いまのしゅんかん -41ページ目

将来への不安

はーーーやっと解決した、、、

 

先週、仕事に必要なものをオンラインで買い、金曜日にピックアップできるというメッセージがきて、レセプションに荷物を置いてきたのでIDを持参するようにとあり、てっきり人相手かと思い指定場所のガソリンスタンドにいったら、そこでは別の配送会社しか扱ってなく、該当する配送会社のは建物の外にある荷物ロッカーでピックアップするものだからと言われ、ロッカーにいくと、荷物IDではなく、別途ピックアップコードの入力が必要で、その番号が送られてないため開けられず、ロッカーにあった電話番号にかけてみると、時間外で受け付けてなく。。

 

月曜日にその番号に電話してみると、ピックアップコードに関しては何もできないので、カスタマーサービスに電話してもらうよう言われる。そしてかけてみると、例のごとく自動音声で、しかも、文字と番号で構成される18桁もある荷物IDを口頭で入れなければならず、発音の悪いわたしは見事正しく認識されなかったので(『V』は難しい。。)、やむをえず英語のほうにかけ直した。

英語のほうでは無事スタッフにつながったが、デンマークではない上、ほかのサービスの声に干渉されて聞き取りにくく、なかなか意思疎通できず。そしてコードは荷物の送付先に送ったという。

おかしいと思いつつ、送付先に連絡すると、やはりそんなコードはもらってないという。当然である。おそらく、デンマーク外だったし、荷物ロッカーのピックアップコードと認識できず、荷物IDのことと勘違いしたのだろう。

やはり、デンマークのサービスに連絡しないと要領を得ない。。。

 

いっそのことクレームしようかと思ったが、荷物を紛失したか、破損した場合のみ。でもいよいよピックアップコードもらえなかったら、クレームすることに決め、ダメ元でデンマークのサービスにそれまでの詳細についてメールを送った。

最後に、もしコードをもらえなかったら、紛失クレームします、という文章をつけて。

そしたら直後にSMSでピックアップコードをもらったのだった。

 

彼がその配送会社のレビューをググったら、やはりピックアップコードが送られず、荷物ロッカーから取り出せなかったというトラブルが出てきたらしい。かなり評判の悪い、悪名高い配送会社で、彼は極力使わないようにしているとのこと。

そういえば、かなり前だが、その配送会社から送られてくるときに、自宅にいたのに不在票を置かれて荷物が送り返されてしまい、電話して、配送センターまで取りに行ったことがある。

でもその時はまだ電話にすぐ繋がったし、すぐに取りに行けたから良かったけど、今はカスタマーサービスにもアクセスしにくくなってるし、一時は諦めて、また同じものを買うことも考えたほど。

ピックアップできて良かったけど、こんなことで何時間も費やしたのが本当に馬鹿らしいと思う。

 

****************

 

アパートの売却の行方だが、12月30日に不動産サイトに掲載され、1月4日に初回のオープンハウスがあった。

即座に反応があり、8組の申し込みがあり、かなり盛況だったらしい。何組からはポジティブな反応もあったと。

そして1週間後にまたオープンハウスをやることになったが、火曜日に3組の申し込みが入ってから全く反応がなくなり、オープンハウスでもはかばかしい反応はなく、すぐに帰られたそうである。

 

最初は、もしかしていきなり複数からオファーが来るかも、下手したらちょっと値上げして売ることもできちゃうかも、くらいに思ったのが、今はうんともすんとも聞かなくなり、まだ二週間しか経ってないけど4月1日までの期限まで全くオファーが来ないかも、、と悲観もするようになってしまった。

 

それで、彼に、それでも値下げしてまで売りたくないからね、と念押ししたのだが、それとは関係ないことで言い合いになり、しかも私が「家を買うことになってなければ、こんなこと気にせずに済むのに。」という一言で彼はカッとなり、私は本当は家を買うことには興味がないんだろう、と言ってきて喧嘩になったのだった。

 

そう、家を買うことに対し、及び腰になってきたことは事実である。

- 電気代の高騰

- ウクライナがガスラインを止めたので、ガス代高騰の予想

- 食べ物を含む物価の高騰

- 仕事でグラントに落ちたので新しいプロジェクトはなく、パイプラインにほとんど何もない状態、しかも私が興味持っていた水素関係やバッテリー関係はヨーロッパで失速、今メインで携わっている分野はほぼ中国の一人勝ちでヨーロッパでやることはあまりなし

- 弊社であるポストを募集したら40人弱も応募してきたらしい。うちは大手と違ってタスクを得るのにかなりイニチアティブを求められるので、いつもはそれほど人気ないんだけど。。

- インフラへのサボタージュが頻発しており、ますますデンマーク国家予算の防衛費増大は避けられない感じ

 

などなど重なっている上に、あのトランプ発言である。

本当に関税を上げてきたら、デンマークの大企業は打撃を受け、デンマーク全体の経済にも影響してくるし、コンサル会社の弊社などすぐに打撃を受けてしまう。

というか、アパートの反応が鈍ったのは、まさにトランプ発言のタイミングと重なっているので、もしかしてあれが不動産マーケットにも影響したのでは?と勘繰っているほど。

値下げしないとアパートが売れなくなった上に定価で家を買った挙句、もし私が失業したら?かといって、家だと売りたくたって、そうすぐに売れるわけではない。

どんどん不安になって、少なくとも値下げしてまでアパートを売って家を買いたくない、と思ったのである。

 

そしたら、彼は彼でやはり思うところがあったようで、彼の会社も少しクールダウンしているとかで、違う分野に転職する可能性についても考えていたとのこと。それに、今年帰化申請をする予定で、いつか帰化できたら、防衛関係の分野も視野に入れてもいいと思っていたらしい。むしろIT系に移ったのは8年前で、航空宇宙工学で教育を受け、航空業界で12年間も働いていたので馴染みがない分野でもない。

 

私はそういうのがないので不安でしょうがなかったのだけど、昨日、ずっと考えていた営業活動をやることにし、同僚が去年の9月にすでにメールを送っててずっと返事がなかった事実も初めて知って、かなり怯み、短い文章でも1時間以上考えてメールを送ったら、すぐに返事が来て金曜日にミーティングをやることになり、とりあえず第一歩踏めたのでほっとした。

まぁ、送ったメールもカジュアルだったし、なんと言っても下火になっている水素関係だし、実際にプロジェクトになる可能性も低いけど。。

 

とりあえず、アパート売却に関しては期限まで静観し、やれることをコツコツやるしかないかなと。

 

しかし、昨日のランチで同僚の子が4月の日本旅行でキャンピングカーで周るという話を聞いたら興味を持ってしまい、夜は彼とキャンピングカーのサイトを見まくってしまったのだった。

いつ行けるかわからないけど、次に日本に行くとしたら、あえてオフシーズンで、オリエンテーリングの大会に出るのと、キャンピングカーでいろんなところに行くような一時帰国にしたいね、と話している。

やっぱり楽しいことも考えないと、メンタルが持たない。。。。

初釜

 

昨日、初釜があり、朝6時に起きて8時に師匠をピックアップし、家に帰ってきたのは夜の8時と、12時間も拘束される大変な一日となった。

前日は、午前中にコペンハーゲンで友達と会い、買い物してお昼過ぎに家に帰ってからは翌日のオープンハウスのために家を掃除し、そのあと初釜に参加できなくなった友達のところに荷物を取りに行き、家で映画をみたあと、夕飯作りと昆布巻きとお雑煮用の丸餅作りと、遅くまでバタバタであった。

結局、昆布巻きは別のひとがもってきてくれてて、必要なかったのだが。

 

今回初めて、師匠の息子さんのアパートの共有会場を借りて初釜をすることになったので、荷物をすべて運ばなければならないのと、清掃を完璧にやらなければならないというので、いつもと違う負荷があった。

幸い、私のコンパクトカーですべて運べたのでよかったのだが。

 

最初は、二往復する必要があるかもと思ったけど、意外と詰め込むことができてよかった。。

 

荷物を運び入れ、しばらくしてから他の人たちもきたが、分担は決められていて、わたしは着付けのほかに自分の炭点前の準備に専念、これが後々に問題になることに。

 

食事担当の人が、きれいにお重におせち料理を詰めてくれた。

お雑煮もおいしかった。餅粉から作る丸餅は風味は違うけど、砂糖を入れなくてもやわらかいままで火をそれほどいれずにすんだのは便利だった。
ただ、これはものすごく量が多かった。

 

食事のあと炭の火付けの準備。持参した山用のコンロだと、この穴付き容器はのらないので、師匠のカセットコンロを使うことに。

しかし、やったことがなく、師匠に確認しようとしても要領を得なかったので、結果的にはもっと経験豊富な人に聞くべきだった。
 
まずわたしの炭点前で茶席がスタートしたが、オープンハウスのために道具をあずかることができず、実際に練習できなかったので、動画を繰り返しみるのみで、いざとなると結構忘れていて、聞いても知っているひとはいないので、自分で作ったメモを見ながら進めるというふがいなさ。。。(やっぱり道具で練習するべきだった。。)

 

香合は源氏物語の「若紫」。点前中は全然それどころではなかったのだが、拝見のときに聞いて、デンマーク人に熱くその話をしてしまった。。。

師匠の帯も素敵すぎる。

 
しかし、炭点前のあと、別の人が濃茶点前をしているときに、まったく火がおこされてないことが判明。
釜をあけると、完全に火が消えているのがわかり、釜のお湯もかなりぬるくなってしまったので、お湯を湯沸かし器で作っている間に、炭をいくつか取り出してガスコンロにかけ、火をつけることを試みた。
しかし、なかなかつかず、熟練の人が出てきて息をふきかけ続けてくれるうちに、炭の一つに火がつき、それがほかの炭にもいきわたるようになり、最後の薄茶点前のときには、釜のお湯は煮えたつほどになった。

 

最後の最後で炭は最高潮の状態に。。。

 
最初の3本の炭にきちんと火がついていない状態で炉の中に入れてしまったのが敗因なのだが、そもそも、その火をきちんとつけるのって、こんなに大変なことなの?という疑問が。。。
着物を着て、炭を直火にあてるのも、息を吹きかけるのも、熱すぎてできない。しかし、着付けする前に火をかけると炭は終わってしまう。
穴付きの金物容器に炭を入れて、コンロの上に放置し待つだけで火がついてくれるならいいけど、自分でトングをもって直火にあてながら息を吹きかける作業は着物を着てなんてとてもできないな、と。
その熟練の人は男性なので、軽装で火起こしの作業をしているのを見たことはあるけど。
 
でも、カセットコンロだと、圧力の小さいガスボンベのせいか火力がイマイチで、放置で火がついてくれる感じはない。。かといって、火力の強い山用コンロは小さいので、容器をのせることはできない。持参したのではなく、家にあるもっと大きなコンロだったら大丈夫かもしれないが。容器を借りて、試してみたいかも。。
 
師匠も、自分で炭の火起こしをしたことはなかったので、実際の難しさを初めて認識したという。だからこそ、やってみたかったそうだが。わたしは、まじまじと見ることさえもしたことがなかったので、まったく勝手がわからず、今回本当にいい経験になった。
 
終わったあとみんなで片付けし、18時ころあとは清掃だけという段階になって、わたしと師匠以外のひとたちには帰ってもらったが、そのあとに師匠がその規則がかなり厳格化していることを初めて知り、大変なことに。。1000krの使用料のほかに、1000krのデポジットも払っているのでやらないわけにはいかない。
掃除機をかけるだけでなく、モップ掛けも必要で、トイレ掃除もしなければならないという。。。
100m2くらいはありそうなスペースすべてモップ、、、まじですか。。。
19時過ぎに清掃とゴミ捨てが終わり、息子さんにチェックしてもらってやっと会場をあとに。
師匠宅に師匠と荷物を送り届け、帰宅したのは20時だった。。。
長い一日だった。。
 
 
ちなみに、掛け軸は、ちょうど一年前に日本で大宗匠が取り上げ、初めて意味を知った「関」だった。
入り口の意味でもあり、一年の始まりである初釜でよく使われるらしい。
 


初釜の準備

土曜日に発熱し、日曜日にノルウェーから帰ってきて、月曜日は不調で職場に行けず、火曜日水曜日木曜日は本調子でなく時短で働き、今日やっと全快してフルタイムで働くことができた。昨日から頭も回ってきて考えることができるようになったが、今日は久しぶりに長時間実験室で仕事できて嬉しかった。
 
調子がイマイチでも、日曜日にある初釜の準備はあり、ちょくちょく私が披露する予定の炭点前の動画を見ているのだが、同時に担当になっているお節料理を作らなければならず。
 
水曜日にさつまいもを買いにコペンハーゲンに行き、ついでにオクラと里芋とゴーヤも購入。

 

昨日は、黒豆を煮て、

 

今日は栗きんとんを作った。幸い、求めていた中が白いさつまいもで良かったが裏漉しが重労働。。奇しくも、今やっている実験でも似た作業がある。(海洋汚泥の裏漉し)

 
明日は、コペンハーゲンで約束があるので、ついでにサーモンを買って、担当になっているわけではないけど夜に昆布巻きでも作ろうかなと思っていたら、お雑煮を作る予定だった友達が発熱で初釜参加のキャンセルの連絡が。。。
丸餅は、日本で買ってきた機械で餅を作って自作する予定だったとかで、切り餅をコペンハーゲンに買いに行くというので、だったら餅粉から丸餅を作るよとオファーし、作ることに。。風味はちょっと違うけど、まぁまぁいけるので、時々作っているくらい。
 
日曜日は、私が師匠宅に行って、荷物を運んで一緒に会場に行くので、荷物についてもやりとりしたり。
去年から私も初釜の仕切りに関わるようになったので、体調がよくなって良かった。。
日曜日はオープンハウスもあるので、明日は部屋も片付けないといけないし、バタバタの週末になりそうである。

トランプがデンマークを脅迫

 

 
法治国家としてありえないと理解しつつも、昨日のトランプの記者会見はショックだった。
流石に、武力行使の可能性も否定しない、というのは言葉だけだと思うけど、関税を重くすることは十分ありうるので、今日は一日デンマークはパニックだった。
なんだかんだ、デンマークの経済を牽引しているノボの主要輸出先もアメリカだし。痩せ薬の需要も減るかも。
 
昨日のトランプジュニアの訪問に関してグリーランド人もポジティブに見ている人は多かったようだが、トランプの記者会見にはショックを受けたらしい。
独立ではなく、アメリカの支配下にならないと、ヌークに爆弾落とされることもあるのかと。(もちろん絶対ない)
 
私は、今のデンマークとグリーンランドの微妙な関係から、これを機に、グリーンランドが独立に前進することはいいことだと思っているけど、アメリカの巨大権力を使った圧力にはうんざりする。
デンマークみたいな小国は、黙って言いなりになれということだろうか。
 
はぁーーーーーこれが4年続くのか。。
早く2029年にならないかな。

グリーンランド騒動

最近、グリーンランドがらみのニュースが騒がしい。

 

 
トランプが、再度グリーンランドを購入したいと声明を出し、グリーンランド首相は新年スピーチでいつかは独立すると宣言し、売却には拒絶でもアメリカとの対話にはポジティブで、トランプの息子が非公式にグリーンランドに訪問することになったのに、デンマーク首相は沈黙を貫き、野党の議員はとてもやきもきしていたようだ。
 
普段グリーンランドをバカにしている国民党や保守党ほど、過剰に反応していたのが滑稽なほど。
まぁ、去年の国会オープニングでグリーンランド人議員が母国語でスピーチしたら議長が質疑応答はなしと反応したこともきっかけのひとつかもしれないが、とにかく最近のデンマークとグリーンランドとの関係は冷え切っている。意図的ではないはずだが、今回のフレデリックの新年スピーチも、グリーンランドについてほぼ言及がなかったこともかなり失望させたらしい。
 
でも、デンマーク人がグリーンランドを下に見ているのは事実。
それは、一年間にデンマークが1兆円程の予算をグリーンランドにかけているからだろう。そのことで、グリーンランドが独立できるわけないとたかを括ってるところもあり。
 
しかし、ヌーク空港の拡張工事に中国の資本が入ったように、温暖化による新しい行路としてグリーンランドの地理的場所と資源発掘の可能性から、大国の注目を集めるようになり、グリーンランドも、デンマーク以外の国と提携することにより、独立できる可能性を見出してきたのかもしれない。
 

そしてやっとメッテさんのインタビューがあり、、、

 

 
やはり、5年前と態度が違うのは、状況が変化したからという。正直、ウクライナの戦争がなければもっと強気に突っぱねたかもしれないけど、ロシアの脅威がある以上、アメリカとの関係を悪化させたくないというジレンマがあるからなのだろう。
しかし、メッテさんがもっとリスペクトするべきだと強調するのもわかる。
最近はあまりにもエゴがありすぎて、いろんなところで衝突があり、それがまた無駄なエネルギーを消耗することにもなっており。
 
そう、そもそも、相手に対するリスペクトを欠いていることが全ての問題の元凶のような気がする。。

帰宅

昨日、あれから悪寒があり、熱が出てきたと思いベッドに入った。

実は、スキーをやっている最中もずっと耳が詰まっている感触があったのだった。

ここんとこずっと寒い上、ずっとスキーをやってて、特に一昨日は朝からクロカン、昼に3人でゲレンデスキー、18時から20時半過ぎまで彼とナイターまでやるなどタフな1日だったので、昨日の朝もダルイなと思っていたのだった。

 

ああ、デンマークに帰ったら、初釜もあるし、アパートの売却もあるのに、、、それにこれから夕飯も作らないといけないし、パッキングもしなければならない。そして明日は1日かけてデンマークに移動しなければならない。

とりあえず、アセトアミノフェンを飲んでみたが、全然効かず、アスピリンを飲んだら熱がおさまってきたので、夕飯を作った。

 

サーモンのクリームパスタ。まずパスタをコンソメとニンニクで煮て、クリームを足し、パスタがいい感じになったところでシャンパンと塩でマリネしていたサーモンを投入。レモン風味オリーブオイルと塩と胡椒で味を整えて出来上がり。美味しかった。

 
食べ終わってから、冷蔵庫外にある食品や調味料を全てパッキングして、就寝した。
彼は、スキーギアのほとんどをバンに運んでくれていた。
 
今日は8時半頃に起き、幸い体調は悪くなく、食器を片付け、冷蔵庫にあるものを処分したりパッキングし、10時頃には全て運び出せる状態になって彼がバンを取りに行ったが、フロントグラスが凍っていてしばらく氷を取るのに時間がかかったらしい。
でも、前日に準備していたのと、朝食を食べるのを諦めていたおかげで、1週間前のアパートの移動の時よりもずっとスムーズにチェックアウトできた。

 

 
3人には十分すぎるアパートだった。
上階はロフトみたいなものだと思っていたら、4人分のベッドがあるきちんとした部屋になっていて、娘がプライバシーを保てる空間として一人で使っていたという。。
 
バンに荷物を入れ終わった後、カードキーを返すのと、ペットボトルの返金のためにスキーリゾートのセンターに行き、コーヒーと食べ物を買って、スーパーの端っこにあるテーブルで食べて朝食とした。
そして、11時過ぎにHemsedalを出発、21時半頃にデンマークに戻ってきた。
 
娘を送った後、23時頃自宅に戻ってきたが、オープンハウスのためにいろんなものを仕舞っていて、旅行の荷物を片付けながら、生活できるようにものを移動させたりした。
今日オープンハウスがあったのだが、事前に8組が見学申し込みしていて、多くの人が見にきて、多くがポジティブな反応をしてくれたらしい。
全ての窓をチェックしたが、どこにも売り出し中の表示はなかった。
私も何度もオープンハウスに行ったことがあるが、8組も見学するような物件はあった覚えはない。
すでにまぁまぁな反応なので、次回いつオープンハウスがあるかはわからない。
近々動きはありそうである。

 

デンマークも絶賛雪降り中だったが、明日は気温も上がって一日中雨降りの予報。雪のままだったら、クロカンで出勤したいのに。。。残念。。。

スキー最終日


 

明日デンマークに帰るので、今日はスキー最終日だった。

ずっと氷点下で雪が降った昨日からゲレンデのコンディションがよく、ナイターも二時間やったくらいで、今日は朝からやろうと、娘が興味があった上級者コースに行ったら滑りやすい!

コブもアイスバーンもない。

しかしあまりにも寒過ぎて、頻繁に休憩を入れることに。。。

 

お昼にアパートに戻り、まずホットココアを入れ、インスタントだけどラーメンを作った。

昨日Youtubeでケンミンショーのラーメン特集番組を見てインスパイアされ、山形名物とされる辛子味噌ラーメンのなんちゃって版として、ちょっとスープ多めにニンニクすったのと味噌とチリパウダーを入れたら、あったまるしマジウマだった。。

 

ランチのあと、数回スキーをしてリフトも終わったので終了。

しばらくゲレンデスキーをする予定はないが、今回はクロカンのおかげで大きな気づきがあった。

それは、まだ板に乗れてないことが多いこと。ちょっとでもアイスバーンとかで恐怖心が芽生えると、重心が引き気味になり、ターンがスムーズにいかないことを認識した。スピードに対しても怖がりなので、斜度があるところでも板に乗れなくなる。

こればかりはメンタルの問題なので、なかなか改善できそうもないこともわかって、凹みもしたけど。

ただ板に乗るよう意識出来るようになったのはクロカンのおかげであり、つくづくクロカンもやれてよかったと思う。雪が少なくてコンディションはイマイチだったとはいえ。

 

これから最後の料理で食べものの処分をし、調味料などパッキングするつもりである。

スキーギアも今日中にバンに積めれば、と思っている。

 

ちなみに、年末からロギスティックが働いてないのか、スーパーから品がどんどんなくなり、それで大晦日は豚の代わりに鶏ひき肉で餃子を作ったが、一昨日はもっと酷くてあらゆる肉類が消えていた。

やっぱり年末年始の輸送の人手不足のせいか、、オスロから300km離れてるし。

 

それで一昨日は、せっかくいいパルメザンチーズがあるのでカルボナーラを作った。クリームを一切使わないので卵の消費もすごかった。。

 

昨日は、タンパク源としてかろうじて買うことができた冷凍のサーモンの切り身を使ってシャケ雑炊を作った。これはこれで美味しかったけど。

 

今日はやはりそのシャケでクリームサーモンパスタを作るつもりである。

ロングクロカン

昨日、興味があったルートにトラックが入ったと聞き、今日朝からクロカンに。

 

おおーーいい感じ。

 

平易なコースでアップダウンもあまりなく、それでいて林間コースなので景色もいい。

ところどころトラックが潰れていたが、トラック外でも滑りやすかった。

雪が降って間もないおかげでもある。

5kmもあっというまで、往復で10kmの移動は楽しかった。

 

やっぱり今シーズンはもっとクロカンをやろう。。

元旦


 

彼が初日の出を見に6:30に出て山スキーに出かけ、わたしは前日の新雪を堪能しようと、リフトが開く9時を少し過ぎた頃にスキー場に行きゲレンデスキーをやった。

 

一応日の出の10分前にリフトで山の上に着いたが、曇っててまったく朝日は拝めず。

しかも、まったく圧雪されてなく、新雪も意外に重かったので、コブ滑りみたいで疲れた。

彼と落ち合えるかと思って短いループを繰り返したがまったく姿が見えず、お雑煮を作りたかったしアパートに戻ることに。

ゲレンデはずっとボコボコで、下におりたときは汗だくだった。

 

なんと彼は、山からの滑走で、たった数十cmの雪層の下の岩に板を引っ掛けて転び、腰を岩にぶつけて悶絶していたらしい。

やっとの思いでリフト横のレストハウスまでおり、しばらく休んでからアパートに戻ってきたのだった。

実は昨日、わたしも初日の出ツアーに行くか言い合いになったのだが、やっぱり行かないことにしてよかったと思った。雪が薄すぎてオフピストの滑走は危険すぎる。

 

彼が戻ってから3人でお雑煮を食べた

 

鶏肉を入手できなかったので、それでも肉系を入れたいと、ベーコンを使うことにし、和風だしに中華だし、日本酒、胡麻油、生姜を入れ、中華風にアレンジしたが白菜も合って美味しかった。

 

午後は彼は留守番で娘と二人でゲレンデへ。

さらにひどいコブになってて二時間でギブアップした。

 

18時から首相の元旦スピーチ

 

予想通りというか、やはり今が危機の時代にあることを意識しなければならないというメッセージだった。仮にウクライナの戦争が終わったとしても、危機は終わらないと。脅威はプーチンだけではないし、攻撃のやり方は武器によるものだけではない。サイバーアタックだけでなく、今は特にインフラのダメージが多発している。

エネルギーコストがかかる今、インフレはどうしようもないという。

 

希望を持たせるのではなく、注意喚起を促すところがメッテさんらしいな、と。

Folkemødetで初めてメッテさんを生で見たとき、みんなが社会に貢献しなければならないと厳しく言っていたときと変わらない。

メッテさん不人気だけど、わたしは実は嫌いじゃない。

 

今日はツナカレー。キャンプでしょっちゅう作っていたメニューである。

大晦日

娘の希望通り、大晦日は餃子を作ることに。

スキーからアパートに戻ってすぐに白菜とネギを切って塩をふりかけて置いとき、小麦粉と水でねったタネをラップでくるみ、冷蔵庫に入れしばらく寝かす。。

 

17時前から皮作り開始。

 

 

17:45頃作り終わり、、、

 

シャンパンを用意し、18時からの、フレデリックによる初スピーチを観る。

 

終わってから、餃子のフィリング(鶏ひき肉、白菜、ネギ、胡麻油、胡椒、醤油、砂糖)を作り、ひたすら手製の皮で包む、、

 

 

残念ながらいいフライパンではないので綺麗には焼けなかったが、なんとか焼く、、、

 

いつも使う豚ひき肉が売り切れてて鶏ひき肉で代用したけど、美味しかった。

出来上がったのは20時頃で、4時間かけての製作だったが、大晦日に時間かけて料理するのは悪くない。前は一日中おせち作りで過ごしたこともあるし。

 

フレデリックの初スピーチ、母親のとはだいぶ毛色が違っててかなり個人的な内容にフォーカスされてて賛否両論あったらしいが、わたしはいいスピーチだと思った。


 

わたしも知らなかったけど、フレデリックは話す能力は高くなく、かなり懸念されていたらしい。

それで、長男のクリスチャンが今年高校卒業したことにからめ、ティーネージャーの自分のあり方の難しさに触れ、人は皆違うんだというメッセージがフレデリック本人のことも言ってるのかなと思った。

偉大な母親と違ってていい。

実際、フレデリックは王様というより、デンマーク人みんなの友達という感じで愛されている。

正直、デンマーク市民の一人として誇らしい瞬間でもあった。

互いにリスペクトを払う社会の一人でありたいと思った。

 

娘の小学校時代のクラスメートのお母さんがコメントしてる。

まさにわたしが思ったこと(人は違ってていいというのを、自分が母親と違っていいという意も含む)を、「自己皮肉」として分析。