元旦 | いまのしゅんかん

元旦


 

彼が初日の出を見に6:30に出て山スキーに出かけ、わたしは前日の新雪を堪能しようと、リフトが開く9時を少し過ぎた頃にスキー場に行きゲレンデスキーをやった。

 

一応日の出の10分前にリフトで山の上に着いたが、曇っててまったく朝日は拝めず。

しかも、まったく圧雪されてなく、新雪も意外に重かったので、コブ滑りみたいで疲れた。

彼と落ち合えるかと思って短いループを繰り返したがまったく姿が見えず、お雑煮を作りたかったしアパートに戻ることに。

ゲレンデはずっとボコボコで、下におりたときは汗だくだった。

 

なんと彼は、山からの滑走で、たった数十cmの雪層の下の岩に板を引っ掛けて転び、腰を岩にぶつけて悶絶していたらしい。

やっとの思いでリフト横のレストハウスまでおり、しばらく休んでからアパートに戻ってきたのだった。

実は昨日、わたしも初日の出ツアーに行くか言い合いになったのだが、やっぱり行かないことにしてよかったと思った。雪が薄すぎてオフピストの滑走は危険すぎる。

 

彼が戻ってから3人でお雑煮を食べた

 

鶏肉を入手できなかったので、それでも肉系を入れたいと、ベーコンを使うことにし、和風だしに中華だし、日本酒、胡麻油、生姜を入れ、中華風にアレンジしたが白菜も合って美味しかった。

 

午後は彼は留守番で娘と二人でゲレンデへ。

さらにひどいコブになってて二時間でギブアップした。

 

18時から首相の元旦スピーチ

 

予想通りというか、やはり今が危機の時代にあることを意識しなければならないというメッセージだった。仮にウクライナの戦争が終わったとしても、危機は終わらないと。脅威はプーチンだけではないし、攻撃のやり方は武器によるものだけではない。サイバーアタックだけでなく、今は特にインフラのダメージが多発している。

エネルギーコストがかかる今、インフレはどうしようもないという。

 

希望を持たせるのではなく、注意喚起を促すところがメッテさんらしいな、と。

Folkemødetで初めてメッテさんを生で見たとき、みんなが社会に貢献しなければならないと厳しく言っていたときと変わらない。

メッテさん不人気だけど、わたしは実は嫌いじゃない。

 

今日はツナカレー。キャンプでしょっちゅう作っていたメニューである。