クリスマスイブ | いまのしゅんかん

クリスマスイブ

今日は、イブのためか、リフトは14時までだった。

なんで「クリスマスの夜」なのかというと、イエスはユダヤ人で、イスラエルでは日没で日が変わるから。

だとすると、ここでは15時15分からクリスマスである。

ちなみにデンマークは12月24日は厳密には祝日ではなく、弊社でも以前は普通に労働日だった。10年くらい前にランチ休みがなくなる代わりに、公休日になったのだが。

 

今日は、クリスマスプレゼントとして私が私にノルウェーで買った、Scarpaのブーツのデビューをした。

 

 

全くブーツフィッティングしていないので、やはり締め付け感はあったが、ハイクモードとスキーモードの変換が簡単で、歩きやすくて感動した。

それに、最初は足がものすごく疲れたが、かといってどこかに当たって痛いということもなく、快適だった。

最初に山スキーブーツとして購入したダルベロは、あまりにも堅くて、板に足を乗せる感覚を掴むまでも時間がかかったけど、この新しいブーツは、フィット感が半端ない。

明日プチ山スキーをやってみる予定なので、実際にハイクしてみてどんなものか試してみるのが楽しみ。

 

今日は、アパートに戻る時間もないと、レストランでランチ。

たまにこういうところに入るのもヒュゲリだが、値段は可愛くなかった。

 

しかし今日は、ずっと雪が降ってないせいか朝からガリガリで太ももへの負担が大きく、14時上がりでもちょうどよかった。

アパートに戻ったら全身が痛くて、三人ともベッドに入り爆睡した。

 

17時ころ起きてディナーの準備を始め、、

 

シチュー、唐揚げ、ツナレタスサラダ、ライスプディングのディナー。

娘にはクリスマスらしくないと言われたが、これでも出先にしては頑張った豪華メニューである。

 

しかし、華やかさはないかもしれないが、暗い国でクリスマスを過ごすのも悪くない。。。

 

ちなみに、先々週末に地元教会で第三アドベンツの礼拝に行ったら、12月13日のルシア祭にちなみ、聖ルシアのコスチュームを着た子供たちのコーラスがあったのだが、福音ルーテル派の北欧教会は基本的に聖人崇拝はないものの、貧しいものに光をもたらしたとされる聖ルシアだけは、北欧の光の祝祭に重なるとして、崇拝の対象にされたという。

私は、日本ではクリスマスに全く興味がなかったけど、デンマークでは好きになった。キリスト教が入る前から、この時期には伝統の祭りがあったそうで、デンマークでは文化的な意味合いが大きい。

それに、私が信仰を持つきっかけになったのは、闇に落ちた時に、暗闇の中に光を見出した事なので、やはり12月の暗さと光が好きなのである。