着物と帯の色や紋様と日本
先日、袖を通した着物です。
このなんとも、はんなりとした色使いが、帯を選びやすくしてくれます。
この着物に合わせた帯は、練り色の上品さが惹きたつ意匠の紋様のものにしました。
練り色とは、白練した絹の色に用いられます。。白練とは本来は生絹の黄味を消し去る精錬法のことで、古代、多くは生地の色味がまだ残っている素(白)色であって、白練された純白の絹は特別視されていました。
『衣服令』の白は天皇の袍色であり、神事に関係のある神聖ないろでもありました。近世になっても、江戸・上方ともに白の高尚で清潔感が愛好されています。
着物や帯の色や紋様は、日本の行事や神聖なお祭り、生活の繁栄や畏敬の念を深く表しています。
古書を読み解くように
着物を読み解くことに心が奪われている
今日この頃です。
朝活会 読書の効用
今朝は、久しぶりに水戸の朝活会に参加してまいりました。いつ以来でしょうか、震災前から、参加していたのですが、随分足が遠のいてしまいました。
でも、やっぱり楽しい!
自分では、絶対に手に取らないであろう作家の本を客観的な意見で紹介して頂くと、興味が湧いてくる❗️
自分の読書の偏りが見えてくる。
本は、その本を読んでいる人の思考を透過する作用があるから、どんな事に興味があり、どんな言葉に触発され、どんなもののみかたをするのか考察させてくれます。
そして、その効用により、よりその人をみじかに感じたり、また崇高に感じたりも出来ます。
読書をもっともっと、楽しみたければ読書量を増やす事と共に、自分の身体で様々な事を体感すると、本の中の体験が実体験とシンクロするようになります。
本の中のひとつひとつの言葉が五感を通して身体に、物語を想起させる効用があります。
まさに、細胞レベルから働きかけるチカラが読書にはあるんですね。そして、私たち人間は五感を通して世界を堪能しているとも言えます。
親密な香りは、愛の化学反応
愛の始まりに一役買うのが、お馴染みの香り【フェロモン】ともいいますが、まさに愛を育み続けると、カップル同士の香りも酷似するという研究内容が発表されました。
ノースカロライナ州ダーラムにあるデューク大学レミュールセンターの霊長類学者によると、交尾して子づくりをしたコカレルシファカ(Propithecus coquereli)のペアは、熟練した調香師も羨む見事な業で体臭を変え、パートナーと似た匂いを放つようになる。
香りは、愛の化学反応
です!
人間も無意識に相手の遺伝子情報を嗅ぎ分け、自分の遺伝子より優位な遺伝子を探しだします。これが恋に落ちるメカニズムです。
そして、愛を育み続けることで、生活のリズムがリンクし、同じ食べ物を好み少しずつ、腸内細菌までリンクしてきます。
ノースカロライナ州ダーラムにあるデューク大学レミュールセンターの霊長類学者によると、交尾して子づくりをしたコカレルシファカ(Propithecus coquereli)のペアは、熟練した調香師も羨む見事な業で体臭を変え、パートナーと似た匂いを放つようになる。
何故なら、コカレルシファカのオスとメスが互いに匂いを合わせるのは、特別な関係にあることを周囲に誇示するためなのです。
他のキツネザルと同様、コカレルシファカはマダガスカル固有の動物でマダガスカル最北端の乾燥地域に生息する尾の長いこのサルは、ほとんどの時間を樹上で過ごし、花や葉、果物、樹皮などを食物にしています。
コカレルシファカは複雑な母系集団文化を持ち、メスが食物を管理し、化学物質によるシグナルを互いのコミュニケーションに使います。
喉と生殖器にある匂い分泌腺から、油のような粘性のある物質を分泌し、それを木や枝に擦りつける。その化学的組成によって、個体の年齢や健康状態、パートナーがいるかどうかなど、あらゆる情報が伝達されるのです。
他のキツネザルと同様、コカレルシファカはマダガスカル固有の動物でマダガスカル最北端の乾燥地域に生息する尾の長いこのサルは、ほとんどの時間を樹上で過ごし、花や葉、果物、樹皮などを食物にしています。
コカレルシファカは複雑な母系集団文化を持ち、メスが食物を管理し、化学物質によるシグナルを互いのコミュニケーションに使います。
喉と生殖器にある匂い分泌腺から、油のような粘性のある物質を分泌し、それを木や枝に擦りつける。その化学的組成によって、個体の年齢や健康状態、パートナーがいるかどうかなど、あらゆる情報が伝達されるのです。
香りは、愛の化学反応
です!人間も無意識に相手の遺伝子情報を嗅ぎ分け、自分の遺伝子より優位な遺伝子を探しだします。これが恋に落ちるメカニズムです。
そして、愛を育み続けることで、生活のリズムがリンクし、同じ食べ物を好み少しずつ、腸内細菌までリンクしてきます。
なので、カップルは同じ体臭になりやすいといえます。この事により、香りは、お互いをより強固に結びつける接着剤の役割りを担っているのかもしれません。
ある特定の香りに特定の色を連想したり、あるいは、色から香りを連想したりすることも、私達が進化の過程で獲得し生きるチカラにしてきたことが、伺いしれる研究内容でもあります。


