色即是空
今日は、清々しいお天気でお墓参りに行きました。
そして、私も清々しい気持ちでした。
常々、自分で見た夢をメモっているのですが先日、瞑想している時。
ん~眠っていたのかも、その時に大切な人が会いに来てくれました。その人は、私に『もう、次の場所に行かなければならない。』って。
そう伝えてくれました。
それで、全部納得がいきました。
悲しい、別れを受け入れる事は時間がかかります。ようやく、私の気持ちの準備が出来たみたいです。
たとえ、いま困難な状況でも必ず出口は見つかります。でも、大変な時には、見つけられないと思いこんでしまいます。
思いこみが自分を苦しめるんです。
失って、はじめて気ずくことがなんて、多いことでしょう。
悔やんで、悔やんで、悲しくて情けなくて恥ずかしい自分をそっと、サポートしてくれていた方たちに感謝しなくちゃって、そう思える現在がある。
だから、いまは精一杯前に進むことだけ。
手放すって
いろんなことから
解き放たれることなんだ。
色即是空
現世に存在するあらゆる事物や現象はすべて実体ではなく、空無であるということ。
仏教語。「色」はこの世のすべての事物や現象。「空」は固定的な実体がなく空無であることを意味する。
皆様に深く感謝いたしております。
今日、授与されました。とても感慨深いです。仕事をはじめてから、なんとなく大学に行きたいな。ふと思いながら、思い切って受験していまにいたります。
平家物語の冒頭の部分からのことわざ
「祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ。 」
息子を840gで、出産した時に激しく自責の念にかられました。また、眼底出血のために視界が悪く、色もあまり認識できない中で保育器の中で色んな管を取り付けられながら、小さな身体に青紫の光を照射されている息子をみたときに『色と命の関わり』に衝撃を受けました。この事が人生を大きく変える事になりました。
超未熟児でも、いたって普通に成長している息子と共に、私が色に興味を持ち研究をしながら、早くも今年で14年目になります。
ここに至るまで、震災があり、近しい人を亡くし、人生は無情だと嘆きながらも、たくさんの大切な方たちに助けていただきました。
本当に皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
私は、一人では何も出来ないという事だけは、自覚しています。でも、たまにいい気になって驕る時もあるかもしれません。
そんな時は、どうぞ私に教えてください。
『驕る平家は久しからず』
平家物語の冒頭の部分からのことわざ
「祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ。 」
また、気を引き締めて少しずつ歩んでいきます。





