色彩、脳科学、食という側面から
美しさを様々な角度から追求し続けています。
美 し い 女 性 と は ?
メイクやジュエリーで身を調えた方の事でしょうか?
どんなに表面をとりつくろってみても
細胞からの輝きでないと美しいとは言えません。
美しさは、毎日の食事からです。
その目的に応じた色の食物を取り入れることで、
内蔵や皮膚などあらゆる細胞が美しくなり、輝きを増します。
匂いたつような美しさは、脳が司る生体内の
ホルモンバランスや心理から創出されます。
シ リ ー ズ コ ラ ム
水耕栽培で育むいちごの魅力と植物の神秘
皆様こんばんは♪夕方はかなり寒くなってきましたね。買い物に行くのは断然日中が一番だと強く思いました。
夕方近くに近所のホームセンターへいちごの苗を買いに行きました。一軒目はいちごの苗は全部売り切れていました。2軒目で売っていたいちごの苗を全部買いました。少しホッとしました。
いちごの苗も時期があるのでなくなってしまうと来年まで待つしかありません。
いちごの苗を水耕栽培用に準備します。
水耕栽培の手順
水耕栽培は、土を使わずに栄養液で植物を育てる方法です。いちごの苗を水耕栽培用に準備する過程は、丁寧な手入れと自然への思いやりが求められます。
1. 苗の根を清潔にする
- 土付きの苗を購入した場合、根を優しく水で洗い、土を完全に取り除きます。この過程は、植物との初めての触れ合いで、彼らが新しい環境に適応する準備を手助けします。
2. 水耕栽培システムのセットアップ
容器に清潔な水を入れ、専用の栄養液を適切な濃度に調整します。
ネットポットやスポンジを使って苗を固定します。根の一部は水に浸り、もう一部は空気に触れるように配置するのがポイントです。
3. 光と温度の管理
日中は直射日光または植物育成ライトで十分な光を与え、夜間は適温を保つよう注意します。いちごは寒暖差のある環境で甘みが増します。
4. 栄養液の交換と管理
-栄養液は1〜2週間ごとに交換します。pHと濃度を測定し、植物が必要とする栄養バランスを維持します。
5. 観察とメンテナンス
-毎日苗の状態を観察し、葉や根の健康をチェックします。病気の予兆があれば早めに対処します。
水耕栽培の楽しさ
水耕栽培では、植物が成長する過程をより近くで観察できます。根が水中で伸びていく様子や、つぼみが花を咲かせ、やがて真っ赤ないちごになるまでの変化は、自然の神秘そのものです。特に、水の中で根が元気に動く様子を見ると、植物が生きていることを強く実感します。
また、成長のスピードが速いのも魅力です。栄養や環境が適切であれば、いちごの花が咲き、実ができるまでのサイクルが土壌栽培よりも効率的です。収穫したときの達成感と、新鮮な味わいは何にも代えがたい喜びです。
植物とスピリチュアルな関係
植物と触れ合うことは、私たち自身の癒しにもつながります。水耕栽培は土に触れない分、より純粋な形で植物の生命力を感じられます。水の中で伸びる根を見ると、流れるエネルギーと調和の大切さを教えられるようです。
さらに、最近の研究では、植物には微弱な電気信号による「神経伝達」のような現象があることがわかっています。植物はストレスを受けると電気信号を送って他の部分に情報を伝えたり、環境の変化に対応するための反応を示したりします。この仕組みは、植物も私たちと同じように環境と対話しながら生きていることを感じさせます。
こうして始まるいちごの水耕栽培。毎日のお世話を通じて、小さないちごの苗がやがて甘い実をつける日を楽しみにしています。それは、私たちの心と自然が共鳴する素敵な時間の積み重ねなのでしょうね。
「ポイ活の次は株活!?『カブアンド』で資産を築く」
皆様こんばんは♪いかがお過ごしでしょうか。年末ですねー。もう少しでクリスマス🎄おまけに年越し&正月が迫ってきています。
無駄に焦ってしまいますが、ずーっと気になっていたポイ活。ポイ活は私にはあっていなくてポイ活に変わる何かないかと探していました。
なんと、元ZOZOの前澤さんがこんなサービスを始めました。
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カブアンドのサービスと仕組み:わかりやすく解説
「カブアンド」は、サービスを利用した人に株式を還元する、これまでにない斬新なビジネスモデルです。「株をもらえるポイントカード」と考えるとイメージしやすいかもしれません。この仕組みの面白さと可能性、そして課題とはどんな事が想定できるでしょう?
カブアンドの特徴:株式を通じた還元
カブアンドの最大の特徴は、利用者に「未公開株」を還元する仕組みです。この未公開株は、上場前の企業が発行する特別な株式で、以下のようなメリットがあります。
• 特別感:未公開株を持てる機会は普通、投資家や限られた人だけですが、カブアンドではサービスを利用するだけで手に入ります。
• 将来の成長への期待:企業が上場すれば、その株式が大きな価値を持つ可能性があります。つまり、利用者が応援した企業が成長することで、自分の資産も増える仕組みです。
これにより、カブアンドを利用することで「ただの消費」ではなく、「未来の資産を作る投資」ができるようになります。
ビジネスモデルの面白いポイント
1. 株式を使った還元だから、会社の収益は減らない
通常のポイント還元や現金キャッシュバックでは、会社の利益から還元分を支払うため、収益が減ります。しかし、カブアンドでは「株式を渡す」という方法を使うため、会社のコスト負担が少なく、収益性を損なわない仕組みになっています。
2. サブスクリプションモデルで利益アップ
カブアンドは月500円のサブスク(定額サービス)も提供予定です。このサブスクに加入すると、還元される株式ポイントが2倍になる仕組みです。
• 収益性の計算例:ユーザー数が214万人で、50%がサブスク加入した場合、サブスクからの年間売上は約64億円。これがそのまま利益になるため、利益率が1%以上改善します。
• サブスク加入者が増えるほど会社は「丸儲け」状態になります。
3. 未公開株の受け取りで証券口座を開設させる仕組み
株式を受け取るには証券口座が必要です。カブアンドは、特定の証券会社と提携することで、ユーザーに証券口座を開設させる流れを作っています。これにより、証券会社から紹介手数料や連携メリットを得られる可能性があります。これがビジネスモデルの「一番おいしい部分」です。
考えられる課題と対策
1. 未公開株の価値が上場後に下がる可能性
未公開株は上場すれば市場で自由に売買できますが、上場直後に株価が下落するリスクもあります。このリスクを軽減するためには、以下が重要です
• ユーザーへの透明性ある説明
• 上場後もユーザーがサービスに満足するための新しい特典や仕組みの提供
2. ロックアップ(株式売却制限)の問題
株を受け取ったユーザーがすぐに売れない「ロックアップ期間」が設けられる可能性があります。これに対しても、事前に丁寧な説明を行い、長期的に価値を感じてもらえるような施策が必要です。
3. ユーザー数の鈍化
株式還元の仕組みは、株式が希薄化(全体の価値が分散)していくため、後半になるとユーザー獲得が難しくなる可能性があります。この課題に対しては、キャンペーンや特別還元で話題性を保つことで対応できます。
ユーザーにとってのメリットとリスク
• メリットとは
• サービスを利用するだけで株主になれる
• 将来の資産形成につながる
• 普段の支出が「投資」に変わる感覚を楽しめる
• リスクとは
• 未公開株が上場後に期待通りの価値を持たない場合がある
• 個人情報の扱い(証券口座開設時など)への不安
とはいえ、日常生活での支出にポイント還元がないことや、個人情報リスクを気にしなければ、「ポイ活」の延長感覚で気軽に利用できるのが特徴です。
総合評価:カブアンドの未来
「カブアンド」のビジネスモデルは、ユーザーに新しい体験を提供しながら、収益性の高い仕組みを作り上げています。このモデルが成功すれば、以下のような未来が期待できます:
• 株式還元モデルが当たり前に
カブアンドの仕組みが普及すれば、他の企業も同様の株式還元モデルを採用するようになるかもしれません。これにより、日本全体の投資文化がより身近なものになる可能性があります。
• 証券業界との連携で新しい市場を創出
カブアンドが証券会社との提携を進めることで、未公開株取引市場や新しい投資プラットフォームが生まれるかもしれません。
• 長期的なユーザーコミュニティの形成
上場後もサービスを利用するユーザーが「株主」としてつながり続けることで、新しい経済コミュニティが生まれる可能性があります。
一方で、法規制や市場リスクに対する適切な対応、ユーザー満足度を高める施策が継続的に必要です。これらをクリアすれば、カブアンドは「株式還元」という新しい文化を生み出し、日本の投資業界に大きな変化をもたらすでしょう。
私はポイ活より株活に未来を感じています。
「手作り苔テラリウムで自然を楽しむ!滝が流れる癒し空間」
皆様、こんばんは♪ いかがお過ごしでしょうか?
週末にはいよいよ本格的な12月の寒さがやってくるようです。どうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。
さて、私はようやく苔テラリウム作りを完成させました!
今回は滝が流れる苔テラリウムに挑戦したのですが、想像以上に時間がかかったものの、その仕上がりに大満足です。
苔テラリウム作成のステップ
1. 水槽選びと購入
近所のホームセンターに足を運び、サイズや形をじっくり検討して理想の水槽を見つけました。
2. 必要な材料の準備
水槽の大きさに合わせて、苔や植物、土、炭などを用意。中でも重要なのが、水槽の壁面に苔を這わせるための“岩”を作る工程です。ここがテラリウムの雰囲気を左右するポイントになります。
3. 岩の制作
スタイロフォームを使い、水槽のサイズに合わせて切り出し、高さを出すために複数枚を重ねてネジで固定しました。その後、岩らしい質感を出すためにペイント。ベースは白、仕上げにグレーを重ね塗りし、リアルな岩肌を演出しました。
※乾燥には2〜3日かかります。
4. 接着の注意点
完成したスタイロフォームの岩を水槽の壁面にしっかり接着します。この工程が非常に大事! 接着が甘いと、水を入れた際に岩が浮かんでしまいます。こちらも乾燥に2〜3日かけて丁寧に行いました。
5. 苔や植物の配置
接着が完了したら、苔を這わせるための土を入れ、植物を配置。今回は紅葉ではなく、名前を忘れてしまったのですが、小さくてかわいい木を這わせてみました。
こうして少しずつ形にしていった苔テラリウム。滝の流れと苔の緑が織りなす風景に、しばし見惚れてしまいます。時間をかけた分、愛着もひとしおです。
寒い季節ですが、こうした室内の小さな自然づくりで心を温めてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございます♪