花見と我身を重ねて
桜の花見の季節ですね。
上の絵は、大奥での花見の席を描いたものです。
いまのように、桜が満開になってから、お花見をせずに江戸時代は、満開を過ぎた頃の桜の散りゆく様を風雅として、お酒に桜の花びらを浮かべてお花見をしたそうです。
この時期に向けて、娘さん達は着物を新調して我身を艶やかに咲かせることに余念がなかったとか、何故なら花見の席で、誰かに見初められるかもしれないからです。
そして、江戸時代には、こんなことばが使われていました。
「お心肥やし」・・・江戸っ子は教養豊かでなければならないということを表現したそうです。ここでいう教養とは読み書き算盤のほか、人格を磨く事が何よりも大切なのだという意味合いが強く込められています。
内面を磨く事で
我身を艶やかに咲かせ
女性の色を存分に楽しむ花見の季節は、もうすぐです。
FMぱるるん放送、4月4日に!でちゃいます。
なんと~
ラジオにでます。
ジュエリー作家の見澤道子さんと、同時収録でした。登場日は、別ですがワクワクします。
スタッフのみなさんと
FMぱるるん(≧∇≦)
放送日、4月4日10:15
こちらにアクセスしていただくと、世界中で聴けます。
↓↓↓
ジュエリー作家の見澤道子さんは、
放送日、4月11日10:15からのご出演です。
楽しみです。
鴇色のお着物です。
アシスタントのマリちゃんが美しくて、ちょっと緊張しました。

桜梅の花びらに想うこと。
私の研究テーマでもある、桜と梅の季節は、ことの他、忙しい時期でもあります。
毎年、季節が駆け抜けて行くのを追い越されないように桜と梅の花びらを採取します。
今年の桜の開花宣言がありましたが、日立は、東京に比べると二週間は、開花が遅れます。
いまは、梅よりも桜を楽しむ傾向が強いですが、平安京の時代は、桜よりむしろ梅の花を貴びました。
桜は、江戸時代にソメイヨシノが栽培されてから人々にもてはやされるようになります。
時代の移ろいと、ともに心に寄り添う花の種類は、変わっても自然の織りなす様々な色彩に魅了されていることには、変わりません。
この研究に取り組み、また昨日嬉しいサプライズがありました。
益々の励みになります。






