美しさの先にあるもの
大学生と、同じ研究室にいると本当に若さは、美しいものだと感じます。自分が若い時には、わからなかった感情を実感する時なんでしょうね。
そして、【若さ=美しさ】は、儚く移ろいやすいものだということも分かります。
昔から、自分の容姿にコンプレックスを持っていたので、歳を重ねるほどに落胆するのだろうなと、心の片隅で思っていました。でも、懸念していた事とは、まったく反対にある現実。一体、どんな事になっているのかと、いうと!
健康であれば美しいのが生物としてのありようです。エステに行ったりする時間も余裕も無い私は、歳を重ねた現在の容姿を実は、満喫しています。
ちっとも、くびれてないウエストやくたびれてきた背中のライン、どれも美しさからは、かけ離れるばかりです。
でも、こんなに沢山のコンプレックスを抱えて、生きてきた私には、嬉しい事、恥ずかしい事や悲しい事、苦悩をした体験があります。
儚く移ろいやすい美しさを追い求めるより、いろいろな体験から得たチカラを自分の知恵に変えて粋に生きてみたいと考えるようになりました。
【粋とは、垢抜けして、はりのある色っぽさ】
であると。または【人情、あるいは世情に通じる様が粋であるとも。】と、辞書にしるされています。 美しさに固執するより、固執するほどの自信もありませんけど(笑)。日本の着物の生地がパリッとし垢抜けて、どこかしら情緒があるように、粋を纏い、いつしか身体に馴染むように生きてみたいです。
【粋】とは、歳を重ねるほど細胞Corloから最強になるためのツールになりますね。
