日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -172ページ目

歴史を残す街並み

皆様こんにちは😃

今日は風が強く吹いていますが小春日和です。

ホテルの窓からの優しい日差しに

PCを打つ手も、とまりがちになります。





今回は長崎に来ていますがコロナのために

名だたる博物館や資料館などが休館と

なっております。えーん


こんな時だからこその

非日常を味わい尽くそうと!

今まで読んだ本を片手にシーボルトが来航した

野母崎岬などを歩いています。


シーボルトが来航してから(1823年)

199年を迎えた日本


当時の面影を残す、長崎の街並みに感動しつつ

一歩一歩、踏みしめながら

歴史探訪。




長崎といえば

島原や雲仙など数々の名所があり

一日中運転しても周りきりません真顔


なので、今日は雲仙岳を目指しました‼️


本当に遠い往復約120キロほど走行。

あせるあせるあせる疲れました。




自然って、すごいスター写真‼️に収まりきらない

そして、その自然に育まれた

偉人たち

どんなことを感じて

どんなミライを目指したのか

また、そのうちゆっくりと

ご紹介させてくださいませ。



良い夢を🌟






藍より愛を纏う

皆様こんにちは😃

朝は晴れていましたが

いまや小雨がぱらつきだしています。


天気予報では、雪が降る予報です。

ポーンまだまだ、気が抜けない寒さ‼️


どうぞ、暖かくお過ごしくださいませ♪


さてさて、写真の整理をしていると

青い色が印象的なものばかり…。

個人的に青い色が好きなのか?

いやいや、民族性なのか?と

ひとりごちながら

ジャパンブルーに魅せられた文学者が

いたことを思い出しました。



その昔

日本の藍色を見て

小泉八雲(ラフ・カディオハーン)が感嘆し

「日本の面影」

に日本の藍色文化を記しています。


小泉八雲は、

世界に日本文化を広めた人ですが

日本の藍色にも魅了されています。


そして藍色は、一色ではなく

「48色」の色があります。


瓶覗(かめのぞき)

藍色に少し染めた状態の水色を指します。


また、

白花色、などと名前と藍色の

濃度を変えながら表現されています。



繊細な染めの違いで現れる

色を名前を変えて楽しむ日本文化🌸

大切にしたいと思います。







↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

日本文化を支える代表格な着物にも

もちろん藍色が使われています。



そして、遥かなるいにしえから

万葉集にも藍色は詠まれています。


 しな照る 片足羽河の さ丹塗りの 大橋の上ゆ 紅の 赤裳裾引き 山藍もち 摺れる衣きて ただ独り い渡らす児は 若草の 夫有るらむ橿の実の 独り寝らむ 問はまくの 欲しき吾妹が 家の知らなく 


高橋虫麻呂 巻9-1742


昔の人は裳が揺れるさまに

いたく心を動かされました。

丹塗りの橋、紅の裳、山藍で染めた衣。


この色の対比がなんとも美しく、

言葉を重ねるリズムが軽やかで、

唐の技法で架けられた橋を、

唐風の衣装をまとった乙女が

胸を張って歩いてゆくさまが

眼前に迫ってくるようです。



和歌などでも、藍色が💕愛を交わす

言葉として使われています。


藍より

愛の糸をよりあい

藍染で着物という形にし

愛を纏ってきたのかもしれませんね。








いにしえからのラブレター

皆様こんにちは♪

今朝は窓を開ける瞬間がワクワクでした。

昨夜の雪は❄️積もっていましたね!


近年、あまり❄️雪が

降らなくなってきたなぁ〜って

思いながら!

外出するのに勇気がいる寒さです。



というわけで、写真の整理




珊瑚と真珠のリングとピアスの写真です。



そういえば、古事記に登場する

真珠にまつわるお話があります。


古事記の上巻に掲載されています。



『赤玉は、緒さへ光れど、

     白玉の、君か装し、貴くありけり』




海神の娘の「豊玉姫」が

夫である「山幸彦」に

出産の現場をのぞくことを

固く禁じていたにもかかわらず、



山幸彦がひそかに覗いてしまい⁉️


豊玉姫の本性である「ワニ」

の姿を見られてしまいました。💦


そのことを恥じて海神のところへ

帰っていく際、夫である

「山幸彦」に対して、

自分の子を妹の「玉依姫」に

預けた場面で詠まれた歌です。



赤い宝玉は玉飾りにすると

玉を通している紐の部分さえも

輝くものですが、

あなた(山幸彦)そのお姿は、

その赤玉よりも気高く

まるで真珠のようです。


という歌です。

この歌の「白玉」が「真珠」を

指し、真珠がとても貴い高貴さを

表しています。


恥ずかしい思いをしながら、

だけど悔しいくらいにお慕いしています。

という意味がとれます。



真珠が産まれる過程は


貝の内側に何らかの原因で

小さな異物が混入すると、

これを外套膜が包み込みます。

これが「核」となって、

その後ゆっくりと丸く形を作ります。

これが真珠です。


真珠を創る貝が異物から

自身の身を守るために形成される真珠。


いにしえの時代からラブレターとして

真珠は私たちのこころを掴んで

きたのでしょうね。




なにしろ、山幸彦はその後

亡くなるまで

豊玉姫を思い独身を貫きましたから。




山幸彦!

580歳まで生きたと記されています。

中々、長生きですね。