鳴く蟬より鳴かぬ蛍が身をこがす
皆様こんにちは
私!何を隠そう‼️華のアラフォーでございます。
(華?かどうかは、言ったもん勝ちです。
)
子育てが終わり(ようやくね
)
更年期真っ只中
時々、気持ちのコントロールが出来ません。![]()
そんな第二の思春期みたいな
時期なんです。
毎日がジェットコースターに乗っているように
変化に富んでいる人生って
自分でも呆れます。![]()
落ち着いた人生を歩むはずだったのに…
いや、両親はそう願っていたはず…
ごめんなさい🙇♀️無理なんです。
で、ひとつ心残りがありまして
ようやく着手できる環境が巡って
きたのかもしれないと感じています。
ずっと、心にしまっておいたけど
本当はなんとかしたかったのも事実です。
タイトルの
まるで、いまの気持ちを表現
しているようです。
↑
意味は、
自分の思いを音または(声)にだして騒がしく鳴く蟬よりも、自らの光で我が身をこがすような蛍の思いの方が強いというものです。
平安時代の『後拾遺和歌集』(三夏)
源重之の「音もせで思にもゆる蛍こそなく虫よりもあはれなりけれ」の歌から出来た句です。
「言わぬは言うに勝る」という句と
にています。
意味としては、口にださずに
黙っている方が、口にだすより思いが深い。
「源氏物語」では
玉鬘の胸のうちの深さを蛍が効果的に
表現しています。
自己主張が激しくないからこその
心の底から湧き上がる想い。
そうなんです。
私も
声に出さずに自分の中で
やりきりたいことがあるんです。
でも、無理かなぁって
目を背けていました。
だけど、身を焦がすほど🔥
やってみようと思います。
チャンスをいただき本当にありがとうございます😭
衣を染めて心を染めず
皆様こんばんは🌙
あっという間に3月になりました。
ウクライナとロシアが大変な事態になっています。
陸続きの脅威を改めて感じ
また、世界中で平和を願う
気持ちが高まっているのを目にする日々です。
今回のタイトル
「衣を染めて心を染めず」とは
空海『秘蔵宝鑰』(巻中)
「然るに今、在らゆる僧尼、
頭を剃って欲を剃らず、
衣を染めて心を染めず」
と記されています。
つまり、僧侶や尼は、
髪を剃っても自分の欲望は
捨て去らないし、僧の衣は
身にまとっても心を涵養してない。
表面ばかりを整えて
内面を疎かにするという
意味です。
痛烈な内容ですが…
空海の言葉から
今日は、こちらの雲紋様の
お話しをさせていただきます。
以前の記事でも
雲紋様については、ご紹介していますが
↑↑↑
雲紋様とは、
雲は、その形や色を様々に
変えることから 事が起こるきっかけ、
兆しを伝えるものとして 古くから
人々の関心を集めてきました。
また、雲が繰り返し沸き立つ様から
輪廻転生の意味があるとも言われます。
🟥の雲海「乱」
こちらは、この世に生まれ落ちた瞬間から
生きる生命力が多いに湧き上がる様を表現しています。
🟦の雲海「静」
こちらは、悠久の時を経て輪廻転生を繰り返す様。
私たちの流転する生命だけではなく、宇宙に存在する一切の全ての事象を表現しています。
雲が悠久に湧き立つ様に
生きることへの感謝が湧き立つ
デザインとなります。
衣を染めるなら
心の音まで染めるほどの
真摯な気持ちで
何事とも向き合いなさいという
空海の言霊が聞こえるようです。
花筏〜はないかだ〜 触れる
春隣り
春を感じる日差しや暖かさですね。

桜といえば「花筏」🌸
「花筏」(はないかだ)とは
水に流れゆく桜の花びらのことを言います。
なんとも風流な表現ですね。
日本語の多様さに驚かされます。
水に流れていってしまう
儚くも美しい桜を
なんとか、触れて感じてみたいと希い
デザインしたドアノブ

桜の花びらに触れることで
ドアを開くとともに
悠久の時を経て
日本の春を代表する花🌸にそう。
日本文化をコンセプトに
ドアノブのネーミングは
「久遠」意味は
長く久しいこと。遠い過去または未来。
ある事柄がいつまでも続くこと。永遠。
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永遠に続くことは何だろう。
万物流転が永遠ってことなんだろうか。
「万物流転」とはこの世に存在するあらゆるものは、常に移り変わっていくということ。
それこそが「久遠」
どんな関係性も
変わりゆく事が当たり前
でも、出来るなら良い形で変わりゆく事を望みます。
言葉は暗号
紋様は象徴
デザインは、それらを喚起させるもの



