日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -174ページ目

言霊のたすくる国ぞ

皆様こんばんは♪

今日は言霊と紋様がどの様に結びつき

私たちの生活に連綿と根付いてきたのか

探究しております。花火



何故?言霊にこだわる日本人?

と、思いませんか?


今日のタイトルは

「言霊のたすくる国ぞ」

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こちらは、万葉集から

山上憶良が詠んだ一説を

取り出したものです。


原文は、

↓↓↓

志貴島の 倭国は 言霊の 佐くる国ぞ

ま福くありこそ


訳すと

↓↓↓

大和の国は(日本の国は)

言霊の助けてくれる国です。

どうかご無事で

と、なります。


この歌は遣唐使を中国に

送り出す時に詠んだものです。

その頃から、言霊を大切にしてきた

歴史があるのですね。


私たちの口からこぼれ落ちる言葉にさえも

たましいをこめてコミュニケーションを

していた国民性って繊細で壮大です。



今回はこちらの菊の紋様がどの様な

想いを込められ、

いきずいてきたのか

紐解きます。

↓↓↓





菊は、奈良時代から平安時代にかけて

中国から伝えられました。


長寿を象徴する代表的な花です。


中国の黄河の菊の群生地から

流れ出た水を飲んだ人々が

延命を得たという「菊水」の伝説や

菊の露が滴った渓流の水を飲んで

長命を得たという

能楽の『菊慈童』の伝説があります。


菊には抗菌作用があり、

食用として

なますや菊酒などに用いられます。


日本でも平安時代からは宮中行事として

99日に重陽の節会が催されます。

菊酒を飲むことが定着しています。

日本の文化や風土に根づいた菊は、

秋の花としてめでられていますね。

重陽を過ぎて長く咲き残る菊を

「残菊と呼び親しんできました。


菊をさまざまに意匠化したのは

江戸時代からです。

能装束にも文様として使われています。


菊の花や葉を写実的に

デザインしたもののほかに

菱形や丸と組み合わせたものがあります。

菊は季節を問わず用いることができます。


旧海軍にも使用されていました。

人々の祈りの言霊が菊の紋様という形に

なって使われたのでしょうか…。



日本の紋様には

様々な言霊=祈りや願いが込められています。



その紋様の成り立ちや由来を知ることで

日本人の国民性までもが反映されているようで

興味深いです。



皆様は、どんな言霊=祈りをこめた紋様に興味がありますか?


また、ご紹介させてくださいませ🌟

素敵な週末をお過ごしください♪




感じる色・手放すとき

皆様こんばんは

最近、直ぐ探してしまうものが!

↓↓↓

そう、メガネ👓!

老眼のために作った中近眼鏡です。

遠近眼鏡もあるのですが、やっぱり使いやすいのは

こちらの中近眼鏡です。





PC作業や読書、スマホをみるための必需品です。



私たちは40代を過ぎると、眼の中の水晶体が弾力を失うことにより、近くを見るとき水晶体が十分に膨らまなくなりピントが充分にあわせられなくなります。


水晶体は弾力を失うとともに、白濁します。

それによって、光が網膜まで届きにくくなり

波長の短い青い光に近くなるほど

見えにくくなります。



🟦青い色がみえにくくなります。


真っ青な空や真っ青な海を


あの青い地球を


感じにくくなるなんて


手放すときがくるなんて


不思議です。



私たちは、

🟥赤ちゃんとして生まれて


🟦青年期を経て


🤍白髪になり老年期を迎えて


光に帰っていくんですね。

















言霊と紋様は宇宙を想起させる曼荼羅

皆様こんにちは😃

着物の整理をしながら季節にそう

紋様の意味や言葉との関係性を

掘り下げています。


日本語の一つ一つが神であり

五十音の一音一音が神である。

と「古事記と言霊百神」の本に記されています。

なかなか、難解な本です。


その本によると古事記は言霊の書であると書かれています。ただし、この神話を文字通りに読み進めても言霊の謎は解けません。いわば暗号のように書かれているからです。


古事記の中で、五十音の一音一音には神の名前が付けられています。これを「五十音言霊の五十神」と名付けられています。


古事記の成り立ちは

伊邪那岐命と伊邪那美命が国作りを始めて

様々な神を生み出し、おそらく私たち人間が生まれてから土に還るまでに味わうであろう苦難や喜びを現してもいます。






そもそも言霊とは、言葉を使うことにより自分自身が「いまここ」であるという 

瞬間をありのままに生きる最善を尽くした状態のことなのかもしれないと(理解しきれてないかも💦)感じています。



そして、日本の古典的な紋様は言霊の曼荼羅です。





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「朧夜」おぼろよ

日本の古典的な紋様を使い一枚の絵の様に表現してみました。



雲紋様を使い

匂い立つ様な満月を表現しています。


瑞雲(ずいうん)雲紋様の事です。

雲紋様とは



雲は、龍や神の住処とも言われ、常識を超えた力と結び付けられています。良い事が起こる前兆(瑞祥)として信じられるようになりました。雲文様はこのような流れからおめでたい着物の文様として使われてきました。 また、漂う姿から悠々自適な暮らしを願い、繰り返し沸き立つ様から輪廻転生の意味も含まれます。


また、鱗紋様を使い

桜の花びらで賑わう山々を表現しています。


鱗紋様とは


「鱗文様」は、正三角形あるいは二等辺三角形を上下左右に連続して配置した「幾何文様」の一つです。三角形の連続する様子を魚や龍、蛇の鱗に似ていることから「鱗文様」と呼ばれるようになりました。



桜の紋様とは


桜は寒い冬を越え咲き誇る圧巻の佇まいは、春の歓びをもたらします。そんな桜の文様は幸先の良い「物事のはじまり」を意味します。咲き方によってその年の穀物の実りを占っていた背景から、「五穀豊穣」を表す縁起の良い謂(いわ)れもあります。



また、幽玄の海を表現する

波紋様とは


青海波は、ササン朝ペルシャ(226-651年)」で生まれたものが、シルクロードを経て中国に伝わり、中国から飛鳥時代の日本に伝わったとされています。『青海波』は、無限に広がる穏やかな波のように見えることから、「未来永劫と平和な暮らしへの願い」が込められています。






曼荼羅とは仏像、神々、シンボル、文字などを視覚的に配置することにより、世界観を表現しています。


それらを無意識に想起させるデザインが周りに溢れている!この日本の素晴らしさ✨


気がついてないだけで

祈りとしあわせの言霊に溢れる

神社仏閣⛩



ちょっとだけ

めをこらしてみてください


感性で感じる世界



💕