言霊と紋様は宇宙を想起させる曼荼羅
皆様こんにちは😃
着物の整理をしながら季節にそう
紋様の意味や言葉との関係性を
掘り下げています。
日本語の一つ一つが神であり
五十音の一音一音が神である。
と「古事記と言霊百神」の本に記されています。
なかなか、難解な本です。
その本によると古事記は言霊の書であると書かれています。ただし、この神話を文字通りに読み進めても言霊の謎は解けません。いわば暗号のように書かれているからです。
古事記の中で、五十音の一音一音には神の名前が付けられています。これを「五十音言霊の五十神」と名付けられています。
古事記の成り立ちは
伊邪那岐命と伊邪那美命が国作りを始めて
様々な神を生み出し、おそらく私たち人間が生まれてから土に還るまでに味わうであろう苦難や喜びを現してもいます。
そもそも言霊とは、言葉を使うことにより自分自身が「いまここ」であるという
瞬間をありのままに生きる最善を尽くした状態のことなのかもしれないと(理解しきれてないかも💦)感じています。
そして、日本の古典的な紋様は言霊の曼荼羅です。
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「朧夜」おぼろよ
日本の古典的な紋様を使い一枚の絵の様に表現してみました。
雲紋様を使い
匂い立つ様な満月を表現しています。
瑞雲(ずいうん)雲紋様の事です。
雲紋様とは
雲は、龍や神の住処とも言われ、常識を超えた力と結び付けられています。良い事が起こる前兆(瑞祥)として信じられるようになりました。雲文様はこのような流れからおめでたい着物の文様として使われてきました。 また、漂う姿から悠々自適な暮らしを願い、繰り返し沸き立つ様から輪廻転生の意味も含まれます。
また、鱗紋様を使い
桜の花びらで賑わう山々を表現しています。
鱗紋様とは
「鱗文様」は、正三角形あるいは二等辺三角形を上下左右に連続して配置した「幾何文様」の一つです。三角形の連続する様子を魚や龍、蛇の鱗に似ていることから「鱗文様」と呼ばれるようになりました。
桜の紋様とは
桜は寒い冬を越え咲き誇る圧巻の佇まいは、春の歓びをもたらします。そんな桜の文様は幸先の良い「物事のはじまり」を意味します。咲き方によってその年の穀物の実りを占っていた背景から、「五穀豊穣」を表す縁起の良い謂(いわ)れもあります。
また、幽玄の海を表現する
波紋様とは
青海波は、ササン朝ペルシャ(226-651年)」で生まれたものが、シルクロードを経て中国に伝わり、中国から飛鳥時代の日本に伝わったとされています。『青海波』は、無限に広がる穏やかな波のように見えることから、「未来永劫と平和な暮らしへの願い」が込められています。
曼荼羅とは仏像、神々、シンボル、文字などを視覚的に配置することにより、世界観を表現しています。
それらを無意識に想起させるデザインが周りに溢れている!この日本の素晴らしさ✨
気がついてないだけで
祈りとしあわせの言霊に溢れる
神社仏閣⛩
ちょっとだけ
めをこらしてみてください
感性で感じる世界
💕
