いつの世までも末長く〜祈りを織る〜
皆様こんばんは🌟
アクティビティをし過ぎて
クタクタです。
いつも、旅の目的は歴史を感じること
どうやら「感じる」とは
「神知る」かみをしると書いていたとか
時代を経て
「感じる」
と書くようになったというお話しです。
歴史とは、人として歴史の依代になり
「神知る」→俯瞰的に事実を知り受け入れる
という行為なのかもしれませんね。
また、素敵な紋様を発見いたしました。💕
石垣島のミンサー織です。
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ミンサー柄の「ミンサー」とは
「綿(ミン)」が中国の言葉で綿、
「サー」は狭を意味します。
アフガニスタン地方の小さな
腰ひもがチベットや中国を
経て沖縄に伝えられたと
考えられています。
すごい距離を旅してきた織物なんです。
八重山諸島の
昔からの通い婚の風習から
想いを込めて、女性から男性に
対して贈ったのがこの
「ミンサー」と言われています。
「ミンサー柄」の特徴は、
5つの市松柄が「いつの」を表し、
4つの市松柄が「世」を意味します。
両側に配されている竪縞が、
ムカデの足をあらわし、
足しげく通うという
意味を持っています。
ミンサー柄には、
「いつの世までも、足しげく私
の元に通ってください」
という祈りを込めた織物なんですね。
私たちの体を構成している
細胞の中に、核があり
その中に遺伝情報を伝える役割として
染色体が存在していますが
細胞は分裂することで増え
私たちの体を作っていきます。
染色体は、細胞が分裂するときに
核の中にある遺伝情報を効率的に
伝えるために現れます。
色々な意図に編まれた紋様は
染 (そめる)
色 (色)
体 (からだ)
私たちの染色体↑↑↑の情報に
紋様と言霊が現象として働き
いまに、受け継がれてきているのですね。
ミンサー織の帯が欲しくなりました🌟
