ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録 -13ページ目

そのままだと、明るい昼間はついらいなー α300

特殊な撮影用途にα300を使い始めたオイラである。 夕方の撮影が多いので、


まあ、ライブビューは想定通りの使い方なんだけど、昨日、晴天の横浜港にて、


ライブビューを水平にして上から覗くハッセルスタイルにしてみたら、心配


していた通り、画面が見えなくなった・・・まあ、当然と言えば当然だね。


で光学ファンダーの登場なんだけど、これを使うと、このカメラを買った


意味が無くなってくるんだな。



そこで、まわりを囲む遮光フードをつけるのが良かろうつうことになった。


考えてみれば、ハッセルも、ローライも、ピントグラスにはフードがちゃーんと


あるのだ。


そんな感じで、



シャッターレリーズをケーブルで伸ばし、フードをつければ、お気に入りの1台に


なることは間違いないので、改良をしてみよう。



どんどん、α300の罠にはまるオイラであった。


純正のフード・・欲しいです・・


ついでに、マニュアル時のライブビュー露出連動をOFFできる機能も・・・


SONYさま、よろしくお願いします。 チャレンジャーのオイラは、お仕事カメラにαを !


布教中であります。(爆









その気持ち悪いカメラとか言われながら買ってしまった・・・

以前、ライブビューの一眼レフについて、ピントグラス派のおいらとしては、ちょっとなー 

と悪口を書いたのだが、


そのオイラが、その気持ちの悪いカメラを買ってしまった(爆 α300である。


仕事関係からは、珍奇の目でみられている(爆


これには色々わけがあり、ある特殊条件の撮影を行うには、ライブビューが必須 になったので、仕


方なく買ったんだけど、いろいろ使ううちに、まあ、それなりな使い方をしはじめて、


コイツじゃないと撮れない という状況もあるわけだ。


そもそも、SONYαを使いはじめたときから、周囲からはチャレンジャーと思われてるんだけど、


まじめに仕事にコイツを使う というのも、確信犯的チャレンジャーで、それなりに楽しいんだよ。


で、注意点を上げると、マニュアルモードにした場合、絞ると、ライブビューも実絞り


で暗くなるという、昔の一眼レフまがいな所があって、これは実にアナログである。


M42に絞り連動ピンが無いレンズを使った状態と同じになっしまうのが、なにか、間抜けで


可愛いねえ(爆  これは、ソニーのサービスに確認したところ、仕様 だそうである。



なので、暗い部屋で、マニュアルモードで、ライブビューを見ながら外部ストロボを使用


するといういのは不可能で、ちっとも、ライブビューじゃないのである。(4x5使ってる心境だ)


このカメラの持ち方であるが、ライブビューのときは、ハッセルみたにもって、上から


液晶を覗くのが いけてる使い方だと思う。


そんな意味では、以前に書いたように、ハッセル型の まくわうりスタイルカメラ にして欲しかったねー。


ローライのSL3000とかのカタチが いー と思います。


さて、ライブビュー使用時に、注意しないといけないのが、液晶の視野角の関係で、ちょっと角度が動くと、


赤暗く見えるということで、 これに騙されて、カメラがおかしい とか、露出を補正 とか

 

は絶対に思ってはいけなんだ。 オイラも最初は騙されんだ(爆


てなわけで、前向きなオイラとしては、おんな子供のカメラ として見られている


このライブビュー一眼レフ を使いこなしてみようとたくらんいるうだけど、猫撮りにも実に


最適で、リモートシャッターを組あわせると、更に最適になるわけです。


1週間つかってみたら、このカメラの光学ファンダーはまったく覗かなくなってしまった・・・


案外、オイラ、この気持ちの悪いカメラと相性がいいのかも・・・・(激爆


ファインダー、いらないじゃん(爆


おいらは、先進的でありたい と思った。


SONYさん、オイラ、このカメラ、使いこみますからね(爆


ツアイスの高いレンズ、仕事用に試用させてくださいねー (α300では、超アンバランスですが)


この点について、某コマーシャルフォトグラフファーの協会の長老とお話したら、


数年たつと、CANON NIKONのプロ用最高機種も、ライブビューになっちまうんじゃないか?


との、保守的な立場のわりには、先進的な意見を述べられた。


要点は、ライブビューは、腰に優しい からでした(爆






ベル師のカメラの謎

金曜日の早朝、ヴェトナムへバイク撮影に行く直前のベル師と一緒にコーヒーショップで、おしゃべり大会をした。

おいらの近作シリーズを見せたら、「個展はなじみのイタリアのレストランで開こう 手配はしてやる」と 一人で盛り上がっていたけど、

なぜイタリアなのかは不明である(爆




ベル師は、おフランス人の冒険写真家で、人生も冒険している、オイラの写真道の師という事になっている。

ヴェトナム行きの直前、師は愛用のカメラが変だ ということで、キャノンのプロサービスへ急いで行く事にしたんだけど、これが、かなり妙な故障なんだ。


オートフォーカスで撮影すると ピントは合焦。 その時のフォーカススクリーンも見事に合焦。


マニュアルフォーカスで撮影すると、フォーカススクリーンで合焦しても、2-3センチ、後ピン・・・・。

んんんん???


オイラは、キャノンサービスに行くと、多分、コンタクトレンズをくれるんじゃないか? と

冗談をかましたんだけど、ベル師の老眼が進んだ目が大変怪しいと思うのである。

おいらが、マニュアルフォーカスで撮影してみると、ちゃんとピントあうのだから(爆










猫も歩けば・・・

今朝、地下鉄の出口から、抜け道の裏通りを歩いて、

オイラの事務所へと向かう途中、

顔なじみの野良猫に遭遇した。

この裏道には、飲み屋の裏庭に7匹の猫が生息していて、

けっこう、近隣のリーマン、OLに人気があり、

飲み屋の店員からも、餌はもらっているので、

まあ、人気猫なわけだが、

朝帰り?の途中とおぼしく、道の脇をとぼとぼ歩いている猫と目が合った(爆

じー とオイラを見ながら道端をあるいてた猫だが、

数メータ先には電信柱が・・・・・・

で、野良のくせに、よそ見歩行で、見事に電信柱に激突(爆

その瞬間・・・ゴツ って音が・・・・(爆  あー痛そうだねー

おまえ、朝からついてないねー

その瞬間を、おいらにしっか見られた猫は、肩を落としてあっちに去ったのだった・・・(爆

写真は、天気の良い日、周囲に、やる気なくなるパワーを振りまいている、激突猫

この姿を見ると単なるオバカ猫の疑惑も・・・

ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録-nyann

アリソンとリリア再び やっぱメカをなんとかしてくれ

土曜日、朝の目覚ましコーヒーをすすりながら、地上波で唯一料金を取る放送局のアニメ、

アリソンをまた見てしまった。


ストーリー的には、まあ、調子の良いときの、「不思議の海のナディア」程度には見れるので、

まとめてDVDて見てもいいかな・・と思うのだが、

ストーリーは別にして、登場メカのプロトタイプ判別 といいう、ちょっと曲った楽しみ方と

なってしまった。


このアニメ、まあ、地球じゃない、別の架空世界のお話で、文明的な背景は、


ガソリンエンジン出現、複葉機から金属単葉機への移行時期 という、


極めて僕らの地球的なモデルを下敷きにしていて、まあ、小説なら、カタチは勝手に


想像すればいいんだけど、アニメではメカのデザインが、極めて安易に 歴史的に存在したメカの


単純パクリに成り立っていえて、その点がこのアニメを極めて特徴的にしている。と以前書いたんだけど、


パクリでも、まあかまわないわけだけど、リアルなパクリなので、


ドルニエDOXとフォッケウルフのD型が同時に登場するなんて、がっくり するのだ。


その極端な例が、列車が、DD51牽引するところの北斗星というあたりで、客車を


見ると、現役時代のJRそのままじゃないの・・・  ここの機関車はDBの01あたりもいいんだが。


旧メカ好きのデザイナーが、意識的に、歴史的メカを上手にパクッテ、


プロトタイプ選びのセンスと表現で遊ぶ という方向もあって、必ずしも僕らの地球モデルの


引用はダメとも思わないけど、


まあ、このアニメに限っては、安易なプロトタイピングに見えるんだなー


考えるのめんどくさくって、引用ーって感じで、デザインする予算がないのかもしれないね。



そんな観点で見ると、アニメの ラスト・エクザイル に出てくヒコーキメカは、


独自のエネルギー、独自の推進方式、独自の形状デザインで、他の世界でイメージを

遊ぶ楽しさがあったし、


宮崎アニメの名作 風の谷のナウシカ でも、飛行機モデルは、まあ、古いイタリアの重爆撃機


のイメージをうまく下味で活かした、まあ、監督のメカセンスの良さオリジナルのメカである。


同じく、紅の豚 は、これは、アドリア海を舞台にした作品で、歴史的にはきわめて正確な


機体考証されていて、サボイヤあたりが出てくるところのセンスが抜群にいいわけだけど、


アリソンのアニメのメカデザインは、ちょっと安直で、架空世界でイメージを膨らませる


楽しみのを邪魔してるように思うんだよね。


まあ、こんな所を指摘するファンは少数派だとは思うけど、


デザインをお仕事としてるオイラは、イメージは視覚言語であり、メカデザインの視覚言語が、


歴史を知る視聴者には、メカがアニメのメセージとは別の固定されたメッセージを持ってしまって


いるところが問題なのだ という指摘もしておきたい。


そういう意味では、欧米輸出はけっこう現地で抵抗にあうかもね・・。


とはいえ、DVDを借りにいってしまいそうなオイラ(激爆


ヒヨコの縫いぐるみと チキン  

さて、昨日の続きだが、


ルカ君と、フライパン の関係ですけど、


今をさかのぼる事3年前、 UFOキャッチャーの導師から、実技指導を受けていたとき、


どこぞやのゲーセンでの練習で、小さなヒヨコの縫いぐるみ を、100羽以上ゲットした事があった。



で、100羽以上のヒヨコは、当時3歳の ルカ君動物好き にプレゼントしてあげた。


100入り大袋をあげたら、ルカ君は、わーい チキン と叫んで、


自分のおもちゃ部屋へと消えた。


チキン???????

ちょっと妙な胸騒ぎが・・・



しばらくすると、おもちゃの、キッチンセットの上に、おもちゃのフライパンを置き、


るんるんで、山もりのヒヨコ をフライパンで調理している、彼の勇姿があった・・・






あなどれない おフランス小僧


昨晩、写真仕事仲間の、正真正銘おフランス人べる君から突然呼び出しの電話があり、

青山の裏のべる君宅まで行ってきて、案の定、帰宅したのは翌日・・・になってしまった(泣



一応、夜会議だったので、手料理を作ってまってるぞ という 予告があったが、

メニュー は、ナポリナン(激爆  



べる君は、若い頃は単なる無謀な冒険野郎で、簡単な手料理は得意中の得意


ということで、相当な腕自慢のおフランス田舎料理をよくご馳走してくれる。


まあ、それが楽しみでもあります。


さて、制作会議しながら、パスタ茹で中、べる君の自慢の一人息子 ルカ君6歳が、


パスタの茹で加減をチェックしてる・・・・・・


ちょいちょい、パスタをつまんで食べながら・・・


もうちょっとね もうちょっとね あーちょうどいいね 確かめてるんだけど、


まじに、ちょうど良い加減なんだぜ(爆


で、ルカ君6歳は、親父特製ソースが完成するまえに、自分の皿に茹でたてパスタを盛り付け、


ルブターニュの塩、バター、チーズをけずってからめながら、さっさと食べ始めた(爆



あ、こいつ、相当できる(爆



親父のソースより、塩、バター、チーズのほうが、美味しそうだし、すんごい通の食べじゃないの・・・(爆




親父より、腕と舌は確かそうだぜ!



で、食後に、ルか君6歳は、いそいそキッチンでなにやら作業を始めた・・・・


ん???


実は、食後のデザートを毎日自分で作ってるんだそうだ・・・(激爆



で、10分くらいあとに、今日のデザート が姿をあらわした。



これは、自分用に作ってるだそうだけど、本日は 特別に、オイラにも分けてくれた(爆


以前、小さなひよこのぬいぐるみを100羽あげて、ひよこのオッサンとしてちゃんと覚えてくれてるだよ(爆


本日のデザート


バナナとりんごのバターソテー メープルシロップ風味 プレーンヨーグルトソース


ご立派。


自主開発メニューらしい。


ルカ君6歳は、なんでもフライパンで炒める のが基本で、このあたりは別の機会に紹介しよう。



作り方を聞くと、


1、バナナをちっちゃく切って、ぐちゃぐちゃ にしゅる

2、りんごを小さく切るよ

3、フライパンで、バターで焼くいて

4、美味しいにおいがしてきたら、メープルシロップかける

5、お皿に盛り付けて、ヨーグルト(明治ブルガリアヨーグルト プレーン)をかけて、冷えないうちに食べる


てなわけで、べる君の次の写真集の企画より、ルカ君6歳のデザート本のほうが良いのでは


ないかと、大騒ぎになったのさ。



次のメニューも、ご賞味させてくれるそーです。(爆


バナナとりんごの温デザート メイプル風味 ヨーグルトソース

食器アレンジと盛り付けも本人




ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録-デザート










材料屋

デザインして作品作る となると、いろいろ材料を仕込む事になる。


そのうち使うかもしれないというストックが後から役立ったりするんだけど、


デザーナーが欲しい という材料と、材料屋が これがいいでしょ という物が、


ちがってる事がけっこう多い。


熟練した材料屋の場合は、お客が使いたい物 を良くわかっていることが多くて、


足元見透かされたか・・・という高額材料を、たくさん買ってしまうことは多々ある(爆


昨年は、いっぱい買わされてしまった(汗



反対に、困るのが、妙に自己主張が強い材料屋の場合で、


じゃあ、おまえが作れ とか思うだが、


実際に作らせたら、商品見本帳みたいのを作りおった・・・  商品見本と作品はちがうんだぜ。



なので、


あまり語らず

黒子に徹し

デザイナーの足元見透かした

マジにすんごく欲しい材料を、ポケットからちらりと出して

こんなものあるんですけどねー 


と、思わず、全部くださいと、財布の中身をはたいてしまう


そんな材料屋が、おいらは好きなのである。












「ビーズでコスチュームジュエリー」 の行く末は?

以前から、作って楽しむビーズアクセサリークラフトに入れ込む人たちは、

本格的なモードジュエリーを目指すか、あるいは編み方技術の饗宴?という方向に進むか? 

という路線になるんだろーなー と、このブログで書いてきたけれれど、

ますます、その傾向が強くなってきた印象がある。 


というわけで、コスチュームジュエリーの名前を冠した企画、イベント等が多くなってきたけど、

出品されている内容は、おいらから見ると

、従来のビーズ作品と大差ないのが多いような気がするんだよね。


コスチュームジュエリーがどういうものであるか? というのは、

厳密な定義なんぞあるわけないから、人によって受け取り方がちがうだろう という事はあるけど、

手芸 から、モードへ というハードルは越えなければいけない とオイラは勝手に思う。(爆


まあ、このハードルは、資格 とか、技法では乗り越えられないもので、


まあ、それぞれの人ががんばって、研究、勉強しなきゃいけないわけで、


キットを売るのがメインの人 と、作品を作るのがメインの人と、なんとなく、


このあたりが違うんだろうなと思うわけだ。


オイラもがんがらなくては(謎



 


杉本博司とオイラの共通写真

最近、日本でも人気がでてきた美術写真家といわれる杉本博司さん、オイラも以前から、写真は拝見させていただいてかなり興味をもっていたんですけど、新しく出された本を読んでいて、オイラはちょっと感動した。


中学生当時の杉本氏は、鉄道写真少年で、オイラと同じ駅で、同じ頃に、同じ車両を撮っていたんだ(爆


あとね、興味をもって読んでる本が同じだとかね。


まあ、鉄道写真はあまり語りたくない過去ではあるけれど、急に親しみを感じるんだよね。


きっと、しらないうちに駅ですれ違ってたんだろうなー。


氏の写真は、東洋的な観念論的な写真なんだ思うけど、おいらは、どちらかと言えば、カメラオプスキュラの光のゆらゆらを撮りたくて、どっちも、鉄道写真少年のなれの果てなわけだ。


がんばれ、現代の日本の鉄道写真少年たちよ!