ニューノーマルの理 (ことわり) Powered by Ameba
4月15日に発刊となった拙著「最新FRBとマーケットの関係がよくわかる本 ‐いかにして金融市場の中心となったか‐」(秀和システム出版)の正誤表です。(出版社サイトに掲載予定)

(原文)というのは私が記載していたものです。
●重要箇所は、制作過程での出版によるプリントミスや誤解釈です。

※基本的に、出典のないチャート図・グラフ図はすべて脇田栄一/eリサーチ&インベストメントが作成しています。
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●重要 p62 81万8000人分だけに→81万8000人大幅下方修正(原文)
       同ページ吹き出し→「分だけ」を削除
●重要 p82 吹き出し→前ページp81説明にあるように、ナウキャストとBlueChipデータは別物です。
P104 2行目 二次元平面上の点(ドット)として→一次元である点(ドット)として(原文)
p167 4行目 期間や→期間(原文)
●重要 p174 チャート賃金上昇率、著者作成チャートでは4.1%への反発までラインがあるものの書籍では4%を割り込んでいました。
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※当件に関し、出版社(秀和システム)からは公開の了承を得ています。
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OpenAI投資支援

FOMCはFFレートの誘導目標を引き上げた、つまり利上げしたんだとか。

 

まぁこれには確率90%といえども、公表直前に利上げ確立が下がっていた、債券トレーダーも自分と同じような思惑を抱いていた勢力?がいたことで、まぁ色々あるわけです。一般の投資家にはわからないと思う。

 

ただ単純にCPIを見ただけではなく、マクロとマーケットを見た場合には据え置きだろうと。 ただマーケットは上昇している。在り来たりの材料が根拠になっているが。

 

で、こちら。

 

 

 

 

CDSのことが書かれているが以前からお伝えしているように、市場規模の小さい賭け事のようなこの市場にバロメーターとしての意味は無いです。ユーロ危機あたりで目立っただけで、斬新だっただけ。スルーで良いかと。

 

 

FOMC前夜

FOMCの結果が深夜に公表されるのだとか。

 

いくら92%といっても金融政策はFEDウォッチが決めるわけでは無くFOMCで決まる。

 

直近のコアCPIは2.446%でしょう?コアPCEインフレは3.344%。 ちなみに前回会合は利上げ派(反対者)は3名出た。しかし、ルールとしては7名反対者がでないと議長の決定を覆すことができない。いきなり反対派が4名も増えるのかな?

 

ウォーシュがどのような人なのかまだよくわからないのだけどステートメントを簡単に変え、意味のないマスコミ向け指標、ドットプロットには不参加と決めるような人。

 

まっトランプと何話しているのかはわからないけど個人的には据え置きですかね。

 

据え置きでOK、高金利を継続して戦況を見守る、が現実的な判断。総合値なんか金融政策で決まるものではなく政治の結果によってついてくるもの。

 

 

※あくまで個人的見解です

 

 

 

 

 

 

新資産倍率について  追記:個人向け社債1兆円について

8月の業績を確認してから、としたのちテクノロジーは回復傾向にある。業績が好調だから。

 

これによってデレバレッジの解消が進み、指数は伸びている。そういう中、AIセクターでここのところ定着しつつある指標、NAVは今までの代表的指標であるPERやPBRと違い負債を踏まえたうえでの構造となっている。

 

AI投資が盛んな昨今のマーケットにとっては有意義な指標、たとえば、孫さんがよく使うのでSBGを例に挙げると、発行済み株式総数で割った一株NAVは想定為替レート159円で10,566円となり、先日終値5,520円でディスカウント率は47.8%、つまりPBRのような表示方法、倍率で表記すれば「負債を加味した純資産倍率ならぬ新資産倍率(勝手な造語)」では0.52%、ということになる。

 

これはARM268ドルで算出した場合なのでこうなるのだが、ARMへの懸念材料が払拭されれば300ドルは安定的に超えるので(PER300倍でも競争優位のシナリオが加味されていない、そのepsにしても簡単に増加する)、そうなった場合にはもっと割安という位置づけになる。(ディスカウントが大きくなる)

 

この指標は時価で算出しているので、決算ごとにどう、というものではないわけです。

 

それが面倒、それが捉え辛い、ということであればそれこそAIに訊けば簡単なので訊いた方がいい。昔から言っているがPERやPBRは穴だらけ、決算は周回遅れ、何だかんだで実績ベース。ガイダンスで予想ベースが出ているが、古い指標に関しては負債が考慮されておらず、割安銘柄がゴロゴロしている、ということ。

 

世間ではまだこの考えは浸透していないがそのうち旧指標の優先度は一気に下がってくるのでは? また、下がらなくてはいけないという考え。また更新します。

 

 

※8月18日 SBGが個人向け社債1兆円を準備、という報道。

  負債は増えるが手元キャッシュも同額増加。AI投資に効果があれば当然プラス。    デットファイナンスの考え方。そもそもNAVの算出は資産-負債なので純負債が増加することはないわけです。社債発行で負債増加、いやそれはわかる。その分キャッシュも増加、という補足が無いことが多い、そしてその投資効果も。

 

社債発行によって1株NAVが増加することは無いが、投資に回って価値が上がる(NAVが上がる)のは自明の理なので、大きなプラスなんですけどね。世間の声ってまだまだ評論家に誘導されているのでしょう、

 

 

 

 

 

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