代理出産まとめ記事 | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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代理出産

代理出産とは

代理出産とは、子宮に問題がある
もしくは卵子は採卵できるが不育症などで流産を繰り返している
そして夫の精子に問題がない場合に行うプログラムです。
ただ、卵子ドナーの卵子と精子ドナーの精子を体外受精して受精卵を作り
その受精卵を代理母の子宮に移植する場合もあります。
諸経費は2000万円くらいかかります。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12507855006.html

 

 

 

50代前後で卵子提供+代理出産で家族を築く人もいます。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12505544884.html
 

 

 

卵子提供+精子提供+代理出産という方もいます。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12362729840.html

 

 

 

卵子提供プログラムで一回目は自分に移植をし、

残っている凍結胚を代理出産プログラムで移植を希望される患者さまもいます。

この方法を希望される場合は、検査内容等が異なってくるため、

卵子提供プログラム開始前に相談していただく必要があります。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12505544884.html

 

 

 

卵子提供でも妊娠せず、
既に凍結された卵子がある場合は、
次は、代理母に凍結胚移植をされる方もいます。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12505544884.html

 

 

 

代理出産プログラムでの事前カウンセリングで、
母体に問題があり、卵子に問題がないと信じていた人が、
話を聞くと、実は母体は問題なく、卵子に問題があったという事は良くあります。
当然、そうした方は、卵子提供で自分に移植して妊娠・出産します。
https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12448756107.html

 

 

 

「不育症の検査結果で、子宮奇形と診断されたので代理出産を希望します」
という問い合わせもありますが、
状況を聞くと、流産を繰り返す原因は子宮ではなく、卵子です。
そうした場合も、卵子提供で自分に移植して妊娠・出産します。
https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12388325189.html

 

 

 

1980年代に、アメリカ(ニュージャージ州)で代理母の「子供受け渡し拒否」という事件がありました。
ベビーM事件です。

カリフォルニア州では、PRE-BIRTH ORDERが認められているので、
こうした事件は考えられませんが、
忘れてはならない事件だと思います。
心理審査を行い、契約やプロセスを適切におこない、
代理母の卵子を使用する
トラディショナル・サロガシーはおこなわないのが
大切だと思います。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12509815234.html
 

 

 

海外で代理出産をした場合、

「お子様を日本に連れて帰るには、現地では代理母と入籍をしないといけない」

というお話を最近よく聞きますが、

アメリカの場合、PRE-BIRTH ORDERが認められていますので、

その必要はありません。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12542699142.html

 

 

 

がん治療前には、妊孕性についてのカウンセリングが大切です。
妊孕性とは、妊娠するための力です。
がん治療によって、妊孕性は失ってしまう可能性があります。
子宮を摘出した場合、代理出産が必要です。
https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12509154548.html

 

 

 

出産後のアドバイスも出来るように、私たちは母親学級にも参加します。
私たちの本来の目的を忘れないためにも、こうした母親学級への参加も
大切だと考えています。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12510930142.html

 

 

 

代理母が出産した後は、私たちは大忙しです。
代理母も突然、破水こともあります。
突然の破水があれば、私たちも緊急出動です。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12504655989.html

 

 

 

代理出産でお子様が生まれたら、
お子様の健康診断をおこなっていきます。
そして、ひっかかる可能性が高いのが新生児黄疸です。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12502051652.html

 

 

 

代理出産プログラムでお子様が最初に受ける予防接種がB型肝炎です。
B型肝炎の予防接種は3回です。
1.出産直後
2.出産1~2ヵ月後
3.出産6~18ヵ月後
つまり、赤ちゃんは出産直後はアメリカにいますので、
アメリカでB型肝炎の予防接種です。

2回目からは日本で予防接種です。

https://ameblo.jp/eggdonation/entry-12504948397.html

 

 

 

ハワイで卵子提供

ハワイで卵子提供プログラムに興味がありましたら、

エルエーベイビーまでご連絡ください。

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