代理出産とは | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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代理出産とは、子宮に問題がある、

もしくは卵子は採卵できるが不育症などで流産を繰り返している

そして夫の精子に問題がない場合に行うプログラムです。





妻の卵子と夫の精子を体外受精して受精卵を作り

その受精卵を代理母の子宮に移植します。





もしくは

卵子ドナーの卵子と夫の精子を体外受精して受精卵を作り

その受精卵を代理母の子宮に移植します。





または

卵子ドナーの卵子と精子ドナーの精子を体外受精して受精卵を作り

その受精卵を代理母の子宮に移植する場合もあります。





妊娠出産の過程は代理母がしますが、

カリフォルニア州では、依頼者が実母として

出生証明書を作成することが出来ます。





代理出産プログラムは、受け入れ人数を限らせていただいていますので

 

私たちもいつでも新規依頼者を受け入れすることは出来ません。

 

代理出産プログラム進行中の患者さまを第一優先する必要があるためです。

また、代理母が出産する日には、

依頼者は49歳までである必要があります。





代理出産プログラムでは、諸経費も含めて2000万円前後かかります。

出産後の赤ちゃんの状態も保障できず、

新生児黄疸など、さまざまな問題もある可能性があります。





代理出産プログラムは、希望する前に必ず私たちとよく相談をするようにして下さい。

経験豊富なスタッフが、あらゆる状況や経験をもとに

お話させていただきます。





代理出産プログラムは、非常に難しいプログラムです。

ただ、代理出産を必要とする患者さまはいます。

子宮全摘手術などで、代理出産という方法が必要な方もいます。

 

不育症因子が強く多い方もいます。

 

卵子提供で最初の受精卵は自分に移植をし、

 

難しかった場合は、次の凍結胚移植を代理母に希望される方もいます。

 

そうした選択肢を残せるようにも、代理出産プログラムはできる状態にしています。
 

 

 

2021年9月・10月の卵子提供個別相談会。

詳細は、こちらから。

ご予約は、こちらから。

 

 

 

ハワイで卵子提供

 

ハワイで卵子提供プログラムに興味がありましたら、

LA Babyまでご連絡ください。

お問い合わせは、こちらから

 

 

 

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03-6895-7507

までお電話ください。 無料です。

 

 

 

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