今週は、朝晩はLA Babyの仕事、お昼間は陪審員の仕事。
そんな毎日が続き、とても忙しい一週間になりました。
LA Babyの活動は通常通りですので、陪審員の仕事が終わったあとも、夜まで仕事をする日が続いています。
そのため、少し寝不足気味です(笑)。
そんな忙しい毎日の中で、ひとつ、とても大きな学びがありました。
それは、「患者さまに寄り添う」ということの意味を、改めて考える機会になったことです。
陪審員として参加している裁判については、当然ながら詳しい内容をお話しすることはできません。
ただ、とても勉強になる裁判です。
裁判を通してさまざまな立場の人の話を聞き、物事を一方向から見るのではなく、いろいろな角度から考える。
その経験をしていると、普段のLA Babyの仕事についても、改めて考えさせられることがあります。
特に感じたのは、
「患者さまに何を伝えるべきなのか」
ということです。
医療の世界では、どうしても専門的な知識や情報が中心になります。
もちろん、それは非常に大切です。
しかし、患者さまの立場から考えてみると、専門的な説明を受けただけでは十分ではないこともあります。
「どんなリスクがあるのか」
「何を理解しておかなければならないのか」
「もし予想していなかったことが起きたら、どうなるのか」
そして、
「自分は本当にそのことを理解したうえで決断しているのか」
というところまで考えていただくことが大切なのだと思います。
陪審員を経験したからこそ、改めて気づいたこともたくさんありました。
もちろん、陪審員の仕事と医療サポートの仕事はまったく違います。
しかし、「人が重要な決断をするとき、その人に必要な情報をきちんと伝える」という点では、共通する部分があるように感じています。
患者さまにとって、卵子提供という選択は決して簡単なものではありません。
だからこそ、良いことだけをお伝えするのではなく、考えられるリスクや注意点についても、できるだけ分かりやすくお伝えする。
そして、患者さまご自身が納得して判断できるようにお手伝いする。
それが、私たちが大切にしなければならないことなのだと思います。
陪審員制度には、一般市民の常識や感覚を裁判に反映させ、司法の公正さを守るという大切な役割があります。
今回、陪審員を経験していて、もう一つ感じたことがあります。
それは、陪審員という経験そのものが、一般市民一人ひとりの「社会を見る目」を育てることにもつながっているのではないかということです。
普段の生活では、なかなか触れることのない問題について深く考える。
人それぞれの立場や考え方を知る。
そして、自分自身の常識や判断についても考え直してみる。
そういう経験は、とても貴重なものだと思います。
私自身も、今回の経験を通して、いろいろなことを考えさせられています。
陪審員の仕事は、まだしばらく続きます。
そのため、卵子提供オンライン面談の対応時間などに影響が出ています。
ただ、東京では卵子提供説明会は、引き続き、毎日開催です。
オンライン面談以外の業務については、現地でも通常通り対応しています。
卵子提供について知りたいこと、気になっていること、まず話を聞いてみたいという方も、どうぞ遠慮なくご連絡ください。
人生に関わる大切な選択だからこそ、
「分からないまま進まないこと」
そして、
「納得してから決断すること」
が大切です。
陪審員としての経験も、これからのLA Babyの仕事に生かしていきたいと思います。
今週も忙しい一週間でしたが、とても多くのことを学んだ一週間でした。
少し寝不足ではありますが(笑)、また来週も頑張ります。
2026年7月1 日~2026年8月23日まで、東京で卵子提供説明会を開催します。
ご予約は、こちらから
https://youtu.be/HHFL6bGA460?si=T9LJ4n39UJ4-CMCc
お子様への卵子提供告知に関するお悩みがある方は、LA Babyまでご相談ください。
とても繊細な内容ですので、LA Babyのプログラムを受けた方のみを対象にサポートしています。
ハワイで卵子提供プログラムに興味がありましたら、
エルエーベイビーまでご連絡ください。
お問い合わせは、こちらから
卵子提供の相談はZOOMで。
予約はこちらから
LINEでのお問い合わせは以下のQRコードから。








