京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -764ページ目

役人達の金のなる木を取り上げろ!

4/5(土) この4月1日から、ガソリンの暫定税率が無くなって、本来のガソリン税だけになった・・・。でもね。。。今の世の中、まるでガソリン税が、全く無くなってしまったように思っている人が多すぎる。。。役人の入れ知恵か、マスコミ得意の気付かないフリ大作戦なのか知らないけれど、道路特定財源が全く無くなったわけやないのやね。。。暫定分として25.1円上乗せされていた分が、34年ぶりに無くなって、本来の税率に戻っただけなんや。。。

 現に、今現在も、ガソリンには1リットルあたり28.7円もの税金がのせられていて、この内訳は、国が取る揮発油税が24円30銭、地方の道路整備に回される地方道路税は僅か4円40銭である。つまり、暫定税率の分は無くなっても、国にはまだ、道路・・・という名目だけに特別に使える金のサイフ・・・は残っているのやね。。これを地方道路税に振り替えさせたら地方の道路はどんどん出来るで。。。東国原はんも、反対する理由が無くなるのや。。。

つまり正確に言えば、今までガソリンに53円80銭も上乗せされていた税金が、約半減の28円70銭になっただけ。。。つまり、好き放題に国交省が使っておった道路特定財源という金のなる木を、あんまり無駄遣いしよるから半分にしただけ・・・こう言えるのやね。。。

 もともと特別に道路を整備するために集めていた税金や。。。いつまでも高度成長期と同じようなペースで、馬鹿な道路を作り続けなければならない・・・っていう方が、おかしいやんか。。。つまり、税額を落として、道路を整備するペースを、もっと落とせ。。。っていうのが、今の民意なんやないかね。。。私はそう思う。。。

 ええかっこして、道路特定財源の維持・・・とか、一般財源化・・・なんていうマスコミやら、評論家の先生は多いが、私はこれはおかしいと思うのや。。。暫定税率分を維持して、車を乗っている人からだけ特別に集めたお金を福祉や年金に使え。。。っていうのかね。。。それこそ、不公平税制やんか。。。そんなに言うなら、広告費から税金取るか?本から税金集めるか?贅沢品っていうのやったら、薄型テレビは贅沢品やで・・・ここから25%の税金取るか・・・出来ひんやろ。。。ガソリンは良くてテレビではダメな理由を、言ってみいや。。。この税の集め方が、文句の出にくいところからだけ取っている・・・という矛盾に目が覚めるやろう。。。。

 そもそも、何か、公共事業をする時に、まず財源を決めてから、それに合わせて使う・・・なんていう、やり方でええのかね。。。違うやろう。。。これだけの整備が必要である。それやったら、これだけのお金が要るから、これだけ集めよう。。。そのためにはガソリン税の率を、これだけはお願いしたい・・・これが、税額を決めるためのルールなのやないかね。。。それなのに、まず集めるだけカネを集めておいて、それから、どこから整備するか・・の順番を決めるような今のやり方では、本当に必要な道路、本当に優先順位の高い橋・・・などの判断が二の次になる恐れがある。。。

 ここに、ムネオハウスやら、古賀橋・・・なんかの、バカ政治家が暗躍する隙を生まれさせてしまうんやね。。。あの先生のお陰で、早く出来た・・・・っていうのは、全然田中角栄の日本列島改造論の時代から、日本の政治が、全く進歩していない証拠やで。。。困った悪習やわ。。。

 大阪の橋下知事もやっているけど、今の役人は、行政にカネをかけすぎや。。。無駄やムラ、無茶が多すぎる。。。徹底的に行政のやらなあかんことを、そぎ落とす努力をさせないとあかんで。。。もちろん、役人達は、その全員が抵抗勢力や。。。自分たちの利権や仕事、天下り先なんかを死守しようと、必死になるからね。。。それを今回のように、少々手荒い真似を使ってでも、手放させる。。。これを、血まみれになっても、やってもらわんとあかんのやね。。。。

独立行政法人や特殊法人、などの外郭団体に、補助金や出資金、発注というカタチを取った公金の支出が出来ないようにして、徹底的に兵糧攻めにするんや。。。金の使い方を、「無い袖は振れない・・・」ということにするだけで、今の税金は多分半分以下に出来るはずや。。。それを誰にやらせるか・・・誰が泥を被ってでも、役人天国にメスを入れられるか・・・。これにかかっているのやね。。。

時代遅れな日の丸・君が代反対

4/4(金) 桜の花びらがきれいな季節。。。今日あたりはお花見に繰り出す人も多いのやないかね。。。花見は、日本人が、寒い冬の間、寒さに耐え忍んできたのを忘れて、浮かれた気分にさせてくれるものや。。。やっぱり春はいいね。。。心がうきうきする。。。。

 さて、桜の季節・・・といえば、イメージするのは、満開の桜の下で行われる小学校の入学式かね。。。子供が少なくなってきたとはいえ、新入生を迎える学校・・・というものは、昔も今も変わらない。。。人生の節目でもある、緊張したセレモニーが、背筋をピンとしてくれるものやけど、この入学式や卒業式で、いつももめるのが、日の丸・君が代である。。全く興ざめな話である。。。。

 先生という職業は、何故か、レフティな人が昔から多くて、国歌国旗法・・・なんていう法律が出来てからも、教育委員会がいくら指導しようとも、一向に聞く耳を持たないで、反対している人も多い。。。この人たちは、税金で飯を食っているのやろ。。。国からのお金で、オマンマ食べている人が、君が代・日の丸は認めない・・・反対や・・・なんていう態度では、困るのやね。。。

まして、事が先生・・・やからね・・・、子供がそれを真似をする。。。これがもっと困る。。。とっても大事な、みんなが揃ってやるセレモニーの時に、起立しなくていい。。。国歌なんて歌わなくていい・・・なんてことにしたら、これからの学校生活・・・誰が先生の言うことをちゃんと聞くねん。。。どうぞ、好き勝手にしなさい・・・なんて教えているから、授業でも、学級崩壊になって、収拾がつかないことになるんや。。。私は、有る意味、これは先生の職場放棄の一種やと思うで。。。先生も、問題のある人にはご退場いただけるような制度にせんと、子供らがほんと、不幸やで。。。。

 幼い子供たちに、自分の判断で起立したり、歌うか歌わないかの選択をさせる・・・なんて、不可能やと思うのやね。。。この人らは、自らの主張を、人に押しつけ過ぎる。こんな左巻きの先生が、まだまだ日本中に残っているから、日本の教育はどんどん悪くなっていっているのやないかね。。。

 自分が生まれた町やら、生まれた国を誇りに思ったり、好きになることが、この人らの言うように、そんなに危険な思想なんやろうか。。。確かに戦時中の一時期、軍部が国威掲揚を計るために、あらゆる場面で、国家主義、国粋主義を浸透させようとしていた。。。でも、戦後、これを排除しようという意志が、あまりにも強く働きすぎて、日本人の心の中は、かなり「歪(いびつ)」な状態になったのやないかね。。。

 アメリカの占領政策から始まった日本の行き過ぎた平和教育は、日本人を二度と自分たちに刃向かわないような人種に改造するために、日本人の団結して、国のために、自分を捨てても、一途になる・・・という国民性を何とか、変えたかったんやね。。。特攻隊とか、人間魚雷とか、玉砕・・・とかいう、アメリカ人にとって恐ろしかった部分を、何とか日本人の心の中から、はぎ取りたい・・・。そんな思いが、透けて見える。。。

 そして、何をやりよったか。。。日本の軍国教育や、すべてはお国のため・・・という滅私奉公的な感覚を、考えてはあかん・・・もっと、全体ではなく、個人の主義主張を出して、公共の利益より、個人の幸せを優先させるような考え方。。。こんなのを教え込もうとしたんやね。。。その結果、それは見事に成功して、、、日本人そのものの優れた精神構造まで、タブー視するように、教育現場を変えてしまいよったんやね。。。だから、日本は平和教育という名の、平和ボケ主義を徹底的にたたき込まれた。。。これの先棒を担ぎ続けて来よったのが、日教組や。。。競争やら、向上心を排除して、みんなが公平で、争いのない事が一番。。。一部の子供たちだけを特別に育てるようなエリート教育なんてとんでもない・・・なんていう、ふぬけた教育を続けてきたんやね。。。

 そのお陰で、今の日本人を見てごらん。。。自分に自信を持てない。。。自分の生きてきた町や国を、平気で蔑むようなことを言う。。。こんな馬鹿な国民を大量生産してきたんやんか。。。その結果が、今の日本人の体たらくを生んでいる。。。この責任、誰が取るのや。。。この、学校現場の、社会と余りにもかけ離れた考え方。。。救いようがないほどやんか。。。

 今現在、例えば、企業の入社のための面接試験や、入社式のときに、壇上に国旗や社旗があって、これに敬意を表さない。。。起立もしない、国歌や社歌を歌いもしない・・・で、こんな協調性の無いような人たちを、雇うような、ところがあるか???まず無いと思うで。。。国や会社に、まずは、最低限の忠誠を誓ってもらわんと、組織というものは成り立たないものなんやからね。。。つまり、こんなことでもめているのは、学校・・・という閉ざされた特異な空間だけ・・・。そうとも言えるのやないかね。。。

 私は、学校という場所を、世の中の常識からかけ離れた空間にしたらあかん。。。と、思うのやね。。。学校の先生は、少なくとも、社会のルールを自分自身ちゃんと守れて、なおかつ、それをちゃんと、教えられる人やなかったらあかん。。。みんなが集まった時には、なぜ私語は慎んで、前で話している人の言葉を聞かないとあかんのか・・・こんなルールをはなぜ守らないとあかんのか。。。相手に対する礼儀、話をちゃんと聞くことの大切さ・・・みんなが集まった時に、なぜ日本の国歌を歌って、なぜ、日本の国の旗を掲げて、これに敬意を表するのか・・・これをちゃんと教えないとアカンと思うのや。。。これを教えられないような先生ならイランし、そんな人らを、我々の税金で雇うのを辞めてほしい。。。そう、思うのやね。。。

 ところが、今の世の中、権利を振りかざして、自らの義務を果たそうとしないヤツが多すぎや。。。最低限のルールも守れないで、勝手気ままな主義主張をすることが、その人の個性を伸ばすことや・・・なんて、アホなことを平気で言うヤツが多すぎや。。。歳がとってくると、みんな判ることなんやけど、社会の常識というのは、みんながうまくいくための最小公倍数のルールなんやね。。。先生っていうのは、先に生まれると書く。。。子供たちよりは、先に生まれた人たちが、そのことを、ちゃんと気付く前に教えてあげられる・・・っていうことなんや。。。

日の丸を掲げて、君が代を唱っていたら、昔のように日本が軍事大国になる・・・と、この人たちは言うのかね。。。そんな発想を、私は全く信じられないし、逆に、それほど日本人は馬鹿ではないと思うで。。。君が代、日の丸に反対している人たちは、そう言う意味では、日本人を全く信じてないし、逆に馬鹿にしているのやないか・・・とさえ思う、今日この頃である。。。戦後60年間の平和教育・・・という名のトラウマをええかげん、解いていかんと、この国の教育は、いつまでたっても、一皮むけないのやないかね。。。

自分の生まれ育った国の旗と、国の歌に敬意も払えないような人は、不幸やと思うで。。。世界中の人が笑っているで。。。あんた、何国人やって。。。自分自身の立ち位置も認めない人は、どこで何をしたいのかいな。。。自分の基本中の基本・・・というのが、グローバルスタンダードやで。。。

砲丸の球は北京の空を飛ぶのか

4/3(木) 埼玉県富士見市の辻谷工業という会社がある。無名のこの会社は、実は先週、大きな注目を浴びた。この辻谷さんという人は、陸上競技の砲丸投げに使う、砲丸を作っている人なんである。。。その人が、中国の反日デモや、サッカーの試合での、目に余る中国人達の態度・・・を見て、この国ではオリンピックなんていう大イベントを開催する資格なんか無い。。。そんな国での大会に、丹精込めて作ったウチの砲丸を提供するのなんて嫌だ。。。と、去年の11月に北京五輪への砲丸提供を断っていた・・・ということが報道されたからなんやね。。。

 私は、最初、このニュースを聞いて、ものすごく共感出来る物を感じたんやね。。。職人気質・・っていうもは、そういうもんやからね。。。でもね、その後で、よくよく考えてみたら、そんな狭い了見のことを言わなくてもええのちゃうか・・・と、思ったんやね。。。スポーツと、政治は別や・・・と言いながら、こんなことを言っていたら、何にも出来ひんことになる。。。確かに、中国人サポーターの民度は低いし、礼儀知らずやし、日本人として腹の立つことは多い。でもね、そんなので、日本人がまた同じレベルでものを言っていたらどうなる。。。日本人の民度も同じになってしまうやんか。。。ここは、大人になって、アジアで3番目に開かれるオリンピックを、手伝う・・・までもいかなくても、邪魔はしない。。。そのぐらいの度量が有ってええのと違うのかね。。。

喧嘩っていうものは、当事者同士っていうのは、お互いに熱くなってしまっていて、なかなか冷静に見れないものや。。。でも、横で見ていると、何でこんなしょうもないことで・・・っていう場合が多いやんか。。。今の日本人って、何かいつも、カリカリしていて、相手を完膚無きまでにたたき落とさないと、収まらないほど、愚かになってしまいよったのやろうか。。。そうやないやろ。。。

人と人の関係もそうやけど、国と国の関係も、まず、相手を許すことから始めないと、何にも前に進まない。。。白黒付けたい・・・っていう気持ちも分かるけど、そしたら、日本国民全員が北京五輪の失敗を心から望んでいるか?そんなことはないやろう。。。中国が五輪に失敗しよって、ざまぁ見ろ・・と、思いたい・・・と思っているか?そうやないやろ。。。そしたら、もう、いちいち、こんな事に過剰に反応して、相手に嫌な思いをさせないように、気を遣ってやることも必要なのやないかね。。。

 中国っていう国は13億もの人が、いろいろな事を考え、いろいろな試行錯誤をやり続けている国や。。。この数は、日本の十倍以上や。。。ヘンコな人も日本の十倍以上いるし、変人もいっぱいいる。。。思いも、考え方もバラバラや。。。そんな中国人を十把一絡げにして、批判して、何の意味があるのか・・・ということなんやと思うのやね。。。中国なんていうのは、日本より、もっともっと多様性の幅が広いもんや。。。貧富の差も民度の差もまちまち。エリートの人たちはアメリカ留学から帰った人たちばっかりやし、どうしたらこの国を軟着陸させることが出来るか。。。こればっかり考えておる。。。

 日本にとって、中国はこれから、切っては切れない関係がずっと続くことになる。。。お互いに喧嘩は出来ないし、仲違いすると、安全保障問題にも発展する。。。。東アジアの不安定化は、世界経済にも悪い影響が及ぶ・・・。そんな馬鹿な選択肢を日本が採ることは出来ない。。。ほな、どうしたらええか。。。答えは明かやんか。。。

 お隣に、どうしようもない変人が住んでいて、迷惑千万やとする。。。でも、そんな人は、そんな都合良く、簡単に引っ越してくれるもんやない。。。つまり、その人と、何とかカントカ、上手に付き合って行かないとあかんやんか。。。中国や北朝鮮は、困った隣人やけど、そんな国とも何とか上手に付き合って行かないとあかん。。。それが日本の宿命や。。。

これが、今の日本が、置かれている大前提やと思うのやけどね。。。たかが砲丸の球って言わずに、JOCは辻谷さんを説得したらどうや。。

お役人さんはアンケート調査がお好き

4/2(水) お役人さんたちは、アンケート調査というものが、ホント、大好き・・・である。政治家が、選挙という方法で国民の代表である・・・という錦の御旗を持っているのに対して、役人達は、実質上、何でも仕切っておきながら、政治家の先生方を立てなければならない。。。ところが、政治家の先生方も唯一頭が上がらないのが、国民の声、つまり「民意」であるのやね。。。

 こうして、役人達は、いかに自分たちにとって都合の良い民意を作り上げることが出来るか・・・これに執着する。その一つの方法が、アンケート調査なんである。国民の大多数は、こう言っている。。。という、水戸黄門の葵の印籠・・・みたいな意味があるのやね。。。この紋所が目に入らぬか・・・てな調子や。。。

 ところが、私は、このアンケート調査というのが、役人達のお仕事を、どんどん増やす元凶になっとる。。。と、思うんや。。。本当に、こんな調査をやる必要が有るのか無いのか。。。その精査がなかなか出来てない場合が多いのやね。。。こうして、役人達の仕事を増やしたり、確保したりするために、このアンケート調査というのは多用される。。。ほんま、困った事やで。。。そんなこと、やってくれって誰が言ったんや・・・と思うぐらい、これが多い。中には公務員向けの調査というのも多用されていて、学校の先生が一年間に書かなければならないアンケートや調査報告書は何と1400枚にも上る。。。なんてテレビで言っていた。。。このことが何を指すか。。。

 つまり、公務員さんたちは、自らの仕事のための仕事をどんどん作って、仕事を維持継続するために、またアンケートを取り続ける・・・なんていう、無限階段のようなバカなことを、我々の税金を使って、延々とやっておるのやね。。。ほんま、どうしようもないで。。。。

 よく公務員さんの仕事で、○○のための調査研究。。。。っていうのがある。こうしとくと、議会は、実際に本予算を付けるわけではないから、自らの責任は薄くなる。ところが、実際にやるとなったら、外部に質問項目の制作やら、名簿集め、集計、結果の集約なんていう、仕事が出来ることになる。。。つまり、本来、あんまり必要性の薄いかも知れない事でも、手軽に実施出来るから、どんどん仕事を増やすことが出来るから、自分なの仕事を拡げられて、その仕事を既成事実にしてしまうことが出来る。。。

 たまらないのは、アンケートに付き合わされる人たちである。ウチにもしょっちゅう来るのだが、最初は、気良く応じていたのだが、その数が半端やない。。。仕事を置いておいて、このアンケートに答えるのは本末転倒と考えて、一切、協力するのを止めることにした。謝礼が無い限りね。。。

 アンケート調査というものは、基本的には、調査される人の善意で応えるものである。ただ、これが行きすぎると、人の善意に付け込んで、これを食い物にしている・・・ということになるやんか。。。これが腹立つのやね。。。

役人さんは、民間有っての存在。。。役人を食わすために、民間がせっせと働いて一生懸命税金払っている。。。まだそのうえに、役所の仕事の手助けとか、関わりを求められても、ハッキリ言って迷惑なだけ・・・というのがみんな本音なのやないか。。。みんなの税金を使って仕事をしてもらうのやったら、どうしてもやらなければならないことだけにしてほしいし、無駄は徹底的に無くしてほしい。。。出来ることなら役人さんの人数や仕事そのものも、ぶくぶく増えてしまっているから、バッサリとやってほしい。。。これが、みんな思っている事や。。。この大原則を肝に命じて仕事してほしいもんやね。。。

ええかげん、役人天国の日本を終わりにして欲しい・・・国民の切なる願いやと思うで。。。政治はこれに応えるべきやで。。。。

神風は常に東から吹いてくる。。。

4/1(火) 日本という国は、いろいろな意味で、不思議なことが起きる国である・・・。元寇の時も、外国の軍隊がやってきた時に台風がやってきて助かる・・・という事があった。神風・・・というのが吹いて、劣勢も一挙に挽回出来る・・・。というラッキーなことが起きると、第二次世界大戦でも、大本営によく使われた。。。森総理の、日本は神の国。。。という発言も、まんざら嘘でも無い。。。と信じている国民もいるのやないかね。。。。

 先月の為替相場の状況を見ていると、なぜか日本の神懸かり的な状況が、だぶってくるから不思議である。。。アメリカの景気後退により、NYの株式相場が下がり続け、行き場の無くなった資金が、石油などの現物市場に流れ込み、投機的な意味合いで、原油相場が一時117ドルなんていう、異常なところまで来た。。。多くの近代産業の核を成す石油の価格というのは、普通なら、幅広い産業に影響を及ぼすし、小麦やありとあらゆる穀物や食料は、飛躍的に価格が上がった。。。

 ところが、円ドル相場が何と一時97円代にまで動いて、これらの値上げ要因をチャラにしてしまいよった。。。いゃ、それ以上の効果が有ったはずや。。。何せたった2週間の間に、10円近くも円が騰がったんやからね。。。これは、どう考えても神風が吹きよった・・・としか考えられない。。。今までの日本やったら、対米輸出の占める割合があまりにも大きすぎたから、そんなに円高になったら日本の輸出産業は総崩れや。。。ということになるのやけど、どっこい今は変わってきた。それだけ対米依存度が下がってきた・・・ということなんやろうね。。。対アジア、対EUへの分散投資が功を奏している・・・と、言えるのやないかね。。。

 日本の主立った自動車メーカーは、とっくの昔に北米に現地工場を建てて進出済みやし、多くの大企業の生産拠点は、すでに日本を抜け出していて、中国や東南アジア各国に移っている。これらの国の成長率は、依然として高く、安定している。。。つまり、日本は、今までせんど悩まされ続けてきた為替で大損する・・・というパターンを乗り越えて、リスク回避を出来る国に体質改善が出来るようになってきた・・・ということなんやね。。。

 さすが経済一流の国やで。。。どうあっても、利益が確保できる仕組みを、企業自信が身につけてきた証拠・・・とも言えると思うんや。。。日本は、国民が自ら思っていないほど、どんどんグローバル化していっている。。。政治家の感覚なんかより、ずっと高いレベルで、どんどん対外との関わりが深まっているし、海外との協力がないと、日本の経済が成り立たない状況になっている。。。

 その昔、中国と政治は冷たいけど、経済は熱い・・・という意味で、政冷経熱っていう言葉が使われていたことがあったけど、今は呉越同舟・・・っていう感覚が近い部分がある。つまり、喧嘩なんてしている場合やない。。。日中は運命共同体や。。。。という意味合いが含まれているのやね。。。今に、中国人に日本は食わせてもらうようになる・・・というのは、見えているのやからね。。。

 国と国との関係というのは、変わり続けていくもんや。。。日中韓にインド・ベトナム・マレーシア・インドネシアなどを加えた地域では、これから有る程度、意識を共有化して、ウィンウィンの関係を拡げて行くことによって、EUに近い、アジア連合のようなカタチになっていくのやないか・・・と思われる。これらの国の間では、生活レベルの差は、より少なくなって行くし、人的な動きは、より頻繁により拡がって行くことが考えられる。。。

 そうなった時に、日本はどういう役割を担うべきか、いや、担えるか・・・なんやね。。。その昔、大日本帝国が成し得なかった八紘一宇・・・という時代かがった感覚ではなしに、西欧のような、一方の国が他の国を絶対的に搾取するような関係ではなしに、共存共栄を計りながら、この地域の人たちがより豊かに発展して行けるような形を探す・・・ということになるのやろうね。。。。

 日本はこの地域では、早く発展した国になった。でも、国が栄える・・・ということは、栄枯盛衰。。。栄えた国はいつか衰える・・・のならいがある。。。その昔世界の海を制覇したスペインの無敵艦隊が今は見る影もないように、19世紀に栄えた大英帝国が英国病になって、世界一の座から転落したように、世界一を欲しいままにしたにした米国も、その存在感を落とし始めている。。。

ジャパンアズナンバーワン・・・日本の時代は短くて、中国やインドが栄える順番なのかも知れないけど、面白いことに、歴史は不思議と、東から西へ回っているのやね。。。

特定財源は役人達の不正を縛るためにある

3/31(月) 本年度中に、宙に浮いた年金を、一人残らず突き合わせして、年金不信を解消する。。。安倍元首相は、こう選挙で確約していた。。。5000万件もの、どこの誰が支払ったのかが判らないデータが有って、今現在も、これからも支払われない可能性のあるこのお金。。。結局、やっぱりやけど・・・期限の今日までに処理できたのは1000万少し。。。政治家の言ったことなんか、信じるものやない・・・という典型になってしもたね。。。嘘つきしか政治家にはなれない。。。

 データが浮いているから多分この人の分で間違いない・・・と思っている「ねんきん特別便」っていうやり方も、ほんまお役所仕事で、あくまで本人が申し出ないと訂正しない・・・という態度を崩して無いやんか。。。社保庁の職員達の姿勢も、ほんと疑問が多い。。。自分たちの永年やってきた不始末や・・・という反省の気持ちは無いのかねぇ。。。もし、申し訳ない・・・という気持ちが有るのやったら、社会保険事務所に、呼びつけて2時間も3時間も待たさずに、一軒一軒、足を棒にしてでも、戸別訪問して、訂正作業をすべきやないのかね。。。悪いのは役所の方なんやから。。。

 ねんきん特別便に使っている言葉も、言い回しも、判りにくさも、とてつもなく、この役所は、もうどうしようもないところまで来てしまっている・・・というのを物語っている。。。どうしたら、この人は、年金事務の間違いを気付いてくれるやろうか・・・という配慮が全く無いやんか。。。これが、バカほど公金を使って、論議に論議を重ねてやった、トツゴウ作業の正しいやり方・・・なのかね。。。どこまで、こいつらは、国民に迷惑をかけたら気が済むんや。。。ほんま、全員クビにして、新しい人を採用し直した方が国民のためなのやないかね。。。。労働組合の組織率98%の組織なんて、こんなもんやで。。。年金の不始末の半分以上は、自治労や職員の怠慢の問題やんか。。。

 それにしても、先週末に福田首相が、ポロリと言ってしまったガソリン税の一般財源化・・・の話かて、発言したその日に、道路族議員から、そんなの聞いてない・・・との意見が出る始末。。。国民は、誰もまともに信じて無い・・・というのが、本当のところやろう。。。そりゃ、そやで・・・ガソリンで集めた税金で、医療や福祉、教育に全面的に回します・・・なんて言ったって、ただし、道路整備をやって、そのお金が余ったら・・・という但し書きが付くのに決まっているのやから・・・。こんな小手先の子供だましのような話、誰も信じて無いで。。。

 私は何度も何度も言っているのだが、車を利用する人だけから集めた税金を、他の用途に使うのは筋が違う・・・と思う。そう言う意味では、たばこ税や、酒で集めた税金も、同じである。タバコへの課税には、健康被害を抑止する・・・という懲罰的な意味があるし、酒への課税には、大酒飲みを抑える・・・という大義名分がある。ガソリンへの課税には、環境問題へのCO2削減効果への期待・・・なんて言っているが、どれも、みんなが納得していることやろうか。。。

 酒や煙草は嗜好品だから、どうしても・・・という時は、止めることが出来るが、今の世の中で、ガソリンや軽油の使用を取りやめることは不可能に近い。車が全く動かない世界というのは考えにくいからね。。。都会の人はええけど、地方に住む人は車がないと生きていけないほどやからね。。。

 つまり、ガソリン税の問題っていうのは、実は、都会と地方の問題になりつつある。。。地方の人はほとんどの人が負担しているのに、都会に住む人の半数以下しか、負担をしていない。。。これのどこに、公平であるべき税の集め方である・・・という根拠が有るのかね。。。

 汚い事に、国は、この税金を国と地方で山分けする・・・という方法で、地方自治体を身方に付けられるように、巧く取り込んでいる。。。本来、地方が単独でやるべき仕事を、美味しいところだけ国は握って、カネを回してやっている・・・という権力だけを振りかざして、地方を従わせる・・・という姑息な方法をとっているのやね。。。だから地方はいつまで経っても中央の役人さんたちに、頭が上がらない。。。おかしな話やで。。。

 今回ばかりは、私は小沢のオッサンが言っている暫定税率廃止・・・という意見に全面的に、賛成や。ちょっと強引やけど、無茶苦茶な使い方をしてきた特定財源・・・。その財布の中身を、いきなり半分も、分捕ってしまうのやからね。。。ボケ官僚達に与えるインパクトは強いで。。。それでこそ、政治の失地回復になる。。。

そやけど、ガソリン税の一般財源化は反対や。。。道路に使うお金が減ったのなら、税率を下げて調整するべきであって、その金を入ってくるからといって、そう簡単に他に回してええはずがない。。。法の理念に劣るからや。。。。道路建設の需要が減ってきたと判断するのなら、ガソリン税の税率を、ちゃんと下げるべきや。。。他の予算が足らないのやったら、まず徹底的に無駄を無くせ。。。補助金や、天下り団体に出している拠出金、をゼロベースで査定しなおして、外郭団体を全部潰せ。。。そこまでしても、どうしても足らないのやったら、最終手段として、消費税でも上げなしゃあないやんか。。。それが筋やで。。。

かつて橋本龍太郎が、有り余る年金資金を、年金の支払い以外にも使えるように、流用を認めてしまいよった・・・。その結果どうなったか・・・・。全国に厚生年金や国民年金を資金とした保養施設が雨後の竹の子のように出来て、大事なお金を好き勝手に使って、国に大損を喰らわせたやんか。。。その教訓が何にも生きてないやんか。。。ガソリン税は道路の建設、補修維持管理以外は、絶対に使わせたらあかん。。。

お金にちゃんと、色を付けておかないと、この国の役人達は、好き勝手に自分たちの都合の良いようにどんどん拡大解釈をしよって、無茶苦茶な使い方をしよる。。。これを厳に慎ませる。。。今は、これが一番肝要なのやないかね。。。このままやったら、我々は、いつまででも、役人の生活のためだけに納税させられることになる。。。こんな日本にしたらあかんで。。。

財務省は他の日切れ法案を人質に取るな!

3/30(日) それにしても財務官僚っていうのは、どこまで、ど汚い根性なんやろうね。。。これだけガソリン税の暫定税率の問題をわぁわぁやっているのに、これを呑まないと、他の日切れ法案も通さない・・・なんて、言っているアホなヤツがおる。。。

 これでは、他の日切れ法案を人質に取ったような、抵抗である・・・と言われてもおかしくないで。。。ガソリン税は下がるけど、それとセットで他の税金は上がるものもある・・・なんていう論理は、どう考えてもおかしい。。。民主党も与党の自民党・公明党との違いは、ガソリンの暫定税率期間延長に反対・・・と言っているだけやから、論点をぼかすような手はずるいと思うで。。。

 自民の中には、どうせ、1ヶ月したらまた衆議院の2/3で再可決するだけ・・・なんて、平気で言っているヤツがいるのやけど、そんなことしたら、自民の横暴や。。。となって、自民党の支持率は、がた落ちするのが見えている。。。つまり、自民はこんな無茶は出来ない・・・っていうことになる。。。今まで、道路特定財源で、せんど好きなことをやって来た罰やで。。。今度のことは、自民党道路族のサイフの半分を取り上げてしまう・・・という、大改革なんやけど、それ以上に、本気になったら、こんな思い切ったことが出来る・・・ということを証明したことにもなるんやね。。。

 どこの誰が見ても、どうひっくり返しても必要のない道路を、作り続ける厚顔無恥の土建屋の代表たちを、ここで一気に退場していただく。。。これが目的なんやね。。。自動車を動かすために必要なガソリンから税金を集めることで、税金だけではなかなか進まない道路整備を飛躍的に進めよう・・・という理念は、はっきり言って、もう破綻している。他の予算が緊縮財政になっているのに、道路予算だけが聖域になって、税金をバラマキ続けられる方が、とんでもなくおかしい。。。こんなことは、もう止めるべき。。。ほとんどの国民がそう思っているのやないかね。。。

 宮崎や島根の県民が本当に必要な道路予算であるのなら、身の丈にあった道路を特定財源ではない税金で作ればいい。ただ、それは、当然、採算が取れる範囲でね。。。全国民から集めたガソリン税を中央に一度集めて、それを地方に回す・・・なんていう発想は、もうアカン・・・ということなんやね。。。

 ガソリン税を福祉や教育にも回せるように一般財源化する・・・という論議も無理がある。車を使わない人は、全く税金を支払わなくても良いことになるからね。。。不公平税制の最たるものやからね。。。大都市に住む便利な電車がバンバン整備されている人たちは、車なんて無くても近くに駅がある。そんな人はガソリン税を全く支払わなくて良い。逆に車がないと子供の送り迎えや毎日の買い物もままならない人たちだけが、年に何万円もの税金を負担する。。。こんな不公平な税金は無いで。。。もっと地方の人は怒るべきや。。。

 今までは自分たちが使う道路を作るために、ガソリン税が使われているから納得出来たことも、その道路整備がほぼ一巡し、本当に必要な道路は大方出来たら、当然、ガソリン税を集める総量を減らしてもらわんとあかん・・・・。当たり前のことやんか。。。ところが、暫定の約束やった税率を、30年以上にわたってとり続けて来た。。。ここがおかしいのやね。。。役人からしたら、何もしなくてもどんどんお金が入ってくる状況。。。こんな都合の良いことを1年でもいや1日でも長く続けたい。。。いや、より盤石なカタチで、自分たちの懐を潤す糧として、恒久化したい。。。出来たらその恩恵にあずかれるためには何だってする。。。そんなところやないかね。。。

道路特定財源は、国交省の金づる法や。。。この利権をバッサリ斬る。。。。ほんま、ええ気分やで。。。。ついでに名神・東名などの償還済みの高速道路も無料化して、道路利権を一気に切り落とせたらええのに。。。。いつまでも高い料金を取っている根拠が乏しいのやからね。。。

円高と海外旅行

3/29(土) 先日何気なくテレビを見ていたら、その人が、海外旅行に言ったことのある行き先の数を当てるクイズ番組をやっていた・・・。テレビに出てくるタレントさんは、みんな、いろいろ、たくさんの国に行ってはるのやね。。。と思ったけど、芸能人は、いろいろ海外で写真を撮ったり、仕事で行ったりするから、行き先がたくさんになるのやろうね。。。

 さて、自分に当てはめてみたらどうやろ。。。私の初めての海外は、20歳の時に耀華号という客船で行った中共であった。2週間ほどで舞鶴~瀋陽・大連~天津・北京を回って、また舞鶴に戻って来た日中友好の船訪中団・・・っていう、かなり左巻きの団体旅行やったね・・・。船の中でインターナショナルとか私の愛する天安門・・・なんていうお馬鹿な歌を覚えさせられたしね。。。まだ歌えるわ。。。友達4人と一緒で面白かったけど、なかなか向こうの良いところばっかりだけを見せられて、都合の悪いところには蓋をする・・・という当時の中国の体制がバリバリやったのを今でも覚えている。1977年のことである。

 その翌年の夏休みには、学生の身分をフルに発揮して、友人と北米大陸をグレイハウンドの夜行バスや飛行機で一周する冒険旅行を敢行した。入国の時、2ヶ月も米国とカナダに滞在する・・・って言ったら、サンフランシスコの小汚いイミグレーションで、引っ張られてしもて、必死になって英語で旅の計画を係員に説明したっけ。。。ええ想い出や。。。

 この2つが一番印象に残っているけど、その後、新婚旅行でギリシャ、イタリア、フランスへ行き、他にもいろいろ、ハワイ、グアム、サイパン、韓国、香港、台湾、ベトナム、カンボジア、オーストラリア、インドネシア、ぐらいかね。。意外と国の数・・・って言われると、行ってない。。。韓国はソウルとチェジュ、釜山と別々に行っているけど、同じ国だしね。。。中国も瀋陽・大連・天津・北京・香港・台湾まで入れてしもたら1つだしね。。。

 つまり、中国、アメリカ、カナダ、オーストラリア、インドネシア、ベトナム、カンボジア、韓国、ギリシャ、イタリア、フランス・・・飛行機の乗り換えだけなんかをカウントしなければ、私は11カ国しか行ってない・・・って事になる。。。意外と少ないもんやね。。。

 この歳になると、飛行機に乗っている時間が10時間以上・・・とかいうのが、本当に苦痛になる。。。だから、ヨーロッパの方とか、南米、アフリカ、中東とかへ行ってみたいのは山々なんやけど、しんどくてなかなか腰が重いのやね。。。。特に最近はビジネスクラス・・・という贅沢を覚えてしもたから、普通のYのシートが耐えられないようになってしもた。。。悪いこっちゃ。。。。それで、自然と、飛行時間が短くて、ビジネスでも比較的安い近場ばっかり行くようになってしもたんやね。。。。

 近くで残っているのは、シンガポールとかタイ、マレーシア、バリ、プーケットとかもええかな。ドバイなんかも面白そうや。。。って感じかね。。。まぁ、死ぬまでに、いろいろ、まだまだ行けるやろう。。。そう言えば友達がこの4月から上海の近くにある杭州に転勤になるそうやから、そこでも行こうか。。。単身赴任もこの年になれば大変や。。。とても私は、毎日中華料理の世界は耐えられないかも知れないわなぁ。。。。

 旅行というものは、非日常を楽しむためにある・・・と、私は思う。名所旧跡遺産巡りの観光もええけど、そんなのは絵はがきを買えば良いだけ。。。この目で見て感動したいから現地に行く・・とか、忙しい毎日から逃避して、ゆっくりを満喫するために行く。。。っていうのもアリやと思うんや。。。。。。

海外旅行の目的・・・っていうのも、昔は観光地を見に行って、その前で写真を撮るのだけが目的・・・っていうパターンの旅行が多かったけど、最近は、どこどの美味しい食べ物を愉しみに行く・・・とか、海鮮市場で、向こうの人とのやり取りを愉しみに行く・・・とか、いう風に変わってきたような気がする。。。

日本という国の経済発展のおかげで、日本人は毎年のように海外旅行に行く人が日本人全体の半数もいる・・・というデータが有るから驚きである。。。日本人が豊かになって海外に行くのも、実は、せっかく世界的には高いレベルの収入が有ったとしても、国内では、その豊かさを実感出来ない・・・っていう寂しさが有ると思うのやね。。。だから、外国に行って、割安感を満喫したい。。。そんな衝動が日本人を海外旅行に駆り立てているのやないのかね。。。

折しも、13年ぶりに円は100円を切った。。。1ドルが90円台の今は、ひょっとしたら、強いドルが世界の経済をリードしてきた時代の終わりを告げて、これからはユーロ、円、元などが勢力を伸ばす事の前兆かも知れないね。。。いつまでもドルにばっかり頼っていたらあかんで・・・って、相場が言っているのかも知れない。。。安いうちにドルを買うのもええけど、まだ下る可能性もある。。。海外旅行を目前に控えている人は、少し様子見した方がええかもね。。。為替相場は必ず素人が損をするように出来ているからね。。。株よりエグイわ。。。

中国も、変わらなきゃ。。。

3/28(金) 何やかんや言ったって、北京五輪へ向けての、最初のセレモニーである聖火の採火式がギリシャのアテネで開かれた。チベットでの中国当局の、人権弾圧に抗議する人たちがこの採火式にも押しかけて、北京五輪へのボイコットを呼びかけていたけれどね。。。

 私はこの聖火リレーがこれからいろいろな地域を回る・・・ってことは知っていたけど、まさか日本の長野に来るなんてことは知らなかった。昔、冬季五輪をやったから・・・ということなんやろうけどね。。。

 ところが、この聖火リレーを日本でやる際に、中国側が、少し条件を付けて来よったんやて。。。それは、聖火の中継などをする際に、チベットフリーなどの、中国政府を非難するプラカードや横断幕を規制してくれと、日本の警備当局に申し入れしてきたんやね。。。。中国にとって、人権問題で騒ぎになるのは、大変困った問題なので、神経を尖らせている・・・というのが、よく判る。。。

 でも、この申し入れをしてきた人は、どうやら日本という国を、自分の国と同じような体制の国と勘違いしているようである。日本は自由主義国家であり、信教の自由や、政治結社の自由、集会の自由など、中国では全く保証されていないような自由がある国だということをね。。。いくら強靱な国家権力をもってしても、個人のこれらの主義主張などは最大限に尊重されるべきものである。これが自由主義国家なのやからね。。。

 この思想の根底には、一個人の自由を保証できなければ、真に民主的な国家であるということにはならない・・・という世界の常識がある。つまり、一部の少数派の意見であっても、公平に発言の機会が与えられ、その意見も尊重されなければならない・・・という、思想が民主主義の中には有るのやね。。。これが保証されない世界というのは、権力を持った一部の人たちが、言論弾圧をして、独裁国家を作ってしまった・・・という過去の苦い経験と反省が根底にあると思うのや。。。

 ところが、今の中国は、未だに、中国共産党の、一党独裁で、一部のエリート集団が、多くの愚民たちを権力や政治力、思想などを駆使して、抑え込む・・・という、類い希なる時代遅れの国なのである。。。そこには、まだまだ中世のような封建社会が色濃く残り、力のある地方役人たちが、民衆を武力や権力を楯にして抑え込んでいる・・・という現実があるのやね。。。

 中国側のお門違いな要請に日本の警察も戸惑ったようで、聖火のリレーを妨害するような者には取り締まれるが、プラカードや横断幕で、自らの主義主張をアピールすることは、取り締まれない・・・と回答したそうや。。。そりゃ、そうやで。。。

 この事は、いみじくも、中国という国が、まだまだ民主主義に関しては、全くの未成熟で、何でも国家が管理しなければいけない・・という政治体制の国である・・・ということを露呈してしまっているのやね。。。

 いま、中国は、世界の他の国々と、ちゃんとまともにやっていけるか・・・という踏み絵を踏まされている・・・とも言えるのやね。。。チベットに他国の報道陣を入れる、入れない・・・の件でも、民衆への暴力が無いなら、なぜ外国の記者をオフリミットするのか。。。中国側にやましいことが無いのなら、世界に自らの恥部を見せるべきである・・・と、言われているのやね。。。

 今までの中国やったら、こんな時、チベット問題は内政問題だから、内政干渉はやめろ・・・で終わりやったのだが、今は北京五輪のボイコットをちらつかせられている時期やから、世界の言うことを聞かないとあかん。。。これが本音のところやろう。。。内戦の続いているような状況なら、オリンピックに、不参加するぞ・・・と、いろいろな国が言っているのやからね。。。つまり、チベットやモンゴルの問題は、もう中国の国内問題では済まない・・・というところまで来ている。。。という現実があるんや。。。

 中国も、いま変わりつつある。大昔はガイドという名の見張り役がいないと、外国人は中国国内を行き来出来なかったけど、今はそんな不自由は無くなっている。つまり、いつまでも、毛沢東主席のおかげで。。。なんて言ってられるご時世ではない・・・ということに、とっくの昔に気付いている・・・ということなんやね。。。もっと現実的に世の中が変わってきていて、イデオロギーとか、国家権力の体制だけが大昔のまま・・・。こんな自己矛盾がいつまでも続いている・・・これが今の中国なんやね。。。

 多分、中国自身も、変わりたいと思っているし、変わらないといけない・・・と感じている。私はそう思うんや。。。。日本は、その手助けをしてあげる。それがいま、大事なことやないかね。。。

要らんお世話や!メタボ検診

3/27(木) 私は会社の近くの労災診療所というところで、毎年2月に定期検診というのを受けている。そこから、先日の健康診断の結果を持って来られたのだが、毎年、少しずつ着実に数値が悪くなっている。悪くなることはあっても、なかなか良くなることは無いね。。。まるで、健康診断の結果が小学校の時の通知簿のような感覚で、そぅっとミシン目を切って開く。。。

 もともと、健康診断なんて、若い頃は、オールA、問題なし・・・っていうのが、当たり前やったのが、ここ数年50歳前ぐらいになってから、やれ、血糖値が高い・・・やれガンマGTPの数値が悪い。血圧が高い。中性脂肪の値が高い・・・と、ボロクソである。。。そら、人間50年生きてきたら、いろいろ出るわなぁ。。。。。ガタがね。。。再検査をしても大丈夫でした・・・ばっかりやけど、もともと健康診断っていうものは、何か問題のある個所を見つけ出すのが役割。だから、普通よりはハードルを高くしておくのが当たり前である。。。訴訟でもされたら困るから、どうしても辛い目の採点になりがちである。。。

 さて、そんな健康診断なんやけど、この4月1日から、検診科目にメタボリックシンドローム対策・・・っていうのが加わるのやそうである。男性でウエスト85センチ以上、女性で90センチ以上の人が受けなくてはならないらしいが、ウエスト92センチの私は、楽々対象者である。。。(涙)

 そやけど、こんなことをいちいち国にチェックされなくてはいけないとなれば、少し腹も立つ。。。放って置いてくれ・・・って言いたくなるやんか。。。何にも国に心配してもらわんでも、自分が太りすぎというのは、十分に自覚しているし、食事も少しづつだけれど考えている。こんなのに、新たに税金使ってやってもらわんでもええと思うのやね。。。つまり、大きなお世話やで。。。

 人間っていうのは、背が高かったり低かったり、太っていたり痩せていたり、髪の毛が長かったり短かったり、目が大きかったり小さかったり、いろいろな身体的な特徴がある。それを一律ウエストサイズで計って、人を区別するのもどうかと思うで。。。190センチの長身の人のウエスト85は普通やけど、身長160センチの人にとったらウエスト85はコロコロ状態やしね。。。

 どうしてもこの人たちには、太っている人=自己を管理出来ないダメ人間である。。。という偏見が有るようで、これがどうしようもなく、私には、嫌なんやね。。。肥満体の人は、確かに寿命は短いかも知れないけど、だからと言ってどうなんや。。。国にそこまで面倒を見てもらわなくても。。。って思っている人は多いと思うし、いらんお世話や・・・って感じている人も多いのやないかね。。。

 どうも、煙草は害がある・・・っていう健康増進キャンペーン以来、国民の健康を守る・・・という美名のもとに、国が何でも口出ししすぎ・・・って感じる人は多くなっていると思うのやね。。。我々が望むと望まざるとに関わらず、役人達は自分たちの生き残る方法を、あの手この手で探している・・・。そんな気がするのやね。。。

 メタボリックは確かに健康には良くない。でも、それは、人間個人のデブである権利を阻害するものであってはならない・・・と思うのやね。。。つまり、太っている事が「悪」という前提に、この法律が立っている限り、デブな人の人権を侵害していることになるからなんやね。。。

 食べることが人生唯一の愉しみ・・・っていう人も多いやろう。。。食べたいものを我慢してまで100歳まで生きたいと思わない・・・っていう人は多いと思うし、長生きすることが、人生の目標である・・・っていう考え方も、どうかと思うんやね。。。そんな人の生き方・・・っていう奥深い心の中の部分まで、なんでお役人たちに決められなあかんねん。。。っていう反発は、強いと思うで。。。そんなことをやってくれるより、産婦人科医をもっと増やして、全国どこでも安心して子供が産めるような状況にする事が、こいつらのやるべき仕事なのやないかね。。。

人の腹回りの事を心配するヒマがあったら、もっと大事な日本の未来を背負ってくれる子供たちの安全に万全を期せ!優先順序が滅茶苦茶やと思うで・・・私には。。。