再可決、やれるもんなら、やってみぃ。。。
4/15(火) 福田首相が民主党の小沢代表に党首討論で怨み節。。。人事権の濫用や・・・と・・・。日銀総裁・副総裁人事は4回も蹴られるし、ガソリン税のゴタゴタでも、終始、民主党ペースでしか事が進まない。。。直近の参議院議員選挙で、自民党が負けたのやから、当たり前と言えば当たり前やけど、ここまで、ねじれ国会の効果が出たケースというのは、日本の議会制民主主義の歴史では、無かったのやないかね。。。何事も、与野党が完全に一致しないと何も物事が決められない・・・という現実。。。日本が、二度と戦争を起こさないように仕掛けた半世紀以上前のシステムが、戦後60年も経って活かされてくる・・・。こんな仕組みを作った昔の人は、どう思っているやろうね。。。
私は、国民の民意・・・っていうものが、より明確に国政に繁栄されるようになった・・・という意味では、昨今の現象は、評価されてもええ・・・と思うのやね。。。つまり、主権在民・・・という言葉が、昔は、絵に描いた餅・・・のような部分があったやんか・・・。代議士の先生方は選挙にだけは頑張って、後は、国会で多数を取ると、好きなことを出来ていた・・・。これが、今の時代はもう通用せえへんのやね。。。
政治家は、国民の支持率とか、アンケート調査の結果などの意見動向を、より的確にいつも掴んでいないと、物事が進んでいかない・・・という壁にぶち当たる。。。ある意味、国民にとっては、ええ時代になった・・・ということなんやね。。今まで、役人は、国会議員さんの方ばっかり見て仕事をしておった。。。これが通用せんようになった。。。ええ気味やで。。。
何せ、日本という国は、実は、傀儡の民主主義の国で、この仕組みまで全部、役人達が仕切っている、けったいな国なんや。。。。だって、国会議員さん方の多くが、実は、役人上がりなんやから。。。つまり、議員と役人は、ぐるぐるの関係で、ええように国民の税金を貪っておった。。。これが、最近、ばれてきて、国民の支持がないと出来なくなってきた・・・。そう、言えると思うのやね。。。
政治っていうのは、実は、たいへんうま味のあるお仕事のようで、選挙っていうシステムさえ、くぐり抜けさえすれば、膨大なお金を使える権利を国民から与えられる・・・って事になる。。。こんな美味しい仕事をみんながしたい。。。と思うから、東大なんかを出て、中央の役人になった奴らなんかは、30代40代の若いウチに、議員先生を目指す。。。有る意味、国会議員が、役人達の天下り・・・いや、天上り・・・先になっとる。。。そう思わないか。。。そして、その省庁の利益を必死になって守る先生をたくさん抱える。。。これで、官僚組織がより、盤石なものになる。。。
日本はエリートを育成して、この人達を日本のリーダーにする・・・という官製の人材育成のシステムを堅持してきた。東大卒業でないと、人に非ず。。。役人の世界では、徹底的なピラミッド型の組織社会を作る。。。つまり、何事も、ここで全部を決めてしまって、その通りに議員先生たちにやらす。。。これがヤツらのやり方やったんやね。。。ところが、このシステムがさすがに疲弊してきた。。。役人達が好き勝手なことをしてきたツケが大きくなりすぎて、莫大な借金になってきたんやね。。。役人らはどうせ定年して、ガッポリ退職金を貰ったら、もう後は知らんぷり。。。そんなの関係ねぇ。。。と、シラを切ればええ。。。この無責任さが、財政破綻した大きな原因や。。。。。
そんなところに、小泉さんみたいな政治主導で物事を変える珍しい人が出て来た。。。これで、国民は気付かされた・・・。やる気になったら、政治って、変えることが出来るんや。。。そんな感じなんやないかね。。。
日本のように、衣食住が足りている国では、政治的な暴動・・・なんてことには、なかなか、ならへんけど、今の日本って、国民が大人し過ぎるのやないかね。。。勝手に後期高齢者とか介護保険とかの保険料を値上げされたり、新設されたりしているのに全然、怒らない。。。30年以上も、高いガソリン税を「暫定的」に払わされているのに、怒らない。。。その税金を役人達が好き勝手に使っておるのに怒らない。。。ほんま、お人好しもええとこやで。。。。。毎日タクシー通勤しとる役人がいるのに、顔も名前も晒さなくて良い・・・。ほんま、日本って変な国やね。。。まさか、こんなアホなヤツを守るために、個人情報保護条例を作ったんやないやろうなぁ。。。
国民は、役人達の無駄遣いやら、無茶苦茶な金の使い方を、キッパリとやめてほしい・・って、心の底から思っているのに、福田さんは、いつまでも税源・税源・税源が無くなった・・・ってこればっかり。。。税金を集めることが先ではなくて、使い途を精査するほうが大事やて、国民は思っているのやね。。。それも判らん鈍感やったら、早く総理を辞めて欲しいわ。。。ガソリン税を一般財源化するのやなくて、道路に回す税金を減らせ・・・って、みんな思っているし、そのために半分になったガソリン税で足らないのやったら、本来の税金から回すべきやんか。。。何にも、車の乗っている人だけから集める税金を増やす理由は無いで。。。もし、再可決で、ほんまに、またガソリン税を上げよったら、みんなで倒幕運動でもやらんとね。。。いつまでも、ええ顔してたら、日本がえらいことになる・・・。役人達に大ショックを与えてやらんと、この国は変われへんで。。。
104人の死刑囚たち
4/14(月) ちょっと変わってはる、鳩山邦夫氏が、法相になってから、死刑執行をどんどんやっている・・・。って新聞が批判していたけど、ほな、死刑って何やねん。。。って、素朴な疑問が起きるのやね。。。
新聞によると、死刑が確定していて、刑の執行が保留になっている、処刑待ちの人が何と104人もいるのやて。。。108人が104人になった・・・というから、鳩山さんは、4人の処刑にサインしはったんやろうけど、そもそも、この104人もの死刑執行待ちの人数にも驚く。。。この人らが、恩赦とか、特赦になるのを待ってはるのやろうか。。。日本って変な国やね。。。
それより、世界中で死刑を廃止した国が128もある・・・っていう事実。。。これもビックリした。。。アムネスティやら、人権派・・・とか、死刑を宗教的に認めない国は別として、死刑制度そのものが、残酷である・・・。死刑廃止をしたら、野蛮国ではない・・・。こんなアホなことに乗せられている国が多かったのやね。。。死刑廃止にしたらODAがもらえる。。。それって、ちゃうやろう。。。
死刑っていうのは、確かに残酷な刑や・・・。でも、それだけのことをやらないと、社会的に悪質な犯罪が抑止出来ない・・・となったら、仕方のない刑なのやないかね。。。人は誰も罪を犯そうと思って、この世に生を受けたのではないのやろうけど、結果として、他の誰かの大事な人を殺めたり、他のまともに生きている人たちを恐怖のどん底に陥れたり、幸せを奪ってしまった・・・・という事実がある限り、その人が生きていること自体が、あまりにも反社会的で、他の罰が無い場合・・・。死刑は容認されなくてはならないのやないかね。。。
ただ、法務大臣が署名せんと刑が執行されない。。。この矛盾はある・・・。誰も、人の命を取るようなことに荷担したくない。。。そうは思うやろ・・・。でもね。100人以上の人を刑務所内にとどめておいて、刑を執行しなければ、社会に死刑になってもなかなか処刑されない・・・ひょっとしたら恩赦で死刑を免れられる事もあるかも知れない・・・なんていう、誤ったメッセージを、社会に、送ってしまう事にならないのかね。。。
死刑囚の三度三度の食事や、満員で困っている刑務所のことを考えても、死刑が確定した人をいつまでも刑務所内にとどめておくことが、厳しい財政上も、許されてええことなのか。それを誰かが決めて良いことなのか・・・。疑問は多いと思うのやね。。。
そういう意味で、鳩山のオッサンが、順番に自動的に処刑を進めるべき・・・という意見は、有る意味、正論やと思ううし、これのどこに問題にすべき部分が含まれているのか・・・。マスコミの批判は当たらないと思うのやね。。。
死刑囚の周りには、自分の大事な人を殺された・・・という多くの被害者家族がいる。。。その人らは、いきなり、何の落ち度もなく、人生を一瞬のうちに狂わされた怨みがある。。。そのことが、犯人の処刑・・・という事実で、報われることは無いのだが、逆に、何かの手違いか、時代の流れで、特赦になり、憎き犯人がシャバに出てくるかも知れない・・・なんていう恐怖を持っても、生きていはるのやね。。。死刑囚の処刑は、その人の死・・・ということで、遺族に人に、何らかの区切りを与え、けじめをつけさせる・・・っていう意味も有ると思うのやね。。。
人は、自分の命をもってしか、償えない・・・っていうものがある。。。死んで花実が咲くものではないのだが、生きていることで、守られない社会正義・・・っていうものもある。。。死んで貰うしか方法がないのやったら、死んで貰うしかないのやないか。。。オウムの麻原なんとかいうのも、まだ生きておるのやろ。。。小学校に乱入して子供を殺しまくったヤツ・・・。刃物を振り回して無差別殺人をやりよったヤツ・・・。誰がどう考えても、生きている価値が無い・・・のやないか。。。
人を1人殺しただけでは死刑にならん。2人殺したら死刑・・・これも、おかしなルールや。。。心神耗弱状態やったことを証明出来たら、人をなんぼ殺しても死刑にならへん。。。これも、おかしいやろ。。。いつ、心神耗弱状態になるか判らないヤツを、野に放つことの危険性。。。これも考えてもらわんと、うかうか、町も歩けないからね。。。
自らの命を失いたくないから、他の人を殺めることをしない・・・。これは、人間の歴史のなかで、大昔からある、最もプリミティブな感情や。。。これが無くなったら、何をしても国に、命を取られることはない・・・。もし、こんな世界になったら、どれだけ犯罪が増えるか判らない・・・。人はやっぱり、極限の厳罰をもってでしか、理性を抑えきることの出来ない・・・悲しくて、弱い生き物なのかね。。。
聖火リレー妨害騒動は、壮大なビックリカメラかも。。。
4/13(日) 中国っていう国は、中央政権が、世界やなくて、やっぱり自国民の方を向いている・・・というのが、今度のことでハッキリしたね。。。全世界を相手にしたイベントであるオリンピックを、国内の政権維持を第一目的に使う国。。。これが中国という国の今の現状なんやね。。。
いま、全世界でオリンピックの聖火リレーが行われている。この聖火リレーが青いジャージ姿の中国人たちによって警護さけているやろ。。。これって、全部中国本土から選りすぐられた警備隊なんやて。。。聖火リレーの列に、次々と飛び込んでくるチベットフリーのアピール文を持った人たち・・・この人たちを取り押さえる映像が、繰り返し繰り返しテレビで放映される。。。これを世界の人は眉をしかめて、見ているのやけど、中国の人たちは、なんとか自分たちが団結しなければ・・・と思うように持って行っているのやないか・・と思われるフシがあるのやね。。。
ひょっとしたら、我々は、壮大などっきりカメラを見せられていたのかも知れないね。。。普通やったら、聖火の列を妨害するなんていう行為をなぜやるのか・・・と思うのだけれど・・・。実は、これも「やらせ」。。。やないか・・・と疑ってみたらどうやろう。。。
中国の国内っていうのは、実は大きな大きな政府に対する不平不満がうずまいている・・・。中国共産党は、国内の不満分子を、今まで、徹底的に封じ込めてきて、多くの人を処刑しつづけている。。。つまり、武力で民衆の反発を抑え込んでいる・・・というのが現実なんやろうね。。。体制維持のために。。。ところが、天安門事件のように、あるいは、チベット騒動のように、今まで隠してきたものが、もう西側諸国のマスコミなどから、隠すことが不可能になってきた。。。そんなところやないかね。。。
中国政府は、今でも、強大な軍事力とか、強い政治的圧力によってのみ、この国の体制を維持出来る。。。と思っているのやね・・・。まだ。。。よく、社会主義国が軍事パレードをやっている映像ってテレビで見るやろ。。。あれって、本当は、周辺諸国や、敵対する国に対するアピールや・・・と、普通の感覚やったら思うやんか。。。違うのやね。。。北朝鮮や中国、ソ連などの、立派な立派軍事パレードは、実は、国民向けなんや。。。われわれの政権は、これだけの大きな力を持っている。。。こんなのに刃向かっても無駄なんやぞ・・・って、自国民にアピールしているんや。。。
この延長線上で、今度の北京五輪を考えてみたらええ・・・。中国政府は、全世界に中国という国の存在意義と、政治的統率力、をアピールする・・・というよりも、中国内にいる自国民に、われわれの政府はこれだけ立派なことを成し遂げる能力がある。だから、内乱の起こっている地方の漢民族以外の民族の人も、わが中国の傘下に入って、ちゃんと我々に、従いなさい。。。そうしたら、もっとええ生活をさせてやれるかも知れんぞ・・・って言いたいのやろうね。。。
ところが、現実はそうやない。。。地方の役人たちは、日本の昔の豪族みたいなもんやから、自分らの身内やら親戚でその利権を独占しておる。。。その人らには、いろいろな権限が与えられていて、何かにつけて、袖の下が入ってくるし、その人らの言うことを聞かないと、何も物事が進まないほど硬直化している。。。つまり、選挙とか公正な方法でその地域の代表を出す・・・とかいう、根本的な制度が全くないのやね。。。カタチだけの選挙かて、力のある者の好き勝手に捏造しとるのやからね。。。
当然のことながら、国民の不平不満は、そんな役人達に向く・・・。ひいては中央政府にも、その矛先は向けられる。。。この増大し続ける民衆の反発する勢力に、中国と言う国は、もうぼちぼち、抑えきれなくなってきているのやろうね。。。各地で起こる抗議行動を、いつまでも軍が武力で、抑え込むのも限界がある・・・。まして、ネット社会が進むと、政府にとっては、もう民衆の力が抑えきれない・・・っていう現実になっとる。。。何か、国民の目を他に向けさせる事柄が必要になってくる。。。国際社会の監視の目も当然厳しくなっていくからね。。。これがヤラセの、反日デモになり、ヤラセの聖火リレー妨害・・・や・・・としたらどうやろう。。。バラバラだった別々の線が1本につながるやんか。。。中国は例え、全世界を敵に回しても、国民の一致団結を実現したい。。。そういうこんなんやね。。。
オリンピックに政治を持ち込むな。。。こんな絵空事をいくら言っても始まらない。。。そもそも、オリンピックの開催目的が、大昔から国威掲揚にあったのは、歴史上、紛れもない事実やからね。。。モスクワでも、ロサンゼルスでも、ボイコット騒ぎで、多くの選手が出場機会を失った。。。それが可哀想やという意見は多い。でも、それより、余りにも異質な国である中国という国の体制を、他の国が認められるかどうか・・・この問題になってきているのやね。。。
よくよく考えたら、中国という国は、今まで通りのやり方で、この国の運営をしていく・・・と言うことに限界を感じている。この北京五輪や、上海万博などの機会を捉えて、外圧によって、本当は自国の体制を劇的に、変えたい・・・と、本音では思っているのやないかね。。。今の中国の、リーダーである外国の留学経験のあるテクノエリートたちは、クーデターのような過激な動きで、国を割らずに、不可能を可能にしようとしている。。。そんな気がしてならないのや。。。
古くから有る、中国国内の旧態然とした体制を何とか排除して、無血で実質上のクーデターを実現したい。。。そんな裏シナリオが有るような気がするのやね・・・。ひょっとしたら、何かが大きく変わるかも知れない。。。そんな北京五輪は、前代未聞の世界を巻き込んだ大騒動のなか、それでも盛大に、今年行われる。。。
薔薇の花運動 -京都市下京区でのおはなし-
4/12(土) 今週、地元の京都新聞の夕刊に、ええ記事が載っていた。私の住む京都市下京区のある町内での話題である。下京区は京都の中心部にありながら、未だに人が結構住み続けている職住一体型のお家がまだまだ多い・・・。ところが、この町も、ご多分に漏れず、町の高齢化は進んでいて、この僅か30軒ほどの亀屋町という町内も、1/3が老人の一人暮らし世帯である。
この町内で、昨年、一人暮らしの老人が、誰に伝えることも出来ず、孤独死されたことがあった。一人暮らしの老人にとって、電話をかけたり、非常ボタンを押して、自分の異常事態を誰かに報せる・・・というのは、実はなかなか難しいのやね。。。
この事件以来、この町内の全部の家では、毎朝、バラの花を玄関先の表札の横に飾ることにしたんやて。。。でも、一人暮らしの老人の家だけでは、防犯上もよろしくないということで、町内の全世帯が、毎朝、玄関の表札近くに薔薇の花を飾り、夕方にはしまう。。。ただ、これだけのこと・・・をすることにしたんやて・・・。もちろん、薔薇の花は造花なのだが、これが、私の家は大丈夫ですよ・・・のサインになるのやね。。。
たとえ、親しいご近所であっても、やっぱり、なかなか他人さまの家の中までは入りにくいもの・・・。でも、もし、この花が飾ってない家があったら、それは、その家に何か特別なことが起こったこと。。。このサインになるのやね。。。実際、この花が飾られてない家を心配してご近所の人が声を掛けて、玄関で倒れていた方を救急車で搬送できた。。。という実績もあるのやて・・・。
都会っていうのは、隣は何をする人ぞ・・・っていうところは、あるのやけど、京都のまちなかでは意外と、人と人の付き合いが濃厚である。ムラ社会のようなところが大都会のど真ん中で残っている。。。。いざとなったら、遠くの親戚や身内より、近くの他人のほうが頼りになるもの・・・。この取り組みは、この、ご近所同士の、濃いめの人間関係が出来ている・・・という前提で始めて成り立つ。。。
京都の人っていうのは、鰻の寝床って言って、間口が狭く、奥に長い敷地に住んでいる場合が多い。これは、その昔、道に面している間口の広さで税金を取っていた・・・というところから、そうなったのだが、その分、お隣さんとは、壁一枚で密着して家が建っている場合が多い・・・。つまり、お隣さんがしている喧嘩も、もめ事の話し声も、全部まる聞こえ・・・っていう感じなのやね。。。だから意外と、お隣さんとは、秘密を共有するような感覚になる。お隣さんと上手に付き合っていくためには、うまく付き合わないといけないから、自然と、付き合い方のルールが出来る。だから、おいそれとお隣の家の話題は、普通、しない。。。紳士協定みたいなもんかね。。。
ただ、やっぱりガス抜きは必要なようで、よく玄関先で、井戸端会議をしている奥さんたちを見ることが多い・・・。京都のおばちゃんは、ここだけの話が好きである。。。。必ずと言って良いほど、京都人は、玄関の扉を開けたところあたりで、いつまでも、いつまでもしゃべってはる。。。そんなに真剣な話があるのなら、上がってもらってゆっくり話したらええのに。。。と、思うのだが、そうはいかないのやね。。その家を訪れている人からとったら、上に上がらしてもらってまでする大層な話ではない。つまり、相手のテリトリーに対する配慮である。逆にそのウチの人にとったら、上がって貰ってしゃべるほどではない。中も散らかっているし、そんなところを、人に見られたくない。。。こんな心理が働くのやろうね。。。こうして、玄関先での長話は延々と続く。。。
話の内容はも他愛のないことばかりである。噂ばなしやら、どこどこの家の悪口なんかも、たまには、秘密やで・・・と言いながらも、あるのやろう。。。多分、昨日の夜中、隣のご主人のご帰宅が午前様やった・・・なんて話しているのやろうね。。。
私が大丸さんへ買い物に行く途中で見かけた井戸端会議を、何時間後、買い物の帰りに通ったら、まだ続いていた・・・なんていうのは、しょっちゅうである。。。何を話してはるのか判らないけど、ようそんだけ話すネタがあるなぁ・・・と思うほど京都の中年のおばちゃんは、立ち話が好きである。。。一見、こんなのどかなところが、京都のまちなかの人間関係を崩すことなく守っている・・・そうとも言えるのやけれどね。。。
薔薇の花1本でできるさりげない助け合い運動・・・。こんな、ちょっとしたことが、拡がっていったらええね。。。井戸端会議の話題にされるのは辛いけどね。。。
世界からのブーイングを読めなかった中国
4/11(金) 中国の北京で開催されるオリンピックへ向けた聖火が、全世界をリレーされている。ところが、この聖火が世界各地で、チベットへの中国政府の人権弾圧に抗議する人たちによって、妨害されているのやね。。。中国側は、一部のダライラマを支持する人たちによる妨害で、多くの国民は聖火リレーを歓迎している・・・としているけど、このゴタゴタは、中国政府にとっても予想外のことなんやろう。。。
特に、人権抑圧にはアレルギー反応を持つ東欧諸国やら、何よりも自由の大切さに高い価値観を持つフランスやイギリスなどの先進国なんかに、中国の政策に問題がある・・・と感じている人は多いと思う。。。中国がいくらチベットは国内問題や・・・内政干渉は止めてくれ・・・って言ったって、そんな理屈は世界には通らないし、世界中から監視されている状況で、秘密裏に虐殺やら暗殺で民衆を鎮圧しようなんてことは、不可能に等しいと思われるのやね。。。
歴史的事実を自分たちの都合の良いように変えてしまう・・・といのは、19~20世紀までは出来たのやろうけど、南京の時のようなことは出来ひんで。。。プロパガンダよりも、世界の目が黙ってへん。。。
もともと聖火リレーっていうのは、アテネから開催国へ空輸されて、開会式に点火されるもんやんか。。。ところが、1964年の東京五輪あたりから、かつての日本の占領地であった東南アジア各国の反日感情を何とか和らげようと、当時の日本政府が、各国にお願いして、アジア各国のリレー方式でアジア初の五輪開催・・・につなげようとした経緯があるのやね。。。
中国という国は、世界の中心である・・という中華思想の国やから、何としても世界各国をリレーした聖火が、世界の中心地である北京にやって来た・・・という演出をしたいのやろうね。。。でも、ここまで世界中の国から反発があるとは、読めなかったのやろう。。。
世界の人口の5人に1人は中国人・・・、それも漢民族である。その分布は、中国本土はもとより、全世界に拡がっていて、世界各地で、集まって住む傾向がある。世界の主立った都市には、必ずと言って良いほど、チャイナタウンがあり、そのチャイナタウンの中では、現地の言葉ではなく、中国語が公用語のようなものである。。。日本も横浜と神戸、長崎の中華街は有名やね。。。
普通なら、郷にいれば郷に従え。。。なんやろうけど、中国人たちは、現地人との関係よりも、同郷人との関係の方を大事にする。また、中国人は、世界一の商売上手・・・と言われていて、ことお金に関しては、徹底的に細かい。。。だから、世界各地では、中国人とビジネスをするときは、気をつけろ・・・というのが、半ば常識のようになっている。。。幾度か、とんでもない迷惑を掛けられた経験のある人も多いのやろうと思う。。。それらの積もり積もった鬱積もないとは言えない。。。。
有る意味、中国人というのは、日本人と比べたら、随分、世界から、好かれていない部分がある・・・と言った方がええのかもね。。。こんな背景が今回の聖火妨害騒ぎの伏線にある・・・のやないかね。。。生活水準や、収入の向上・・・というのは、心の余裕につながり、こんな格差のようなものは、だんだん薄れていくものなのだろうけど、今はまだ中国人は世界でも最貧国の部類に入る。。。
最近、中国のGDP(国民総生産)が日本をついに抜かして世界第二位になる・・・というのが話題になっていたが、これをGNP(国民一人あたりの生産額)に直すと、まだまだ日本の17分の1・・・という現実があるのやね。。。特に、今回人権抑圧で問題になっている中国西部地区。。。チベットや新キョウウイグル自治区や、その周辺の省などでは、もともと遊牧民族が多かったり、何も産業がない地域が多くて、ほとんど収入のないようなところも多いからね。。。
その西部地域は、もともと漢民族が住んでいた地域ではないのに、鉄道を通し、漢民族の役人や住人をどんどん送り込んで、漢民族による少数民族支配を行ってきた。。。これへの反発が根強い地域なんやね。。。ソ連が崩壊してベルリンの壁が崩れてからもう大分なるのだが、ここ中国ではまだ共産主義が残っていて、民族の独立とか、十分な人権への配慮とか、民主主義国家としての基礎のようなものすら無い状態なんやね。。。つまり、世界からしたら、一時代戻ったような感じ。。。
中国という国が、果たしてこれから世界とちゃんと付き合っていける国かどうか。。。世界中が今、中国を見ているで。。。
福田さんには国民の声が聞こえないのやろうか?
4/10(木) 福田政権の支持率が激減して、またまた政治の不安定化が進んでいる。ガソリン税を巡るゴタゴタや年金不信なんかが続いたからね。。。無理もないやろ。ただ、民主党の支持率も上がってないことに注目すべきやろうね。。。つまり、与党も野党も国民の意見とは、違うことを主張している。。。そういうことに早く気付かなあかんのやないかね。。。
道路特定財源をめぐるゴタゴタだって、根本にあるのは、自民党は暫定だったはずの税率を34年間も引き延ばしていた事に対する不信感やと思う。だから、最近になって言い出した福田発言のなかで、道路特定財源の一般財源化・・・って言ったって、今までの税率を取り続ける・・・それも10年も・・・。って、言うのが前提やろ。。。この根拠が無いのやね。。。野党の言っている一般財源化も、ガソリン税を他にも使えるようにする・・・っていうだけで、この税に対する国民の本当の不満に応えてないのやね。。。
一番の問題は、もう高度成長期と同じだけ高い税率のガソリン税を集め続けなければならない理由が無くなっているのに、せっかくの税源や・・・っていう感覚で集め続けている事、そのものなんやね。。。オマケに、月次と発覚する道路特定財源の無駄遣いの実態。。。防衛省、社会保険庁、に続いて、国土交通省の役人達のずさんな金の使い方やら、天下り問題やら、特別会計の矛盾がどんどん暴露されて、行政不信になっているのも大きいで。。。。これを置いておいて、また税率を元に戻して下さいなんて2/3を使って可決したらどうなるか。。。自民党もバカやないから判るやろう。。。
私は、決着点として、25円10銭は取りすぎやから、暫定ではなく、恒久法として、今の税額を少し上げて1リットルあたり30円。今の税額からした5円ほど上げた額を設定して、現実的な線を示したらどうかと思うのやね。。ただし、2年ごとに見直して、だんだん5円づつぐらいだんだん引き下げて行く・・・という前提でね。。。今の日本に取って、絶対に必要な道路っていうのは、もう整備が終わっている。四国と九州を跨ぐ道路とか、淡路島と和歌山を渡す道路、伊勢湾を囲む道路とか、天文学的な建設費になる道路や橋は、恐らくつくらへんやろう。。。
いくら僻地の緊急医療なんて屁理屈並べてもドクターヘリを整備した方が現実的やんか。。。だから、田舎に無駄な立派な立派な道路をつくらなあかん理由は無い。これからはメンテナンスにカネが要るやろうけど、今までみたいにカネを集め続けなければいか理由なんて無い。だから、国が集めているガソリン税は9割は地方に税源移譲すべきなんやね。。。国道も全部県道にしたらええ。高速も道路会社で民営化したら、国のやらんならん仕事なんて無くなるやんか。。。
都会に住んでいて、車を持たないでいい人は、全く負担しない税金・・・こんな不公平なもんはない。道路を整備するために集めていた税金は、道路をあんまり作らなくて良いようになったら、税額を低くするのが当たり前や。こんなことも判らずに、いつまでも安定的に税源として確保しようとする役人根性・・・。これがそもそも気に食わん。。。自分らのサイフの中味が半分になりよったんやから、ほんま、ええ気味や。。。毎日、タクシーで返っておった国交省の役人さん。。。そんな贅沢、もうやらさんで。。。道路特定財源で野球のグラブやバット、マッサージチェーを買っておったヤツ。。。道路特定財源をつかって、豪華温泉旅行でパァーと毎年のように豪遊しておったヤツ。。。母屋がかゆをすすっておった時に、離れですき焼きを食っていたヤツら。。。自分らで勝手な天下り先を作って、そこで毎朝新聞を2時間かけて読んでいて、ろくな仕事もせずに、高給を取っていたヤツ。。。2年も経ったら、またどうせ、バカ高い退職金を貰って、また他の独立行政法人の理事でもやっとったんやろ。。。それもこれも、全部、道路特定財源などの特別会計から出ている税金や。。。
そんな金があるくせに、国の借金の返済にも回さないで、好き放題しとるのに、何で、また税金を集める・・・ってどの口が言えるのか。。。まず先に、無駄遣いを絶対に出来ないような万全の体制を作ります。その上で、どうしてもこれだけ必要だから、税額を上げさせて下さい・・・って言うのが筋やろ。。。その課程も何にも無しで、いきなり税金集めます・・・なんて、許せるわけがないやんか。。。
福田さんは、どうやら「鈍感力」というのを武器にしているフシがある。毒餃子にしても、ガソリン税にしても、日銀総裁にしても、とぼけたフリをしてはぐらかそうとしているのやないか・・・と、みんな思っているのやね。。。これが、何のリーダーシップも取れない人・・・という評価になってしもて、支持率に直接跳ね返っている。。。自民が迷路に入り込まないうちに、選手交代をそろそろ考えるべきなのかもね。。。麻生や小池の方が、まだマシかもね。。。少なくとも国民のニーズをつかむのは巧いやろうから。。。
公務員の身分保証撤廃を!
4/9(水) 福田首相が、4月から国家公務員になった役人のフレッシュマンたちに訓辞。その内容が、振るっていた。。。。君たちは、一生涯職を保証されている・・・なんて、言っていたのやね。。。民間の会社なら、いつ不景気が来て、倒産するかも知れない・・・っていう人がいっぱいいるやんか。。。実際、私の会社に就職希望で来られる人の履歴書を見ていると、倒産や整理で失職して・・・っていう人が多いのに驚く。。。でも、訓辞の場で、公務員の安定性・・・を説く・・・のは、フレッシュマンに取ってはどうなんやろう。。。日本は出る杭は打たれる・・・無難に仕事をこなしていたら、安定した一生が送れますよ・・・なんて新人に言う言葉かいな。。。この人、やっぱり少しヘンや。。。新人はやる気満々で来ているのにね。。。
でも、ちょっと待て・・・。確かに国や自治体っていうのは、倒産っていうものはあんまり考えにくいけど、何でもカンでも民間並み・・・って言っている割りに、身分保障だけ公務員は特別・・・っていうルールは、少し、調子が良すぎるのやないかね。。。公務員の身分が、あまりにも厳重に守られ過ぎや無いやろうか。。。
例えば社会保険庁が、あんな、あまりにもええかげんな仕事っぷり・・・で、今度、ぶっ潰すことになったやんか。。。でも、そこに勤めていた人は、どうなるのかね。。。どうせまた、新しい組織に勤めよるのやろう・・・。これって、看板の掛け替えだけ・・・っていう、ソノモノなんやないのかね。。。公務員さんも年俸制にして、1年契約にして、不必要になったらいつでも契約解除が出来るようにせんと、民間と比べてあまりにも不公平なんやないかね。。。
例えば次の選挙で民主党が大勝利をしたとする。。。民主党が掲げたマニュフェストが公務員の半数削減やったとするやんか。。。そうしたら、新しい政権は公約実現のために公務員の半分をクビにせなあかんことになる・・・。これなことが、出来るように公務員さんの組織はいつでも、もっとフレキシブルにしておくべきなんやないかね。。。これを言うと、いつも、帰ってくる言葉が、昔は、その代わり、公務員は給料が安い・・・っていう言い訳やった。。。ところが、この不況でも給料が減るどころか、バッチリ昇給している公務員さんたち。。。こんなことが、ゼツタイに口に出来ないようになってしもた。。。役人の給料は、民間よりずっと良いし、下手にそんなことを言ったら、国民から100、文句が返ってくるからね。。。
アメリカの大統領が替わるとホワイトハウスや官邸のようなところで働く職員は、総入れ替えになる。。。その候補が公約した事を実現させるために、人事は一番大事な事やからね。。その代わり、報酬も高い。今まで勤めていた大学や企業を辞めて新しい政権を担当するのやからね。。。日本にも少しそのようなフレキシブルな人事制度が必要になって来るノや無いか・・めと思うんや。。。
寄らば大樹の陰。。。親方日の丸。。。国鉄職員も郵政職員も民間人にした。。。なぜ、そんなことになったか。。。それは、公務員という組織が、世間の常識とはかけ離れて、非効率で、生産性があまりにも低い組織やったからや。。。もちろん、行政サービスなんやから、何でも民間の真似ごとをせえ、と言っても難しい部分がある。問題は、そのサービスをするために、如何にカネを使わずに、如何に無駄を削って、少ない人数で、同じ事をやるか・・・そんなコスト意識が全く出来てないのやね。。。
何故、役人が、効率的な運営を、出来ないか。。。私は、この公務員の身分保障・・・というのが、悪の権化やと思っているのやね。。。どんなに努力しても、さぼっていても、クビにされることのない世界・・・。これを想像してみたらええ。こんな立場になった人は、誰が仕事を一生懸命やる?・・・。得意先と喧嘩したらクビになる。。成績が上がらないと左遷される。売上が出来ないと給料がもらえない。。。民間は、常に高いリスクをもって、みんな仕事をしている。なぜ、公務員さんだけ、身分を確実に保障してあげなければならない理由がどこにあるのや。。。
仕事にリスクはつきもの・・・。仕事の出来ない人を、我々の税金で雇い続けなくてはならない理由は、今の時代、もう無いと思うんや。。。役人の身分保障撤廃。。。きっと、役所が活性化すると思うで。。。
つけあがる子供・あきらめの大人
4/8(火) 小学校で女の子が、3回続けて宿題をやってくるのを忘れたのだという。。。先生が罰として廊下に立たす・・・というのは昔のこと。今の新しい設備の学校では廊下と教室の仕切りが無い。。。そのほうが、生徒が先生の言うことを集中して聞くようになるから・・・なんだそうだが、その女性教師は、宿題を忘れた生徒を低い間切りの外の場所にその子の席を移動させて、授業を受けさせたのだという。廊下に立たすのが体罰だと言われるのだから、それでは・・・というので、その先生が考えた苦肉の策なんやろうね。。。
そうしたら、何とその女の子が登校拒否になって、学校に来なくなってしまったんやて。。。困った先生は、毎日お詫びのお手紙を家に届けているのやという。。。生徒の方は、先生に会いたくない・・・と顔を合わすのを拒否しているのやて。。。テレビがインタビューその家へ行って、親のコメントを取ったら、その親は、うちの子を、叱ったことがないので、叱られ慣れてないのやろう・・・。精神的なショツクが強かったんやろう。。。。やて。。。皆さん、これ、どう思う?
ココまで子供を甘やかしていて、自分の子供の躾が出来ていない事を棚に上げて、学校のせいにする。。。私にはこの親御さんがよくもまぁ、恥ずかしくないのか・・・という感想を持った。。。そして同時に、この毎日お詫び状を持って日参している先生が気の毒で仕方無かった・・・。今の世の中、何かが絶対に間違っておるわ。。。
そうかと思うと、広島では中学生がタバコを日常的に吸っていたのを黙認していた・・として、37歳のパートの母親が書類送検されていた。。。福山市で軽自動車の助手席で、どう見ても中学生の子供がタバコを吸っていて、母親は車の運転。。。これを警官が職務質問して、見つかったのやそうやけど、これって、ここまで来ているのか・・・って感じかね。。。
警察官の取り調べに対して、母親は、言っても止めないので仕方ないと思っていた。学校にばれなければ良いと思っていた。。。なんて、言っているのやそうや。。。実際問題として、この母親も喫煙者・・・。自分が吸っていたら注意もしにくい・・・というのも判るけど、問題は、「ばれなければ何をやってもいい・・・」という、この母親の感覚やと思うのやね。。。警察や学校にばれなければ、万引きぐらいが、集団窃盗・・になり、ひったくり・・・ぐらいが、カツアゲになり・・・援助交際ぐらい・・が売春組織になり、タバコぐらい・・・が覚醒剤になる・・・。これが現実やんか。。。ばれなければ何をやってもええ・・・という世界には、歯止めがないのやね。。。。
こんな母親には、当然だが、罰金が科せられる。。。でもこの人は、子供に人前でタバコなんか吸うな。。。お金を取られるやんか・・・としか、怒れないのやろうね。。。情けないけど。。。
こんなバカ親たちの増殖ぶりは、実は、日本人の品格の低下や、所得格差なんかの問題が深く関わっているのやね。。。でもね、カネのあんまり無い人がパチンコやらギャンブルばっかりやっている・・・ということはないのやね。。。本当にカネのない人は、そんなことも出来ない・・・のやから。。。つまり、その人の問題なんやんか。。。私は、恥の概念の変化の問題やと思っている。。。
日本人は、例えば繁華街で、パジャマ姿でうろうろする・・・っていうのを恥ずかしい・・・って思うやんか。。。みんなが正装している高級ホテルのロビーで、ジーパンにTシャツのバックパッカーが追い出されるように、TPOに合った服装というのは、常識の範疇のなかにある。。。それを逸脱してしまうと、恥ずかしい・・・という感覚になる。。。ところが、この恥を恥と思わない人が増えて来てしまっているのやね。。。感覚がずれている・・・というか、何でもOK???というような日本社会の寛大さが、このような人に勘違いを起こさせてしまっている。。。と思うのやね。。。
誰も、子供にタバコをすうな・・・とか、宿題を忘れた子供を叱ったりしたくない。。。逆ギレされるからね。。。でもね。これって、大人がみんなして、言わないとあかんことやんか。。。これを言わなくなってしまったから、世の中おかしくなってきていて、つけあがるアホが増えてきてしまっているのやんか。。。そう思えば、叱られない子供たちを作ってしまっているのは、大人達やと言えるのやね。。。やっぱり、問題は責任放棄している大人達にある。。。そう思わないか。。。
デブにメタボ・・・は差別用語やで。。。
4/7(月) 3月28日、文部科学省は、新しい教育指導要綱を官報で発表した。それによると、「我が国と郷土を愛し・・・」という表現を追加する。。とか、国歌である「君が代」を唄えるよう指導する。。。という教育基本法の改正の内容を盛り込んだ「愛国心」に踏み込んだ内容になっている。。。
私は、愛国心という言葉、そのものには、あんまり抵抗感は無いのだが、世の中にはいろんな人がいる。。。中には戦前の軍国教育が連想される・・・と、拒否反応を起こす人もいるのやろうね。。。何か他に表現の方法が無かったのやろうか・・・少し言葉が独り歩きするような危険性が払拭されてないような気がしてね。。。
「愛国心」というモロな言葉ではなしに、「自分の生まれ育った町や国に、プライドを持てるような気持ち・・・」という言葉にでもしたら、随分、雰囲気が変わると思うのやけれどね。。。
そう言えば、この4月から、年間から掛金天引きで実施された後期高齢者保険制度。。。この「後期」っていう言葉に抵抗感のある人って多いのやないかね。。。75歳以上でも、元気な人はたくさんいるのに、もう、あなたは、同じ高齢者でも、初期でも中期でもありませんよ。後期ですよ・・・って言っているのと同じやからね。。。つまり、あんたは年寄りの中でも一番年寄りの部類になります・・・っていうのを、お国から宣言されたみたいで、ものすごく気分が悪いのやないかね。。。
福田首相や舛添大臣が「長寿」という言葉を「後期」っていう言葉に代えて使用したらどうか・・・と言わなくてはならないほど、評判が悪い。。。そんなことなら、何でもっとネーミングを決めるときに、ちゃんと論議をやらなかったんや。。。ねんきん特別便の時と同じや・・・。十分に検討してからやらへんから、こんなことが起きる。。。。もう全国75歳以上のお年寄りの元に、後期高齢者健康保険証・・・って、ちゃんと書いてあるものが届いてしもてから、何を言っても遅すぎるやんか。。。運用面だけで、長寿健康保険・・・なんて言っても後の祭りや。。。。
役所が決める法律や制度の名前っていうのは、実は大変大事なんやね。。。その法律や中味を100人の人が100人とも、簡単に理解出来るものにせんとあかんのやから。。。ところが、そんな重要なモノなのに、一部の諮問会やら庁内、省内の内部だけの会議であまりにもアッサリと、簡単に決めてしまう・・・この傾向は良くないね。。。
もともと、国会議員さんがつくる法律の名前・・・っていうものは、国民生活を守るために定めた揮発油税および地方道路税安定のための法律・・・てな感じで、とてつもなく長い正式名称の付いているモノが多い。。。だから、そのために「愛称」のようなモノを付けて、普及を計る場合が多いやんか。。。これが役人任せなんやから、困ったもんなんや。。。役人さんの作ったネーミングは、庁内省内の会議で出た言葉を足して2で割る・・・っていうのが多い。。。判りにくい・・・っていう評判のお役所言葉も多い。。。つまり、一言で言えば、センスが無いのやね・・・。私は、このネーミングっていうのは、本当に大事やと思うのやね。。。その法律がちゃんと有効に機能するかどうかの瀬戸際なんやからね。。。
ガソリン税とかを引き下げた時に、たくさんの中小ガソリンスタンドが高いガソリンを安く売って、大損をした。。。これを助けてあげるための法律・・・例えばこんなのは、ガソリンスタンド救済法。。。とかでええやんか。。。大事なのは、その法律が何のために、誰のためにあるのか、そして、どういう事を定めた法律なのか・・・っていうことなんやね。。。
それに、最近、いただけないのが「メタボ検診」なんていうデリカシーを欠いた言葉。。。4月から健康診断の際に、ウエストが何㎝以上の人で血液検査の数値に悪いところがある人の生活指導を強化する・・・ってやつ。。。テレビのコマーシャルで、隣の男性の出っ張った腹の贅肉をつかむ・・・なんていうコマーシャル。。。あれって、肥満体の人の心をいたく傷付けてるで。。。メタボ・・・とかデブ・・・っていうのは、今や差別用語やっていう認識が足らないのやないかね。。。
デブにデブって言って何が悪い・・・なんてことを言う事がいるけど、これは、あまりにも相手の人の気持ちをくみ取る配慮がない話やね。。。デブの人は、デブって人から言われるのが一番、嫌・・・って思っている・・・。と、いうことを判って欲しいんや。。。つまり、デブって言われる事が、自分を侮辱されたように取れるのやからね。。。。
それなのに、テレビやマスコミは、平気でメタボ、メタボ・・・なんていう言葉を吐く。。。これって、足の悪い人をチンバ、目の悪い人をメクラ、耳の聞こえない人をツンボ・・・って言っているのと同じなんや・・という認識が必要やと思うのやね。。。放送禁止用語にしてほしいぐらいや。。。今の世の中、弱い立場の人への配慮も出来なくなってしまうぐらい、人々の気持ちに余裕が無くなってしまっているのやろうか。。。私は、そんなことないと信じたいね。。。人の痛みの分からぬヤツは、犬に食われて死んじまえ。。。おっと、これも犬に対して配慮が足らんか。。。言葉は難しいね。。。ちゃんと真剣に選んで、吟味して使ってもらわんとあかんわ。。。
ズル休みの言い訳
4/6(日) 誰かが、仕事や学校を、ズル休みをする時に、ちょっと親戚に不幸がありまして・・・というのは、常套手段なんやけど、関西人のツッコミにかかったら、「お前、何回、オバハン殺すねん・・・」ていうのが有った。こんな話は、漫才のネタだけやと思っていたら、まだ京都市の職員さんの中で、ところがドッコイ生きていた・・・のやて。。。
親戚の葬式を装って、仕事を休みたい。。。こんな人を税金で雇っているのやから、京都市の職員さんも、いつまでたっても、市民からはマトモに見て貰えないわなぁ。。。それにしても、言うに事欠いて、身内の不幸を・・・それも親族が死んだことにしてまで、この人は何をやっていたのやろうね。。。パチンコでもやりたかったのやろうか。。。それとも、前の日の晩に、飲み過ぎて二日酔いになって、仕事がしたくなかった・・のやろうか。。。ほんま、謎やね。。。
ここ数年、京都市の職員さんで、不祥事で懲戒解雇などで、仕事を辞めた人はもう100人を超えている。。。この数字が、とても異常な高率である。。。ということを、自覚して欲しいもんや。。。その多くが、環境局やら、交通局、下水道局など一部の部署に集中している。。。困ったもんや。。。その度に市長が謝罪会見をしていて・・・市民からしたら情けないやら、恥ずかしいやら。。。また、京都か・・・って全国から言われているのやからね・・・。
関西の夕方のテレビ番組はなかなか面白くて、川の河川敷でゴルフの練習をする非常識なヤツらを告発したり、仕事中に、中抜けして自宅に帰って昼寝をしている職員のことをスッパ抜いたり、奈良で同和利権で談合しとったヤーサンみたいなヤツを吊し上げたり、なかなか面白い。。。京都市の交通局にいる仕事もせずに労働組合のことばっかりやっとる専従のオッサンのことを、しつこく取材して、改善させたり、それなりの成果も上がっているからね。。。
でもね、私は、マスコミがこんなことをやるのは、少し度が過ぎている・・・と思う時が有るのやね。。。そりゃ、正義の味方もええけれど、モラルについて・・・とかや、地域のこととか、役人達の不正を暴く・・・とかいうのが、果たしてマスコミの仕事なんやろうか。。。って思うときがあるのやね。。。そんな力をマスコミに与えてしまうと、ちょっと歪んだ視線で見られた物事が、かなりデフォルメさんて報道されてしまう危惧があるからなのやね。。。。
モノの善悪を判断するのに、マスコミの言うことが何でも絶対である・・・ということになれば、マスコミが警察やら行政やらとか以上に大きい力を持ってしまう事を危惧するのである。。。もちろん、公正取引委員会・・・とか、市民オンブズマンとか、地域のボランティアの人たち・・・とか、がこのような社会的な役割を果たす・・・というのが良いことなのだが、それが出来ないからマスコミが・・・つていうのも判る。。。
しかし、誰かに監視されていないとサボる・・・っていうの。これ、どうなんやろうね。。。やっぱり人が見てないと仕事はしなくて、見ていると、仕事をやっているフリをする・・・これが正しいサラリーマンのやるべき道なのかね。。。情けない、情けない。。。。
学校の先生にも、市民からの評価が下される時代になった。区役所の人とか、市の職員さんも、市民と関わった人はみんな、アンケート用紙を渡して、その職員の評価をしてもらったらどうやろ。昇給や降格の参考にもなるやんか。。。公務員さんは、パブリックサーバントと呼ばれる。市民のための奉仕者・・・なわけなんや。。。それやのに、ちゃんとその人たちのやっている仕事をちゃんと評価する方法がない・・・これは大変おかしいことなんやと思う。。。公務員さんは常に市民国民が評価され、良い評価を貰えるように努力させる必要があると思うのやね。。。
市民の人たちに監視されていたら、下手なことは出来ないし、いつ何時、処分されるかも知れない・・・これだけで、仕事をさぼる・・・っということの、歯止め策になると思うのやね。。。それが本人さんのやる気につながってくれたら、こんなええ事は無いやんか。。。