お役人さんはアンケート調査がお好き | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

お役人さんはアンケート調査がお好き

4/2(水) お役人さんたちは、アンケート調査というものが、ホント、大好き・・・である。政治家が、選挙という方法で国民の代表である・・・という錦の御旗を持っているのに対して、役人達は、実質上、何でも仕切っておきながら、政治家の先生方を立てなければならない。。。ところが、政治家の先生方も唯一頭が上がらないのが、国民の声、つまり「民意」であるのやね。。。

 こうして、役人達は、いかに自分たちにとって都合の良い民意を作り上げることが出来るか・・・これに執着する。その一つの方法が、アンケート調査なんである。国民の大多数は、こう言っている。。。という、水戸黄門の葵の印籠・・・みたいな意味があるのやね。。。この紋所が目に入らぬか・・・てな調子や。。。

 ところが、私は、このアンケート調査というのが、役人達のお仕事を、どんどん増やす元凶になっとる。。。と、思うんや。。。本当に、こんな調査をやる必要が有るのか無いのか。。。その精査がなかなか出来てない場合が多いのやね。。。こうして、役人達の仕事を増やしたり、確保したりするために、このアンケート調査というのは多用される。。。ほんま、困った事やで。。。そんなこと、やってくれって誰が言ったんや・・・と思うぐらい、これが多い。中には公務員向けの調査というのも多用されていて、学校の先生が一年間に書かなければならないアンケートや調査報告書は何と1400枚にも上る。。。なんてテレビで言っていた。。。このことが何を指すか。。。

 つまり、公務員さんたちは、自らの仕事のための仕事をどんどん作って、仕事を維持継続するために、またアンケートを取り続ける・・・なんていう、無限階段のようなバカなことを、我々の税金を使って、延々とやっておるのやね。。。ほんま、どうしようもないで。。。。

 よく公務員さんの仕事で、○○のための調査研究。。。。っていうのがある。こうしとくと、議会は、実際に本予算を付けるわけではないから、自らの責任は薄くなる。ところが、実際にやるとなったら、外部に質問項目の制作やら、名簿集め、集計、結果の集約なんていう、仕事が出来ることになる。。。つまり、本来、あんまり必要性の薄いかも知れない事でも、手軽に実施出来るから、どんどん仕事を増やすことが出来るから、自分なの仕事を拡げられて、その仕事を既成事実にしてしまうことが出来る。。。

 たまらないのは、アンケートに付き合わされる人たちである。ウチにもしょっちゅう来るのだが、最初は、気良く応じていたのだが、その数が半端やない。。。仕事を置いておいて、このアンケートに答えるのは本末転倒と考えて、一切、協力するのを止めることにした。謝礼が無い限りね。。。

 アンケート調査というものは、基本的には、調査される人の善意で応えるものである。ただ、これが行きすぎると、人の善意に付け込んで、これを食い物にしている・・・ということになるやんか。。。これが腹立つのやね。。。

役人さんは、民間有っての存在。。。役人を食わすために、民間がせっせと働いて一生懸命税金払っている。。。まだそのうえに、役所の仕事の手助けとか、関わりを求められても、ハッキリ言って迷惑なだけ・・・というのがみんな本音なのやないか。。。みんなの税金を使って仕事をしてもらうのやったら、どうしてもやらなければならないことだけにしてほしいし、無駄は徹底的に無くしてほしい。。。出来ることなら役人さんの人数や仕事そのものも、ぶくぶく増えてしまっているから、バッサリとやってほしい。。。これが、みんな思っている事や。。。この大原則を肝に命じて仕事してほしいもんやね。。。

ええかげん、役人天国の日本を終わりにして欲しい・・・国民の切なる願いやと思うで。。。政治はこれに応えるべきやで。。。。