日本は、この不況から立ち直れるのか?
11/19(水) どうも、世の中、不況風が吹き荒れている。リーマン・ショックの影響が比較的軽微である・・と言われていた日本でも、来年四月に就職予定の人が内定中止を喰らったりしているのやて。。。まさしく、不況に人生を狂わされる事になるかもしれない・・・人たちは、死活問題や。。。
その反面、キリンホールディングスがオーストラリアのコカコーラ社を買収するとか、スズキの株をGMが手放したとか、円高に敏感に反応した動きも見られる。日本企業にとったら、海外の大型企業の買収は2割3割、お得なバーゲンセールのようなもの。。。。貯めた円の強みを遺憾なく発揮させようと、新たな投資先探しに必死や。。。輸出業には、決定的な損失を見せつける円高も、海外物件の購入とかの際には、千載一遇の好機やからね。。。資金的な余裕のあるところは、ここぞと、攻勢に転じている。。。
景況感というのは、もともと、業種によって、大きな差が出て当たり前のものやったのに、今までの日本が異常であった・・・という、認識をしておいた方が良い。。。というののは、これからの時代、全部の業種が、同時に良くなったり、悪くなったり・・・ということは、有り得ない事やからや。。。そんなのは、高度成長期だけのこと・・・やからね。。。これからは、やってる仕事によって、より大きな格差がやってくる。。。そりゃ、そうやわなぁ。。。ビールの売上が絶好調の時に、日本酒も好調・・なんて、おかしいやんか。。。焼酎が売れたら、洋酒がダメになる。。。これ、当然や。。。つまり、日本全部が絶好調・・なんてことは、これからは考えられなくて、良いところと悪いところの差がどんどん大きくなってくる。。。のやね。。。
つまり、普遍的な商品力を持っていたり、他が真似出来ない技術力を持っているようなところは、強いけど、どこでも出来るような商品や、比較的技術力が低くても出来るようなところは、どんどん弱くなる・・・のやね。。。海外でも出来ることとなったら、人件費の差で淘汰される・・・のやね。。。
つまり、これからの景況感は、この業界は、良くて、この業界は最悪。。。ぐらいの意味しか持たなくなってくるのやね。。。そもそも、国民全員の消費マインドを、たった1つの指標にまとめてしまう事、自体が、とても乱暴で、無茶な話なのやないのかね。。。
例えば、畳屋さんが、全然注文が無くて、不況や不況や・・・と嘆く。。。そりゃ、そうや、新築住宅で、和室を作る人が2割ほどしかなくなっている。。。でも、家を建てている人は、意外と多い・・・となったら、ハウスメーカーは景気が良いのに、畳屋さんは、ぜんぜん、ダメ・・・ということになるやんか。。。ほな、畳屋さんは、フローリングやら、クッションフロアを敷くような仕事に、職業替えするか、畳表を使った座布団やら、ごろ寝マットなんかを作って売ったら、食っていける・・・ということなんやね。。。こうして、何か、自分の仕事の業態を、時代の流れに即して、常に変えていける・・・というのが強みになるのやね。。。逆に言えば、いつまでも不況業種にしがみついていれば、喰いっぱぐれてしまう。。。ということなんやね。。。これが、シビアな話や。。。
日本は、老舗。。。という考え方が強くて、1つのお商売を、何代もに渡って続けていく。。。という、お商売の仕方が多い。。。いつも時代にも受け入れられて、時代が変わっても、人々に愛され続けられる・・・そんな仕事が有ったら良いのやけれどね。。。そんな老舗が不況には、強いのやね。。。
日本は・・・、というより、アジアは、中小零細企業が多い国や。。。中国で大企業で働く人のほとんど全員が、いつかは起業して、社長さんになりたいと思うのやそうや。。。反対に欧米では、寄らば大樹の陰。。。企業で働き、安定した生活を目指したいと思う人が多い・・のやそうや。。。どっちが、経済が活性化するかと言えば、やっぱり、アジア型のほうなんやね。。。街角で自転車の修理をしている人が、いつかは、バイクメーカーを起こそうと、必死になって働くのやからね。。。
成功するのは、何万人に一人なのかも知れないけれど、国民、全部が、こんなギラギラした気持ちで、毎日生活してたら、スゴイことになる。。。で。。。日本は、戦後、必死になって働き続けて、他と比べると、少し早く発展してしまって、もう、こんなエネルギーの溢れるような国ではなくなってしまった・・・のかも知れないね。。。今は、もう、何が何でも生活を良くしたい・・・というより、少しでも楽で高収入を得たいし、仕事より家庭の幸せを優先する人たちが増えてしまった。。。
一旦、このエネルギーを失ってしまった人たちが、なにくそ・・と、いう気になるためには、一度、落ちるところまで落ちなければアカンのかも、知れないね。。。
飲酒運転の厳罰化が引きづり事故を誘発している
11/18(火) 大阪府の四条畷でまた、ひきずり殺人事件・・・。梅田での事件があれだけ騒がれた直後やのに、なんでまた。。。今度の犯人も飲酒運転やったんやて。。。本来、飲酒運転を無くすために、行われた飲酒運転の罰則厳格化が、ひき逃げ・・・という卑怯な犯罪を、助長している・・・という部分に、何か、虚しさを感じるね。。。
今ほど飲酒運転が、厳罰でない時やったら、犯人は、被害者救護を優先していたかも知れない。。。のやね。。。それが、自分が酒を飲んでいたのがバレルのを恐れて、その人の優先順位がけが人救護より、事故の保身になってしもたから、事故を起こした犯人が、必死になって逃げる。。。すぐに救護しておったら、まだ大丈夫やったかも知れない被害者のことなんか、犯人の頭の中には無くて、自己保身だけ・・・。恐ろしい世の中になってきたもんや。。。
交通事故を起こしてしまった時の時点では、まだ当人達は、事故の当事者同士だけ・・・。どちらに非があるかどうかは別にして、少なくとも殺人者ではないはずや。。。ところが、被害者を放置したり、ひきずったまま運転した時点で、この人は、明かな凶悪犯罪者になる。。。そのことが、なかなか理解出来ていない・・のやろうね。。。そもそも、飲酒運転やら、無免許運転をしているだけ、その人は、違法行為をしていることにはなるのやけど、悪いことにも、度合いがあるやろう。。。
嘘をつくのは、そんなに悪いこととは思わない。。。悪いことをしても、捕まらければそけでいい。。。運が悪いヤツだけが逮捕されて不幸な目に遭うのは、不公平なことや。。。そんな、考え方が蔓延している今の世の中で、飲酒運転かて、見つからなければそれでいい。タクシー代を払えるほど金がない。。。けど、酒は呑みたい。。。そんな安易な考え方で、盛り場へ車で出かける人が後を絶たない・・のやね。。。
飲酒して車を運転する事は、車を殺人のための凶器にすることやし、自らの命も危うくすること・・・なんやね。。。ところが、それを止められない人がまだまだ多いのが現実や。。。確かに、鉄道などの交通機関が発達しているところとか、繁華街に近いに住んでいる人っていうのは、車なんて使わずに飲みに行ける。ところが、車がないと、どうしようもないところとか、郊外の終電や終バスの時間の早いところに住んでいる人なんかは、高いタクシー代をかけて帰宅しなければならない。。。つい、便利な車に頼り勝ちになってしまうのやろうね。。。
飲酒が原因による交通事故は、飲酒運転が厳罰化されて、かなり激減した。昔は酒気帯び運転とか、飲酒運転とかが区別されていたけど、今は酒呑んで運転したら、一発で大金の罰金や。。。おまけに免許証の点数なんて、一気に無くなる。。。この厳罰が、もし、捕まってしまったら、人生の終わりや。。。免許は取り消されるし、罰金も高い・・・。これは、逃げるしか方法がない・・・と、思わせてしまっている・・・のやね。。。
ヨーロッパでは、車自体に、アルコール検知器を付けて、これをパスしないと、エンジンがかからない・・・という装置を開発しているのだという。。。向こうでも、飲酒運転は、社会問題なのやろう。。。ところが、日本の自動車メーカーは、この検知器の取付に、あんまり積極的ではない・・のやね。。。田舎での法事とか、祝い事で、何かにつけて、酒はつきもの。。。という文化がある。少々、飲んでいても、覚ましてから乗って帰る。。。というのは、車大国のアメリカでは、日常茶飯事。。。という現実と、建て前とのギャップがそこにはあるのやろうね。。。
隣町まで20マイル。。。そんな大いなる大地の国では、有る意味、飲酒して運転っていうのは、当たり前・・・のようなところがあるのやろうね。。。そんな所に車を売る・・・のやから、メーカーの腰が重いのも、わからんでもない。。。でもね、やっぱり、これをやらなあかんような世の中になってくる・・・のと違うかね。。。シートベルト着用が義務づけられたとき、ハワイかグアムでレンタカーを借りた時、ドアを閉めれば、自動的にシートベルトが装着出来る装置が付いていた・・・のを覚えている。今はもうないのやけど、車が事故防止に出来る事は何やろう。。。っていうのは、自動車メーカーさんは、常に考えておかなければならない問題なのやないかね。。。
ドライバーの体調や、呼気、血圧まで診断してくれるような機能が付いた車。。。21世紀になってもう8年も経つのやから、出てきてもええのやないのかね。。。車は、人間のパートナーであって、けっして、人殺しの道具になって欲しく無いものやからね。。。
首相に踏み絵を踏ませて溜飲を下げる人たち
11/17(月) それにしても、日本はいつから、こんなに、ひがみっぽい国民性になってしもたんかね。。。。麻生総理が毎晩ホテルのバーで飲んでいる。。。一杯、1000円か2000円のコニャックかブランデー・・・なのかは、知らんけど、それが、そんなに羨ましい事なのかね。。。座っただけで3万円も取られるバーやクラブと、ゴチャゴチャに混同しているのやないのかね。。。
ホテルっていうところの見方は、その人が生まれた年代によって、随分と違っている。戦前生まれの人たちにとって、ホテルは、とても縁遠い特別なところ・・・というイメージしかない。。。だから、そんな高い所で毎日のように行けるなんて、とんでもない贅沢・・・なんていう風に思ってしまう人が多い。。。
ところが、戦後生まれの人、特に団塊の世代以降の人たちにとって、ホテルっていうのは、喫茶店代わりに使う場所であり、打合せなんかをする場であり、あるいは仕事でお得意先をご接待するような場・・・っていう感覚なんやね。。。
今でこそ、1杯800円のコーヒーは、他の場所が騰がって来たから、ホテルのラウンジも特別な場所ではなくなっている・・・という感覚になっとる・・と思うのやね。。。一流ホテルのサンデーブランチやら、中年の女性が多いホテルの5000円もするランチが満席になって、活況を呈している時代に、一国の首相がホテルのバーで飲んで、どこがおかしいのかね。。。
小泉さんが官邸でカンビールと干涸らびたチーズで飲んでいたからって、それを全部の首相が真似をしなければいけない・・・なんていう考え方・・・。私には、そっちの方がおかしいと思うな。。。
麻生さんがカップラーメンを400円って言った。。。カップラーメンが88円でなかったらアカンか。。。高級なヤツやったら400円ぐらいするのもあるで。。。一国の大統領や首相が、庶民的でなければならない・・・って、誰が決めたんやね。。。お金持ちであることを、批判のネタにする感覚って、何か、見苦しいものがあると思うで。。。
私は、その人が、日本という国の代表として、相応しい人やったら、そんなことで、日本のリーダーに踏み絵を踏ませるようなことは、変なことやと思うのやね。。。そりゃ、庶民の身にもなってくれ・・・っていうのは判るけど、庶民の代表者であるインターネットカフェで寝起きしているような人たちや、公園のベンチで一日中寝ているような人に、首相をやってほしいとは、露とも思わないし、そんなのは困る。。。
それに、こんなのに文句ばっかり言っている人が、年収800万ももらっている公務員さんやったり、平均年収1500万円とも呼ばれているテレビ局や大新聞社に勤める人たちやったりしたら、どうかね。。。お前が言うな・・・。そんなにたくさん取っておいて、庶民や庶民や・・・なんて、よう言えた義理か。。。って言いたいね。。。
ワシントンサミットの裏側。。。
11/16(日) 麻生と中川さんが、ワシントンで行われている金融サミットに行った・・・。この年末に任期が切れるブッシュさんと新興国も含めた20カ国の首脳が緊急に集まる場・・・なんやけど、結局、何も決まらないのやないのかね。。。ブッシュさんと握手して、最後の記念写真を撮るだけ・・・なんていう批判が聞こえてくる。。。市場も期待してないから株の暴落が続いている。。。
そもそも、イギリスとフランスに押し切られた格好で開催される事になったワシントンサミット。。。おいおい、サミットのルールやったら、次のサミット開催までが持ち回り議長国である日本かが開催する・・・っていうのが、サミットのルールやった・・・のやないのかね。。。そしたら日本が議長国になるのが筋。。。これも、ちょっとおかしいね。。。つまり、米英仏、みんな日本なんて関心がない。。。日本も馬鹿にされたもんやね。。。
まぁ、金融メルトダウンの震源地である米国で、サミットをやるのにも意味があるのやけど、次期政権であるオバマが出ないで、その代わりに、リーチ元連邦下院議員やオルブライト元国務長官がアメリカから出る。。。この辺りを深読みする必要がある。
アメリカは1999年に、証券会社と銀行の垣根を取っ払ってしまう・・という金融近代化法というのを施行した。今日の金融界の混乱は、言ってみたら、この金融近代化法にその原因があると言って過言ではない。。。つまり、この法律によって、金融業界は、無類の戦国時代に突入したんやね。。。この法律の提案者が実はこの共和党のリーチである。
恐らく、この会議で、アメリカは欧米から、針のむしろに立たされる。失政の集中砲火を浴びなければならないアメリカは、リーチという人に、アメリカには、何の責任もない・・と、強く言い訳をさせるために、この会議に出させているのやろうね。。。
それと、もう一人のオルブライト。。。この人は、今は、オランダ系の年金基金から、資金提供をしてもらって、中南米の国々を対象としたファンドを立ち上げたばっかり・・・なんやそうや。。。ところが、中南米のマーケットは、火の車。。自分の政治生命まで危うくなっとる・・・。つまり、崖っぷち。。。。IMFなどから、対象国に、公的な援助を受けられなければ、ファンドがパンクしてしまいそうな勢い・・・なのやね。。。だから、必死になって、日本などにIMFに追加資金供与を呼びかけてくる・・のやろう。。。またまた、日本は、良い人ぶりを発揮して、それを受けてしまうのかね。。。中川金融大臣が、どんだけ戦略を練っているかが焦点かもね。。。
IMFというのは、もともと先進国たちが世界経済を安定させるために作ったものや。。。。ところが日本などは米国に次いで世界第二位の拠出金を出しているにも関わらず、運営にあんまりタッチさせてもらえない。。。それどころか、今度の金融危機でも何の対応も出来てない・・・いったい、何をやっとるのや。。。というので、日本は不満のある新興国側に着いたカタチで、IMF改革を求める態度を取っているのやね。。。
もともと、金融の世界では、米国とユーロ各国との間で、大変な確執がある。フランスのサルコジ大統領がドルはもはや世界の基軸通貨ではない・・・と公言して、憚らない。。。ところが、世界の国や金融機関が持っているのは米国債やドル資産。。。どうしようもない、自己矛盾を抱えて、行き場のない道をうろうろしているだけ・・・って感じかね。。。
世界のもうひとつの基軸通貨を持つ日本が、為替戦争のターゲットになって、またまた激しい円高で、資産を事実上、ガバッと持っていかれるような状況。。。日本の無策には、ほとほと呆れる。。。円高で喜ぶのは海外へ遊びに行く旅行者と、海外からモノを輸入している業者さんたちだけ。。。ほとんどの日本企業は、まだまだ海外への輸出で喰っている・・・人が多いのだから、レートをこうも、極端に変えられてしまうのは、ビジネスの上では仕方がないことなのかも知れないけど、スポーツに例えたら、勝手にルールを変えられてしまう・・・ようなものなのやないかね。。。
今回の金融危機は、あくまで米欧が発信地や。日本や他の新興国たちは、その大きい、とばっちりを受けた格好になって、イライラが募っている。。。日本や新興国がIMFでの投票権の増大を認めろ・・・と言っているのも、無理はないと思うのやね。。。アメリカがくしゃみをしたら日本が風邪を引く・・・という体質ではなくて、アメリカのくしゃみぐらいではびくともしないような体制をIMFに求める。。。それを、世界の多くの国々が支えるような体系にしておかんと金融危機が、世界恐慌になり、世界中に肺炎が蔓延してしまうことになる。。。経済は、一国孤立主義では、どうも回っていかないものやからね。。。
日本はいつまで、金だけは、出して、事を荒立てない・・・という、ええ子ちゃんを、演じ続けるのかね。。。アカンことはあかんと、言い切れないと、世界からも相手にしてもらえへん。。。中国の更なる台頭を待たないと、アジアが世界の中心になる日は来ないのやろうけどね。。。日本の戦略はどこにあるのか。。。それも、ハッキリせん。。。
麻生総理のK・Yは「漢字・読めない」!
11/15(土) 詳細を「ようさい」、未曾有を「みぞゆう」、踏襲を「ふしゅう」、頻繁を「はんざつ」、有無を「ゆうむ」、前場を「まえば」、措置を「しょち」、低迷を「ていまい」、麻生総理の漢字能力・・・低いね。。。いくら、お馬鹿キャラが流行っているって言ったって、総理までお馬鹿では困る。。。昔風に言えば、漫画ばっかり呼んでいて、普段、本をちゃんと読まないから、こんなになるんや・・・と、親に怒られそうな話や。。。まぁ、おぼっちゃま育ちで学習院出の総理が今や、ボロボロ。。。ええ歳をして、こんな字もマトモに読めへんのかいなぁ。。。と、ちょっとガッカリポイントになっとる。。。安倍首相のK・Yは「空気・読めない」やったけど、麻生首相のK・Yは「漢字・読めない」なんやと・・・。
人のお話を聞いていると、たまに、あ~、この人、この漢字間違って覚え込んではるなぁ・・・っていう時がある。自分が知らない場合やったら、帰ってもう一度辞書で調べてみたりしてね。。。あ~、そういう風にも読めるのや・・・あの漢字。。。て、いう時も多いやんか。。。
これが固有名詞や、人名などになると、愛称の意味を込めて、わざと訓読みを音読みにしたりして、修君のことを、ニックネームにして、シューと言ったりする事は多い。ただ、100人の人が99人まで読めるような普通の熟語を読めない・・・っていうのは、実はとっても恥ずかしい事なんやけど、麻生さんのように大金持ちのおぼっちゃま育ちやった人たちは、きっと、周りに厳しく注意するような人が少なかったのやろうね。。。
ひょっとしたら、そうとも読むのかも知れない・・っていうケースも多いからね。。。麻生さんとこのぼっちゃまがそう、言ってなさるのやったら、それが正しい・・・のやないか・・・てなオーラが有ったのやないのかね。。。だから、間違った読みは、その間違ったまま覚えてしまう。。。普通の人だったら、他の人が話す同じ熟語を、聞いたときに、「あれっ」って、自分の間違い気付いて、直すものなんや。。。それが出来ないタイプの人やったんやろうね。。。ずっと、帝王学のようなものばかり教わって来たはるのやから。。。逆に、お気の毒になる。。。
私は、京大出の谷垣さんとか、東大出の舛添さんとかの天才・秀才的な、そんな間違いなんか絶対やらないぞ・・・というタイプの人より、ブッシュとか麻生さんの方が、ちょっと頭の出来は良くないけれど、人がよい・・・方が、何かちょっと、ほっとするところがあって、私は、これはこれで許せてしまうのやけれどね。。。麻生さんも、あっ、そうか、すまん、すまん。。ると頭をかいたはる。。。なんか、ほほえましいやんか。。。
ただ、日中交流なんかの席で、両国の相互交流が、「頻繁」ではなく、「煩雑」・・・なんて、言ってしもたら、全然意味が違ってしまうから、えらいことになる。。。麻生さんが漢字に弱いのやったら、秘書官の人らは、ちゃんとルビをふって、おいてあげるとか、カタカナで書いておく・・とか、何か配慮をしておいてあげたら、ええのにね。。。どうせ、秘書官なんて、エリート中のエリートの人らがやっているのやろうから、自分と総理が同じ漢字読解レベルやと思う方がアカン・・・ぐらいのことにしておいてあげんと。。。首相に恥をかかさないのも、秘書官の仕事のひとつやろ。。。そう、思うで。。。
定額給付金問題でゴタゴタしている場合か?
11/14(金) アメリカの新しい大統領に、父がアフリカのケニア出身であるオバマ氏に決まった。初の黒人大統領の誕生で、アメリカが、建国二百何十年もかかって、やっとのことで、人種問題を1つ乗り越えられた・・・ようなところがある。。。
それと、ブッシュがやってきたこの8年間の、やんちゃ坊主のような、アメリカの政策にやっと終止符を打てる。。。という安堵感もある。頭の出来の悪いヤツらが、国策で戦争をし、世界中から、インチキじみた方法で金を集め続け、結果的に金融危機を崩壊させてしもた。。。共和党政権になったら、少なくとも、もうちょっとよく考えてからやる、慎重な政策や、対話中心の政策に代わるやろうね。。。
ただ、日本にとったら、ちょっと厳しい事を言ってくる可能性が高い・・・。国益重視で、保護主義的な政策がどうしても大きくなってくる。日本企業に取っては、これがアゲインストの風(向かい風)になる。。。日本だけ、一人勝ちなんて、許してくれるような情勢にはない・・・からね。。。
と、言うのも、未だにニューヨークの株式市場は、大きな乱高下を繰り返しているし、為替相場は1日に3円も4円も円ドル相場が動くほど不安定や。。。石油市況も暴落が続いているし、何か落ち着きのない相場状況に慣れっこになってしまっていて、気がついたら自己資産が半分になっとった。。。という状況なのやないのかね。。。
アメリカは何とか、この状況を乗り切らないとアカンし、もし乗り切れ無いと、アメリカの没落が続いてしまうからね。。。そうしたら世界経済の混沌が拡がってしまう。。。中国、インドなどでは人口爆発と、経済膨張が続いているし、世界の富の移動がより急に盛んになり過ぎると、いろいろな問題が起こってくる。。。中国だけが超大国で8%とか9%とかの高い経済成長を続けていれば、世界の勢力図は大きく変わる。。。このための激変緩和措置が無いと、また、いろいろなところでトラブルを生んで、最悪の事態になれば、戦争が起こってしまう可能性があるのやね。。。
今までの世界の富を集めていて、牛耳って来たのは、やっぱり、アメリカ経済の中枢を握っているユダヤ人たちである。ユダヤ人たちは、アメリカの石油メジャーやら、金融界など、世界中の金の臭いのするところは、もれなく掌握していて、この力があまりにも強いから、アメリカ人たちは、ユダヤ勢力に頭が上がらない。。。アメリカが国策としてイスラエルを支持するのも、アメリカがユダヤ人たちを擁護し続けていた歴史があるからやからね・・・。
このお陰で、アメリカはアラブ諸国の大部分を敵に回すという、えらく高いツケを支払っているのである。。。そして、ボロ儲けの軍事産業に安定的に仕事を回すために、アメリカは戦争をし続けてきていて、これが共和党政権をがっちりサポートしてきたんやね。。。これが、今回の政権交代でチェンジする。。。馬鹿ほど戦争に使っていた金は、福祉などに周り、アメリカは随分内向きな国になるやろうね。。。
ただ、アメリカの強いところは、まだ自国の中に自分たちを変えよう・・・という意識が高いところにある・・・ところや・・・。Yes We Can!・・・日本のように高齢化が進んだ国だと、より保守的な考え方が支配して、なかなか世の中の仕組みやルールを積極的に変えていこう・・・なんていう気概が出てこないのやね。。。
景気対策に2兆円も定額給付金でお金のばらまき。。。なんか、やることが遅過ぎるし、泥臭い。。。おまけに、また民主党に反対されて、この法案自身が通るかどうかも判らない。。。高額納税者は辞退してもらう・・・とか、やっぱり全員・・とか、バタバタして毎日言っていることが日替わりで変わってしもたら、もっと信用が無くなるわなぁ。。。これだけケチが着いたのやから、こんなの、もう、やめておいた方がええのと違うかね。。。
まぁ、人間の心理として、せっかく12000円か20000円を貰えるかも知れなかったのに、また止めたら、またまた支持率は下がる。。。行くも戻るもええことない。。。アホなことをしたもんやね。。。国民に聞いてみたらええ。定額給付金は貰えるのやったら貰うけど、この政策には反対・・・っていう意見が大多数やと思うよ。。。。おまけに、これとセットで、3年後に消費税を上げさせていただきたい・・・なんて言ったら、まさしく、飴と鞭。。。いま、12000円貰って、消費税を8%とかに上げられてたんじゃ、そっちの方が嫌・・・っていう人ばっかりやと思うよ。。。せっかく、今の状態で選挙したらトントンか、ちょっと勝ち・・・の状況やったのに、こんなことをしてたら、民主党に大敗するのが確定しまうのにね。。。ほんと、先が読めて無い。。。
これは麻生さんの責任というより、あまりにも官邸のブレインが頼りない証拠やね。。。
まんまと言葉狩りに遭う気配りのない人たち
11/13(木) 兵庫県の知事さんが「関東大震災になったら、関西はチャンス!」と、発言して顰蹙を買っている。人の不幸を喜ぶようなことを、阪神大震災を経験した兵庫県の知事が言ったらアカンわなぁ。。。愛が足らんし、言葉も足らんわ。。。
まぁ、関東に万が一のことが有ったら・・・、関西が首都機能を代替しなけりゃいけない可能性がある・・というのは、当然やし、もし、そんなことになったら、うれしい・・・・という気持ちは分からないでもない。。。でも、その前に、震災になって大きな被害になる・・・という現実を考えたら、やっぱり、不適切な発言やね。。。
まぁ、それにしても、言葉狩り・・・のような話が続く。。。私は、マスコミによる検閲のような、踏み絵のような、統制は、大嫌い・・・なのやけど、それに、引っかかる方も、引っかかる方や。。。今度の事も、「東京に万が一の事があったら・・・」とか、「こんなことは、有ってはならんことやけど。。。」という前置きがあったら、随分と印象の違う話になって、別に何の問題にもならんこと・・になるやんか。。。それを、「チャンス」なんていう東京の人に取ったら、火事場泥棒のようなイメージのする言葉を使ってしまった事自体、この人のセンスを疑わないとイカンわなぁ・・・。
これは、今の時代の人、全般に言えることなのやけど、気配り、目配りの問題でもあるのやね。。。こんな事を言ったら、どういう人たちがどんな気持ちになるか・・・。公の仕事をしている人たちは、常に細心の注意を払って、自分の発言をせんとあかん。。。言葉というのは、大事なもので、たった一言でも、それを受け取る人の気持ちが、コロっと変わってしまうもの・・なのやね。。。
私は昔、ある中学のPTA会長をやっていたときに、一年間、いろんな機会でスピーチを求められた。最初のウチは、特段、大した準備もせずに、その時の雰囲気や時事問題などを題材にして、適当に、考えながらしゃべっていたのやね。。。ところが、その時の、校長先生は、必ずメモを手にして、演壇に立たはるのやね。。。そんな準備いらんわ。。。やっぱり、公務員さんやなぁ・・・と思っていた私は、ある日、校長先生が手にされていたメモを見せてくださいな。。と言ったのやね。。。
校長先生は、そんな人に見せるものやない・・・と断られたけど、ある日、後ろから、チラッとメモを見たんやね。。。そこには、何も書いてなかったんや。。。後に会食の席で、校長先生に、なんで白紙のメモを持って、話をされるのか・・・と聞いたら、校長先生は、先輩の校長先生から、教わった・・・のだと仰った。。。
メモを持つのは、ちゃんと、この日のために準備をしてきましたよ・・・という、聞く人に対しての礼儀のようなものである・・・って、言われたのやね。。。。でも、本当は、私は、一字一句の原稿を既に書いていて、もう、それを全て暗記してしまっている・・・から、白紙のメモ・・なんやそうや。。。これを聞いたら、私は穴があったら入りたい・・・っていう気持ちになったのやね。。。
そこまで、聞く人の気持ちを考えて、自分にとって伝えたいことを、きっちり精査して、話をすることが上に立つ者の務めである・・・と、言うことを教えて貰った気がしたのやね。。。これ以来、私は何かスピーチをしなければいけない時には、必ず準備をするようになった。。。それが礼儀やし、それがうっかり発言をしないコツになるからね。。。
人間、頭の中で思いついた事をスグに言葉にしていたら、言わなければ良かった・・・のオンパレードになる。一旦、喉から出てきた言葉をグッと、飲み込んで、ちゃんと自分の言葉にしてから、咀嚼して話す・・・このことがいま、大事になって来ているのやないのかね。。。人気者の小泉首相かて、思いつきでしゃべって居たように見えて、随分、言葉を前もって選んでしゃべっておられたような気がする・・・。ワンワード・ポリティックス・・なんて、揶揄されてたけど、そのワンワードが思いつきなんかで出来るものやない。。。言葉ってホント、大事やからね。。。
誰でも良いから人を殺したかった。。。
11/12(水) 造園業のオヤジに怒られたから、むしゃくしゃして、軽トラックを運転して、誰かをひき殺そうとした。。。殺す相手は、誰でも良かった。。。またかいなぁ。。。秋葉原の事件でも、他にも、最近、人さまを無差別に狙った事件が、多すぎる。。。
誰で見よいから、人を殺したかった・・・っていうことは、いつ、こんなヤツらに殺されるか判らないから、恐ろしくて街も歩けない・・・っていうことになるやんか。。。こんな怖いことは無いで。。。人の命というものを、どう思っているのか。。。精神構造が崩れてしまっている。。。
19歳の男性が犯人なんやけど、警察は殺人未遂から殺人罪に容疑名を切り替えている・・という。。。未成年やからといって、いつまでも少年Aで済ませられる状況やないからね。。。
ただ、日本の犯罪率というのは、こんな酷い事件が続いているのに、率でいけば、先進国の中でも、まだダントツに低いのやそうや。。。でも、まだ、マシ・・なんて、言われても、いつ、虫の居所が悪いヤツに遭遇しないとも限らないし、実歳、私も車に乗っていて、追い抜かれたのに腹を立てられて、執拗に付きまとわれた経験がある。。。。
そんなヤツは、猛スピードで追い掛けてきて、突然私の車の前に強烈な割り込みをかましてくる。そして急ブレーキ。。。こんなの相手にしてられへんから抜かしてしまおうとしたら、進路を塞いで追い抜かせない。。。それならと、こっちは、スピードを緩めると向こうものろのろと、執拗に付きまとってくる。。。脇道に逃げ込んで、何とか巻いたけどね。。。この時、怖かった。。。相手は見るからに。。。という風な車。鉄パイプぐらい隠していても不思議はないような車やったからね。。。
どこの世界にも、おかしいヤツというものは、居て、君子危うきに近寄らず。。。というのはある。。。火中の栗を拾っていいのは、よっぽどの時やろう。。。
まぁ、いま、火中の栗を拾った・・っていうのは、元航空幕僚長の田母神さんやろうね。。。まぁ、命を張って国を守る・・・っていうお仕事に就く人が、あんまりナヨナヨしていても、気持ち悪いけどね・・・。先日の国会参考人招致でも、威風堂々と、ご自分の意見を述べておられた。。。ブレもない。。。日本の国を良く言ったら、更迭された。。。それなら、日本の国を悪く言う人が幕僚長に相応しいか・・・と、言われて、これに反論出来る人は、なかなか無いやろうね。。。
私は、戦後63年も経って、この田母神さんでさえ、団塊の世代の戦後生まれや。。。本当の戦争を知らない人が、書物やいろいろと公開されてきた資料を研究して、本当は、この戦争はどうであったのか。。。どういう意味があったのか。。。本当に日本だけが悪かったのか。。。これを自分なりに勉強される事は、良いことやと思うのやね。。ただ、他人様に、公の立場に立つ人としてご披露するのには、広い視野を持った公平な視線・・・というのが、求められて当然なんやね。。。
右寄り過ぎる人の中にも、左寄り過ぎる人の中にも、持論にとって、都合の良い点だけを取り上げて、理論構築する傾向があるのは、困った事なんやね。。。その点では、政府見解が、言論統制になっている・・とまで言うのは、言い過ぎであるし、言論の自由と、文民統制の重さについて、やや問題のある見解が示されたのは残念やった。。。日本が戦前、軍部の力が強くなりすぎて、戦争への道を突き進んできた・・・という悲劇の現実を学習してない事になるからね。。。もう、二度とアホな戦争にならないようにしよう・・・と日本が決めて、その結果、今の日本の繁栄があるのだからね。。。
誰でも良いから殺してみたかった・・・。こんな心理が、人間の心の奥底には有るのかも知れない。。。でも、もし、こんな興味や、自己抑制の出来ない状態の人が、合法的に人が殺せる軍隊に居たとしたらどうやろう。。。これが、本当に恐ろしい事になる。。。文民統制という安全弁が外された自衛隊は、ただの人殺し集団になる危険性が多分にある。だから、ここだけは、譲れない一線なのやないのかね。。。自衛隊の偉いさんの言う通りにしとったら、日本は戦争好きの国にまたまた、なってしまうからね。。。いつか、来た道や。。。
欲は正しく使いましょう!
11/11(火) 人間の三大欲求っていうのがあって、どうしても人間が我慢することが出来ない物なのだという。。。ところが、これが、なかなか思い出せなくて、出てこない。。。歳かなぁ。。。食欲と性欲は出てくるのやけど、あとひとつ何やったかなぁ。。。で、ネットで調べて見たら、もう一つは、睡眠欲なんやて・・・。そうやなぁ。。確かに。。。寝ることは大事やし、寝ることは我慢出来ひんわなぁ。。。
ただ、もう一つの記述の中に、排せつ欲。。。っていうのも有った。。。排泄も確かに我慢出来ひんけど、まぁ、食べることと、出すことは、セット。。。とも言えるのやろうけどね。。。
こんなことを考えていると、人間は、ありとあらゆる欲で出来ている・・・。喉が渇いた。背中がかゆい。腰が痛い。身体が熱い。いろんな欲求が、次から次へと出てくるもの・・である。この欲望を充足するために、生きている・・と、言っても過言やないのやね。。。
その欲望の先にあるものが、いい服を着たい・・とか、美味しい食べ物を食べたい・・・。とか、どこかへ旅行に行きたい・・・とか、良い家に住みたい・・とか、人から良く見られたい・・とか、そんな風に、どんどんエスカレートしてくるのやね。。。欲望とは、限りないものなんや。。。
でも、人間は、その欲望を抑えることによって、理性を保っている。性欲の赴くままに生きていれば、レイプ魔になるし、物欲に負けてしまう人は、窃盗犯になるし、自己のわがまま放題な生活を送っていれば、周りの人たちに、何からの迷惑を掛けてしまう事になる。それを抑えられるのは、社会性であり理性なんやね。。。
ところが、これをなかなか我慢出来ない人たちが増えて来ているのかね。。。一世を風靡した小室哲哉が、詐欺で逮捕されて、あれだけ稼いでいた人が家賃も払えないような生活をしていた。。。世間の人は、アッと驚いたね。。。何十億もの稼ぎが有った人も、堕落する時は一瞬や。。。一度、良い生活をしてしまった人は、やっぱり、今更自分の生活を落とす事はなかなか出来ないのやろうね。。。
ただ、小室自身だけで、そんな大金を使ったり出来るはずはない。。。その周りには、小室にたかっていた連中がいる。。。そいつらにも、ケツを拭かさないと、不公平・・なのやないかね。。。私は、小室哲哉がそんなに好きではないけれど、彼の作った音楽は、やっぱり、一時代を築いただけあって、良かったし、アノ年のレコード大賞を獲って、紅白歌合戦に出ていた時のことを考えると、あの味が、いつまでも、忘れられないのやろうね。。。
つまり、小室は、自分に理性を持って、自分を制する事が出来なくなった。。。そういうことなんやろう。。。大金持ちになってしまったら、また、新しい欲が出てきてしまう。。。このマジックの虜になってしもたら、人間落ちるしか無い・・・。
麻生総理が、2兆円もの大金を国民にばらまく。。。政策というより、支持率を上げるための買収・・とまで言われている。。。せっかく集めた税金をまた国民に費用をかけて、配ることが、いったい、何の意味があるのか。。。ね。。。一過性の景気対策・・・。おまけにお金持ちには、自主的に辞退してもらう。。やて。。。そら、無理やで。。。お金持ちの人たちは、ことお金のことに関しては、ど汚い人が多い。そうでないと、そんな大金貯まるかいな。。。だから、お金持ちになれた・・と言っても良い。。。そんな人は、貰うだけもらって、使わない。。。アホちゃうか・・・と舌を出すだけやで。。。
人間、欲が無いと、向上心も出て来ない。。。欲は、自分を高めようとするために、正しく使いましょう。。。今日は、ここまで。。。
愚か者の誓い・・・ええじゃないか。。。
11/10(月) 東京の足立区にある公立中学で、忘れ物をした生徒に「愚か者の誓い」という用紙に、「私は愚か者です。○○をもう二度と忘れません」と、7回書かせていた・・・と、匿名の投書があり、これを指導していた先生が、マスコミの袋だたきに逢っている。。。
それにしても、教師という仕事は、子どもを叩いたらあかんし、立たせてもあかん。反省の意味でのこんなメモも書かせたらあかん。。。ほな、どうして、授業を成立させたらええねん。。。先生が気の毒すぎるわ。。。と、思うのやね。。。授業中にもかかわらず、先生の制止を無視して、教室の中をうろうろと自由気ままに歩き回っている生徒・・・。こんな子を座らせようと、肩に手を置いた途端。親が猛抗議して、うちの子に手をかけた・・・。問題教師をクビにせよ・・・なんて押し込まれる時代や。。。
赤の他人である生徒に、先生が言うことを聞かせることが、どれだけ大変な事か。。。アレはダメ、これもダメで、先生は、どうしたらええねん。。諦めの境地で、生徒は無視して、無気力な授業さえやっていたらええ。。。と、言いたいのかね。。。
魔女狩りならぬ、言葉狩り・・という言葉が横行するなか、先生という仕事のなかで、先生側の裁量範囲であることを、これほど執拗に批判したら、アカンと私は思うのやね。。。私は、この女の先生のやっていた事、ええと思うし、まだ熱心な、ええ先生やと思うけどなぁ。。。
今の世の中、変にルールを厳しくしようとする動きが強すぎる。。。マスコミが、変に世論をミスリードしてしもて、どんどん先生の個性・・のようなものを、奪いすぎてしまっている・・のやないのかね。。。私は、先生が子どもの言うことを、効かすのに、その子を立たしたり、頭をコツンとしたり、シッペをしたりぐらいは、体罰や~と目くじらを立てずに、良識の範囲やったら、そんなの、黙認すべきやと思うのやね。。。そうやないと、大人が子どもに対する威厳のようなものを守れないと思うのやね。。。
悪いことをした子を立たせるのまで、体罰や・・・と言ったり、指一本でも触れたら教育委員会に訴えて休職させられるまで、徹底的にやられる・・・こんなことが、まかり通っている現状が、そもそも、異常なことやと思うのやね。。。日本人の権利意識が、かなり歪められて拡がってしまっていて、学校という組織の中で、一番大事な人間関係や、師弟関係、友人関係などの、心の絆である部分が崩壊してしまっている・・・ということなんやね。。。そもそも、子どもと先生どっちが偉いねん・・・っちゅう話やんか。。。先生が子どもより上・・・である・・・という当たり前の関係すら、今は危うくなっている。。。困ったものやね。。。
日教組は癌・・・って言った人が大臣を辞めさされる・・・。日本軍は侵略戦争はやってない・・・って言った人もクビ。子どもに反省の意味でメモを書かせて貼りだした人が、必死になって謝罪しなければいけない・・・ような現実。。。私は、今の日本の偏りというか、自由に物事が言えたり、多様な考え方をしたりするのを、阻害しているような気がしてならないのやね。。。
確かに、言いたいことを言える人は、有る程度は、その人の立場って・・・と、いうのは、ある。でも、あんまりみんながうるさいことを、今のように言い出すと、目に見えない規制線を、みんなで張ってしまって、自らのクビを、自らで、どんどん絞めていることになることにも、もっと気付くべきやね。。。それこそ、言論弾圧であり、何も、個人の意見が言えないような、そんな世の中になってしまう・・・のやないのかね。。。
大事なのは、異なりを認め、意見の相違を理解し、その上で、いろいろなことを判断する・・・という真摯な態度なのやないのかね。。。勝った負けたやない。どっちの意見がより良い結果に結びつくか・・・っていうことなんや。。ここには、思想信条ではなく、良識や博愛みたいなみの・・・が求められる・・のやね。。。これが無い・・・。
今回の事で、間違いなく、悪いのは、宿題を忘れた子どもである。どうしたら、この子が、いつも宿題を忘れなくなるようになるか・・が大事なことであり、批判なんていうのは、あくまで、その手段の選択でしなかいことなんやね。。。馬鹿ではキツイし、愚か者とした。それがアカンとなったら、うっかり者の誓い・・やったらええんか。。。そんなの、屁とも思わないやんか。。。
今、学校では、ほんと、酷いことになっとる・・。一部の学校では、授業が成立していない率が飛び抜けて高い・・・。ところが、同じように見えている学校でも、私立では、まず、そんなのは無い。。。それは、教師の質の違いであり、仕事への意欲の差である。言っちゃ、悪いが、日教組の強いところとか、柄の悪いところ、所得の極端に低いような地域の公立・・・へは、ええ先生は集まらないし、ろくな生徒もいなくなる。。。みんな私立に行っちゃうのやね。。。公立の教育の崩壊が、目の前で起こっているのに、何の手だてもせずに、このまま野放図に学校をしておいて、良いものかね。。。
教員の数を増やせ増やせ・・・と言う前に、もっともっと、やるべき事がある。教育は予算やないで。。。給食のおばさんらをクビにして、セントラルキッチン+配送のシステムで、民営化して運営してみ・・・予算なんて驚くほど減らせるし・・・。用務員のオツチャンを民間の警備会社に委託してみ。。。驚くほど人件費減るで。。。それはそれ、これはこれ・・・なんて甘いことを言ってるから、そこに付け込む奴らがいつまでたっても、居なくならないのやね。。。学校を食い物にしとるヤツらをまず、叩きださんとあかんわ。。。それからやなぁ、本来、聖職であったはずの先生の職場である学校を、無気力で、楽な、ただの職場に堕落した学校の中で、先生方の、役人根性を徹底的に、たたき直すのは。。。