我々は歴史の証人になった
1/7(水) 年末年始と、通院で検査検査・・・。で、結局、転院。。。そしてまた同じような検査検査。。。大病院は入院待ち、手術はもちろん、検査まで予約がビッチリ。。。大腸を切って貰うのも、なかなか大変や。。。
スグにでも入院・・・の心づもりをしていたんやけど、しばらくは不定期に仕事場に来れるようなので、ちょっとづつ、ブログを更新出来れば・・・って思っています。
さて、遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。100年に1度・・・と言われる経済危機の余波は、年が変わることで少しは様変わりした様子・・・もある。。。新春の恒例行事でもある福袋の初売りも、意外とたくさんの人出があり、繁華街の賑わいも、不況時とは思えないほどの人出があったようにも思う。株価は年明け以来好調で9000円を回復するし、円は93円代まで戻している。。。最近の出来事で、唯一の不安材料は、年末から続く、イスラエルのガザ攻撃。。。また石油危機が来るのやろうか。。。の危惧である。。。
何か経済危機があると、戦争でも起こして、誤魔化してしまおう・・・なんていうアメリカの傲慢な政策が、後ろに見え隠れしてならん・・・のやけれどね。。。非常時にしてしまえば、自らの起こした経済危機から、免れる。。。とでも思っているのやろうか。。。
今回の経済危機の、そもそもの大元は、胡散臭い金融商品をアメリカという国が何の規制もなしに、野放しにしてしまった・・・という事にあると、私は思っておる。。。借金を分散化して債権にして、それをまた流通させようなんていう考え方。。。不動産を証券化して、それで儲けようなんていう考え方。。。日本なんかでは、考えもつかないような金融派生商品を次々と開発して、それを素人同然の人たちに、売りまくる。。。その責任の範囲をどんどん曖昧にして、自分たちだけのリスクは回避して、ええとこどり・・だけはする・・・そんな悪賢いことばっかりやってきたツケが昨年秋についに爆発した・・・・。そう、思うのやね。。。
市場経済っていうのは、自由に放置しておいた方が、自然と自らの治癒力を発揮して、良い方向に向かって進んでいく・・・という、経済学の常識が有ったと思うのやね。。。ところが、この自由である事の意味を最大限悪用して、何でもあり・・・の世界を築きあげさせてしまった。。。ここが問題やったんやね。。。
市場にはルールが必要で、そのルールを決めるのもまた人間である限り、神のような存在は無い。。。つまり、人が人を律する・・・という至極当たり前のことを、当たり前のようにやらなかった責任・・・というのが、FRBには有ったと思うのやね。。。
アメリカは、世界の金融市場をどん底まで陥れた。。。自らの反省を元に、もうこれからは、アメリカ一国主義の経済では、世の中は動いていかない・・・。今回の経済危機は、この大きなターニングポイントになったと思う。。。
つまり、世界の金融はドルとユーロ、元などが複雑に絡み合った複合経済の時代に入った・・・と言えるのやないかね。。。そして、世界の中心が欧州から米国、そしてアジアへと、移動していく大きな流れ・・・の中にある。。。アジアは世界の成長センターとして、その大きな役割を担っていく。。。そんな試練がしばらく続くのではないやろうか。。。
ブログ休止のお詫び
消えた日本型経営。こんな日本に誰がした!
12/26(金) 世の中は、やれ派遣切りや、期間社員の帰休やと、大騒ぎやが、大企業の人件費削減より、もっと深刻なのが、下請け切り・・・やと思うのやね。。。ここまで急激に悪くなると、今まで下請けに出していた仕事をなんとか、自社内でやろうとする動きが出る。下請け企業とは、契約があるけど、発注やオファーを出さない・・・というだけで、簡単に切れる構造になっとる。。。一番楽なリストラなんや。。。
いま、日本中で下請け切りが毎日のように行われていて、中小企業は、どんどん仕事が無くなってきている。。。本当は規模的にも、金額的にも、こっちの方が日本経済に深刻な影響を及ぼすのやね。。。仕事が無くなれば、資金繰りに行き詰まる。行き詰まったら、倒産廃業の憂き目に遭う。。。当然、中小企業に勤めていた人たちも職を失う・・・。こっちの方が大問題になるのやね。。。人数も格段に多い。。。
雇用っていうのは、まさに、弱肉強食の世界で、企業業績がどんどん下がってきたら、実は、労働単価の低い派遣社員やら、期間社員は残して、基本給やら厚生年金やらの負担が大きい正社員が、今度は企業の存続をかけた闘いのなかでは、メインになってくる・・のやないのかね。。。その中で、その企業は、何に優先順位をつけるか。。。なんや。。。
今の大企業を見ていると、企業内留保がたっぷり有っても、先行きの売上が見込めないから、人件費削減を優先している。。。これって、会社は誰のもの?っていう、極めて初歩的な経済論の問題なんやね。。。
欧米的な価値観では、企業は、出資をした株主のもの・・・という考え方が主流や。日本もこれにならって、企業は株主のもの・・・と、どこの大学でも教えておる。。。ところが、日本人のメンタリティの部分では、企業は、未だに、創業社長さんのもので、そこで働く社員は家族で、そこに集った人たちがみんなで会社という組織を盛り上げていく。。。という感覚が強いと思うんや。。。
つまり、こんな極めて日本的な会社の構成要素を、無理矢理、西洋的な価値観に当てはめたのが今の日本の企業・・・っていう部分がまだまだ、抜けていないと思うのやね。。。こんな日本企業のカタチは、高度成長期、日の出の勢いだった日本型経営として、欧米で、恐れられていたのやね。。。
社員が会社のために必死になって働く。。。滅私奉公的に働く人っていうのは、ビジネスはビジネスと割り切って、醒めた西洋人と比べて、大変良く働く。。。エコノミックアニマル・・・とまで言われた日本人。。。欧米人たちは、この狂ったように働く日本人をどうして懐柔しようかと、智恵を絞っていたのやないのかね。。。そして、日本人は働き過ぎやと、週休二日制を押しつけて来たし、仕事より家庭を大事にする価値観も押しつけて来た。。アホな日本人は、これにホイホイと、従った。。。
もともと、資本はたっぷり有るのに、株式を公開したら、これだけ簡単に資金調達ができますよ。。。と、日本の大企業も、株式上場をしていないと、大企業ではない・・・ように、必要もないところまで上場して、欧米流の株式市場を作らされた。。。これも、日本がホイホイと、口車に乗せられてきた歴史やないのかね。。。結果、日本中が株式の上げ下げに、一喜一憂し、博打のような市場が、どんどん大きくなってきて、誰かだけが、大儲けできてしまうマネーゲームの土壌を形成してしもたんやね。。。
あえて言うけど、日本では、会社は、経営者とその企業の社員たちのものであり、カネだけ出している株主は、あくまで投資家である。この会社と運命を共にしよう・・なんていう気持ちなんか、これっぽっちもない。。。。こんな人たちに、企業の経営なんていう重いものを任せてしまう方がどうかしとる・・・っていうのが日本人の価値観なのやないかね。。。私も、そう思うで。。。だって、ええ時はええけど、悪くなったらババ抜きのババのように、株をたたき売って逃げてしまいよる・・やんか。。。こんなの、のさばらせていたら、社会がとっても不安定で、殺伐としたものになってしまう・・やんか。。。
今の世の中、社員たちを大量に、素早く首切りした社長が株主から優秀な経営者や・・・と評価され、一生懸命、首切りをせずに我慢している経営者が無能やとされている。。。これって、絶対、おかしいことやで。。。会社にとって、一番の財産は、社員。。。これを大事に出来ないような会社は、社会から、もっと非難が集まらないとアカンで。。。
このことに気付いた会社は、早々と、雇用期間以前の首切りを撤回し、契約期間までの雇用継続を表明している。。。そりゃ、そうや、いくら大企業でも、明日から来るな、3日以内に寮を出ろ。。。なんていう、非人間的なことしか出来ないところは、酷いことをする。人を人と思ってない・・と、言われて当然やと思うのやね。。。
業績が急激に悪くなったのなら、社長や役員たちの給料を、まず真っ先にカットする。それでも無理やったら、社員の給料もカットする。それでもまだアカンかったら、契約社員さんに、辞めてもらう。。。このぐらいの順番があって、当然やと思うのやね。。。今は、これが無くて、いきなり解雇通知。。。そりゃないで。。。という世間の批判が集まって当然である。。。
日本企業の強みはどこへ行ったのか・・・。こんな日本に誰がした。。。
アグリカンパニーの台頭が日本を救う!
12/25(木) 100年に一回の不況。。。そんなニュースばっかり聞いていると、どんどん気持ちが落ち込む。。。来年がどんな年になるのか、想像するだけでも、恐ろしい。。。そんな雰囲気が、急激に、世の中を被ってきているね。。
リーマンショックは、あんまり、日本には影響がない・・なんて言っておったヤツは、坊主にでもなってもらわんとあかんで。。。10月まで忙しくて残業までやっていた人たちが、11月になった途端、仕事が無くなって、年末には、いきなりクビ。。。やろ。。。こんな極端な事、かつて、ないで。。。
アメリカも、一度は、GMとクライスラーが倒産するのを恐れて、税金からカネを出して、助ける選択をしたけれど、このままでは、次の救済をせんと、アカンようになる・・・のは、見えている。。。全国民の7割は、追加救済には反対・・・なんやから、今度は、金が出せない。。。GMとクライスラーは、自然と崩壊する運命。。。言い換えたら、強すぎる労働組合が、会社を潰してしまった・・・とも、言えるのやないのかね。。。日本のように、会社を潰してしまったら、元も子もない・・・という感覚が彼らには無い。。。だから、賃下げに応じない。。。車は売れない・・・これでは、企業が存続出来るはずがない・・・やんか。。。
ただ、問題は、消費マインドが、どんどん下がって来ると、お金を十分に持っている人たちや、投資をしようと思っている人たちまで、二の足を踏むようになることなんやね。。。そりゃ、誰でも先行き不安が拡がれば、外食を控えたり、贅沢を慎むようになるし、高級品なんて全く買わなくなる。。。そういうもんや。。。これが、またまた、不況を長引かせるし、景気回復を遅らせる・・・ことになるのやね。。。
経済っていうのは、生き物で、効率の悪いモノや、利益の低いモノは、どんどんカットされて、絶えて行くし、その代わりになるものが、必ず何か生まれてくるものなんやね。。。アメリカにとっての自動車産業は、20世紀を代表する基幹産業やったのやけど、高コスト体質から、もう収入の高いアメリカ人が作る製品としては、採算が合ってなかった製品やった。。。ということと、違うのやろうか。。。ドイツや、日本や韓国、インドや中国などの、自動車産業に、もう、任してしまうしか、方法は無い。。。と、経済が言っている・・・そんな気がするのやね。。。いくら、保護主義になっても、アメリカ人自身が、もう米国製の自動車を買いたいと思わなくなっているのやから、深刻やで。。。
1つの職が無くなると、他に何かをして、喰っていかないといけない。。。日本もそうやけど、製造業がダメになったら、介護などのサービス業とか、農業などの、第一次産業とかへの、労働シフトが、起こってくるのやね。。。そこで、国の仕組みをいかにスムーズに早く変えていくか。。。こんなことが重要になってくる・・・と思うのやね。。。
私は、この中で、有望になってくるのは、農業やと思うのやね。。。日本の食料輸入依存度は、高い。それは、全国の農家が高齢化していて、生産性が上がらないのと、後継者不足などで、働き手がいない。。。という事に他ならないのやね。。。ほとんどの農家は、零細経営で、なかなか思い切った事が出来ない・・・体質になっとる。。。これは、永年、自民党が、農村に自身の票をたくさんいただけるカテゴリーとして、大事にし過ぎてきた・・・結果なんやね。。。大票田っていう言葉は、やっぱり、田んぼっていう文字が入っているくらいやから。。。
自民党は、農業をやっている人たちの「人数」が欲しかったのであって、農家の生活が良くなったり、、儲かる農業っていうのには、あんまり関心が無かったのやね。。。だから、特別な法律を作って、農業をしている人たち個人を必死で守る政策をしてきたのやね。。。そのお陰で、個人の経営は守られて来たのやけど、どんどん日本の農業の生産性は落ち、補助金漬けになった人たちは働かなくても減反保障などがもらえるようになって、弱体化してしまったのやね。。。
この農政の失政をなんとかするために、私は農業企業、つまり法人化をすることを容認するべき時期に来ていると思うのやね。。。現在は法律で禁止されているのやから。。。どんどん作物を作ってない畑や田んぼが増えて、せっかく何か作物が作れるのに、人手がない、後継者が無い、意欲がない・・・でみすみす放置されている農地を、農業企業が借り上げて、まとめて大規模生産農業に乗り出させる方策を採るのやね。。。
日本の食糧自給率は上がるは、国際価格に左右されない国内価格での安定供給は出来るは、ええことづくめ・・に出来るのやないのかね。。。作る作物は、日本が大量に輸入している小麦や大豆でもええやんか。。。遺伝子問題や農薬問題の無い国産の作物やったら、少々高くても日本の消費者には受け入れられるやろうし、ひょっとしたら、日本が農産物の輸出国になる夢も出てくる可能性がある。。。
農業会社には、当然人も使うのやから、安定した雇用も生まれる。製造業から溢れた人材の受け入れ先として、これほど、有望で安定的な収入が確保される可能性のある産業は無いのやないかね。。。なんせ、人は、喰わずには生きていけない・・・のやから。。。食は日本人の根幹や。。。食に関わっていれば餓える心配も減る・・・やんか。。。
日本人の平均収入が上がって、農産物の価格は安い。だから、日本の農業は厳しい。。。。でも、生産規模や、生産性の効率を上げれば、採算が取れるところがきっとあるはずや。。。少ない国土を、うまく使わないで、どうする。。。都会に集まりすぎた日本人を、もう一度、農村に戻す。。。農村回帰、農村の活性化こそが、日本を不況から助ける切り札にならへんやろうか。。。
農村に、ハイテク農業工場が並ぶ。。。そこでは、安全安心な野菜や作物がたくさん作られて、みんながハッピーになる。。。農業政策の一大転換をすれば、これが夢では無くなる日が、きっと来るのやないかね。。。
重み・厚みが減ってきた政治家と官僚たち
12/24(水) クリスマスイブか・・・。
さて、みなさんは、佐藤栄作・・・っていう首相を覚えてはるやろうか。。。大のマスコミ嫌いで、特に新聞記者は、自分の言ったことを正確に記事にせずに、脚色やら、誇張したり、編集して、ええとこどりや、悪いとこどり・・・・・・をしたりして、報道しよるから、特に大嫌い・・やったんやね。。。だから、テレビの生の会見だけは、ちゃんと応じたけど、それ以外は、あんまり、報道機関に、いろいろと、話を漏らすのを、全くしなかった・・のやね。。。
それでも、佐藤栄作氏は、緊張関係に有った米国と中国の間を取り持った・・・気骨の政治家として、確かノーベル平和賞を日本人で初めて取ったのやなかったかね。。。あのころやから、確か米国の大統領はレーガン。。。日米の首脳会談は、中味がずっと、公開されてなかった・・・のやね。。。
ところが、先日の報道で、故佐藤栄作氏は、もし、中国が核兵器で日本を攻撃して来たら、米国は、洋上の艦船から、核ミサイルで、すぐさま、報復措置に入ってくれ。。。と依頼していた・・のやて。。。その頃の日本って言ったら、非核三原則の時代。核を作らず、持たず、持ち込ませず。。。まぁ、そんなことを言っても、実際に核の恐怖にさらされている日本は、アメリカの核の傘の中に入る・・と言う。現実的な政策を取っていた・・・のやから、事実上、日本に立ち寄る米国の艦艇には、核ミサイルが搭載されていた・・・というのは、公然の秘密。。やったんやね。。
核がないともあるとも言わないし、日本側は聞かない。。。米国は、核があっても、無いと言うし、無くても、無い・・・とも言わない。。。という何か、禅問答のようなことを当時はやっていた・・のやね。。。
このように、当時の日本の政治は、ことごとく秘密主義を採っていた。。。言わなくてもいいことまで、ぺらぺらと、しゃべってしまう、今の政治と比べたら、やっぱり、少し重厚な気がする・・・と思うのは、私だけやろうか。。。マスコミに媚びを売るようなことばっかりやっていて、人気投票に一喜一憂している今の政治状況を考えると、とても、昔のスタイルの方が、よっぽどマシで、とても日本のことを真摯に考えて行動していたように、思えてならない・・・のやね。。。
すくなくとも、日本は、いろいろな国と対峙している・・・という感覚だけは、今と違って、もっと、厳格に持っていたはずや。。。いつ何どき、どこかの国が、攻めてくるかも知れない・・・という危機感も、ちゃんと、持っていたはずや。。。それが今の政治家には全くない。。。平和惚けも、ここまで来たら、行きすぎや。。。
不必要な喧嘩は、しない方が良いに決まっているのだが、尖閣列島に中国籍の船がうろちょろしているのに、日本側が何もしない・・というのは、どうなのか。。。これで、実効支配をしている・・・なんて言うのかね。。。向こうは、どこまで日本が反応するのか・・・を見ているのだから、日本は臨検するなり、逮捕曳航するなど、実効支配をしている証拠を示さないと、当然、舐められる。。。これは、当たり前の事やんか。。。
韓国との竹島もそうや。。。韓国人は、次は対馬や・・・と、竹島はもう自分のモノになった・・・と大喜びしとる。。。そして、対馬の不動産を買いあさり、実質的な韓国資本の輸出をバンバン、仕掛けて来ているのやね。。。これは、規制するなり、何らかの制限をするなりせんとアカンやろう。。。
麻生さんは、どちらかと言えば、タカ派の考え方をしたはったハズや。。。ところが、首相になったとたん、安倍さんもそうやったけど、大変、丸くなりすぎとる。。別に、も威勢の良い事を言えと、言っているのではないけど、言うべき事をビシッと言えないような状況はアカンやろう。。。麻生さんの支持率が、だだ下がりなのも、こんな、ピリっとせえへんところが、頼りなく見えてしまうから・・なのやないのかね。。。
麻生氏はJCの会頭のとき、確か、北方領土返還委員会なんていう、勇ましいのをやってはった・・・のやなかったかね。。。あんまり、丸くなりすぎたのも、麻生氏の魅力を半減させている・・・とは思わないか。。。
日本の周りには、韓国、北朝鮮、中国、ロシアなど、すきあらば・・・と、油断のならない国たちがひしめき合っている。。。相手にこやかに、握手しながらも、見えない机の下では、相手の足を思いっきり踏みつける・・・こんなタフな現実が、外交の現場の日常や。。。甘いことばっかり言ってて、事なかれ主義で、なんでもハイハイ言ってるだけ・・・、こんな丁稚の使いにしかならない人しか、いない・・・。役人も政治家も、質が落ちた・・・。嘆いているだけしか出来ない日本は不幸やね。。。
日本も大不況時代に入るのか。。。
12/23(祝) それにしても、もうクリスマスやというのに、この年末のうら寂しさは何やろ。。。この冬は、そんなには、寒くは無いのやけど、景気の悪さは、この秋以降、史上最悪。。。ほんま、心底、底冷えがする・・・・。知っている企業が、ばたばたと倒産するは、下請けはガンガン切られるは、あまりにも急速に、世の中が縮こまって居る・・・感じやね。。。来年、いったいどうなるんやろう。。。日本にも戦後の混乱期以来の大不況が来る・・・のやないかね。。。そんな、嫌な予感がする。。。
景況感っていうのは、本来、いろいろな業種で、バラバラっていうのが当たり前や。。。ところが、今の不景気は、半端やないほど、全部悪い。。。たいがい、どこかのセクターで、ましなところが出てきて、このセクターが他の業界に良い影響を与えて、景気浮揚につながるのやけど、そのリーダーとなる業種が無いのやね。。。
この年末から来年度の3月末までの決算期に、もっとバタバタと倒産するところが増えて、日本は未曾有の大不況期がやってくる。。。そんな予感がある。。。この予測が当たらなければいいのやけど。。。
振り返ってみたら、日本は、戦後ずっと走り続けていて、バブルの崩壊の時から失われた10年・・・って呼ばれた時期を過ぎ、またまた戦後最長と呼ばれる好景気期に、ついこの前まであったんやて。。。もっとも、われわれにそんな好景気感は、全くない・・・のやけどね。。。
その間、日本は、世界で稀に見る平等な社会っていうのを作り上げてきたのやね。。。ほとんどの人が自分は中流・・・と思えるような社会・・・やった。。。このことは、社会の富の配分が、極めて公平なカタチで、行われていた・・・っていうことを指している・・・のやね。。。
ところが、最近はどうやろ。。。格差社会と言われて、良いサラリーを取っている人と、極めて低い収入しか得られない人の格差が、ものすごく大きくなってきている・・・のやね。。。人間っていうのは、不思議なモノで、同じような仕事をしていて、もらえるお金に、倍の差が出たとき、不満に思うもの・・・やと思うのやね。。。今がまさしく、それや。。。大企業や公務員さんの平均年収が600万円やったとしても、平均年収300万円も無い人の割合が、どんどん増えていってしまっている。。。これが、社会的に不満を抱く人が出るターニング・ポイントやと思うのやね。。。
特に、我々の税金で、メシを喰っている役人連中の給料が、主権者である国民の収入よりも、遙かに高くて、良い待遇である・・・と、国民が思った時、やっぱり、我々の税で生活している人たちの給料を下げることは、不可避なのやないのかね。。。それと、やっている仕事が本当に必要な仕事であるか。。。この精査も、きちんとやってもらわんとアカンわなぁ。。。そしたら、人も減らせる。。。役人だけ、雇用ががっちりと守られているのは、不公平・・・という声が上がって来て当然やね。。。
では、役人さんの給料を決める目安は何か。。。それは、やっぱり、民間の収入しかない・・のやね。。。ただし、今は、どでかい設備を持って、バリバリ働いている大企業の正社員さんの年収しか参考にしてない・・・ここに、数字のトリックがある。。。大企業は、派遣社員は切り、下請けは虐めて、自分だけは利益を確保しようと必死になっとる。。。こんなので、決めた年収にしか参考にしなくてどうする。。。
日本のほとんどの企業は中小企業で、上から値切られ、虐められ、挙げ句の果てにはクビにされ、何とか生活出来るかどうかの糧しか得られてない。。。。いや、それさえ、確保出来ないところが多い。。。雇用の不安定な期間社員さんや、パート、アルバイト、派遣社員なんかの人たちの年収を見てみ。。。ほんと低いで。。。そんな人でさえも、しっかり納税しとる。。。
役人さんたちの良い待遇、特に雇用保障を絶対・・とするのなら、その価値は、年収にして100万にも200万にもなる。。。のやないかね。。。つまり、厳しい状態の民間と同じレベル・・・ということにしたら、役人達の給料は、今より3割4割低くても、ええらぐらい・・・になるのやないのかね。。。
巷に仕事が無くなった人たちが溢れているのに、ろくな仕事もせずに、のうのうと、高い給料をもらっている人たちに、不平不満が行くのは、当然や。。。世の中、みれだけ、無茶苦茶なことになっとるのに、公務員の給料が下がらないのは、絶対、納得出来ひん。。。われわれは、役人さん方の食い扶持を確保するために、一生懸命、国民の義務である納税をしているのやない。。。
そこんとこ、はき違えてもらっては、絶対に困るで。。。
様変わりするニッポンの年末年始
12/22(月) 不況不況と言われているが、そんななかで、どっこい業績を伸ばしているところもある。どこへ言ってもお金がかかるし、今年は家でゆっくりしよう・・・ということで、テレビ通販やらネット通販、自宅のクリスマスのイルミネーション市場なんかが、好調なんやそうである。所謂、巣ごもり現象・・・なんやて。。。
クリスマスやお正月は、帰省やら、海外旅行、豪華なお食事やディナーショーのピークシーズンなんやけど、どこにも出かけなくて、家にいるのなら、せめて、ええモノを食べようとか、家を綺麗に飾り付けて、ホームパーティでも・・・という気持ちになるからね。。。プチ贅沢感覚も、加わって、今年は家の中でやることや、家の中で愉しむゲームが流行っているのやね。。。テレビゲームのWiiんなかも、そのお陰でヒットしている。。。
よく考えてみたら、どこかへ行って、外食したり、泊まったりっていうのは、この時季、特別料金が設定されてたり、割高なことが多い。そんなところに、わざわざ行くよりも、普段生活するスペースを快適にして、愉しむのだけは、たっぷりと・・・という感覚なんやね。。。うまいこと、お金を使わないで愉しみ方法を考えるのには、みんな上手くなってきた・・・という、証拠なんやろう。。。
文化もだんだん、変わってきた。年末って言ったら、おせち料理・・・なんやけど、これも、有名料亭のとかを、買うのが主流になってきている。おせちって言ったら、作るモノ・・・やったのが、核家族化、少子化で、もうそんなにたくさんの量を一度に作る・・・ということの、必要性が無くなってきたのやね。。。それに、昔は正月3ケ日が、どこもお休み・・・というのが当たり前やったのが、コンビニはもちろん、大手スーパーやデパートまでが、福袋やらの売り上げが大きいから、年末年始休み無し・・・というのが増えてきたから、食材のまとめ買いをしておく必要がなくなってきた・・・というのがあるのやね。。。
となると、だんだん薄れてくるのが、お正月らしさ。。。この時ばかりは晴れ着を着て、初詣に出かけたり、除夜の鐘を突きに行ったり、書き初めをしたり・・・。そんなのまで、疎かになってきたら、季節感も無くなってしまうね。。。年賀状はメールに置き換わってしまうし。。。でも、お年玉の風習だけは、なかなか無くならないから、辛いもんや。。。出す方にとったらね。。。
習慣や風習っていうものは、時代とともに、変わってきてしまうことが多い。。。時代に受け入れられるものは、残り、進化するけど、時代遅れになったものは、廃れていくものなんやね。。。うまいこと、出来ている。。。でも、その中には、子供たちに受け継いで行ってほしいもの・・・っていうのもあるのやね。。。それは、今を生きる我々が、ちょっとは、努力してでも残して行かないとあかんものや。。。
はねつきや、たこ揚げ、独楽回しなどの、昔遊び・・・。こんなのも、残して行きたい文化やね。。。もうすぐ、クリスマスとお正月。子供たちにとったら、一年で一番うれしいシーズンや。。。
日本の雇用関係は、クレージーなのか?
12/21(日) 世は年の瀬。。。全国各地で派遣切り、雇用止め・・・の嵐が吹き荒れているなか、ちょっと変わった主張をされているページが有った。その方によると、日本は、戦後、異常なほど、偏った雇用状態が続いている・・・と、言うのである・・・。つまり、社員の側は、いつでも好きなときに仕事を辞めることが出来るのに、企業側は、けっして、正社員をクビには出来ない・・・。このことが、世界的に見て、極めて異様な雇用形態・・・なんやて。。。
戦後すぐの大不況の時に、日本には失業者が溢れ、えらく暗い時代があった・・・。人々の心は荒み、倫理観やモラルは地に墜ち、犯罪が横行し、人々は、何か良くないことに巻き込まれないかと、街もおちおち、歩けない・・・そんな時代が続いた。。。。そんなのもあり、政府は、会社に首切りを禁止し、労働者は、結果として、けっして雇用契約を企業側からは破棄されない・・・という特権を手に入れたんやね。。。しかし、よく考えてみたら、こんなこと、とてもやないけど、有り得ないやんか。。。
企業の経営かて、ええ時も有れば、悪いときもある。無茶苦茶、忙しい時期に人をたくさん雇い入れて、暇になっても、クビに出来ない・・・となったら、その会社は、潰れるしかないやんか。。。雇用を守るのも大事やけど、事業規模を縮小してでも、事業を継続することも大事や。。。仕事も無いのに、給料を払い続けなければならない・・・って言う方が、無茶な話や。。。
一度、職を離れると、なかなか次の仕事を探すのが難しかった時代。。。企業は、人を雇うことは、その人の一生を面倒見る・・・という終身雇用制が常識になってしまった。。。そもそも、この考え方が、グローバルスタンダードとは、異なっていたのやね。。。高度成長期を迎え、企業は人手不足になり、人材の奪い合いが有った。。。ただ、転職っていうのが、今のようにスキルアップの手段ではなく、使い物にならない人が、会社から見放されて、肩たたきで、依頼されて退職する・・・という、悪いイメージのものやったから、退職する人=だめな人というイメージはなかなか、変わらなかったと思うのやね。。。
もちろん、企業側も、優秀な人材は、外には出したくないし、優秀な技術者なんかがライバル会社に引き抜きなんかされたら、えらい損失になるから、意地でも雇用を守ろうとしたんやね。。。その結果、ますます、労働者側の力は強くなり、しいては、労使関係が、ナアナアの関係が続き、ぬるま湯の労使関係が続いた。。。企業側からしたら、正社員だけで組織された、労働側だけが、有利な雇用形態の特別な配慮が必要で、会社側の意図が、フレキシブルに対応できない・・・というので、社員を減らせて、派遣やパートで人を確保しようという流れになる。。。
まぁ、昔の江戸幕府が、農民の不満を解消するために、士農工商エタ非人・・・と、身分制度で、その人たちよりより、もっと下の身分の人たちのカテゴリーを作ったのと同じ、やり方や。。。正社員の値打ちを上げさせて、その下に奴隷階級みたいなのを、また、作ったようなもんやね。。。
折から、製造業は、世界的な価格競争の嵐の真っ直中。。。賃金の安い派遣や海外からの出稼ぎ労働者は、まさに、企業が使いやすい労働力やったんやね。。。必要な時だけ雇って、暇になったら、いつでもクビが切れる・・・。まぁ、企業にとったら、都合の良い雇用形態。。。ただ、これがほとんど全世界での、普通の雇用形態の常識なんや。。。。
マスコミやらの報道を見ていると、どうも、企業が悪者である・・・というスタンスでしか、報道されていない場合が多く、企業側の都合や、この雇用形態を生んだ背景などに配慮された報道が皆無なのが残念・・・というカタチで閉められている。。。
我々は、ひょっとしたら、雇用ということに関して、とても偏狭な考え方しか持ち合わせてしない・・・とも言えるのやないかね。。。不況不況って言ったって、仕事さえ、選り好みしなけりゃ、まだまだ日本には、人手不足の分野がある。。。ずっと、ぬるま湯のような労働関係の中で生きてきた人たちは、楽して、稼ぎの良い仕事しか、やらずに、文句だけは、一丁前に言っていれば良かった。。。
ひょっとしたら、その揺り戻しが、今やってきている・・・のやないのかね。。。そんな気がする。。。
消費税しばらく0にします!ぐらいやったらどうや?
12/20(土) 3年後に世の中が安定していたら、消費税の値上げをお願いしたい・・・やて。。。。。何にも、こんな最悪な時に、意固地になって言う事やない・・・と思うのやけれどね。。。タイミングも悪いし、そんなことを言ったら、選挙に勝てない・・・のがみえみえ。。。になる。。。麻生は、政権を放棄したんか・・・となるで。。。そもそも、3年後に麻生さんが首相をやっている保障がないから、いくら言っても、絵に描いた餅になる・・・。国民に見透かされとるわ。。。
消費税って言ったら、いろいろな税金の中でも、一番、痛税感が最高の税や。。。所得税はほとんどの人は給料から天引きされとるし、ほかのいろいろな税も、知らないうちに、いろいろなものに含まれていて、結果として払っておる。。。っていうのが多い。これは、役人たちが、どうしたら、こっそりと確実に、お金を国民から巻き上げられるか。。。これに試行錯誤を重ねてやってきた・・結果なんやね。。。ほんま、巧妙に仕掛けられとる。。。
つまり、日本人は、このやり方にすっかり慣らされていて、知らない間に払わされている・・・という納税のやり方が大好きである・・・と言えるのやね。。。ところが、消費税が導入されて、意識して納税している・・・という感覚が出てきた。そりゃ、何を買うにしても払わされているのやから、その度に痛税感を、意識するわなあ。。。
おまけに、日本には税金以外にも、似たようなお金の集め方として、年金掛金やら、介護保険料やら、何やかんやで、小口で取られている・・のやね。。。これも、大した額になる・・・。
日本はバラバラで払わされているだけであって、国民の感覚から言えば、欧州とそんなに変わらないような重税感、負担感・・・がもう、既に、あると思うのやね。。。だって、年金の原資に掛金以外に税金を使っているのやから・・・・別の名目で集めても、結局国民負担と考えたら、これって結構重いで。。。
ここで、問題になるのは、日本はこれからどういう国になろうとする・・のか・・・というビジョン・・・なんやね。。。日本の税は、米国より重く、カナダより軽い。。。世界第二位の税負担が低い国なんだそうである。。。ただ、この世界第二位に惑わされたらあかん・・・と思うのやね。。。欧州並み・・・を目指す日本の官僚たちは、何とかたくさん税金を集めて、自分らの自由になれるお金を増やそうと努力する。。。からね。。。この方向性は、社会民主主義・・や。。。自由主義ではない。。。
麻生総理が中福祉、中負担を目指す。。。と、言った発言も、何を持って中負担なのかが、大変判りにくい。。。私は、日本は、デカくなりすぎた役人中心主義を放棄して、世界一の小さな政府を目指すべき。。。やと思うのやね。。。小泉さん流に言えば、官僚中心主義をブッ潰せ!・・・・やで。。。今の政治や行政に、はたして、それだけ銭をかける値打ちがあるか?って言ったら、もうかなり、無い・・・っていう仕事が多すぎる・・・と思うのやね。そんなの、やってくれって頼んだか?っていうような仕事ばっかり、役人はやっとる。。。こんなアホなことを全部止めさせて、本当に必要なことだけにするだけで、税金なんて、今の1/10で済むのやないかね。。。税金は、最低限の金額を、少なく集めて大事に使う。。。これが鉄則や。。。これがタップリ集めて、湯水のように使う・・・になっとる。。。おかしいわ。。。
いま、景気が悪いのやから、しばらく消費税を0にします。。。ぐらいやってもええ時期やと思うで。。。それと、赤字やったら、一銭も払わなくてええっていう今の法人税もおかしい。。。大規模など、でかい工場を持って、道路や水道などの公共インフラの恩恵を一杯受けている大企業が、納税ゼロっていう今の仕組みはアカンやろう。。。使っている土地の面積に応じて、経常利益とは別の外郭法人税をしっかり払ってもらわんと、不公平感が増すだけや。。。まぁ、不況の時にはキツイけど、これこそ、景気が回復してきたら、お願いせなあかんのやないかね。。。。
反対に個人の固定資産税やら、相続税なんていう馬鹿な税金は、もっと減らしていかんと。。。相続のために、今、住んでいる家までも追われるなんていう、悲劇は、死んだら国のものになる・・・という発想から来ていて、私はおかしいと思うで。。。今のシステムは、大企業はどんどん大きく、儲けられて、個人は貧しく、質素な生活を余儀なくされる。。。そんな方向性のような気がして、仕方ない・・・のやね。。。つまり、大企業や役人さんたちだけには、良くて、中小企業やそこに働く人にとっては、どんどん悪くなっていく。。。これでは、元気も出て来ないわ。。。誰も、今持っている利権を、何とか必死に守ることしか努力せんようになる。。。
頑張った人が報われて、成功した人が幸せになれる。。。それは当たり前やけど、これからは、行政や、税金に寄り掛かって生活している人たちの比率を如何に減らしていけるか。。。これが、決め手になる。。。国民ひとりひとりが政府や自治体に頼らずに、立派に自立して生きていける・・・という仕組みを確立する。。。このことが良い社会につながっていける・・・のやないのかね。。。
100人のうち、何人もの人たちが生活保護を受けているなんていう異常な事態が解消されんと、まともな社会やとは言えないね。。。
世の中を落ち着かせることが最優先やで!
12/19(金) イラクを訪れていたアメリカのブッシュ大統領。イラク人の記者からブーツを投げつけられて、びっくり。。。それにしてもこの記者、勇気あるね。。。イラク国内では、この記者さん、英雄扱い・・なんやそうや。。。懲役15年の刑も、釈放せよ・・・のデモが起きるぐらいにね。。。
まぁ、ブッシュさんも、最後の最後に、スプライズ訪問をやったワケやけど、SPのメンツは、丸潰れ。。。というところやろう。。。記者さん連中を、しっかりボディチェックしたから、大丈夫。。。と、思っていたのやろう・・・。まさか、靴が武器になるとは、考え難かったのやろう。。。今度から、会見は、土足厳禁・・・が流行るかもね。。。
それにしても、ブッシュさん、フットワークが軽かったね。。。第一撃を見事にかわして、第二撃も、難なくスィッと、避けた。。。現役ボクシング選手でも、油断していたら、こうはいかん。。。さすが、元、やんちゃ坊主のブッシュや。。歳が行っても、まだ若いわ。。。。アメリカ国民も、ちょっと見直したのと違うかね。。。これ、もし、福田さんとか、やったら見事命中してたのやないかね。。。靴が当たったら、当たったで、ええ、憂さ晴らしと、ガス抜きになる・・・のやろうけどね。。。中東では、ブーツを投げつける行為は、かなりの侮辱的な意味になるのやそうやから。。。ブッシュ靴投げゲームまで出来て、大騒ぎや。。。
まぁ、この会見で、イラク国内で起こっていた事や、アメリカ軍がここ3~4年の間、何のためにイラクに来て、何をやっていたのか。。。本当に戦争する意味なんてあったのか。。。アメリカ寄りの政権樹立が、いかに、イラク国民に支持されていないか。。。結局、このイラク戦争が、米国軍需産業に、膨大なお金を回してあげるための、壮大なお芝居に近かった・・・という、結論が見え見えになったのと違うかね。。。それが証拠に、オバマ政権が決まった途端、米国や日本などの軍が、どんどん引き上げとる。。。無駄死にした人たちに、何と言い訳するつもりなのかね。。。
戦争を仕掛けるための口実っていうのは、何でも良い。。。イラクに大量破壊兵器がある。。。9.11のテロをうまく利用して、またまた好戦的なアメリカが出てきて、勇ましいこと好きの奴らがドンパチをはじめて、ほかの国が、お付き合いをさされとった。。。何や・・・それだけのことやったのか。。。石油の一番高い時に、無料の洋上ガソリンスタンドをやっとった海自は、世界のお人好し大賞を取っただけ。。。そう、思わないか。。。
いま、世界は、日本のバブル崩壊の時のような絶望感に陥っておる。。。そんなときに、高い銭を使って、戦争ごっこをやっとる場合やない・・・というのが世界各国の本音やないか。。。アメリカの金利がついにゼロになり、無金利にしても、誰も借りない・・・という深刻な経済危機が目の前にある。。。ところが、不思議なことに米国の株価は、期待されて戻りつつある。。。いささか、先読みし過ぎの感はあるのだが、有る程度戻って貰わないと、困っている人がそれだけ多い・・・っていう証拠やろう。。。何の材料もなく株価が戻る現象には、注意が必要や。。。何かの意図が感じられるからね。。。
株価と密接に関係するのが為替や。。。またまた円は、ひとり、祭りあげられて、87円代という独歩高。。。何年か前の84円代に向かって、また動くのやろうか。。。日本の輸出企業は、息の根を止められるで。。。。こんなのが続いたら。。。。円ではなく、ドル建てで決算を発表したい・・っていう会社、出てきてもおかしくないで。。。
株価も為替も争乱も、安定している・・・っていう状況が、何より大事なんやね。。。戦争していたらビジネスどころやない。。。為替が乱高下していたら、怖くて設備投資なんて出来ない。。。。株価もそんなに企業の評価が大きく上がったり下がったり・・・というのは、おかしい。。。つまり、大事なのは、安定している・・・という事なんやね。。。その上で初めて、利益が出る計画が成り立つし、その計算が狂い続ける・・・という異常事態がいつまでも続くと、社会全体の安定感が出てこない。。。社会が安定しないと、国民の持つ幸福感は、やっぱり低くなってしまうからね。。。
いま大事なのは、激変を抑える措置。。。いろいろな意味で動揺した状況を如何に回避して、安心感をみんなが持てるようにすることや。。。先が見えない不安感は、悪いことの連鎖につながる。。。じっと、踏みとどまる勇気を、みんなで持つことやね。。。