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日本が一番光り輝いていた時代は取り戻せるのか?

4/22(木) 来週の土曜日から上海万博が開幕・・・なんやて。。。それにしても、もう、一週間とちょっとしかないのに、まだパビディオンの2~3割が完成してないのやて。。。先日も、一日40万人の来場者が予想されているのに、たった20万人の来客テストにも関わらず、大混乱でパニック。。。大混乱のおかげで、ガラスまで割れたそうや。。。

 まぁ、中国っていう国は、良い意味でも悪い意味でも、国家の威信を賭けて物事をやりとげる共産党一党独裁国家やから、意地でも開幕時には、格好をつけてくると思う。。。出来るか出来ないか・・・ではなくて、「やる」国やからね。。。

 まぁ、地図を開けて見れば判るのやけれど、上海っていう都市は、日本に予想以上に近い。。。長崎の五島列島の600㎞ほど先にある。大阪から距離にして北海道の千歳空港に行くぐらいの距離で上海に着く。。。日本に取ったら国内線ぐらいの距離感で行ける外国なのやね。。。

 格差格差と言うけれど、中国は、もう年収が日本円で1500万円以上の人が何と、1億人を突破したそうや。。。ほとんと日本の人口に近い人が年収1500万円以上・・・・。国民が13億人だから、何と13人に一人はもう大した収入を得ている。。。そんな人たちが飛ぶ鳥を落とすような勢いで生活し、いろんなものをバンバン生産している。。。

 中国では、例えば電話は、ちょっと前まで、数十軒に一台しか、固定の電話機は無かった・・・。だから、ほとんどの人は電話機に接することがないまま、いきなり、デジタルの携帯電話の時代に突入している。つまり、中国の人にとって、今は、いきなり、光り輝く未来に、タイムマシンに飛び乗って、やってきたようなものや。。。

 だから、電話機の発展に連れて出来上がって来たような、社会的なルールとか、マナーの問題とかを、日本人の感覚で推し量るのは、少々、中国人には気の毒な話なのやね。。。まず、電話機がなったら、受話器を上げて、電話に出るものだ・・・という常識から教えないといけないような話やから。。。

 マナーや道徳っていうものは、例えば、乗り物に乗っている時とか、静まりかえっている映画館や舞台などでは、みんなの利益のために、静かにした方が、より快適に過ごせる・・・ということが有って、初めて、そんなところでは、私語や、携帯電話の使用は控えた方が良い・・・というルールが出来上がるものや。。。ところが、その時代の背景が全く無いまま、未来の国に舞い降りたばかりの中国の人なんかは、そんな人への配慮とか、公共の場所での決め事などが通用しないのやね。。

そういえば、日本の大阪万博の時なんか、いろいろな地方から、お揃いのサンバイザーを頭にかぶった、農協のおじいさん、おばあさんたちが、観光バスに乗り込み、大挙して大阪にやってきていた。。。その農協ツアーの勢いは、そのまま、農協の団体旅行でハワイやパリなどへ団体で海外旅行をする大ブームに繋がっていて、世界のあちこちで、ザ・ノウキョウ・ツアーのご一行さんたちが、目立った時期やったね。。。まさに、日本もいつか来た道や。。。

 かなりの田舎から、来られていたお年寄りの方達は、万博会場で、生まれて初めてカレーライスを食べた人も、いらしたようで、プラスチックのスプーンを、使いにくそうに、グーで握って食べておられたのを、思い出す。。。それから、日本も高度成長したんや。。。だから、中国人のマナーの悪さを批判するのは、日本人はよした方がよい。。。日本も40年前は、あんなものやったのやから。。。いや、もっと酷かったかも知れないからね。。。

 東京五輪の時に、日本は世界中の国から、お客様を迎えるために、いろいろなことをした。エスカレーターは、急ぐ人のために、左側を開けて乗るようにとか、電車の乗車には、ちゃんと列を作って、降りる人が完全に降り終えてから、乗る・・・とか、人の集まるところとか、公共の場所では、飲み食いをしないとか、道にゴミを捨てては行けないとか、立ち小便はしてはいけないとか、今では当たり前のことのようになっていることが、実は、1964年に出来た事で、それまでは、日本もそんなルールやマナーなんて守る人など、ほとんど、いなかったということなんやね。。。

 私は北京五輪と上海万博が、日本の東京五輪と大阪万博に、とてもよく似ていると思う。。。時代を一歩進めるための、良いきっかけになったという意味があるのやね。。。どちらにも。。。

 日本も、もうその頃のことを知る人の数が、これから、どんどん減っていく。。。だから、ノスタルジックに、その頃のことを回顧する三丁目の夕日や、ゲゲゲの女房なんかのドラマや映画がよく出てくる。。。日本が一番輝いていた時代を懐かしむのもええけど、いまをどうしたらええか。。。こっちが問題なのやね。。。

 日本は下手に歴史があるから、今の経済情勢は、どうしても、昔と比べてしまって、お先真っ暗や・・・と考えてしまう。。。それより、全然収入も低くて、先行きなんか全く判らない中国の人の方が、夢と希望に満ちあふれている。。。この差は、実はとても大きいのやね。。。

 政府の仕事の大部分は、実は、国民に夢や希望を与えること・・・やと思うのやね。。。そういう意味で中国の政府は高得点だし、日本の政府は落第点しか、やれない。。。金も余裕もある日本が、なぜ、楽観的な未来を描けないか。。。私は、「気の持ち方」では済まない何か別の要素が、日本には大きく欠けているような気がしてならへんのやね。。。

 逆に言えば、日本を元気にするには、政治が国民に明るい未来や、希望有る夢を提示出来るかどうかにかかっているのやね。。。私には政府が小さくて、国民負担が小さく、住みやすくて安全な日本が、その夢のための最低条件なのやけど、どうも、最近はもそのポイントからずれた考え方ばかりする人が多くて気になる。。。日本の未来は明るい・・・。そう思えるニッポンに、してほしいもんや。。。

4/21 ドクターシーラボ(4924)


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4/21 ドクターシーラボ 30000円相当の商品詰め合わせ(1月末権利)

続報・イオンモールKYOTO

4/21(水) 京都駅の南側で今春オープン予定だったイオンモールKYOTOが6月4日に正式開業することが発表になった。ジョイントコーポレーションが建設した京都最大級のショッピングモール計画は、建設途中に、施主が会社更生法の適用を受けるなど、紆余曲折を経て、やっとイオンモールの手による初めてのプロパティマネジメント事業として、実現することになる。

 イオンモールKYOTOは、店舗面積が45200㎡と、ジェイアール京都伊勢丹を抜いて、京都駅周辺地域では最大、市内でも京都高島屋に次いで第二位の規模で、約130店舗のテナントが入る。

建物は「Sakura館」と「Kaede館」の2棟からなっていて、5階部分に入る東映系のシネコン「ティ・ジョイ」を集客の核とし、衣料品店のユニクロや家電量販店のソフマップ、雑貨店の無印良品など、おなじみの企業が、各々1600㎡を越える大型店舗を展開する。当初予定にはなかったスーパー食品部門にも、イオン系列のスーパー・コーヨーが京都初出店する。

また、全国でも初というテレビ番組のグッズ販売店「テレビエンタストア」も出店予定で、多くの修学旅行生が訪れる京都の特性も活かした展開となっている。他にも大垣書店が3000㎡を越える超大型書店を、今秋にはなるが、ファストファッションのZARAも出店する予定だという。ほかに、注目はカジュアル衣料品店ギャップの家族向け新ブランド・・・。恐らく関西初出店になるのではないやろうか。。。

イオンモールKYOTOは、半径5㎞以内に住む約30万世帯をターゲットと位置づけていて、主に30代の団塊ジュニア層や、大学生、単身赴任の会社員などを狙ったモール構成になっているという。年間の来場見込み数は何と、約1000万人を想定していて、従来京都の商業中心地だった四条通界隈をも狙った作戦になっている。

京都駅周辺にはすでに家電量販店のビッグカメラが営業していて、この10月には、旧近鉄百貨店(丸物)跡地では、関西最大規模の店舗を開業する。そうすれば、京都駅近辺に、ビッグカメラ、ソフマップ、ヨドバシカメラ、ジョーシンなど大手家電販売店が四つも集まることになり、衰退気味の寺町通の電気屋街とは対照的に、家電店地図も塗り変わることになる。四条河原町エリアでは、河原町阪急がこの秋に閉店を予定するなど、退潮傾向が続いており、大きなマーケット移動が起こる可能性がある。

京都中心部では比較的元気な四条烏丸エリアと、京都駅エリアでの、集客合戦が、より一層激しくなる事が予想される。。。両エリアは地下鉄でたった二駅の距離。。。集客に成功したところだけが生き残れる激しいサバイバルの始まりやね。。。

4/20 アサヒビール(2502)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-4/21アサヒビール


4/20 アサヒビール 1000円相当の自社製品 (12月末権利)

4/20 バルス(2738)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-4/21バルス


4/20 バルス フランフランの15%割引券 以前は商品券だったので改悪。。。(1月末権利)

職人達の激減が日本の安全を脅かしている

4/20(火) 先日、日本道路公団の人がお二人で、集中工事の説明にパンフレットを持って会社に来られた。5月10日から22日まで、豊中-春日井間で一斉にリフレッシュ工事をやるそうや。まぁ、この時は、毎度、いつもの事や。。。と思っていた。ところが、説明を聞いていて「えっ」と思ったんやね・・・。

 本線の工事は午後8時から午前6時の間だけ通行止めにするのやけれど、名神京都南インターの出口は使えるのだけれど、入口が、何と、13日間も昼も夜も、全く通れなくて完全閉鎖するのやという。。。えっ、夜だけとか、1車線づつ工事するのと違うのか?

 私は、こんな大きな工事をする時には、慎重に、いろいろシミレーションしてからやるものやと思っていた。今回ももちろん、いろいろ計画されたのだろうけど、大渋滞が予想されるインターの周辺地域で仕事している者からしてみれば、何か一車線だけでも通すような手が取れなかったのかねと、疑問を抱いてしまうのやね。。。インターチェンジの入り口を完全にストップ。それも13日間も。。。影響、大きすぎるで。。。

 まぁ、先日、第二京阪が開通したから、意外と大阪方面は、そっちに流れて代替が出来るとは思うけど、問題は名古屋方面や。。。工事期間中、ずっと山科の五条通は混むだろうし、行楽帰りの日曜日も、堀川通りの南行きは、大混雑になること間違いなし。。。もうちょっと、迷惑が少なくなる方法は採れなかったのかね。。。と残念や。。。

 最近、何かにつけて、今まで完全な信頼感が置けていたものが、ちょっと素人目に見ても、任せて大丈夫かいな・・・と思うようなことが増えてきたのやないのかね。。。強風で高速道路の工事現場の足場が倒壊したり、大きな橋桁をつり上げるクレーンが、横転事故を起こしたり、今までは、有るはずがなかったような事が、ちょっと増えたような気がするのやね。。。

 私は、これって、日本全体が、ちょっと「たるんで」来たようなところがあると思うんや。。。日本人の仕事っていうのは、単純労働ばかりやなくて、実は、職人気質が、かなり優先される部分がまだまだ有って、その熟練の職人さんたちが、団塊の世代の定年退職によって、どんどん職場から消えて言っている。後に残ったのは、マニュアルに頼るしかない、経験の浅い人たちばっかり。。。日本のもの作りの現場から、急速に熟練者が減少していったことと、大きな因果関係があると、私は思うのやね。。。

 危機管理とか、現場の安全や、無事故体制っていえのは、実は、かなり多くの部分を極めて人間的な、勘や経験値に頼っているところがあって、これが消えかけてくると、とんでもないヒューマンエラーが起きてしまう可能性が高まってしまうのやね。。。

 若い人たちは、個々の限定された仕事を確実にこなすのは得意なのやけど、物事を俯瞰的、多角的、総合的に判断する能力には、意外と長けてない人が多い・・・ような気がするのやね。。。いろいろなマニュアルを積み上げて90点は取れるレベルなのやけど、あと10点が足りなくて満点にならない。。。こんな事が多いのやね。。。ところが安全の世界は、常に100点満点が要求される世界。。。ここにギャップがある。。。

 以前なら、常識で済まされて来たことが、今は、いちいちマニュアルで指定しないと何も出来ない。。。これは、実は、意外と深刻な問題なのやね。。。日本というのは、日本人同士のあうんの呼吸というのがあって、一を言って十を知るようなところがあって、俺の目を見ろ、何にも言うな。。。目は口ほどに者を言い。。。アイコンタクトで、その人が何がしたいのか、何を言いたいのかを、推し量ろうとする文化がある。

 ところが、いろいろな人種が集まってきたような国では、一から十まで説明が必要になってくる。例えば、盆やお彼岸に使う、ろうそくのメーカーさんは、日本人向けならば、大した説明書きを製品の箱に表示しなくて良かったのやけど、他国の人に売ろうとすると、この蝋燭は、口に入れてはいけません。食べるものではありません・・・からの説明が必要になってくる。

 コミュニケーション不足も気になる。職場っていうのは、チームワークが必要や。特に安全が必要なところでは、特に相手との信頼関係が、必須条件になる。ところが、仕事が終わってからチームで飲みには行かない。普段は仕事以外の話もしない・・・。メシも別々・・・では、大事なコミュニケーションを取る術もない。。。ここいらが、日本の安全神話が崩壊していく遠因になってしまっているのやないかね。。。

民主党が犯してしまった3つの「予想外」

4/19(月) 迷走する普天間問題は、結局、沖縄の人たちに、実現不可能なのに、過度の期待だけを抱かせて、そして、アメリカには、無用な「いらだち」だけを与えただけになってしもた。。。諸条件を全部満たすような、ちゃんとした腹案など無いくせに、3月末までに政府内で出来ているはずだった合意のカケラも見えない。。。

 そもそも、こんな大きな問題を、労組上がりの平野官房長官のような人を責任者に据えた神経が信じられない・・・。この人、安全保障とか軍事の分野で、そんなに熟知しているとは思えない素人さんやんか。。。そんな人に何が出来るものかね。。。早く替えた方がええで。。。前原やったら出来ていたかも知れないのに。。。

 多くの部隊が日本国内に存在するなかで、この海兵隊のヘリコプター部隊が居る普天間基地たった一つを移転させるだけに、なんで、こんなに苦労するのかね。。。国家の体を成してないで。。。。聞けば、この引っ越しプランの中には、ここ以外に沖縄本島南部の地域に点在する基地を日本に返還するプランが含まれているのやね。そこと含めて配置換えでの交渉だとしたら、ここまでこじれる事はなかったのやと思うのやね。。。

 この問題は、私は、有る意味、民社党が、政権交代が実現したのだから、日本が過去にやった合意事項を反古にして良いのではないか・・・という甘い見通しが民主党内部に有ったのやないかと思うんや。。。外交っていうのは、そんなに甘いものやなくて、国と国との決めごとや。。。つまり過去の合意っていうのは、国と国にとの正式な約束事になる。

 だから、それをひっくり返して、また一から交渉をするなんていうのは、実は、とんでもなく非常識で、失礼な話なのやね。。。米軍からしたら、日本の政権担当政党が交代したからと言って、全部今までの自民党政権との約束事が無視されるなんて、普通では考えきれないからね。。。

 ところが、奢れる民主党政権は、勝手にそんな約束も変えられるものやと、思いこんでいた。。。ここの不幸が有る。。。のやね。。。

 他に社民党との政権を作ったのも、失敗やった。。。国民新党も社民党も、国民からの支持が1%にも満たない政党や。ところが、この不人気政党の党是とも言える沖縄の基地問題と郵政民営化反対を、丸呑みしなければならない不運。。。国民がこんなのを支持するわけないやんか。。。

 民主党自身の党内にも問題が山積や。10年前に結党した民主党は、自民党から来た勢力と社会党から来た勢力が手を組んでいる。つまり、意見の相違には目をつぶって、選挙に勝つためだけに手を結んでいたツケが、ここにきて露呈している。

 この政党には、首尾一貫した外交政策とか、論理立てられた経済対策というものが全くない。そんな不得意分野を抱えたまま、10年経って、たまたま政権交代が実現した。野党の時は与党の文句ばっかり言っているだけで良かったけれど、いざ自分が与党になると、そうはいかん。。。政党としての背骨が無いまま、肥大化してしまった民主党を誰もまとめられない。。。それが小沢につけ込まれた・・・。とも、言えるやろうね。。。

 まぁ、せっかく政権交代をしたのやから、もうちょっとまともな人たちを前面に押し出して、民主党はやり直した方がよい。危険水域と言われる支持率30%をあっさり割り込んで、小澤幹事長や総理自らは、脱税やら収賄で、袋だたき状況。。。参議院選直前に自ら退陣して、フレッシュイメージに、民主党をリューアルする作戦なのやろうけど、うまいこと行くかね。。。

 国民は結果が出せないような政党には、どっちみち投票しないやろうからね。。。

目の前にニンジンをぶらさげておかいなと走れない人たち

4/18(日) 人には、いろいろなタイプの人がいるもので、いつも冷静沈着な人とか、自分を奮起させるのに、何か目の前にニンジンをぶらさげておかないと走れない人。。。いつも何かに追いかけられてないと、動けない人など、生き方は様々や。。。

 私は、どっちかと言えば、何か実現可能な身近な目標設定をしておいて、それを実現していく事に、高い満足感を得られるタイプのような気がする。

 例えば、今度のお正月には、どこかへ海外旅行をでもようとかを計画する。それがあるから、休み無しになっても頑張ろうという気になれる。。。。そんな人は多いのやないかね。。。

ただ、その目標が少し大きすぎると、なかなか実現が難しくなってしまうから、なかなか真剣になれない。。。例えば将来医者とか弁護士になろうとかすると、目標が大きすぎて、実現の可能性が極端に低くなるから、なかなかモチベーションも上がらない。それが旅行なんかだと、ほぼ間違いなく実現するから、うれしくなれるものなのやね。。。

 でも、人間歳を取ると、若いときとは比べものにならないほど、一年間が早く感じることが不思議と多くなる。それだけ、若いときには、いろいろな刺激が多く、好奇心も旺盛で、それを受け容れる感受性も高いから、一日一日が充実して、濃かった・・・ということ・・・なのかね。。わざわざ目標なんて設定しなくても、毎日が刺激にあふれていて、悩むことも多かったからね。。。

 ところが、年齢がいくと、比較的に毎日が同じことの繰り返しが多くなる。マンネリになるのを防ごうと、工夫をしないと、なかなかモチベーションの高さを維持できないということなのやろうね。。。だから、何か生活にリズムを作ろうとして、何か、自分の楽しみを持つと、精神衛生上、大変効果的だということが、経験値が上がる毎に判ってくる・・・。

 気持ちの持ち方で、人生っていうのは、楽しくもなり、苦しくもなる。金をかけるのも、それはそれなりに楽しめるのだけれど、そんなに金をかけなくても楽しむ方法というのは、実はたくさんあるのやね。。。

 若い時には、馬鹿にしていたようなこと。例えば散歩をする・・・といいことだけにしても、昔はただ単に、歩行というのは、目的地に近づくためだけの手段やったのやけれど、散歩が目的となると、誰かと知り合いになったり、道中、桜が綺麗やったり、新しいお店が出来ていたり、自分だけが楽しくなる発見があったり、そんなのが楽しみになる。。。

 若い時には、あまりお金が無くて、安く楽しめるレジャーであったキャンプも、またそれはそれで、仲間とたき火酒をする楽しみであったり、現地で手に入れた新鮮なイワナを賞味する楽しみになったりするわけである・・・。

 今年も、もう少しでゴールデンウィーク。子供たちも成人して、またオッチャン・オバチャンだけ10人ほどで、近くのコテージのあるキャンプ場に出かける予定である。今年は何を喰おうか。何をして遊ぼうか。どんな格好をしていこうか。それだけでも、わくわくなれる・・・。いくつになっても、子供のような気持ちを忘れない。。。それが、頭の中の老化防止とか、リフレッシュには、意外と、大事なことなのやね。。。

4/17 フジオフードシステム(2752)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-4/17フジオ


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-4/17フシオ1


4/17 フジオフードシステム 今年から串揚げセットが選べるようになりました(12月末権利)

あまりにもお粗末なこの国のリスクマネジメント

4/17(土) 4月は毎年、日本では新年度の始まりの月や。。。その4月の月末となりゃ、憂鬱になる人も多いのやないのかね。。。申告所得税の引き落としはあるし、固定資産税もこの時期に払わないといけない。。。高い金払った、自分の土地と家やのに、家賃に近い金額の税金を払わないといけないなんて、なんて日本の税は重いのやろうと、痛税感を、一年中で一番感じる季節の始まりや。。。

 それにしても、日本は、いろいろな名目でお上が、国民のお金を取り上げてしまう国やね。。。買い物する度に払う消費税、喉が渇いて飲むビールは酒税、給料から天引きされる源泉徴収の所得税、天引きされている厚生年金の掛け金やら、雇用保険の掛け金、健康保険料、車の燃料にかかるガソリン税に、自動車にかかる自動車税やら自動車重量税、自賠責保険の保険料、領収書に貼らないといけない印紙税、やっと家を買ってほっとした時に来る不動産取得税、いったい、どれだけ税金が有るのやろうと、めまいがするぐらいやで。。。

 バラバラに取られているから、そんなに感じないのかも知れないのやけれど、日本は、もうすでに、とても住むだけやのに、とても高コストの国になってしまっている・・・と言っても過言や無いのやないのかね。。。税率は低いように偽装されているけれど、福祉や年金の積立金まで入れると、とてつもなく高額のお金を国や自治体に吸い上げられていると言えるのやね。。。これってちょっとした、社会主義国並み・・・なのやないのかね。。。

 私は、日本の経済がなかなか活性化出来ない理由は、実はこんなところにあるような気がするのや。。。つまり、収入の割には、可処分所得が少なくて、義務的経費の負担がとてつもなく重い。。。これって、役人達のええように世の中を作られてしまっている・・・という証拠でもあるのやね。。。

 国民から吸い上げられたお金の多くは、公務員さんたちの給料に消えてしまっていて、その国民から吸い上げられたお金に、みんなが群がっている構図。。。健全とは、お世辞にも言えないね。。。

 それと、金融資産があるのに、なかなかお金が回らない現象。。。これは政治の責任や。。。みんなが信じて疑わなかった老後の安心のための年金。。。安心しきっていたら、次々と不安な材料が続出してきた。消えた年金問題やら、支払っていたはずやのに、カウントされていない不祥事など、今まで信じていた事に、裏切られた反動は大きい。。。

 老後は年金があるから安心と思っていた人たちも、政府のやっていることやのに、どうも不安で、将来どうなるかも知れない・・・ってなったらどうやろう。。。国民は財布のひもを緩めるどころか、逆に引き締めてしまう。。。ただでさえ、始末をしてきた年代の人たちだから、金はあっても使おうとしない。これで、景気なんて回復するはずないやんか。。。

 おまけに、若い年代の人たちは、正社員ではなく、契約社員やらフリーターなど、社会的に不安定な立場に置かれている人の割合がとても多い。。。働き出して10年経っても、まだ時給820円の世界から抜け出せない人たちっていうのは、あと10年経っても、同じ。。。世の中の不安定さは、増しこそすれ、改善されることは少ないのやね。。。

 私は、そもそも、国が雇用の安定のために何か施策をするというのが、眉唾ものに見えて仕方がないのやね。。職業訓練やら、労働局のやっとるハローワークやら、労働基準局のお仕事・・・・。私は厚生労働省っていう役所の仕事が、どうも本当に必要な仕事なのか、甚だ疑問に思う事が多いからや。。。年金関係は財務省に統合して、収入庁にして解体してしまってもええと思うぐらいや。。。ハローワークはリクルートなんかの民間にでも、させてりゃ、アカンのか。。。高い給料の役人がわざわざしないとアカン理由がない。。。

 今の世の中、何でもかんでも国に頼りすぎやし、国の責任をどんどん追求してしまうケースが大きくなりすぎて、世の中、おかしくなってきていると思わへんか?薬害とか水俣とかカネミ油とか、そんな事件で、国家賠償訴訟というのが、増えすぎたのが私は、大きなきっかけになったと感じているのやね。。。つまり、このことが、国や地方の仕事を激増させてしまったし、何でもカンデモ国に責任を押しつけてしまうような悪しき風習を作ってしまったと思うのやね。。。

 例えばある製薬会社が製造した薬が、実は肝炎を引き起こしてしまう薬やったとしよう。肝炎になってしまった患者さんたちは、製薬会社に、損害賠償の裁判を起こすやろう。。。ところが、国がその薬をチェックする仕事をしてしいるからという理由で、国にも責任があるとしてしまったらどうだろう。。。

 普通、この手の不利益は、民事の当事者間で話し合うルールがある。ところが、国が噛むことで、患者側は、あまりにも、莫大な請求が可能になってしまう。。。そして、その解決金が、我々の税金から、いとも簡単に支払われてしまう・・・という現実があるのやね。。。これが民主主義的に、公平なものなのかね。。。社会正義も無い。。。。

 このことに関して、我々国民には、全く非がない。。。悪いのは、薬の審査を安易に通してしまった担当者であって、我々国民の税金で、ほんとうに、この人のミスをカバーしてあげる必要があるのかどうか・・・という問題が残るのやね。。。

 というのは、この手の損害賠償っていうのは、青天井に拡がる懸念があることなんや。もし、この薬品のおかげで、何十万人もの人が一生寝たきりになってしまって、その人たちの一人何億もの、遺失利益を全部、国賠で支払ってあげなければならないとしたら、国は確実に破綻するのや。。。その人たちの寝たきり一生入院生活を支えるために、我々他の国民が納税を続けるということになる・・・という馬鹿げた話になる恐れが、十分にあるからなんや。。。

 私は、肝炎訴訟の時にも書いたけど、この手の国賠訴訟には、何らかの歯止めが必要やと思うのやね。。。それも国民全員が納得できるレベルの。。。具体的には、国は新薬の審査を誠意を持って行うが、その責任を限定的にしか負わない・・・というルールを確定しておく必要があると思うんや。。。そうでないと、親方日の丸体質に豹変してしまった患者訴訟団の食い物に国がされてしまう可能性があると思うのやね。。。

 まぁ、現実的には、心情的に、ものすごくお気の毒やという気持ちはある。でも、だからといって、凄まじい金額の和解金やら保証金の類をバンバンと何の制限も無しに払われていたら、我々国民はたまったものやない。。。新薬の審査をしている職員が全部払ってくれるのやったらええけど、そうやなく、更迭する程度だけなんやろう。。。どうせ。。。

 国家が支払うお金というのは、公金である。一職員のミスを国が賠償しなければならない・・・というルールは、実は、あまりにもその職員に高いレベルの責任を負わせてしまうことにもなる。。。失敗すれば、何兆円ものリスクがあるようなケースも考えられる。そんな危険が一杯の仕事は、一納税者からしたら、ご遠慮願いたいというのが本音やんか。。。この国のリスクマネジメントは、まだ赤ちゃんレベルや。。。

 もっと、ちゃんと、せっかく収めた税金を、大事に使ってくれと、この時期には、本当に強く感じるね。。。