鳩山政権の支持率が5割に戻る方法、教えます!
5/5(祝) 沖縄県民も、米軍も、みんなが納得する普天間基地移転案を5月末までにとりまとめる。。。何で鳩山さんはそこまでして、自分のクビを締めるようなことを言うのかね。。。この人の発想は、やっぱり、理想主義に凝り固まっていて、それこそ、政治の王道だ~っていうような、おかしな政治観に取り憑かれているような気がしてしゃあない。。。
私には、鳩山さんの頭の中にある理想の政治家像というのが、少しだけ判るような気がするときがある。恐らく、この人は、アメリカやヨーロッパの優れた政治家たちの著書をたくさん読まれて、これこそ政治家の目指すべき道・・・と、いう姿があるのやろう。。。それに自分をどれだけ近づけることが出来るか。。。彼のモチベーションの源は、そこにあると思うのや。。。
先日核セキュリティ・サミットに出席した鳩山総理をくるくるパー呼ばわりした米国の新聞が話題になっていたが、それに反論するどころか、私は愚かな政治家かも知れない・・・なんて言うあたり、どうも、この偉人伝かぶれ・・・が気になる。。。
私は総理たるもの、何も、国民のごく一般的な考え方の通りに行動しなければならないとは、ちぃ~っとも思わない。。。市民目線になれと言われても、とんでもなく大金持ちの家庭に育ち、毎月1500万円ものお小遣いをもらえる立場の人に、そんなことをいくら言っても、無意味やからである。。。
それより、もっと、大所高所に立った発想や思想で日本の政治を変えようと燃えているのなら、それはそれで素晴らしい事であるからなんや。。。ただ、問題は、いくら良い考え方を持っていても、それを実行する能力や、自分の周りに協力してくれる人たちをたくさん集める能力に欠けていれば、これは、絵に描いた餅になってしまうのやね。。。
私は、もうええかげん小沢を切るタイミングやと思うのや。。そして、内閣改造。。。小沢色を一掃して、もう一度選挙に大勝した時点の真摯な気持ちに戻って、もっと優秀なメンバーを抜擢すれば、たくさん人材はいるのやから、きっと持ち直すと思うのや。。。
小沢におもねるのやなしに、今一度民主党にも、良い政治を遂行出来る能力があるというところを示してもらったら、何もややこしい第三局に期待せんでもええはずやからね。。。
そこで民主党の皆さんに忠告がある・・・。
まず、無い袖は振るな。。。与えられた枠以上の銭を使ってまで、国民はバラマキをやってほしくはない。。。無駄の削減だけで財源捻出が無理ならば、マニュフェストは出来なくても仕方のないことぐらい、国民は承知している。。。それなのに、バラマキ銭をする感覚は信じがたい。。。
次に、出来もせんことを言うな。。。そんなことをしていたら、嘘つきの誹りを受ける・・。ということや・・・。マニュフェストの本場イギリスでは、国家の使える予算が少なすぎて、どんどんマニュフェストが小さく薄くなっていて、ついには、名刺サイズ一枚だけになったそうや。。。つまり、金もないのに、ええかっこを言うことは、悪である・・・ということが判ってきたのやね。。。それやのに、日本ではまだ政治家が言うことは、嘘でも良い・・・なんていう、信じがたい事がまかりとおって居る・・・。そうやから、日本の政治が信頼されないのや。。。
そして、減税をしろ。。。国民は福祉を厚くしてくれることより、税金を安くしてくれる方が、ずっと有り難いと思っている・・・。まず、税金でメシを食っている人たちの数と量を、劇的に減らしてくれ。。。こっちの方が、よっぱど支持する人、多いと思うで。。。日本の役人や政治家は、残念ながら、出来の悪い放蕩息子に似ている。。。こんな公金を公金やと思わないような奴らに我々の大事な税金を渡して、大金を持たせて、仕事をさせることに、とんでもなく国民は不安を持っている。。。お金っていうのは、多く集め過ぎると、ろくなことがない。。。大事に思わなくなるし、自分の金ではないから、好き勝手なことやっとる。。。もう、そんな人たちに大金を持たせていたら、ろくなことがない・・・と国民は感じ始めているのやね。。。
この3点を守るだけで、民主党の支持率は確実に5割に復帰する。保障するで。。。
徳之島にも沖縄にも上海にも行けない鳩山首相って?
5/4(祝) 今月の一日、上海万博が始まった。どこの局でもキャスタークラスを派遣して、紹介番組をやってくれているので、現地に行かなくても結構展示内容が見られるのは有り難いね。。。どこの出展国も、かなり力が入っている。。。
半年前から上海に移住までして万博オタクの日本人のおばちゃんに言わすと、人気のある中国管ら日本館などは、並ぶのに半日覚悟なんやと。。。一日たった2つだけ。。。毎日40万人の来場予想とはそんな規模なのやろうね。。。
比べる訳ではないけど、チョツト前まで日本はいろいろ博覧会ばやり・・・やった。大阪万博以来、沖縄海洋博やら、つくば万博、大阪の花博、愛知の愛地球博。大阪の万博は立派やったけど、愛知の地球博なんかは、ちょっと書き割りみたいなのが多くて、見窄らしかった。。。その点、上海万博は、どこも力が入っている感じかね。。。今太閤様の中国での開催やから。。。
4月30日にはこの上海万博の開会式があって、フランスのサルコジ大統領やら、韓国のイ・ミョンバク大統領やらが顔を揃えている。それやのに、日本は外様の仙石大臣ただ一人。。。なんで鳩山さん行かないのかね。。。普天間で、それどころやないのかね。。。国と国とのお付き合いはまた別問題やと思うのやけれどね。。。日本を軽く見られるで。。。
これからの日本は、中国とのお付き合いで、食わしてもらわないといけなくなる立場に、きっとなる。それやのに、日本は首相クラスではなく、ただの大臣って。。。自民党やったら元総理クラスがいるけど、民主にはおらんのか。。。
どうせ、徳之島も、沖縄も、鳩山総理が行っても会わん・・・とまで言われているのや。。上海でも行って、外交で得点稼いで、ちょっとは失地挽回する気は、この人にはないのかね。。。どうせ、ゴールデンウィークは国会が休会でみんな地元周りか、外遊かしかしない。。。出来るはずやのにね。。。
そんななか、鳩山政権の支持率がまた佐賀ってついに20%にまで、下落。。。どこかの人は、マスコミが悪いと、逆ギレしているけど、それだけやないわなぁ。。。総理自身が脱税犯。幹事長が政治資金で不動産投資。政治と金の問題で小沢は幹事長を辞めるべきやと思う人が何と83%って何やねこれ。。。これだけの人が「クロ」って思われていて、幹事長や政治家を続けられているのは、ほんま、どこまで面の皮が厚いのかね。。。政治家って人気商売やのに。。。岩手県には、我田引水タイプの政治家しか、いまだに、いないのかね。。。
私は以前から不思議で仕方がないのやけれど、政治家の秘書が悪いことをやったっていうのは、何故政治家本人の責任が取られないのかね。。。何でも、秘書のせいにして、トカゲの尻尾切りばかりやっていて、政治家本人は安全な蚊帳の外。。。そんな安直な責任の取り方は無いわな。。。
連座制っていうのが、政治には絶対に必要や。。。秘書が逮捕されて有罪になったのやったら、政治家本人にも少なからず責任がある。責任が無いとか、不起訴であるかなんて、どうでもいい。起訴立件されて、有罪が確定した時点で、政治家は自動的に議席を失うようなルールをなぜ、作らないのや。。。
もし、本人に責任がないと言うのなら、次の選挙で、国民に信を問えば良いだけのことやんか。。。そのぐらいの潔白を証明するためのシステムは、政治の自浄作用証明としての、責任の取り方として、絶対に必要やで。。。誰一人ケツを拭かない民主党の人たちは、やっぱり世間一般の常識から、ひどく外れているで。。。
アウトドアはお好きですか?
5/3(祝) 今日から2泊3日の予定で、いつものキャンプ場に行ってます。息子や娘は全部成人しているから、絶対に来ないけど、オッサン・オバチャンだけでコテージ借りているので、のんびりして来ます。今年は何を食べようかね。。。
好例のゴールデンウィークキャンプもう何年目かね。。。もう20年近くになるかも。。。昔は小さい子供を抱えて、夜逃げのようなキャンプ用品を車の荷台や屋根の上のキャリアに積み込んでよく行ったものや。。。後ろに子供用の自転車なんかくくりつけてね。。。まるで弁慶の七つ道具やで。。。でも、やっぱりキャンプは、安くて楽しめる、一番のお手軽レジャーやったからね。。。
最近ではテントを張るのも手抜き。コテージに布団もあるから食材さえ買って来たら冷蔵庫にほおりこんでおけば良いので楽ちんである。。。好きなものを網焼きにして、焚き火をして酒を飲む。。。何をするわけでもないけど、贅沢な時間や。。。
昔はアウトドアブームというのがあって、その頃のゴールデンウィークのキャンプ場と言ったら、芋を洗うような大混雑。。。場所取りが大変で、ちょっと横にはテントがあるから、焚き火も出来ない・・・そんな感じやった。。。
日が暮れかけると、あちこちで炭火が熾されて、バーベキューの準備。どこも彼処も、焼肉のたれの香りがする煙で一杯になり、それがまたキャンプシーズンの幕開けを示しているようで、何か風情さえ感じたのやね。。。
子供たちが走り回り、口うるさく叱る母親の声。あぁ、あの家ではいつもあの調子でやっているのやろうなぁ・・・てな感じかね。。。
かと思ったら、小犬をキャンプに連れてきていて、その鳴き声が結構凄まじい・・・。吠え疲れるまで泣きやまないから結構いらいらしたり。。。まぁ、これもまた、いとおかし。。。
夜になるとまだ5月の山の中はけっこう寒くて、標高の高い山のキャンプ場などでは、まだ雪が残っていたり、真夏の川沿いでは、子供たちの水に飛び込む音と歓声がいつまでも周りに山に響き渡っている。。。
まぁ、子供のいる家庭で、ある一時期、キャンプに目覚めるというのは、有る意味、「はしか」のようなものでもある。かなりの家にテントやシュラフ、クーラーボックスなどの基本的なキャンプ用品はあるのやないのかね。。。一度、使っただけ・・・という家も多いやろうけどね。。。
まぁ、私やその仲間たちは、未だにそれを続けている・・・ということやろう。。。飽きずにね。。。
多くの場合、お母さんが虫嫌いとか、トイレがポットンで怖いとか、ベッドがないテントは野宿のようで、嫌。。。旅行に出た時ぐらい、上げ膳据え膳が希望。。。とかが、キャンプを止めてしまう理由になる。でも、最近、若いお父さんお母さんのキャンプを見ていると、どうも結構気合いの入った人が多い。。。
スノーピークやコールマンなどの一流ブランドのキャンプ用品を揃えて、きっちり、マニュアル通りのまるでカタログに載っているかのような綺麗なテントサイトをこしらえておられる・・・。キャンプにお金をかけて、結構長く楽しもうという意気込みが感じられる。。。
我々のサイトは、買ってきた食材がクーラーボックスに入って地べたに並ぶ。。。おしゃれとは縁遠い難民キャンプに近いかな。。。まぁ格好より、実利・・・ってな感じかね。。。
5月は天気も良いし、新緑が眩しい季節・・・。どこかに出かけたくなるええ時候。。。皆さんも混んでいる高速道路なんかに乗らずに、近場でゆっくりBBQなんかどうですかね。。。
年間3000万円の子ども手当申請。キタ~ッ!
5/2(日) 尼崎でタイ人の男性が何と500人以上の孤児を養子にしたので、その分の子ども手当の申請に来たのだという。。。民主党の法案の網の目を塞がずに、性急に事を進めるから、こんなことになる。。。ほんとに、年間3000万円を越える子ども手当をこんな人に支払うのかね。。。
この法律に、子供の人数制限は無い。親が日本に住んで居さえすれば、子供への送金の証拠や、実際に養育している証拠さえそろえば、われわれの税金から、このような在日外国人への支払いがなされてしまう。。。ほんま、日本は、ええ国や。。。有る意味、間抜けで滑稽でさえある。。。
まぁ、尼崎での実例では、実際にこのタイ人男性の申請は受け付けられなかったけど、受けないのにも、理由が必要や。。。それが無ければ、法の下の平等の原則に基づいて、これらの支出はなされてしまうことになる。。。
まぁ、まだ自民党が質疑で、法の不備を指摘していたから、まだ今回のケースは未然に防げたのだが、それが無ければ、断る理由無しとして、処理されていたやろうね。。。丸川珠代議員の「愚かものめ~」の一括も、そういう意味では、意義があったのかね。。。
そもそも子ども手当を至急するのに、あんまり友愛、友愛を言われると、ハッキリ言って困る。。。そんなのは毎月1500万円も母親からお小遣いをもらっている首相が払ってあげてほしい。。。気前よく、税金からそんな金を出すのやったら、我々は納税拒否するで。。。だだ漏れやんか。。。
だいたい、日本国の政策をするのに、何で外国人、それも帰化もしていない日本人ではない人にまでお金をあげないとあかんのかね。。。そんなのは、その人の本国がやるべき政策やんか。。。まず、守備範囲がそもそも間違っている・・・。外国の、貧乏人の子だくさん家庭が、子ども手当目当てに大量に日本に移住してきたらどうする。。。。
そりゃ、お金が貰える人はええけど、そうでもないほとんどの人は、負担が増えるだけ。。。たまたま最近に子どもを生んだ人と、20年前に生んだ人との間に、それだけ差別をする理由も薄い。。。
それにその財源も、増税ではなく、将来の子供たちに金利負担を上乗せした状態で先送り。。。つまり赤字国債や。。。これって、借金なんかしたくない人にまで、無理矢理、国が肩代わりして借金しているようなもの。。。こんなものが本当に意味があるのか。。。
手当の金額もとてもやないけど信じられないほど高い。。。子供の多い大家族家庭なんかだと、下手な給料よりも多くなる。。。これって、働かざる者、喰うべからず・・・の原則に反してしまう。。。貧乏人は子作りに励んで、たくさん子供を作れってか。。。人間はセックスマシンやないちゅうの。。。何か、子供に食べさせてもらうようなことになると、家庭の規律まで乱れてきそうな予感がする。。。
少子化対策っていうのは、本当は、これからのその国の将来が明るいかどうか・・・で決まってくるものやと思うのやね。。。金のない奴は、俺んとこに来い!俺も無いけど心配するな!見ろよ、青い空、白い雲・・・そのうちなんとかなるだろう。。。植木等が歌ったサラリーマン音頭の歌詞の内容は、そのまま将来、暮らし向きがどんどん良くなっていくであろう良い時代の日本の歌である。
いまの上海がちょうどそんな感じ。貯蓄なんてないけど、きっと未来は明るい。これからどんどん生活は良くなるって思ったら、人は子供を産むし、いろいろと消費もするものや。。。
ところが今の日本を見てみると、日本の将来は、良くない指標のオンパレード。来年も、今の収入が確保出来るかどうかの保障すら無い。。。これで、いくら子ども手当をくれたってその子のバラ色の将来なんていう夢が見られるものかね。。。私は無理やと思う。。。
今の日本人っていうのは、かなり自信を失っている。。。自動車生産が頭打ち。薄型テレビや携帯電話では韓国に水をあけられ、造船などかつて日本が得意やった分野でも、中国に全部持って行かれている。。。稼ぎが減っているから消費も伸びない。企業の売り上げが減るから、また社員の給料が下がるなんていう、いわいるデフレスパイラルが収まらない・・・。
お先真っ暗で、結婚しようか。子供が欲しいなんて贅沢や。。。いまの自分が喰っていくだけが精一杯。。。そんな人ばっかりやんか。。。まず夢が見られる日本に、最低限しないと、意識が変わらない。。。
新築の立派な一戸建てが並ぶ住宅街でも最近、中古物件の売り出しが多い。。。長い期間の住宅ローンを組んだものの、給料やボーナスが減って、ローンの返済が不可能になった人たちが、せっかく買った家を手放さないといけなくなっているのやね。。。まさに悲劇や。。。
そんな人は、もちろん、身の程を知らずに、かなり背伸びして家を買っているのがパンクする主な原因や。。。でも、昔なら、給料が下がるなんていうことは、想定してなかった。それが今は現実としてある。。。怖い時代やね。。。五里霧中やで。。。
松下政経塾出身者が日本の政治を変える!
5/1(土) 小沢一郎との対決で、前原誠司氏の株が随分、騰がっている。次期総理にしたいランキングでも、舛添氏に次ぐ2位。ついに、菅直人を抜いた。。。この人は京都の選出議員なので、私も何度か見たことがある・・・。彼の父は裁判官だったが中二の時に自殺。以来、母子家庭で奨学金で進学した苦学生や。。。附属中・高から京大へ進んで、松下政経塾・・・。まるで政治的には、エリートコースのような進路を進んでいる。。。附中では私の後輩や。。。
そういえば、最近、地方の首長さんたちが立ち上げた新党もまるで松下政経塾の出身者が多い。。。混迷する政治の中で、第三局がどこに落ち着くかの中で、この松下政経塾出身者ばかりの集まりというのは、有る意味、目玉になる可能性があるのやね。。。
この塾は、ご存じの通り、松下電器産業の創業者、松下幸之助氏が設立した政治家を養成するための私塾である。松下幸之助氏は一代で松下電器を世界的企業に育て上げた手腕はもちろん、企業は社会の中で、どのような役割を担うべきであるかとか、社会的な貢献とか、企業経営の神さまと呼ばれる松下イズムを生み出してきた人で、自らの企業経営だけに止まらず、日本という国家の発展には政治が一流にならないとあかんと、優秀な政治家の育成を進めてきた。
前原はこの塾を卒業後、最年少京都府議、日本新党・新党さきがけ・民主党と渡り歩いて、党首までやっているのやけれど、永田議員の偽メール事件で党の代表をあっさり引責辞任。。。どちらかと言えば左派系の多い民主党内でも、少し右寄りの中道的な政治の立ち位置になっとる。。。
その前原氏が先日、50人ほどの集会を催したのだという。。。自民がどんどん脱藩者が出てくるなかで、民主からは与党であるから当然なのだろうが、党を割るような動きは無い。強いて言えばこの50人が民主を飛び出て、考え方の近いみんなの党とか、党の執行部への不満が強い自民党の若手などが結束して新党を結成すると、それこそ政権を近い将来担える可能性がある政党が出来る可能性が有ると思うのやね。。。
私は、今の政局を見ると、自民に見切りを付けた国民は、いっぺん民主にやらしてみた。。。でも思ったほど期待通りにはならず、どこにも、投票先がない人ばかりが増えているのが現状やと思うのやね。。。昔の日本国民っていうのは、政治なんて興味が無くて、無難な人に投票さえしていたら、下手なことにはならないやろう・・・という消極的投票やったと思うのやね。。。
ところが今は、みんな、少なからず、政治に関心はある。そう、小泉さんあたりから、今までどうせ私一人が違う人に投票しても変わらない・・・と思っていたのに、実際問題として、自分が政治信条的に納得した人に投票する・・・ということを覚えたと思うのやね。。。まさに、日本の政治が三流から一流入りを目指した流れになった。。。
ところが今度は、国民の高い要求にちゃんと応えることの出来る政治家がそんなにいないことに気づいたのやね。。。そんな時期、全国で次々と若くて熱意のある若者達が、松下政経塾出身の看板をひっさげて政治家デビューを果たしてきたのやね。。。この人達が成長して来て、いま、国民の期待に耐えうる戦力に成長してきている。。。これが、政権の受け皿になったら。。。という期待が有るのやね。。。
日本は、英国の政治スタイルを真似しているところが多い。二大政党制もそうで、どちらか二つの選択肢を国民に示すことによって選挙による政策の実行権利を国民に委ねる意味がここにはあった。でも、私は、この二大政党制よりも、三つどもえ・・・ぐらいが日本の政治風土には合致しているのではないかと思うのやね。。。
ただ、今の公明党や共産党、社民党や国民新党単独では、この第三極は、なかなか担うのが難しい。。。宗教や、思想があまりにも偏っているからね。。。だから、実現可能なレベルの第三極が出てきて欲しいのやね。。。ひょっとしたら松下政経塾がその起点にならへんやろうかと思うんや。。。
どうやろ、前原さん。いっぺん、考えてみたら。。。。どうや。。。
日本の恋人はアメリカか?中国か?
4/30(金) 今年中に、中国は日本を抜いて世界第二位の経済大国になる。落ち目の日米に比べて年率でまだ10%もの経済成長を続ける中国。。。豊かになってくると、今まで貧しかったから出来なかった、自分たちが世界の中心である・・という中華思想が、ムクッと頭をもたげてきて、地域の状況が変わってくる。。。
沖縄で中国軍の艦隊が大規模船団を率いて、太平洋に出た。日本は護衛艦やら哨戒用のヘリコプターを出してこれを監視した。このことが中国からしたら、敵視しているので不愉快だと、赴任早々の新中国大使が抗議したのやて。。。喧嘩越しやな。。今まで下手に出てきたことの裏返しがすでに始まっておるのかね。。。
日本からしたら、中国と事を構えたい訳ではない。でも、向こうからしたら、沖縄に米軍を置いて、中国を監視している日本は、ひょっとしたら、将来衝突する可能性が高い相手・・・ということになる。中国という国の歴史を見てみると、今まで長い歴史の中で、いろいろな列強各国に、ええように植民地化されたり、内戦ばかり起こして、民族対立ばっかりやっていて、こんな平和な時代が永く続いたことは無かったのやね。。。
経済の発展っていうのは、やっぱり、平和というのが大きな前提条件にあって、紛争をしているようなところは、不必要な戦費に資源をつぎ込む必要があるから、どうしてもうまくいかないのやね。。。だから、中国にとっても、もめ事は避けたい。。。いや、それより、まだ有る国内の内戦の火種を消しておきたい・・・。これが本音や。。。
だから北京五輪も上海万博も、国民の目をイベントにし向けて、チベットや漢民族への反発を一つの中国という体制に集める事によって、国内を統治したい・・・ということの現れなのやね。。。
そして、日本はどうかと言えば、もう中国抜きでの経済は語れないほどになっとるという、現実があるのやね。。それが例え、癪に障ることであれ、日本は中国に依存しないと生きていけなくなるし、こんな資金距離に巨大なマーケットや投資先が有ることは、日本にとつても実は大変な優位性があることなんやね。。。
そこで、日本は、親米べったりやったことから、親中に、徐々に乗り換える事が迫られるやろう。。。否応なしにね。。。そうなると、中国は沖縄にある米軍基地が目の上のたんこぶになる。当然、縮小やら部隊の撤退などを平然と要求してくることとなる。。。つまり、日本は経済のお付き合いは親密に、でも軍事的には対峙するという、二枚舌を使わざるを得ない自体に追い込まれることになると思う。。。
このことは、将来、日本は米中の板挟みになる可能性が極めて高いことを指しているのやね。。。つまり、米国からも、中国からも、どっちが大事や・・・と迫られる事になると思うのやね。。。
国と国との関係っていのは、不思議と男女の関係に似ていて、自分以外の2か国が親密になれば、残りの国が嫉妬してしまう。良好なる三角関係を維持し続けるというのは、至難の業やというのも、似ている。。。
つまり、近い将来、日本は自分の立ち位置を明確に示す必要性に駆られることになるはずや。。。その時どうするかや・・・。社民党寄りの考え方の人は、日本から米軍基地を撤去してほしい派や。。。中国にすり寄って生きていこうという考え方や。
自民党はまだまだ親米派で、中国と対峙していくには、米軍の存在が不可欠として、北東アジアでのミリタリーバランスを取っていくという方法になる。。。さて、 民主はどうか。。どうせ、足して二で割るような考え方しか出来ないのやろうけどね。。。この党は。。。
まぁ、このお話は、将来的な長期的な話になるから、しばらく日中米の三ヶ国は、微妙な関係を維持して行かザルを得ない。。。いずれにしても、アメリカのポチか、中国のポチになるかしか、日本が生き残る方法は無いというのが、本当は悔しいのやけれどね。。。
そうならないためにも、日本はキラッと輝く国を目指さないとアカン。米国とカナダのような関係を東アジアで日中韓で作っていくのが現実路線になるし、恐らくそうなるのやろう。。。そして、世界の成長センターとしてのアジアの一角を担う。。。それしかない。。。
アジアの時代の主役は中国なのかも知れないけど、日本や韓国、台湾、インド、ロシアなどにもその恩恵は及ぶ。。。北東アジアが、いま世界で一番ホットなエリアになる。これ以上の共通利益は無いはずやから、紛争ごとは誰もが避けたい。。。我々には、その責任があるのやね。。。アジア、転けたら、皆、転ける・・・にならないためにも。。。
真っ黒な小沢一郎は選挙勝利に最後の活路を見出す!
4/29(祝) 小沢一郎についに、検察審査会というところから、「起訴相当」という審判が出た。検察審査会っていうのは、11人の委員が、市民の代表のなかから抽選で選ばれていて、ここでの審査は、いわば国民の見方での起訴されるべきかどうかの判断や。。。
政権与党の幹事長という権力っていうのは、実は、かなり強大なもので、検察といえども、所詮公務員だから、政府の支配下にある。内閣総理大臣は大きな権限が有って、検察にも当然その権力が及ぶから、検察も総理大臣の言うことには逆らえないものや。。。
ところが、この検察審査会は国民の意見が全て。その審査会で11名全員一致で小沢一郎は起訴が相当・・・と結論づけたことは、やっぱり重い。。。
そりゃ、誰が見たって小沢の資金管理団体・陸山会が政治資金管理法に違反していたことは明白な事実や。その秘書3人もが逮捕起訴されて有罪になっているのに、本人が知らなかった・・・で済ませられることがおかしい。。。と誰もが思っているのやね。。。
おまけに政治資金で不動産投機をしておった事実を隠蔽するために、自分名義の口座から高額資金を移動させて、さも自己資金で購入したように偽装もしている。そして、その日付も、何年間も億単位の金を自宅や事務所に保管していたという、苦し過ぎる言い訳。。。こんなもの、信じられるわけがないやんか・・・というものや。。。
民主党の支持率が下がり続けているのも、母からの子ども手当、北海道労組からの不正献金など、これだけ不祥事が次々と民主党内で起きているのに、誰一人、責任を取って辞めてない・・・やないか・・ということに、国民がケジメを付けることが出来ない政党だという、レッテルを貼っている証拠なのやないのかね。。。
ただ、検察審査会というところは、国民のヒステリックな感情を表現、集約する場ではない。本当に国民目線で、物事を見た時に、明らかに不正義や、理不尽が有る・・・ということに集中せんとあかん。。。
明石市の花火大会での歩道橋事故で警察署長が有罪になったり、JR福知山線脱線事故で、日勤教育で社員を精神的に追い込んでいたJR西日本の元社長や役員が有罪になったのも、社会が正義を示さないと、日本のモラルが保てなくなっているという、危機感から来ていると思うのやね。。。
小沢一郎という男は、権力さえあれば、法律を変えてでも、自分を守ることが出来るものや・・・という大変危険な発想に基づいて行動しているフシがある。天皇陛下に逢う人を小沢が決める・・・なんていう、おかしなことも平気に言ってのけてきた。。。
力を持てば持つほど、謙虚さは無くなり、傲慢が裏返って、豪腕になる・・・。でもね、「勝てば官軍、負ければ賊軍」っていう考え方は、現代の日本の社会において、こんな非民主的な発想は無いと思うのやね。。。悪いものは悪いし、声の大きさだけを武器にして、ゼネコンから巨大な献金を集め続けてきた行為そのものは、誰がどう見ても、収賄であり、そんなことがまかり通ること自体が不正義や。。。
小沢一郎という人は、田中角栄・金丸信と続く建設族議員のドンの系譜をしっかり受け継いでいる。平成の世の中になってもなお、政治家に頼り、天の声により特定の業者だけがダムや公共工事を受注出来てしまう不思議。。。受注企業からは大金の見返りが政治家に渡りそれがまた政治家のエサになっている悪循環。。。まだ続ける気かいな・・・というお話やと思うのやね。。。もう終わりにしてもらわんと。。。
悪いことをしとったのやから、牢屋に入ってもらわんとあかん。そのぐらいしんと、小沢の真似をして、建設族から第二、第三の小沢が出てくるだけや。。。これを防ぐのは、明確なる有罪判決。。。前科一犯になって、幹事長職はもちろん、国会議員としての政治生命を絶つぐらいの覚悟がないとあかんやろう。。。
小沢一郎に残された最後の道は、この7月の参議院選に勝つことしか生き残りの道はない。そこまで民主党が持ちこたえることが出来るかどうか。。。事業仕分けの目くらましで一時的に鳩山内閣の支持率は下げ止まるかも知れないけど、自らの手で、膿も出せない政権与党には、未来は無いで。。。


