尖閣は中国領土
NHKの国際放送で、20秒間ほど、中国語でのニュースで、尖閣は中国領土と話したニュースが流れたというのやね。
40代の中国籍の男性が、NHKが外部委託していた団体に雇われていて、その人が原稿には書いてない内容を読み上げたというのやね。
それにしても、この短波放送を録音ではなく、訂正やチェックの効かないライブでやる必要があるのかな。
録音なら、こんなの防げたやろうに。
その前に、NHKが、自分で放送せずに、こんな大事な事を、外部に丸投げしていたって、これ、大問題やないのか。
中国人って、向こうの法律で、海外に住んでいても、中華人民共和国の国益に沿う行動をしなければならないと、法律で決められている国。
そんな国の人に、こんなこと、しゃべらしたらあかんやろ。
日本の国益を明らかに削いでいるやないの。
これ、NHK会長の首が飛ぶ話ぐらいじゃ、収まらない失態やで。
国は、NHKに補助金も出している。
金出して、他国の主張を放送してしまったのやから、これ、補助金支出禁止。
下手すりゃ、公共放送解体ぐらいの、重さが有ることやないの。
ただの間違いでしたでは済まないって。
そういえば、尖閣にカヌーの外国人が上陸してしまって、日本がその人を逮捕確保したって、ニュースがあった。
これ、日本が尖閣を実効支配している証拠となるから、これを打ち消したいから、こんなニュースをやらせたのやないやろうね。
中国は、今、経済がよろしくないから、ちょっとしたことに、敏感になっている。
国内で暴動でも起こされたら、堪らんから、こんな姑息な事もやってきているのかも知れないね。
この国は、そんなお国柄やから。
ふるさと納税の功罪
今から16年前の2008年。2年間の準備期間を経て、ふるさと納税制度が始まった。
都市と地方の財政力は、どうしても人口の多い大都市に偏っていて、地方は、人も無いとカネもない。
このバランスの悪さを是正するため、「故郷」に寄付をすることで、格差を少なくしようと始まった。
仕掛け人は確か、菅総理。ただ、最初はあまり使われなかったけどね。
地方税を支払う分から、他の地方への納税分を分捕る仕組みが、手続きが煩雑で、サラリーマンには、受けなかったからね。
それも、2015年から始まったワンストップ特例の採用で飛躍的に伸びて、昨年度は何と1兆円を超えた。
自分が住む、都市部の自治体へ納めるべき地方税を、自分の好きなところに納税できる制度は、たった2000円だけ負担することで、豪華な返礼品をもらえると、大人気になったのやね。
私、ふるさと納税が始まって、一番よかったことは、地方の公務員さんたちの意識の中に、競争原理を芽生えさせた事やと思うのやね。
停滞した地方行政に一筋の光明を与えたことで、公務員さんのやる気が活性化されて、その結果、我が町への納税額が増えるという、良い結果が現実として、見える。
これって、画期的なことやったと思うのやね。
ただ、競争が過熱化して、より換金性の高い返礼品を出したり、ふるさと納税を増やすために、やや異常な獲得競争が行われてしまったこともあったけどね。
まぁ、地方と都会の収入の格差を是正するのは、以前までは、地方交付税交付金の多い少ないで、行われて来た。
これだと、どうしても、地方の行政が下で、総務省が上という、おかしな上下関係が強く成る。
ふるさと納税は、自助努力で、納税額が増えるから、地方のやる気と財政力を強くしたのは良い事やわな。
でも、地方産品となると、どうしても、有利なところと不利なところがある。
今後は、この辺りが改定していくべき課題なのかもね。
帰国コメント
卓球の早田ひな選手が、帰国した直後に開かれた記者会見でのコメントが話題になっている。
彼女は、五輪が終わって、一番何をしてみたいですかという問いに、アンパンマンミュージアムへ言ってみたい。
そして、鹿児島の特攻資料館に言ってみたいと、述べたのやね。
23歳というお若い選手が、平和に生活を送れて、当たり前のように卓球が出来る幸せの意味を考えてみたいと、言われたのやね。
確かに、ちょっとイメージの上での違和感を感じた人は多かったのかも知れないね。
私、この方は、恐らくやけど、Amazonプライムで公開されている、「俺は、君のためにこそ死ににいく」をご覧になられたのやと思ったね。
このノンフィクションは、若い人に人気があるみたいやから。何より、自分たちが全然知らなかった昔の日本の真実を知って、びっくりするほど感動されたのやと思うわ。
まぁ、中国人がいくら、特攻を美化していると反発しても、私はええと思うのやね。
戦後79年。いつまで、日本は、日本の戦った戦争を悪い事だと、連合国達が日本人の感情を抑え込ませてきた観念に従わないといけないのか。
どうして、日本は戦争に向かって行ったのか。戦うように、仕向けられて来たのか。
その真実を、多くの日本人は知るべきやて。
日本の放送局は、ウォーギルトインフォメーションで、放送してはいけないことを命令されている。
日本はこれを忠実に守り続けているけど、本当にいつまで続けるのかってことなんや。
世界の歴史は、戦勝国の立場だけによって、塗り替えられる。
でも、敗戦国日本は、自分たちのやってきたことを全否定されることを、もうええかげん、ちやんと見直すべきやないのかな。
平和は大事だけど、そのためにご自身のお爺さんやお父さんたちが、どんな気持ちで戦争をしていたのか。
日本は、本当に酷い事だけをしたのか。
早田さんのコメントは、日本人は、もっと、ちゃんと、自分たちの歴史に向き合うべきやと言っているような気がするな。
年金減額
それにしても、日本って、いつの間に、社会主義のような国に成ってしまったのかね。
サラリーマンは、20歳から会社を辞めるまで、年金掛け金を支払い続ける。
給料から天引きされ続けたお金が、ねんきん定期便で報告が来るけど、3500万円ほど私は納めて来た。
それと同額を会社でも負担しているから、中小企業の感覚では、併せて、7000万円ほども、支払い続けているのやね。
ところが、やっと65歳になって、ちゃんと年金を貰えるようになったと思ったら、年金と給料を足して、月に50万を超えたら、年金を満額はもらえませんとなる。
年金減額制度。
これほど、本人のやる気を削ぐ制度は無いで、稼げる人は、バンバン稼いでたくさん納税してもうたらええのに。
あまり負担してこなかった人たちは、得をして、たくさん負担してきた人が損をする。
110万円の壁とかかて、もったいない話やて。
せっかく働く気が有る人が、不利になるから働く時間を減らす。共産国かって。
自由主義国のルールにして、頑張れる人はもっと頑張ってたくさん納税してもらう制度にしないと、皆の負担も減らないのやけれどな。
もともと、年金なんて、負担と給付に不公平があるのが当たり前。
たくさん納めた人はたくさんもらえるし、あまり負担してない人が、たくさんもらえるのは、ズルいって、あまり言わないのが不思議やわ。
国がやっているねずみ講なんて、陰口叩かれている年金制度。
若い人たちは、自分が貰える頃になると、元が取れないなんて言われているのに、重い負担だけは強いられる。
皆のやる気を削ぐことを国がやっている時点で、大失敗なんやけど、それを今更変えれない。
制度疲労のまま、だらだら続けるしかない。
しょうもないマネーゲームをやったもんやで。
政治家のパフォーマンスの為に、好き勝手なルール作って、やらせのお金配り。
どうするねん。これ。
時代錯誤
和田アキ子さんが、パリ五輪で競技の空き時間に、リラックスして、カステラを食べている様を見て、「トドみたい。かわいい」と、しゃべってしまって、次の週の放送で、謝罪放送をしていた。
私も、Facebookなんかに、写真を上げると、「腹、パンパンやね」なんて、心無いコメントを書かれることがよくある。
どちらも、言ったご本人には、悪意が無く、無意識に昔の感覚で、コメントしてしまっているのやろうけど、今の時代はアウトなんやね。これ。
人を、外見で貶す行為は、今の時代は、立派なハラスメント。
ところが、60歳代以上の人たちには、この認識が無い。
「なんであかんねん。これぐらい。」と、逆に反論されるぐらい。
これって、ある意味、時代がもう変わっている事に無頓着で、ご自身をアップデートできてないってことになるのやね。
高齢者が、昔なら許されたことでも、今の時代はアウトになっているのが分からないってこと。
ある意味、頭の中が、未だに昭和のままで、それをそのまま続けている感覚。時代錯誤なんやね。
いまどきの若い者はと、文句を言えていた時代と違って、今の時代の主役は、とっくの昔から、若い人になっている。
老兵は消え去るのみ。なんて寂しい事、言いたくはないけど、時代の方は、お構いなしにどんどん変わっていく。
好い悪いなくて、完全にアウトなのが、今の時代。
このルールに抗っては生きていけないのが今の現実なんやね。
総理の決め方
日本は議会制民主主義の国だから、総理大臣は、比較最大与党のトップが、普通なら総理大臣になる。
ただ、その決め方が、他の国と違って、いつもバタバタしていて、ぜんぜんじっくりと良い人を選べる時間とシステムが確立してないような気がするのやね。
経済的にも国際的にも、まだまだ日本は、大国なのだから、だんだん、ふるいに落とされて、最後に残った人が日本の代表になるような、そんな時間がもっとあったら良いのにと、いつも思う。
いつも、支持率下がって、追い込まれて、このままだったら、政権交代が起きるかも知りない。
そんなところで、バタバタ決まる感じ。あんまり良くないね。
次期総理候補なる人たちが、自分はこんな日本にしたい。私が総理になったら、こうしますとかいうのが、ぽっかりと抜け落ちているのやね。
小泉総理の息子さんとか、言葉のインパクトは有るけど、イメージばっかりで、何を考えているのか、さっぱり分からん。
こんな総理の決め方でええのやろうか。疑問しか残らないわ。
他に、石破さんとか、河野さんとか、上川さん、コバホーク、茂木さん、高市さん、野田さん、加藤さんに、林さん、齋藤さんとかが、名前上っているけどね。
派閥ほとんど無くなったはずでどうして、推薦人20人集めるのかな。
せめて、国会議員の先生方が、あんまり力を持ちすぎないで、全国の党員票で、人気投票すればいいと思うけどな。
まぁ、自民党も、資金集め裏金パーティ疑惑で、愛想尽かして、党員を辞めた人も多いと聞く。
それなら、地方票で1票を重くすれば、党勢は戻るのやないのかな。
アメリカでも、党員票の比重がトップ選びには欠かせない。
重鎮に力を持たせ過ぎないためにも、議員先生の票を欲しいがために、金が動くような田中角栄時代のようなこと、したらあかんで。
もうそんな時代やないと思うけどな。
半分戻った
今月になって、起きた株式市場の史上最大幅の大暴落。
ただ、今週の動きを見ていると、急激に戻っている。
概ね、大暴落分の半分戻った感じ。
何か、ここまでの乱高下を見せ付けられると、大手ファンドが、日本の株式市場をオモチャにして、遊んでいるように見えて、何か気分悪いね。
株の世界は、大きな資金を扱える所が勝つ、極めて、アンフェアな戦場やからね。
弄ばられる方からしたら、身動き取れないわな。
博打のネタにされたら、堪らんわ。
そして、そのネタにされたのが、また、円安。
円安は株高は、日本のあまり良く無い悪癖やないのかな。
輸出依存度が下がった日本で、いつまで他国の為替政策に振り回せ続けないと行けないのやろうかね。
日本の強みは、対外純資産世界一の資金力と、莫大な個人資産残高の多さ。
金融力で、もっと力を出せる筈なのに、何か情け無いね。
送り火は見せ物やない
京都の夏の風物詩、五山送り火が、16日夜8時から始まった。
高い建物を禁止している京都だけど、さすがにマンションに囲まれている我が家から、大文字も何も見えないけどね。
まあ、こんな時ぐらいは、地元KBS京都の送り火の中継がありがたい。
特等席で、漏れなく放送してくれるからね。
テレビを見ながら、過ぎゆく夏を静かに楽しんでいた。
そしたら、その静寂を破って、バリバリとヘリコプターの轟音。
報道のヘリが飛んでいるのやと思うけど、祇園祭りもそうやけど、ヘリの数、ちょっと多くないか。
どうも、五山の送り火を空から楽しむヘリツアーなるものがあるそうな。
迷惑な話やないの。
インバウンド客が、金に物を言わせて、特別な日の京都の上空を独り占めしてるてか。
こんなわがまま、許したらあかんって。花火大会やないって。
送り火は、お亡くなりになった方の魂が、あの世にお帰りになるのをお送りするという、宗教行為。
見せものやないわな。
静かに手を合わせる人しか、参加して欲しくないわ。
この日のこの時間帯だけは、京都市上空は、商業飛行禁止にすべきやて。
好き勝手を許してたら、京都が京都でなくなる。
お精霊を送るのは、静寂が似つかわしいって。
タイミング
それにしても岸田さん、お盆休み中のこんな時期に、唐突に引退宣言。
こんなタイミングを狙った魂胆は、どこにあるのやろうか?
不意を突くことで、政治的なライバル関係にある人に、準備をさせたくなかったのやろうか。
自民党って、自分が仕掛けた派閥解消作戦で、麻生派以外は表向きは、無派閥な筈やけど、総理レースが始まると、20人の推薦人が必要だから、事実上の派閥復活になっちゃうけど、それは良いの?
大の大人が、派閥を解消したのは、表向きだけの嘘でしたって、言ってるのと同じ。
これ、スカッとしない部分やね。
まあ、政治は基本的には、この指とまれで良いとは思うけどね。
問題があるとすれば、これに政治資金の分配という、利権が絡むこと。
金の分配を公平にして、後は支持者から、公明正大に集めて来いというのがフェアやと思うけどね。
問題は、自民党への、お灸のすえ方になるだろうし、岸田政権期間中にやってきた、悪政に、ちゃんと、国民がNOのサインを出せることやと、思うけどな。
ようやく観念した岸田さん
8月14日、やっとのことで、岸田総理が今度の自民党総裁選に出馬しないことを表明した。
とんでもなく不人気なのに、総理大臣が、続けられけてしまうこと。
これ、制度として改善されて然るべきやと思うわ。
それにしても、岸田さんが在任中の、極端な財務省のポチぶりは、酷すぎた。
今度の総理が、どなたになるのか、知らないけど、役人にビシっと言える人になって欲しいわ。
そんな、秀才でなくて良いので、良いブレーンを、しっかり集められる頭の柔らかい、人間味のある、人が良いな。岸田さんとは、真逆の。