何もしないお盆もええもんや
8/12(日) 世の中はお盆休みモードに突入。。。少し涼しくなって風もあるから、8/7の立秋というのは、うまく出来ている。暦は、長い歴史の積み重ねで出来ているから、有る程度は当たるものやね。。。
先日、久しぶりに京都の北部、奥座敷にある貴船へ行って来た。川の上に床をこさえて、滝の音や川の流れの音を聞きながら食事をいただく。。。街中からは5度は低いとされていて、天然のクーラーやから、さすがに寒いぐらい。涼しいところで、熱燗をいただく。。。これまた贅沢やね。。。
今年の盆休みは、娘が里帰り出産で帰っているので、どこにも行かない。お盆のおつとめと、お墓参り三昧ぐらいしか予定がない。。。昨年亡くなった父と弟、そして、ご先祖さんの供養で過ごす・・・という、お盆らしいお盆になるのやね。。。
たまには、ゆっくりと仏壇に手を合わせることも、ええことやね。。。
日本国民を絶望させた三党合意
8/11(土)長かったロンドン五輪も明日で終わり。女子レスリングで金が2個も増えて、良かったね。。。銀と銅は多くても、なかなか金が増えなかったからな・・・。でも、何でやろうね。。。
いろいろ話題の多いロンドンオリンピックやけど、カメルーンの選手が7名も選手村から消えた・・・のやそうや。彼らは11月までイギリスに滞在出来るビザを持っているらしいけど、まだまだ、世界は貧富の差が激しいということなんやろうね。。。最貧国から来た五輪選手でさえ、自国へ帰りたくないほどの圧倒的な経済力の差。。。きっと、ロンドンの選手村に来て、感じてしまわはったのやろうな。。。
最近政治的なニュースを、この五輪ではあまり聞かなかっただけに、ちょっと、この亡命的な事件に驚いた。。。これらの国では、貧しすぎて、スポーツどころやないという現実があるのやろうな。。。国民を幸せに出来ないのは政府の責任が大きいのやけど、その責任もクソも、何も無くて、絶望しかなくて、どうしようもない事って、この世界ではまだあるのやね。。。逆に国民が何とかしたら、政治や経済を変えられる国には、まだ未来がある。
日本じゃ、国民の信のない政党達が談合して、増税法案を通そうとしているけど、またお盆のどさくさに、不意を突くようなやり方。。。どうも、釈然としないなぁ。。。私には、選挙の前に増税法案を通しておいて、それの信任のための選挙をするという手口が、どうしても納得出来ない。。。もともと、増税ありき。消費税を倍にするなんて、国の方針の大変更を、野田と谷垣、山口の談合だけで、決めてしまってええものなんかな。。。私は、間違い無く、この三党全部が選挙に惨敗すると思うで。。。
選挙前の増税法案通過は、マクドナルドで、金もまだ払ってないのに、注文したハンバーガーを、先に食ってしまうようなものやんか。。。そして、支払いの段になって金が無いと開き直るのに似ている。。。ちゃんと前払いすれば、ハンバーガーを売って貰えないものやから、こんな姑息な手段を取る。。。ほんま、悪質や。。。財務官僚たちのシナリオとはいえ、こんな理不尽が許されてええはずがないわな。。。
このことは、実は民主主義国家において、国民の意思を蔑ろにしているという認識が私には必要やと思うのやね。。。次の政権がやろうとする政治を、前の政権が増税の線路を敷いた後に走らなくてはならないからや。。。次ぎに、消費税の増税に反対する政党が政権を取っても、前の政権の作ってしまった法律は有効になる。つまり言い換えたら、今後3年ほどの日本の政治の手足を縛る事になるのやね。。。
政権が変わっても、政策を変更するのには、時間がかかる。早くても2年がかりでしか、大きな船の舵は切れない。。。だからこそ、大きな政策変更は、政権末期に出来ないようにしておかないと、最後のいたちっ屁をしておきよる。。。これが官僚達に悪用されてしまうのやね。。。
日本の政治が国民から信用されないのは、やっぱり、霞ヶ関支配が強すぎて、せっかく政権交代しても、役人たちの力を下げる政策がなかなか実現されないことにあるのやね。。。だから、総理が使い捨てのようにころころ変わるし、これもまた、役人の筋書き通りに事が運ぶという空しさがある。。。本当の政治主導なんて、日本の政治家には無理なのかな。。。そんな能力も度量もない。。。
国民が絶望しなくていい政治。日本もカメルーンの人たちのことを言ってられない時代に入るのかも。絶望した国民は、国を棄てて、外国に移住するしかないもの。。。日本がそうは、なりませんように。。。
京の七夕に毎年がっかりさせられること。。。
8/10(金) 多くの観光客が集まる7月の祇園祭が終わると、京都は、本当に暑い日が続いて、盆地特有の熱がこもる地形からか、観光客も激減する。年間5000万人とも統計によれば7000万人とも呼ばれる京都の観光客も、さすがに、2月と8月は、冬枯れ、夏枯れと呼ばれる閑散期になる。
その暇な8月にも、何とか客寄せをしたい京都市や商工会議所などは、3年前から、「京の七夕」と称して、鴨川や堀川の河川敷などを利用して、イベントをやっている。芸術大学の学生さんに手伝って貰ったり、有名人に協力してもらったり、いろいろな団体に出店を出してもらったり、賑わいづくりに悪戦苦闘している。
鴨川会場は、京都有数の歓楽街や繁華街に近いから、そこそこの集客は見込めるから、それなりの賑わいは出来る。ただ、惜しむらくは、寄せ集めのボランティアがやっているから、夜のお客さんが来る頃には、早々にほとんどの物が売り切れになってしまう。商売人やったら、儲けたいから、そこそこのリスクを背負っても、沢山いろいろなものを販売しようと思うのだが、夜の8時ぐらいに行ったら、8割方がもう終わっていて、テントのブースで仲間内で飲み会ょやってるだけの光景を見物することになる。ボランティアの限界ということなのかな。。。
まぁ、プロがやっているのやないのやから、仕方がない事なのかも知れないけど、そんなのを見せられた観光客の人なんかは、どう思うのかな。。。打ち上げなんか、裏でやったらええのに。。。と思ったのは私だけやないと思うのやね。。。
そして、普段は夜にはほとんどひと気の無い地域である堀川会場も犬の散歩がてら行ってみた。まぁ、暇やから、今年で3年目で行くのも3回目なんやけど、ここでも、何かちょっと寂しい光景を目にしてしまう。。。
堀川の川底を遊歩道にして整備して、そこに凝ったイルミネーションやら、光の芸術作品などを並べただけやのやけれど、これは、まあまあいい。幻想的な雰囲気もあり、そんなに混雑もしてない。夕涼みに来られた方は、ちょっと得をした感じになれる。
でもね。。。興ざめなのは、せっかくの雰囲気をぶち壊しにする、警備会社のアルバイトの子が、ラウドスピーカーで、大音量でわめく大声。。。何とかならんのか。。。言っている事を聞けば、京の七夕は北行きの一方通行です。の連続。それと、立ち止まらないでください。の連呼。。。そんなに人も多く無いのにね。。。せっかくの風情が台無しや。。。
そんなアナウンスは、事前に女子アナさんとかが静かな幻想的な音楽をバックに録音でもしておいて、それを会場で静かに、流せばええだけの話やないのか。。。それやのに、数十メートル毎にバイトの警備員の制服を着た子らが、必死になって、大きな音量でがなり立てる。。。ホスピタリティの欠片も、情緒もクソもない。。。残念やね。。。
それと、頭の固さとか、運営の柔軟性とかも、どうかしてるで・・・と思った風景に何度も出会った。犬の散歩をしていた私は、人気のある展示の手前で、ひとさまに犬連れでは迷惑がかかるレベルの混雑になってきたと感じで、途中の地点で堀川通に上がろうとしたのやね。そうしたら、とうせんぼの警備員の子に制止されて、ここからは、出られませんやて。。。
犬連れでは、危ないほどになってきたので、出させて下さいとお願いしたら、本部に許可を取ってから。。。と5分ほど足止め。。。その頃、近くに止まったタクシーから、足の悪い90歳を越えたおばあちゃんが車を降りて、ここから降ろさせて下さいと警備員に頼む。それさえも、拒む警備の子。。。ここまで、する意味あるのかな。。。そら、雑踏警備は大変やから、ちゃんとルールを作って、その通りにするのは大事なのは分かる。
でもその日の人出は、少なく、素人目にも、危険は少ないレベルなのは一目瞭然。。。杓子行儀なルールを押しつけようとして、いろいろな所でもめているのを、目にすると、何のためのイベントをやっているのか・・・と感じてしまうのやね。。。おもてなしの心が、どこにもない。。。。聞こえるのは警備の子と見物客の、怒鳴り声だけやんか。。。
そもそも、堀川通の押小路あたりぐらいにしか入場出来る地点がない。終点は一条通を越えて今出川あたり。丸太町付近の人は南に数㎞も行かないと、会場に行けない。
危険防止のために、一方通行にするのは分かるけど、せめて大通ぐらいからは入れるようにしておかないと、今出川の人は、とんでもなく南まで回らないと、自分の家の前でのイベントにすら参加出来ない事になる。。。何かね。。。
京都の人は、役人の言う事をすんなり聞くのが苦手でもある。お上にそこそこは、反発する精神もある。まして、祭りで、あんまりにも、規制が厳しすぎると、なんでそこまでするのか・・・と反発する気性がある。。。せっかく公金使って、イベントするのに、観光客や地元の来場者が、寂しい気持ちで帰らないといけないのは、何か不幸なことやね。。。下手したら、そんなイベントに税金使うな・・・てな声も出かねない。。。
京都の活性化のためにやっているのやったら、官製のイベント臭さを排除して、もっと自由な気軽さを前面に打ち出したらええのにな。。。惜しいわ。。。それに堀川には、人出が多い割りには屋台や飲み物を売る店すら、極端に少ない。。。大人の京都を目指すのやったら、その辺の所も、何か大きく抜けているような気がするのやけれどね。。。
役人に商売なんかさせるものやない!
8/9(木)今週の日曜日に、京都の中央市場の入り口付近に「京・朱雀すし市場」という、回転寿司のお店がオープンした。ご存じの方も多いけど、中央市場付近では、今年、京都水族館がオープンして、連日、かなりの人がここにやってきている。
ただ、集客力のある施設の割りには、比較的規模の大きい食事が出来る施設が近くに無くて、小さなラーメン屋に大行列が出来ていたり、コンビニや弁当屋は、人だかりが出来ていて、珍しく需要と供給が大きくアンバランスが出来ている地域になっている。
そこで、梅小路公園の賑わいを中央市場まで引き込みたい京都市が、市有地である京都中央市場内に回転寿司屋さんをオープンさせたという訳や。私、ちょっと思うのやけれどね。オリックスに水族館作らせて、その集客を当て込んで、市バスがシャトルバスを出す。そして今度は、寿司レストランやろ。何か、コバンザメ商法というか、何というか。。。これって、民間にやらしたらええのに。。。行政のやることなんかな。。。
役人さんたちが、経済活動をすることが、悪いとまでは言わないけれど、民間企業に土地や建物を貸して、その家賃を取るスタイルやったら分かるのやけれど、京都市の土地に税金でお店を建てて、それを格安の家賃で貸して、その運営をするのがお寿司の協同組合。そこに魚を降ろすのは、不景気な市場の卸売り屋さんたちの組合。。。誰が中心になって、誰がリスクを背負うのか。何か、商売の素人である行政が、民業の真似事をすることって、どうなのかな。。。
まぁ、最初は、物珍しさも手伝って、多分、結構な賑わいになるのやろう。しばらくはね。。。でも、2年3年して、客足が遠のいて、赤字になったとしたら、誰がその赤字の面倒を見るのやろうか。。。下手したら、また税金をつぎ込んで助けないといけなくなるのかも知れない。。。下手したら、その寿司店の運営に、役人出身の人が天下りしてこないという保証は無いのやろ。。。それでええのかな。。。
公共の宿とか、かんぽの宿、厚生年金で作ったグリーンピア。みんな、誰もリスクを取らない、責任を取らないままの体制で、大損をした。私、組合とか、役人さんたちの無責任な協力で、お商売をやって、失敗したら、公金で・・・なんて甘い事、役所がやったらあかんと思うのやね。。。
寿司屋の組合さんたちが運営するのやったら、その中で、誰が出資して、誰が、損したらケツを拭くか。その責任を明確にしないまま思いつきで、こんな形態で食い物屋を役所がやること。。。危なっかしくて、見てられないんや。。。
もし逆に沢山のお客さんの獲得に成功して、その利益を誰がどう使うのか。納税は誰がするのか。京都市が国税やら法人税払うの?とても不思議な感覚やで。。。これもそれも、、役人がやるから、難しいのやね。。。。利益を公金に戻すのか、それとも、一部の人たちで山分けするのか。家賃は払うのか。公共の土地で商売して、民間よりボロ儲け出来て、そのおかげで他の飲食業が廃業したしりたら、どうなんや。とかく役人商売には、民業圧迫の危険性がつきまとう。。。
役所の目標は、集客力のある施設に育てて、多くの人を呼び込んで、最終的には、市の税収につなげること。つまり、都市の活性化や。。。不景気で暇になっている中央市場を認めるのやったら、もっとテナント業に特化したようなモールの運営をしたらどうなのかな。魅力あるテナントを集めて、京都グルメモールとかにして、そこに入ったお店の家賃だけもらって、市有地の活性化をする。それが京都のためになる・・・。そのあたりが役所のやる限界のような気がするのやね。。。
梅小路公園には今後、JR西日本が鉄道博物館のようなものを作る計画がある。このあたりの集客力は今よりもっと高まることになる。うまく、作戦が成功して、京都の魅力が高まったらええのにね。それには、よっぽど緻密な計画が大事になる。もっとも民間の知恵を集めていくのが大事やね。行政のやることは、ギャンブルでは困る。公金あまり使わずに活性化させるのは難しいけど、このあたりのモラルの形成も、最近大事なことかなって思うのやね。。。
主権者をツンボ桟敷に置く今の政治は間違い
8/8(水) 自民党の谷垣さんにとったら、9月というのは、自分の総裁選の時期になる。その前に解散総選挙で、自分が総裁のまま、総選挙で勝つシナリオを描いていたのに、民主党は、のらりくらりと、審議や採決を先延ばしして、来た。政権維持が目的なのは見え見えやな。。。
さすがに、自民党の一部から、甘すぎるのではないかという批判が出て、急激に対立姿勢が強まっている。つまり、増税法案だけ通させて、後の法案は反古にするのではないかという、食い逃げ疑惑が出て来たのやね。。。
それにしても、こんな大事な政策決定で、三党合意を、政局の具に使うという、今の政治のやり方って、ちょっと不謹慎やないのかな。。。もともと、増税するとしていた自民は、増税しないと言って来た民主に大敗した。ところが、政権与党になった民主は、増税しないと何も出来ない事に、やっとの事で気づいた。
増税無しで済ますには、バラマキを大幅にカットしないといけない。そんなことすれば、民主党の支持基盤である労働組合に大きな悪影響が出る。だから、何も出来ないまま、国民負担だけ増やすのが、一番の得策になってくるのやね。。。
ただ、選挙で増税するとしたら、負けてしまうのは当然。そこで国民を騙したまま、選挙前に談合して、何としても消費税倍増だけでも通しておきたい。。。そんなセコイ手が、まかり通っているのやね。。。
私は、選挙でマニフェストに上げてない増税を、その任期内にやることっていうのは、丁度AIJのやりよったような詐欺やわな・・・これって。。。こんなのが許されてええのかね。。。私、国民が首相をリコールできるような権限を持つべきやないかって、そこまで思ったで。。。
政治っていうのは、国民との信頼関係の間に成り立っている。ところが、今の野田政権のやっていること。どうも、あまりにも乖離してきているのやないのかな。。。原発問題や消費税問題、防衛や外交、尖閣の問題。。。どれを見ても、国民の大多数が支持するような政策を選択しているとは、とても思えない。むしろ、かなり独裁的で、国民の気持ちから浮いてしまっている感じかな。。。
民意から外れた政権は、糸の切れた凧状態でしかない。首相官邸の前での、原発反対デモに、鳩山、菅の首相経験者が参加しているあたり、同じ党内で、何をやっているのかと、みんな不思議に思っている。同じ党の人が首相に反対する運動に参加するなんて、この人たちは、まだ昔の安保闘争の時の想い出が忘れられないのかね。。。
増税したいのやったら、ちゃんと正々堂々と、増税しますって言ってから、選挙の洗礼を受けないと卑怯やわな。財務官僚たちの思惑通りに、事が進んでいくのは、本当に、気分が悪い。国民にちゃんと選択肢を与えなさい。この国の主権者は、高級官僚たちではなく、国民やのやから。。。
選挙を経ないで消費税倍増することは許されない
8/7(火) どうも、今の日本はオリンピック気分も加わって、すっかり夏休みモードに入っている。五輪のニュースは新聞に載るけど、政局のニュースは、少ない。オスプレイの遊覧飛行に行った防衛大臣とか、国会の閉会時期の探り合い。。。どうも、どたばたに乗じて消費税倍増値上げ法案を通過させてしまおうという、セコイ役人の浅知恵が見え見えになってきているのやないかな。。。
それにしても、成長率が実質GDP3%達成で・・・という税率値上げの付帯条項に触れない事が不思議やな。。。そんなものはいつでも反古に出来ると役人は思っているのやったら、それはダメダと、思いしらせてやるべきやね。。。実質値上げ不能になる大事な条項やから。。。
どさくさ紛れで法案成立を狙っている人。。。この人達にとつて、オリンピックで誰かが金メダルを取ったタイミングというのは、絶好の新聞一面外れになるから、狙い所になるのやないのかね。。。自民も公明も民主に相乗りしている時点で、誰も消費税倍額値上げに抵抗する勢力が、少数派になっとること。これは、まさしく、大政翼賛会の政治や。。。解散して信を問うてから、税金をあがないと、卑怯やで。。。
それと、輸出企業への国内消費税の還付。これを止めて、別の名目で、エネルギー転換税とかにして、そのまま徴収したらええねん。。。輸出をしている大企業は、二言目には消費税値上げと言うけど、個人だけやなく、大企業も税負担があまり増えなくて、逆に還付される金額がドーンと増えるってことは、大企業、特に輸出中心の企業は消費税の付加価値への負担を全くしていない事になる。これは、やっぱり、筋が違うやろう。。。
付加価値に対する課税というより、社会に与える影響の大きなところが、応分の負担をするという方が、正当であると思うからね。。。輸出企業かて、税金で整備した港や空港、高速道路なんかの、インフラのおかげで利益を得られている訳だし、輸出企業だけが、消費税負担が、全く非課税なのは、やっぱり不自然やわな。。。外形的にでも、半分は納めさせるぐらいの方が公平感があるような気がするな。。。
親がPTA祖父が警察OB虐め自殺もみ消す公務員
8/6(月) 大津市のいじめ自殺事件で、いろいろなマスコミ報道やらで、かなりの情報が出て来ている。人間とは、ここまで凶暴になれるのやなって思えるような事までやっとるのを聞くと、ほんと、腹立たしくて、情けなくて。。。こんなクラスメイト2名と、他の組の子一人に、毎日のようにボコボコにされていた被害者の子が、ほんま、気の毒で居たたまれない。。。
被害者の子は男女の双子やったそうで、その姉の方が、何遍も何遍も、先生に訴えても、先生は何もしてくれなかった・・・っていう告白は、涙無しには見られないわ。。。
それにしても、この加害者3人組のうち、2人までが、自殺のあった直後の11月に、京都や宇治の中学校へ転校しているのやという。もう一人は不登校。。。ネット上では、いくらでも実名が出ているし、転校先の中学校名まで晒されている。。。この子がまた転校先で、新たなイジメをしないなんていう保証はないわな。。。京都や宇治の親御さんも、気が気でないのやないのかな。。。
主犯格の子の親は京都市にあるデザイン会社の経営者、母親は大津の中学で、PTA会長をやっていたそうや。おまけに、加害者3人組のうちの一人の祖父が滋賀県警のOB。。。そら、公務員さんらは、必死になって、もみ消そうとしているのやろう・・・ことは容易に想像出来る。。。
このPTA会長の母親は、事も有ろうか、その地位を利用して、学校の自殺説明会前に、Pの会員向けに、学校側に抗議するから加勢してくださいという依頼分まで出していたと言うから、驚きや。加害者であるという意識が全く無いのに驚くわ。。。
さすがに、全国から抗議の電話がジャンジャン鳴っていて、何も出来ない状態になっているらしいけど、この親の神経はほんと、どうなっているのかね。。。この事を苦にして、ウチの子どもが自殺したら、誰が責任を取るのかと反撃している神経が私には、想像出来ないほど奇怪やわ。。。自分の子どもの自殺を、交換条件に出してくる神経が、ほんと、信じられない。でも、被害者の親だけは、ひょっとしたら、それを望んでいるのやないかな。。。
それに、イジメの事実をこの親は、認めていないそうで、いつ、どこで、どのように、虐めたのかを立証せよと、被害者に詰め寄っているそうやんか。。。そんなことは、ご自分の子どもに聞けよ。。。カネ取って、ATMから降ろさせているのやから、そんな証拠すぐに出るやろ。何より、クラスメイトの子たちが、勇気を出して、アンケートに答えている信じがたいような事実を、嘘だと言うのなら、その反証をしてみろやと言いたくなるで。。。ほんまのところ。。。証人は沢山、い過ぎやからね。。。
自分の子が、もし、カツアゲしていたら、小遣い以上の物が家に有ったり、遊ぶ金もないはずやのに、遊んでいると、親なら分かるはずやで。。。金遣いが荒くなるからな。。。でも、それを認めない。。。母親失格の烙印を押されるのが怖いのかね。。。そんなの、自業自得やのにね。。。
ぐだぐた言う前に、自分の子の、口に蜂の死骸でも入れて、みんなの前で、パンツ下げた状態で、チンチンに唐辛子塗って、死んだ子の墓に土下座でも、まずさせなさいや。それも出来ないようなら、あんた、自分の子どもの子育て、大失敗しているという事実を認めるべきやで。。。人として、してええ事と悪い事の区別も教えられてない人に、Pの会長なんて、させるなよ。。。
もうすぐ、自殺した子の一周忌。。。加害者の子らは、えらいことをしてしもた・・・という反省も一切なく、のうのうとしていること。加害者の子らも、一生、重荷を背負い続けて生きるべきやわ。そうでないと、あまりにも、亡くなった子が気の毒過ぎて、居たたまれへん。。。成仏出来ひん魂は、きっと、復讐してくるで。。。
無気力試合はルール改正を怠ったのが原因
8/5(日)先日、バトミントンの女子ダブルスの試合で、韓国や中国などの選手が、無気力試合で失格となった。無気力相撲というのは、聞いた事があるけど、バトミントンの試合で、わざとミスしたり、わざと大きい目のサービスをしたりして、負けたい。。。あんまり聞いた事がないな。。。
自分のチームが、次の試合である、準決勝で自分が苦手な相手との対戦を回避するために、意図的に負けたいと思うこと。これは、戦略上は、致し方ないことなのかも知れない。実際、早々と決勝リーグ進出を決めたなでしこジャパンの日本女子サッカーチームも、消化試合で、わざと控えの選手を大量に出して、勝ち点3を取りに行かないという作戦をとっていた。
もし予選リーグを1位通過してしまったら、短時間に10時間以上かけて、次の試合をする都市まで過酷な移動をしなければならないし、芝の状態の悪い他のグランドで戦わなければならない。あるいは、やや苦手な相手と対戦しなければならない。。。だから、わざと同点にして、予選リーグ2位通過を狙ったのやそうや。
私はこれは、運営側が、手抜き試合をすると不利になる仕掛けを作らなかったせいのような気がするのやね。。。常に全力で沢山点を取ればそれだけ優位になれるとなったら、手が抜けない。そんなルールを仕掛けておけば済むだけのこと。これは、運営側のテクニックでもあるのやね。。。
今度のバトミントンの試合だって、予選の得失点差が後の試合に影響するようなルールを仕掛けておけば、手抜きなんてしたら損になる。。。選手達と運営側との知恵合戦の部分なんやから。。。つまり、運営側が、そこまで読めて無いのが原因。私、選手側にいきなり失格というのは、ちょっと酷なような気がするな。。。
スポーツは、やっぱり、真剣勝負が見たいもの。ゲームが真剣勝負にならないのは、多分、そのルールを決めた人たちの頭が足らない証拠。あらゆることを想定して、尚更、フェアーさは、おろそかにしない。。。誰も選手達が、負けたいと思っている試合なんて見たくもないし、勝つためには何をしても良いという、品のないルールも問題やな。。。
国際バトミントン協会は、猛省すべきやろうね。。選手達にいくら、真面目に試合しろと言っても聞かない。。。何やら、柄の悪い高校の体育の授業風景でも見せられているようで気分悪かったわ。。。何か、スポーツに対して、とても失礼なことのようにも思った。。。それが世界一の選手がやるなんてね。。。
「成りすまし」は違法行為やないとあかんで
8/4(土)東京の新大塚という所で、ある居酒屋さんに、旦那が妊婦さんの奥さん連れで、やってきたそうや。そして、そこの大将が、うちのお店はお酒を売る店だから、出て行ってもらっても結構なんて言っちゃったのやそうや。
この事が「ひょっこママの奮闘記」という子育てブログサイトに載せられた途端に、その居酒屋のサイトが炎上。「許せない。妊婦を追い出す最低のお店」なんていう書き込みが有ったそうや。そうやけど、妊婦さんにアルコールが良くないのは半ば当然。それに居酒屋さんで禁煙になっているところの方がまだ少ないから、私の感覚では、妊婦さんがそんなところに行く方が不見識・・・なんやないの。。。
結局、非難の集中したお店は、大変申し訳ございませんでした。と、お詫び文を載せる羽目にあったのやけど、これ、どうなんかな。。。ニュアンスが分からないから、判断しにくいけど、このケースって、その居酒屋の大将が、妊婦さんと胎児への悪影響を心配して、帰りなさいと諭しただけ・・・のような気もする。
言い換えれば、この大将は、本当はええ人やっただけなのやないか・・・ってことになるやんか。それに、後になって分かってきたのやけど、どうやら、このサイトは、居酒屋の大将に追い出されたこの妊婦が、お店への当てつけとして開いたブログサイトやったらしい・・・。もう今は削除されているけどね。。。
まぁ、インターネットのブログサイトっていうのは、どんな人でも、大企業と対等になって戦える武器になる時もある。世の中的には、相手にもされなかった人たちでも、たとえ、相手が日本有数の立派な会社であっても、あまりにも簡単に、とても大きなダメージを与えられてしまう。そんなことが可能なツールでもあるのやね。。。
企業側も、この手の炎上騒ぎには敏感で、いとも簡単に、企業のイメージダウンが出来てしまう点を、心配しているのやという。私は、今までネット社会というのが、全く別の社会で、自分だけ守られた真っ暗闇の中にいて、パンチだけ繰り出せるずるい存在やったのが、変わってくると思うのやね。。。秘匿性のある所での発言は、便所の落書きレベルの話。だんだんと、ちゃんとした意見を言いたい人は、自分の氏素性を明らかにしないと、誰も相手にしてくれないという、当たり前の世界になってくると思うのやね。。。
よく、夕方のニュースなんかで、デモなんかに参加している人にインタビューしている絵が映る。その人がやけに、不自然なほど流ちょうに、ご自身の主張をとうとうと、上手に伸べられている。我々市民は・・・って言っているのやけど、実はバリバリの市民運動家やったり、労働組合のお偉いさんやったり。。。役人さんが、職場のことを会社って言って、公務員批判から免れようとするのに、よく似ているな。
日本では、個人の情報っていうのは、ちょっと薬が効きすぎているぐらい、うるさくなっている。そして、同時に、これを隠れ蓑にして、普通の主婦であったり、ただの学生になりすませる・・・ようになっている。これが、アンフェアーな状態を維持させているし、歪んだ情報管理の温床になっている部分があるのやないかな。。。
無礼者、名を名乗れ。名も名乗れないヤツは、相手にしない。。。他人になりすまして、何かをしようととすることは、立派な犯罪であること。この部分での法整備が日本ではまだまだ、遅れているような気がしないでもないわな。。。
