「成りすまし」は違法行為やないとあかんで
8/4(土)東京の新大塚という所で、ある居酒屋さんに、旦那が妊婦さんの奥さん連れで、やってきたそうや。そして、そこの大将が、うちのお店はお酒を売る店だから、出て行ってもらっても結構なんて言っちゃったのやそうや。
この事が「ひょっこママの奮闘記」という子育てブログサイトに載せられた途端に、その居酒屋のサイトが炎上。「許せない。妊婦を追い出す最低のお店」なんていう書き込みが有ったそうや。そうやけど、妊婦さんにアルコールが良くないのは半ば当然。それに居酒屋さんで禁煙になっているところの方がまだ少ないから、私の感覚では、妊婦さんがそんなところに行く方が不見識・・・なんやないの。。。
結局、非難の集中したお店は、大変申し訳ございませんでした。と、お詫び文を載せる羽目にあったのやけど、これ、どうなんかな。。。ニュアンスが分からないから、判断しにくいけど、このケースって、その居酒屋の大将が、妊婦さんと胎児への悪影響を心配して、帰りなさいと諭しただけ・・・のような気もする。
言い換えれば、この大将は、本当はええ人やっただけなのやないか・・・ってことになるやんか。それに、後になって分かってきたのやけど、どうやら、このサイトは、居酒屋の大将に追い出されたこの妊婦が、お店への当てつけとして開いたブログサイトやったらしい・・・。もう今は削除されているけどね。。。
まぁ、インターネットのブログサイトっていうのは、どんな人でも、大企業と対等になって戦える武器になる時もある。世の中的には、相手にもされなかった人たちでも、たとえ、相手が日本有数の立派な会社であっても、あまりにも簡単に、とても大きなダメージを与えられてしまう。そんなことが可能なツールでもあるのやね。。。
企業側も、この手の炎上騒ぎには敏感で、いとも簡単に、企業のイメージダウンが出来てしまう点を、心配しているのやという。私は、今までネット社会というのが、全く別の社会で、自分だけ守られた真っ暗闇の中にいて、パンチだけ繰り出せるずるい存在やったのが、変わってくると思うのやね。。。秘匿性のある所での発言は、便所の落書きレベルの話。だんだんと、ちゃんとした意見を言いたい人は、自分の氏素性を明らかにしないと、誰も相手にしてくれないという、当たり前の世界になってくると思うのやね。。。
よく、夕方のニュースなんかで、デモなんかに参加している人にインタビューしている絵が映る。その人がやけに、不自然なほど流ちょうに、ご自身の主張をとうとうと、上手に伸べられている。我々市民は・・・って言っているのやけど、実はバリバリの市民運動家やったり、労働組合のお偉いさんやったり。。。役人さんが、職場のことを会社って言って、公務員批判から免れようとするのに、よく似ているな。
日本では、個人の情報っていうのは、ちょっと薬が効きすぎているぐらい、うるさくなっている。そして、同時に、これを隠れ蓑にして、普通の主婦であったり、ただの学生になりすませる・・・ようになっている。これが、アンフェアーな状態を維持させているし、歪んだ情報管理の温床になっている部分があるのやないかな。。。
無礼者、名を名乗れ。名も名乗れないヤツは、相手にしない。。。他人になりすまして、何かをしようととすることは、立派な犯罪であること。この部分での法整備が日本ではまだまだ、遅れているような気がしないでもないわな。。。
ジャッジがぶれる事は審判の尊厳を無くさせる
8/3(金)それにしても、今度のオリンピックほど、審判でもめるようになった大会は珍しいのやないかな。スポーツをやっていた人なら、ご存じだけれど、スポーツのゲームにおいて、審判の下したジャッジというのは、絶対で、もしそれが間違いであったとしても、最終的に審判の下した判断が絶対であるという鉄則がある。
実際、多くのケースにおいて、地元びいきの判定がなされたり、特定の国にやや有利な判断が出されても、致し方ない・・・というのが、今までのスポーツ界の常識やったのやないのかな。。。それは、誰かが決めないと、ゲームが前に進まないという、当たり前の現実があるからなんや。。。
審判の人が、技術的に劣っていたり、経験が極端に不足していたり、そら、国によって、それぞれのスポーツ事情っていうのがある。まるっきり、そのスポーツをしていなかった人が、たまたま指導者になり、相互審判の原則から、審判をして、それが酷い偏りのあるジャッジであったとても、それはそれで、しゃあないのやないの・・・っていうのが、今までの考え方やったんやね。。。
ところが、中東の笛であったり、あまりにも、贔屓が過ぎる判定があると、クレームが多く出るようになった。映像技術が発展してきたり、インターネットの動画サイトなどでの明からな誤審への袋だたきが増えると、その競技の国際機関も非難されることが増えて来たのろうね。。。審判に映像ビデオのスローモーション画像が利用されるようになったり、主審以外の人のチェックが取り入れられるようになってきた。柔道のジュリーって、何や・・・ってなった人、多かったやろうな。。。何で沢田研二が出てくるねん。。。って思った人は、40代以上かな。。。
実際、柔道では旗判定が、全くひっくりかえったし、体操でも、コーチの抗議で、順位がごろんと翻った。他にも水泳の泳法違反で失格だった人が復活したり、フェンシングでターミナルが敏感過ぎて、汗だけで反応してしまったり、いろいろとトラブルもあった。まぁ、国の威信を賭けて来ている選手達からしたら、メダルの色が変わったり、自分の順位や評価が一変することになるから、その後の人生まで変えてしまう大事な事でもある。そら、真剣にもなるわな。。。
スポーツは日本では、遊びの延長であったり、教育的に身体を鍛えるための学習の一部である時代が続いた。東京五輪あたりから、そのあたりの意識は変わってきていて、競技スポーツは、世界の頂点を目指すスポーツになった。トップになれば、スポーンサーが付いて、テレビのコマーシャルに出られたり、大きなお金がもらえたり、明るい将来が保証されたり。。。でも、ほとんどのケースで、五輪のスポーツは、なかなかそこまで、生活の安定を約束をしてくれる物では無いのやね。。。
このあたりが、日本にいまいち、金でなければ・・・というハングリー精神を出せない遠因になってしまっているのかな。。。それがシルバー・ブロンズ・メダルコレクターと日本選手が呼ばれてしまう大元になってしまっているのやったら、寂しい事やね。。。
本当に金メダルを取るような人は、審判が少々誤審をしても、誰の目にも明かな勝ち方が出来る人でもある。その国一番の人たちが集う五輪で、世界で一番になれるかどうか。それは、審判のせいにしなくても、堂々と勝利出来る実力を見せつけられるかどうか・・・なのかね。。。
今のところ女子柔道の野生児のような方が日本では金メダリストになった。彼女の気迫と120%金メダルと言われて来た男子体操の内村航平君が団体で大きなミスをしてしまうような違いは、自分の追い込み方の度合いなのかな・・・なんて思ってしまった。。。
NHK体制の維持って、何か電力会社に似ている
8/2(木)さて、連日続く五輪の中継。中継と言えば日本ではやっぱりNHKの独壇場になる。豊富な資金量から、多くの予算をかけて、最高の映像が放送される。でもね、この映像って、イギリスの放送局が作った映像に日本人が解説を加えているだけ。。。民放でも同じ事が出来る。ただ、馬鹿高い放映権料を支払える能力があるかどうかの差になる。
私はNHKは、もう国営放送局としての役割を終えたと思っているし、分割民営化したらええと思うのやね。。。いつまでも、税金的な強制の視聴料金を、それを見たくない人まで強制的に取れる制度を維持することは、これから、もっと難しくなってくると思うのやね。。。
ただでさえ、インターネットが普及してくると、映像をテレビ放送に依存する率は、どんどん下がってくる。テレビの人気番組は軒並み視聴率を下げているのに、無料の動画サイトでの映像やら、ネットを通じて、映画などを視聴する人が増えて来ると、既存の放送局という経営形態が、ひどく不合理で、著しく特権的で、自由化の足かせになっているかが分かる。。。
日本放送協会もやはり、かなり閉鎖的な組織で、電力会社やガス会社などに近い、法律によって、特別に守られすぎている、経営努力をしなくていい組織になってしまっているのやね。。。NHK改革はまず、NHKの放送を見たくない人、見なくても良い人には受信料の支払いを免除することから始まるのやないのかな。。。
みなさまのNHKは、受信料の公平な負担の上に成り立っているのだけれど、今の若者のかなりの人が、一人住まいで、ほとんど受信料を支払っていない現実。。。これがあるのに、公平なんて馬鹿げた事、言い続けるのは難しいと思うのやね。。。
本来放送の受信は無料で自由であるべきもの。NHKも民営化して、バンバンコマーシャル流せばええやん。。。コマーシャル流す事によって、公平性やら、スポンサー重視になって、番組内容が偏向すると、言う人がいるけど、それは詭弁やで。。。ただでさえ、NHKのニュース解説なんて、とても偏っているで、思想的にね。。。つまり、メディアっていうのは、もう、公正中立であらねばならない・・・という、イデオロギー論争は、とっくの昔、そう20年ぐらい前ぐらいかな・・・。崩れているのやね。。
今は、視聴者が番組や放送局を選ぶ時代になっていて、その中身が右だとか左だとか、愛国的だとか、反日的だとか、そんなのは、視聴者が決めること。クレームが多かったら自然と逆方向に戻るし、支持が多かったら、他の局がこれを世論として、真似をする。つまり、ビルトインスタビライザーの機能が、テレビにも有るはずやと思うのやね。。。
今の放送局は、あえて、局の色を出すことによって、視聴者数を獲得しようとしているとも言えるのやないかな。。大きな視聴率が取れる放送局は、より大きな広告宣伝費を支払ってくれるスポンサーが多く付くし、逆に、つまらないことや、極めて灰汁の強い偏向的な番組を放送している局は、そのスポンサーへ消費者からのクレームや不買運動まで起こることによって、あまりにも極端な事は、淘汰されていく運命になる。。。うまいことなっとるのやね。。。
放送は公器である。「おおやけ」のものだけに、極めて多くの人に影響を与えられるだけの力があることを、もっと自覚すべきやね。つまり、自重すべき所は自重し、自らを厳しく律し続けられる所だけが生き残れる。。。この民間放送の輪の中にNHKも、放り込んでもええのやないのかな。いつまでも、国営で甘やかし続ける事の意義がもうあまり無いようにも思う。。。逆に、政治がメディアを掌握してしまって、大本営発表で嘘八百を言い続けていた歴史を我々は知っているのやんか。。。
政治家のスポークスマンの維持のために、我々の支払った受信料が使われることに、何か違和感は無いやろうか。。。公(おおやけ)って何や?いま、この問いが国民に突きつけられているのやないかな。。。。
みんなが前を向いていた日本をもう一度!
8/1(水)先週あたりから、ロンドン五輪が始まっていて、開会式より前に始まるサッカーなどで、連日日本の活躍が報道されて、しばらく、オリンピックフィーバーが日本でも続くのやろうね。。。4年に一度のスポーツの祭典も、50も半ばの人間にとったら、ただの4年の区切りの一里塚的な意味しか、なかなか見出されなくて、若い時に必死になっていたのと比べると、どうも、熱の入り方が違う。。。
私は1957年の生まれなので、1964年の東京五輪の時に、小学生で、日本で初めて開催されるオリンピックに、これで日本も一流国の仲間入りだと、心躍ったような記憶がある。学校もお休みになったし、国民全部が、東京で行われたスポーツの祭典の詳細について、必死になってテレビを見ていたような覚えがある。。。
それにしても、今のロンドン五輪のテレビを見ている雰囲気と、当時を比べると、この差が大きいことに驚くな。。。日本はこの間、どんどん経済大国になって、確かに良い国にはなったのやろう。。。でも、1964年当時のような、熱い何かをすっかり忘れ去ってしまっているような気がしてならないのやね。。。
聞けば今度のロンドン五輪は、同じ都市で開催される五輪としては、初めて三度目なのやそうや。。。イギリスも、栄華を極めた時代から、早、1世紀も過ぎ、近年では、イギリス病とまで言われた先進国病を経験している。社会福祉の充実とともに、国民の負担は重くなって、物価は高いし、暮らしにくい国の一つであるとまで言われているのやね。。。
この五輪には東京が二度目の立候補に挑戦中である。来年の秋には、8年後の五輪の開催地が決まる。何とか日本にもう一度、あの熱かった勢いを取り戻すきっかけが来たらええのにね。。。
日本人よ、もっと働こう!
7/31(火)1980年代の日本人っていうのは、世界から、エコノミックアニマルであるとか、ワークホリックであるとか、色々と称号を貰っていた。実際、日本人は、真面目で勤勉で、よく働く民族やった。寸暇を惜しんで仕事をして、長時間の残業も、物ともせずに、会社に忠誠を誓って、家庭がその犠牲になっていても、銭儲けや成長が大事であるという価値観の方がはるかに強かった。。。
こんなことを、戦後ずっと続けて来たのやから、日本は、先進国に、なるべくしてなったのやね。。。実際、当時の日本人は、他の国の人から、恐れられていたのやね。。。何でも全部日本がやってしまうだけのバイタリティと、やる気があったからね。。。
一番恐れていたのは多分、アメリカやろうね。。。。ひょっとしたら東洋の小国である日本に、アメリカは負けてしまうのやないか。。。怖かった・・・。黄過論・・・という、黄色人種が世界を取ってしまうのではないか・・・という本がベストセラーになった。それほどの勢いが当時の日本にはあったのやね。。。。
そこで打たれたのが、日本人を弱体化する作戦や。。。ILOなどの労働関係の世界機構に日本の雇用はアンフェアで、安すぎる給料で、長時間働き過ぎであると吹聴してきたのやね。。。当時日本は、繊維であったり、電気製品であったり、バイクや自動車であったりの分野で、貿易戦争の真っ最中で、アメリカでのシェアをぐんぐん伸ばしていたからね。。。メイドインジャパンが世界を席巻していた時代や。。。
この働き過ぎキャンペーンに、まんまと載ってしまったのが当時の政権。日本人の労働時間を世界の平均なんかと比べて、近づけようなんて、馬鹿な事をやりだしたのやね。。。労働組合も、ここぞとばかりに、活動を爆増させた。。。でもね・・・人しか資源のない日本で、労働時間を抑制することは、自分の首を絞めるような自殺行為に等しかった。。。でも、アメリカの圧力に負けて、日本はどんどん堕落していったのやね。。。何という売国的な政策をしたものやで。。。
学校や大企業では、土曜日が休みになった。7日に1回のお休みやったのに、急に7日に2日もお休みにした。これで、日本人は狂ってしまったのやね。。。人間、楽を覚えると、もう後戻りが出来ない。。。週あたりの労働時間も、法律で大幅に制限して、日本人を働かせないように、働かせないように、持っていたのやね。。。アホなことをしたもんや。。。
このおかげで日本はどうなったか。。。1990年にバブルが崩壊した後は、何と、失われた20年とも言われるほど、経済成長がピタッと止まった。。。代わりに中国が成長した。。。韓国も頑張った。。。そして、日本の成長は止まったまま、震災やら災害が来た。。。取り返しが付かないことをしてくれたもんやね。。。当時の労働行政の大失態というか、日本人を駄目にした張本人は、日本の労働省やで。。。
おまけに、観光の振興とかいう大義名分を付けて、日本人に休んで遊ばせようと必死になってきた。。。日本人の勤勉性は低くなって、上昇志向の思想は壊滅した。。。ハッピーマンデーとかで、古くから有る特別な祝祭日を無理矢理、引越させて、連休にして、消費的な経済効果を上げようとしたんやね。。。記念日の歴史的な意義の方が大切にすべきことやったのに。。。
そして、今度はハッピーフライデーやて。。金曜日も休みにして、またお金を使わせようやて。。。もうやめてくれ。。。どんどん祝日増やして、どんどん日本人を遊ばせて、駄目にして、納税額を減らして、国全体の国力を下げさせてしまうような政策を平気でやる・・・。困ったもんやで。。。給料上がらなくなっているのに、金使わせる。消費税やら、年金掛け金、健康保険やら電気代どんどん上げて、どうしたいねん。。。さすが、労働組合の手先になった政権与党やね。。。労働組合の条件闘争を政治にさせる。。。私にはクレージーにしか見えないわな。。。
いまの日本に大切なのは、もっと働く事やないかな。。。経済を動かすには、減らし過ぎた労働時間を逆にもっと増やして、国全体での付加価値を沢山増やすことのような気がするのやね。。。怠け者になりすぎた日本人は、働くフリして、生活保護を貰うような卑怯者が増えて来た。全ての諸悪の根源が日本人の怠け癖にあるのやないか。。。もっと、世界より多く働いて、真水の部分の稼ぎを増やす。これしか、政治のやることないはずやのにね。。。
電力会社などの安定した大企業やら役人の人たちっていうのは、お金は天から降ってくるか、地べたから、湧いてくるかのように思っている。自分らの収入を増やすためには税金上げたり、公的な料金を値上げさせたらええだけやからね。。。そのお金を納めたり支払ったりする人のことを何も考えてない。。。私は、こんな人たちだけが、自分たちだけ優位になるルールを作ることを許したらあかんと思うのやね。。。
大多数の国民は、この人たちの生活のために、必死に働いて、僅かな稼ぎの中から、お金を出し合っている。その事を忘れているから、平気でこんなことをする・・・。ええかげんにせえよ・・・と、誰かが言わないと、こいつらは、全然気づかないふりを、し続けるのやろうけどね。。。日本人よ、もう一度戻ろうや・・・エコノミックアニマルの時代に。。。今ほどまで、役人達が大手を振ってなかった時代にね。。。
役人の生活が第一。官僚の手先の総理に何が出来る?
7/30(月) ここ3年、日本が民主党政権になってから、何が変わったか。。。私は、公務員さんたちが、いろいろな意味で、目に付きだしたような気がするのやね。。。良い意味でも悪い意味でも。。。
まぁ、労働組合がよいしょする政党が政権を取ったのやから、仕方のない事なのかも知れないのやけど、ほんと、日本の経済の中に、税金でメシを食う人の割合が、ここまで上がっているのか・・・という事実に唖然とする。
役人さんたちって、実は何も生み出さないし、何も付加価値を経済に与えない。国が富まないのやね。。。つまり、そういう意味では、公務員が増える社会というのは、あまり、良くない社会でもあるのやね。。。あくまで、一般の企業や、国民が頑張って、日本経済を大きくしてきたのに、その恩恵で、政治や行政が使えるお金が増えた。
ここが間違いの始まりで、この公金を使える事が、特権化してしまって、どんどん税金をばらまく役所が増えた。交付金、助成金、補助金の名目で、とてつもなく大きなお金が、天下り団体へ流れて、その団体が、定年間近の役人さん達の格好の天下り先になって、楽して儲かる仕組みを作らせてしまったのやね。。。
その結果、日本には星の数ほど、役所の下請け、孫請けをする組織が蔓延ってしまって、民間より力を持ってしまった。。。この由々しき事態に政治は、なすすべもなく、官僚達の言いなりになり続けている。。。もう限界に来ているで。。。国と地方の借金がついに1000兆円。。。100年かかっても、返せないような借金して、どうするねん。。。政治が、癒着して、何の歯止めも出来ないってことやんか。。。自民も民主も。。。
人を雇うっていう行為は、その人の人生を左右してしまうことになる。だから、一度人を雇用してしまったら、早々にクビには出来ない。まして、公務員には強力な身分保障制度がある。これが、大きな盾になって、シロアリ退治がなかなか出来ないのやね。。。どこかの組織を潰しても、その人をクビに出来ないから、どこかでまた雇わないと行けなくなる。。。民間と違って、役人さんは、この継続雇用制での特権がホント、大きい。。。
強すぎる労働組合は、会社を潰す。役人さんたちの労働組合には、天敵となるべき政治家がいない。それどころか、政治家までが役人出身者たちだらけになって、政治家が官僚の利益代表のようなことばっんかりやっている。みんなグルになって、国の予算を食い物にする体質。。。ここにメスが入れられないと、公務員改革なんて、進むわけがない。。。
役所がその国の主人公になるなんて、恐ろしい世界やで。。
国民の声を「音」だという感覚はどうかしてるで
7/29(日)今週、大飯の原発2基がフル稼働して、取りあえずこの夏の近畿での停電リスクは、かなり改善されたそうや。。。その代わり、石油とか液化天然ガスとかを、バンバン輸入してきたから、この1年半、日本の貿易収支はとてつもない大赤字になっとる。だから、原発が稼働したことは、この意味でも、少し、一息付けることにはなる。
でもね・・・。関電の社長の言った、次は高浜だ・・・なんていう発言は、あまりにも問題意識のズレが、国民との間になることを感じさせたわな。。。デリカシーがなさ過ぎるで。。。福島原発の回りでは、未だに万単位の人が自分の家や畑を奪われたまま、今後30年とか100年とかも、戻れないというのにね。。。
福島で起こったことが若狭湾で絶対に起きないなんてこと、100万回言われたかて、もう、信じられへんわな。。。今までの原発は安全であるというアピールが崩れてしまったのやから。。。それどころか、活断層が敷地内を通っているというやんか。もし、地震が来たら、もし、炉心溶融が起きたら、若狭湾だけやなく、近畿の水瓶・琵琶湖がアウトになる。つまり、関西が滅びてしまうかも知れないってこと。。。原発に命をかけるなんて、アホ過ぎるのやないか・・・というので、あれだけ反対運動が盛り上がっているのやないのかな。。。
野田総理は、この原発反対のデモの状況を国民の「声」ではなく、「音」と表現した。この事、この「音」っていう言葉には、雑音やノイズという、自分にとって、煩わしい・・・・という感覚が少なからず含まれているのやね。。。つまり、まともに、聞く気がないのかね。。。
まぁ、デモって言ったら、我々の年代は、学生運動であるとか、破壊活動をする過激派であるとか、あるいは、左翼活動家がやる平和運動、人権運動とか、逆に右翼のオッサンたちが、大きな街宣車でガーガーやっているような、派手なデモンストレーションを連想するのやけど、今の脱原発のデモは、ちょっと違うような気がする。
まぁ、反核運動、平和運動つながりの反原発活動家も多いやろうけど、今度ばかりは、ちょっと普通の人が多いような気がするな。。。あれだけの事故起こしてしもて、まだ目が醒めないか・・・っていう人たちが、日本の原子力発電の政策に反対している・・・という事なんやろうね。。。
みなさん、思い出して欲しい。仙台空港が津波にのみ込まれているショッキングな映像を・・・。あんなのにやられたら、どこの原発かて、アウトになる・・・。どうしても、福島原発の、原子炉の冷却が出来る手が無くて、途方に暮れていたある時を・・・。あの瞬間、日本の原発の安全神話は、もう大きく崩れたのやね。。。やっぱり、安全なんて無かったのや・・・って思いしらされたのやんか。。。それやのに、何でまた原発に頼る政策に戻るねん。。。おかしいやろう。。。
国民の大多数は、もう新たな原発は作らない。耐用年数である40年を過ぎた原発から、廃炉にする。それまでに、出来る限り早く、代替発電施設を作って、それまで、仕方無く、恐る恐る、最低限の期間だけ、原発を使う・・・これぐらいしか、現実的な方法は無いと感じているのやね。。。
このあたりのニュアンスが、どうも、国民の間のコンセンサスとして育って来てない・・・これが大問題なんやね。。。いつまでも、原発マネーをしゃぶり続けたい立地自治体。これが抵抗勢力になってしまう。。。これって、原発と、無理心中させられるのはたまらんと思っている人たちからしたら、何でやねん。。。って話になる。
原発事故まで、人の噂も75日・・・にしたらあかんやろ。原子力発電が、我々の生命まで、人質に取っているってこと。私は、早く解消すべきやと思うな。原発事故は、背伸びをし過ぎた人類への警鐘の意味が有ったのやないか・・・。意地をはって、これを乗り越えてやると、意気込むほど意義のある事なんかね。。。夢のエネルギーは、実は、とんでもなく高いリスクが有りすぎた。。。それだけのことやったのやないのかな。。。
先生の皮を被った冷血動物を追い出せ!
7/28(土) それにしても、大津の中学の事件の真相が、出てくる度に、何でやねん。。。の連続なのには驚く。。。自殺した本人が何度も、担任に泣いて虐めを訴えていたのに、担任は、これを喧嘩と判断。二回目の分は、無視してたんやて。。。
他の同級生の生徒からの聞き取りでも、せっかく勇気を出して、被害者の子が虐められていると報告した生徒の気持ちをスルーして、何もしない。。。これって、これが先生のすることか。。。見て見ぬふり。自分の指導力の無さを指摘されるのを恐れて、無かった事にして、もみ消したかったのかね。。。あんた、先生、向いてないわ。。。辞めたらえねん。。。子どもの気持ちに、ちゃんと、向き合う気持ちの欠片も無いで。。。
自分に虐めのおはちが回ってくるかも知れないのに、先生に言いに言った女の子の気持ちを考えてみ。。。実際、この子は、チクったら、今度は自分が虐められるのではないかと、びくびくしていたそうや。でも、あまりにも非常識で理不尽な虐めを繰り返す3人を、見るに見かねて、勇気を振り絞って、先生に言いに言った。。。でも、先生は何もしない。。。そりゃ、先生になんて言っても無駄や。。。全校アンケートに何か書いて、証拠にされたら、怖い。。。だから、アンケートに答えなかった。。。そんな子が複数居るのやそうや。。。それだけで、この学校のダメダメ度が分かるわな。。。
自殺した子は、毎日のように3人に執拗な虐めに遭っていた。自殺した子に馬乗りになって、顔にマジックペンで落書きって、、、何やねそれ。。。どんどん、出てくる新事実。これだけのことが起こっていて、生徒がみんな見ていて、それでも、虐めは無かったという神経。。。疑うわ。。。虐めが有れば先生、自分自身の成績が悪くなる。。。当たり前や。あんたらは、みんなでこの子の命を助けなれなかった。悪く言えば、見殺しにしていた。。。どう、謝るねん。。。退職金全部、この子に親に渡して、すみませんって言うか?ほんま、酷すぎるわ。。。
また、先生は聖職者やない。一人のタダの労働者やと、開き直るのか。。。子どもの気持ちを汲むのが仕事やのに、それをしなかった。。。十分、職場放棄になるのやないのかな。。。
このニュースを苦々しい気持ちで見ていたら、テレビで、オスプレイを載せた貨物船が関門海峡を通過した・・というニュースをテレビでしておった。。。月曜日の朝や。。。そして、それに抗議する市民たち・・・。いや、正確には市民やない。。。この人達みんな、それも、それぞれに労働組合の旗をたなびかせている。。。あんたら、月曜の朝から、仕事もせんと、抗議活動に、精を出せる・・・羨ましい人たちやね。。。労組活動やる前に、ちゃんと仕事してや。。。
仕事の結果も出せないくせに、要求だけいっちょまえ。。。日教組も、もうちょっと、やることやってから、せえや。。。って、無性に腹が立ったわ。。。
オスプレイはいつ墜ちるか分からない爆弾か?
7/27(金) アメリカ軍の最新式輸送機オスプレイというのが、12機、日本にやってきた。まずは山口県の岩国基地に水揚げされたそうや。そやけど、何で飛行機が輸送船で運ばれてくるのか。航続距離があんまりないのかな。。。
それにしても、このオスプレイという飛行機。とにかく変わっている。輸送機自身の性格からすれば、ジェットエンジンより、プロペラの方が有利なんやろうね。。。この飛行機もプロペラ機や。ただ、翼が90度上向きになって、何とヘリコプターのように真上に飛び上がることが可能なのやそうや。つまり、ヘリコプターとプロペラ機の合いの子。。。
私は専門家やないから、さっぱり分からんけど、あんな鉄の塊のような物が空に浮かんで、だんだん翼を横に向けて上空でプロペラ機に変体するのやそうや。。。何やらガンダムみたいやね。。。ただ、この飛行機まだまだ開発されたばかり。。。つまり、海の物とも山の物とも分からない状態の試作機に限りなく近い。
実際、そんなにたくさん機体を作ってないのに、もう何回も墜落事故を起こしてしまっている。素人の私が見ていても、安定して上昇し、それを飛行機に空中で変えるマジックのような仕組みに、なんで、墜ちないのやろうか・・・と、不思議で仕方がない。。。
実際、空中での機体の維持には、かなりの熟練と、特殊なコツが必要なようで、上空で不安定になる動画を何度も見せられると、こんな未完成品を日本の人口密集地に持ってくるなよ・・・と、正直、思ったわ。。。まして、最終的には普天間やろ。。わたし、普天間基地の近くの民家を、土地ごと、早い目に国は買い取った方がええと思うで。。。マジに、危険だし、間違い無く墜ちる飛行機なんて、近所迷惑も甚だしいわ。。。
普天間が危険だ危険だと多くの人は言う。それやのに、基地の周辺には多くの人家がある。私、ここまで来たら、普天間周辺にある民家の方を非難させる方が、よっぽど手っ取り早い安全策やと思うのやね。。。沖縄の負担軽減などの、精神論は抜きにして、安全対策としたら・・・墜ちる確率の高い飛行機が来るのやから、危な過ぎる。。。シャレにならんわ。。。
沖縄には多くの米軍基地があって、その多くは民有地を借り上げている。つまり、戦後60年以上、地代を支払い続けているっていうこと。そして、地主はさっさと沖縄を出て関東地方の良い所に住んで左うちわのお金持ち生活を続けている。何で国は、早く、土地を買い取らないのかね。。。基地が返還になっても、自衛隊が使うのやったら、状況は同じやんか。。。それやのに、国費を浪費して、基地の土地代を支払い続ける事。。。これが防衛施設費を莫大な金額にしているし、とっくに買い取られるだけのお金を出しているやないの。。。
アメリカ領事館の沖縄在住の役人が、沖縄の人はなまけものだと言って、クビになったけど、これ、カネだけ何十年も、国から貰い続けて、自ら何も働かない地主の人たちの批判やったんやね。。。客観的に見たら確かに防衛費に寄生していと言われても仕方がないぐらいの莫大な金額をもらっとるわな。。。二束三文のさとうきび畑に。。。
そうはいっても、人口密集地の普天間に危ない飛行機は、なんぼなんでも危な過ぎる。。。別の基地か、そう、尖閣にでも飛行場作ったらどうや。人がいないからええやん。それに、真上に飛べるのやったら、飛行場もそんなに長い滑走路が要らないのやろ。。。迷惑飛行機が、急に、日本の防空のエースになれるで。。。あっ、輸送機か。。。まぁ、いつ墜ちるか分からないから、おちおち、中国の船やら潜水艦やらが島に近づけないから、意外と防衛力があるかもね。。。何せ、かなりの確率で墜ちるのやから。。。物理的な脅威になるわな。。
