無気力試合はルール改正を怠ったのが原因 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

無気力試合はルール改正を怠ったのが原因

8/5(日)先日、バトミントンの女子ダブルスの試合で、韓国や中国などの選手が、無気力試合で失格となった。無気力相撲というのは、聞いた事があるけど、バトミントンの試合で、わざとミスしたり、わざと大きい目のサービスをしたりして、負けたい。。。あんまり聞いた事がないな。。。

 自分のチームが、次の試合である、準決勝で自分が苦手な相手との対戦を回避するために、意図的に負けたいと思うこと。これは、戦略上は、致し方ないことなのかも知れない。実際、早々と決勝リーグ進出を決めたなでしこジャパンの日本女子サッカーチームも、消化試合で、わざと控えの選手を大量に出して、勝ち点3を取りに行かないという作戦をとっていた。

もし予選リーグを1位通過してしまったら、短時間に10時間以上かけて、次の試合をする都市まで過酷な移動をしなければならないし、芝の状態の悪い他のグランドで戦わなければならない。あるいは、やや苦手な相手と対戦しなければならない。。。だから、わざと同点にして、予選リーグ2位通過を狙ったのやそうや。

私はこれは、運営側が、手抜き試合をすると不利になる仕掛けを作らなかったせいのような気がするのやね。。。常に全力で沢山点を取ればそれだけ優位になれるとなったら、手が抜けない。そんなルールを仕掛けておけば済むだけのこと。これは、運営側のテクニックでもあるのやね。。。

今度のバトミントンの試合だって、予選の得失点差が後の試合に影響するようなルールを仕掛けておけば、手抜きなんてしたら損になる。。。選手達と運営側との知恵合戦の部分なんやから。。。つまり、運営側が、そこまで読めて無いのが原因。私、選手側にいきなり失格というのは、ちょっと酷なような気がするな。。。

スポーツは、やっぱり、真剣勝負が見たいもの。ゲームが真剣勝負にならないのは、多分、そのルールを決めた人たちの頭が足らない証拠。あらゆることを想定して、尚更、フェアーさは、おろそかにしない。。。誰も選手達が、負けたいと思っている試合なんて見たくもないし、勝つためには何をしても良いという、品のないルールも問題やな。。。

国際バトミントン協会は、猛省すべきやろうね。。選手達にいくら、真面目に試合しろと言っても聞かない。。。何やら、柄の悪い高校の体育の授業風景でも見せられているようで気分悪かったわ。。。何か、スポーツに対して、とても失礼なことのようにも思った。。。それが世界一の選手がやるなんてね。。。