すしカウンター下のつばぜり合い
オバマ大統領が来日して、銀座の高級寿司店「すきやばし次郎」で、安倍総理と会談したそうな。
このビルの同じ地下一階にあるバードランドという焼き鳥のご主人によると、くつろいだ雰囲気どころか、初っぱなから、シビアな話ばかりだったとのこと。
ハワイ生まれで、寿司を食べたこ経験も多いオバマが、今まで食べた寿司で最高。という、リップサービスも、安倍総理は全部食べたけど、オバマは半分ぐらいしか実際は食べなかったという、お話からして、シビアな駆け引きがされていたことを、表している。
アメリカは日本に牛肉や豚肉の関税を撤廃させたい。その交換条件に、尖閣は日米安全保障条約の庇護範囲と大統領自身が、発言しようということなんやろうね。
ただ、このネタは、もうアメリカの高官が尖閣は守るという発言をしている後出しジャンケン。古いカードをもう一度使う手には、日本は乗れない。
米国は、既に、韓国と自動車のFTAで韓国製自動車の関税撤廃をしている。これも、本命・日本への餌なんやね。韓国に非課税で、日本は10%の自動車関税なら、日本は困るだろう。。。日本も非課税にしてほしいなら、ビーフ・ポークの関税障壁も外せ。。と迫っているという事やろう。
ただ、米国は、もし日本製自動車の関税をゼロにしたら、デトロイトが黙ってない。現地生産が増えているとはいえ、米国の自動車産業は、アメリカでは力のある政治団体でもある。だから、米国の自動車市場を、おいそれと、日米貿易交渉の、生け贄に差し出すはずがない。
米国は日本の、米麦などの農産5品目の関税維持のメンツを立てたのだから、牛肉豚肉は、押せば、譲歩するかも知れない。。。アメリカの交渉の瀬戸際は、首脳会談にまで持ち込むぐらい、真剣や。。。
日本側は、馬鹿の一つ覚えのように、「おもてなし」の心で、うまい物喰わして、酒でも飲ませりゃ、人間関係が出来て、うまくいく・・・。という、クラシックな手。。。ハワイ生まれで日本人に慣れているオバマには、通じないのかもね。。。
日本人は、白人には媚びるけど、黒人にはあまり親しみを感じない悪いところがある。このあたり、ハワイ生まれのオバマは、多くの日系人と関わって、あまり良い印象を日系人に持ってない可能性もある。
米国初の黒人大統領も、差別を感じる感覚は厳しい。日本人が白人にはへいこらして、他の人種には、下に見る差別的な民族であるという、感覚を口には決して出さないけど、腹の底では思っている恐れはあるのやないかな。
日本人の中に有る無意識な差別感。この微妙な感覚が、彼は感じているのかも知れない。。。
今までの米国大統領は、同盟国日本への訪問は、儀礼的で、言っちゃ悪いが半分遊び感覚、物見遊山なところが多かった。
自分の知らない異国の文化に酔い、物珍しさという好奇心を満足させるだけの気楽な旅行感覚。ただ、オバマは、結果を求められる真面目さがある。黒人初の米国大統領は、誰かに後ろ指を指される感覚は、負けに等しいと、考えているのやろうね。
そのぶん、ちょっと余裕が無く、大局より国内の評判を優先してしまう。本音で腹を割った話が出来ない・・・・。そんな、やりにくさが、日本側にもあるのやないかな。
安倍総理の靖国訪問を、同盟国アメリカの大統領まで、ディスアポインティド(残念)と、言ってしまった失策。。。中国の狙い通りにまんまと乗せられたミス。これひとつとっても、余裕の無さが見て取れる。
後退していく米国、より巨大化して、傲慢になる中国。日本は、この二大大国と、どう向き合っていくべきか。。。難しい舵取りを考えたら、のんびり、寿司を食っている暇は無いのかも知れないね。。。
シンゾーとバラクは、ウマが合う?
オバマ大統領が国賓として来日。不思議と米国は、民主党の大統領の時の来日が多いかなぁ。。。
自民党の右派の人たちからしたら、ヤンチャで、ざっくばらんな、共和党の大統領の方が、ちょっと、「ウマが合う」ケースが多いのやないのかな。。
ウマが合う・合わないと言えば、安倍総理とオバマは、ちょっと、あまり、合わない方に近いと思う。小泉純一郎とジョージブッシュのような関係とはほど遠い。。。逆にロシアのプーチンとかは、安倍総理とよく気が合うと言われている。
人と人って、初めてあった人でも、自分と考え方が似ているとか、不思議とお互いに引き合う人っている。第六感のような部分がある。。。
我々でも、あ~、この人とは、何か引かれるところがある。この人とは、出来ればあまり仲良くなりたくないなぁ・・・という、予感めいたねのってあるやん。あれと、一緒。。。。
オバマは、日本という国をあまり知らない人なのやないかな。今回の来日で、日本っていう国の見方が、良くなって、日本人の考え方や文化に対する理解や、国柄のようなものの知識が、深まってくれたらええのにね。
オバマ大統領は、迎賓館での宿泊を断って、ホテルオークラら泊まられるそうな。それに宮中晩餐会以外にも、銀座の寿司店に行かれる予定もある。どこかの国と違って、真面目できれい好きで、嘘が嫌いな日本の良い面をちょっとでも感じてもらえたらええね。。。
珍島沈没事件の真相究明
大事故になってしまった珍島のフェリー沈没事故。いろいろと、事故原因が判ってきた。
事故というものは、たまたま、いろいろな要件が重なって、起きてしまう事が多い。今回も、いろいろな悪条件が重なった部分も、あるのやろうね。
今回の事故で大きな事故原因になったと思われる要因を整理すると・・・
①積載する貨物や人員が、規定の倍以上の違法な過積載になっていたこと。
②日本から購入した中古船に改造を行って、1フロアーも船室を上に、追加増床したため、船全体の重心が極端に高くなってしまったこと。
③事故直前に、船内の電気系統に何らかの異変があって、数分間停電してしまったこと。復旧直後に事故が起きていることから、操舵系や、船の重心を安定化されるための船底のバラスト調整に悪影響が有った可能性もあること。
④積荷の固定状況が完全ではなく、船の舵を切った際に、その荷物が一方に片寄ってしまい、余計に船が大きく傾く原因になったこと。
⑤船会社が、正社員ではなく、日常的に、期間社員を雇用していて、一等航海士の船長も、臨時雇い、実際に事故当時に船を航行させていたのも、僅か4ヶ月前に職に就いたばかりの三等航海士だったため、緊急時の対応が、かなり、まずかったこと。
⑥仁川を出た船がほとんど済州に近づいていた状態のため、船底の燃料がほとんど減っていて、重心の不安定さに輪をかけたこと。
⑦事故現場が、急に潮の流れが変わる地点で、済州島への進路を変更するポイントだったこと。この進路変更に失敗し、必要以上に大きな舵を切って、船の航行を不安定にさせたこと。
つまり、規定より重心が高い状態で、初心者マークの航海士が、船の舵取りに失敗し、船の傾きが限界に達し、復旧出来ず、横転したのやろうね。
この事故に関して、被害者の家族などは、誰に文句を言って良いのか分からない状態に置かれている。
悪い事をしたと感じているのは、実際の船を操縦していた乗組員だけのようやけど、どうなのかな。
朴大統領は、避難の矛先が自分に向きそうになると、必死に犯人捜しをしている。船の乗組員を逮捕、拘束して、国外に出ることを禁じ、いかにも、自分は悪くないアピール。。。こんなときにね。。。
私、今回の事故の直接の原因は、過積載を日常的にやっていた船会社になるのは当然やと思う。ただ、その前に、中古船を日本から買ってきて、儲けのために、船室の水増しをやっている。これを許可したのは、韓国の役人やわな。
そして、船の乗組員に、救助訓練もさせてない。この違法状態を放置した責任も役人にある。救命胴衣や、救命ボートも、ちゃんと使えるかどうか、チエックしていた形跡は薄い。日本のもの、そのままやったのやないかな。。。
そして、何より、事故後の対応の悪さ。。。正確な被害者数も掌握出来ない。救出の方法も考え出さない。外国からの救命隊協力の申し出も断る。。。人命より、メンツを優先させた大統領も批判されて当然や。
韓国軍の目の前で他国の部隊が、救出作業に成功されたら、韓国は何をやっているのかって、言われたくない。。。こんなの腹が、みえみえやわな。。。
乗組員は、最後にして、まず乗客の救助を優先させなくてはならないという、世界の常識も、この国の船では、無意味やったこと。これも、酷い話やわな。
自分は一般乗客だと偽って、いの一番に救助される。乗客は、動くな、救助を待ての指示に従って、死んでいったこと。これは、救いようのない馬鹿さやわ。。。
それにしても、座礁でもなかった。船底に大きな穴がないのに、あんな短時間で船が沈む。。。最初は、北朝鮮の潜水艦にでも、ぶち当たったのか・・・と、思ったけどな。。。
結局、韓国という国の、ええ加減さが、この事故の死者を無駄に増やした事への反省が、なされないと、亡くなった人たちは、浮かばれないわな。。。
中国の韓国化にご用心
韓国がまんまと、ジャパン・ディスカウントに成功しているのを見て、我が国も行けると思ったのかどうかは知らないけど、飛んでもない非常識なことをやり始めた。
戦前に日本の企業に「強制連行」された中国人の未払い賃金を払えという、裁判をバンバン仕掛けて来ているのやね。
日本と中国は、日中共同宣言で、戦後賠償の一切をリセットする約束をしている。その代わりに日本は莫大なODAを中国にしてきたし、賠償金代わりの巨額の円借款も、やってきている。
世界の常識では、国と国との約束事を、しばらくたってから、何度も何度も反古にすることは、国としての約束事すら、まともに守れない信用出来ない国と、自分で言っているに等しい。
中国の司法なんて、中国共産党一党支配の独裁国家では、意味が無い。自由主義国の裁判の真似事をしているだけ。政府の思惑で、判決なんてどうにでもなる国やからね。。。
元中国人労働者に訴えられた三井商船は何と、船舶を差し押さえられてしまったというやないの。何か有ったら、自国に有利なことを、何をやっても良い・・・なんてことになったら、中国に投資する企業なんて、居なくなる。
チャイナリスクなんて言葉があるぐらい、中国は、政府が、いきなり差し押さえなんていう理不尽な事をやってくる国。こんな國で商売しても、どうせ、中国政府に取られてしまうだけ。。。なんてことになったら、中国経済はストップするで。。。
おまけに、中国の日本租界で、慰安婦が30万人もいたなんて、また嘘つき韓国の真似をする。好きやね、30万人。。。南京大虐殺の被害者が30万人。慰安婦にされた中国人も30万人かいな。ええかげんなことをよく言うな。。。
どうせ、昔のことを調べられっこない。被害は大きく言っておけ。。。この魂胆がみえみえ。。。嘘に嘘を重ねる韓国をお手本にして、また日本イジメかいな。自国民の目を外に逸らしたい気持ちは判るけど、このクラシックな手口、いつまで使うつもりなのや。。
平気で嘘をつくことは、多くの国では、罪になる。根拠のない口から出任せが通じると、信じて疑わない。口先ばかりで中身がないのは、沈没船事故の、酷い対応でもわかる。
この嘘つき癖が、どうやら、中国にも飛び火したようやね。中国のような大国が、こんなセコイ事に頼らないと、政権維持が出来ないなんて。恥ずかしいと思わないのやろうか。
隣の島国の首相が、戦没者の慰霊に神社に行ったことが、そんなに大事な事か。。。そんなに傷つく、傷つく・・・と言うほど、国民は日本の総理に感心なんて無いって。。。
中国の人に言っておくわ。元属国の韓国を真似する好意は、大国の威信をおとしめることになるで。僻みや、妬み、恨みの大好きな人たちと、志を同じくすると、それは、国の行く末を間違う。。。
まともな神経を持ち合わせてない国は、世界からの尊敬や支持も得られない。そんな大国になってほしくない。まだ、日本には、古くからの中国のファンが残っているうちに、手打ちをするのが得策やと思うけどな。。。
朴さん、船の事故でもう退陣するかも知れん。。。言いつけ、告げ口しかしてない人になんか、国をませるからこうなる。中国も韓国も、曲がり角が近いかな。。。
グーグルマップに土下座させろ
グーグルマップをお使いの方は、どんどん、その内容が便利になっていくのに、驚いておられると思う。
特にストリートビューが出てから、そこに行かなくても、その場所の風景が見られると、話題になった。まるで、ドラエモンの「どこでもドアー」に近い感覚になる。
これって、不動産屋さんとか、配達のお仕事をしている人にとっては、とても、有り難くて、初めて訪れる場所が、前もってどんな感じなのか、風景がつかめるのやね。
人間の視覚というものは、その風景を一目見るだけで、一気に、その場の空気感まで、想像出来るものだから、パソコンの画面を見るだけで、目的が達成してしまうケースすらある。
高いガソリン代や、電車賃を使わなくても、600㎞も先にいる娘や孫が、どんな暮らしぶりをしているか。これが、想像出来てしまうって、凄い事なんやね。。。
ただ、最近、その凄いグーグルマップにも、問題点が、ちょこちょこ出て来た。古くは、ラブホテル前で不倫の現場写真が出て来て大慌てしたり、人物が特定出来たりして、不安に思える人が、削除要請の嵐を申し出たり、いろいろあった。
最近では、何と地下街など、以前のグーグルマップでは入れなかったところまで、入れるようになって、まさに、微に入り細に入り、痒いところに手が届くサービスになってきた。
でも、そのために、ちょっと別の問題も出て来たのやね。飛行場の立ち入り禁止区域とか、麻薬検査をする舞台裏が、丸見えになっていたり、不法入国者が悪用すると、良くないところまで、公開にされていたりしたのやね。
駅や地下街の防火施設とか、秘密のVIP専用ルームがばれてしまったり、施設の舞台裏が丸見えになってしまっていたり、防犯上、防火上、危険回避上、いろいろな理由での不都合な部分まで、見えてしまっていたケースが、たくさん露見してしまったんやね。
地下街や駅ビルなどの施設側の好意で、内部構造の図面を提出して、協力していたのに、本来、決して、公開してはいけない約束の部分まで、暴露されて、いろいろと、抗議をされる事態になっているのやという。
まぁ、どこまでオープンにするのか。これは、結構、高度な判断が必要だし、打合せ不足か生んだミスなんやろう。早急に改善するかないわな。
ただ、施設側の担当者は、グーグルサイドを信じて協力していたのに、裏切られた・・・と感じる人が多いようで、グーグル社にクレームをしているのやね。
そして、その対応がまた、批判の対象にされているのやね。このあたりが、アメリカの会社やね。菓子折持って、お詫び状を持参するのが、普通の日本の企業の対応なのにね。。。なんと、グーグル社は、こんな一大事でも、メール1本で済ましているのやという。
郷にいれば郷に従え。中国に進出したアップルが故障対応の悪さで、中国人消費者から、大ブーイングをされて、何度も何度もお詫びをしないと行けない事態に陥った教訓がないのかな。。。
日本人向けには、日本人が納得するお詫びのやり方があるはず。なのに、メール一本・・・に、開いた口がふさがらないと、感じている担当者が多いそうや。。。
年代のこともあるのやろうね。何でもメールで済ます癖がついている若い人は、ファックスすら、使わない。コストゼロのメール万能主義に陥っているのやろうね。。。
まして、わざわざプリンターで出力して、赤い判子をついたお詫び分を持参して、それを相手に渡して、誠心誠意詫びる・・・という習慣が既に退化してるのやろうね。。。お猿のしっぽが短くなったように。。。
お詫びの気持ちを、一所懸命、文章に込めることは、悪い事ではないけど、裏切られた相手さんが、納得いかないと、何の意味も無いわな。
マニュアル万能主義しか、引き出しの無い人たちでも、どうにかして、すまない・・・という気持ちを相手に伝えようと、努力するのが当然や。その努力の気持ちがなかなか、見えないから、謝る人と謝られる人の間に、温度差が生じてしまう。
もう一度、相手の人の気持ちをちゃんとくみ取るところから、やり直さないと、何も出来ない、おこちゃま大人から、成長出来ないのやろうね。。。
仰天!労働組合が公立高校の人事?
神奈川県の教職員組合は、かなり、共産党が強いことで有名やったけど、大阪や京都も共産党の強いお土地柄や。
お上に反発する気質の強い地域では、日教組が幅をきかしていることが多い。ただ、驚いたのは、学校内の人事をするのが校長ではなくて、全教職員の投票で決められていたのやて。
投票で決めるのが公平。一見、これが最良のやり方のように見えてしまうのやけど、実は、これ、飛んでもない勘違いなんやね。
人事権という権力は、その組織を統率し、その組織の人たちに、管理職の人たちの言う事を聞かすことが出来るかどうかの、最も大事な権限の一つなんやね。
組織の中で、誰の指示に従うか。。。これが、組織上の上司でなかったら、組織なんてものは、皆が好き勝手にやるただのボスの居ない猿山になってしまう。
もし、大阪の府立高校のように、人事権が、教職員組合にあるとしたら、誰も校長や教頭、管理職の指示に従わなくて良くなる。つまり、無法地帯で、教師個人の好き勝手に授業をやって良くなってしまうのやね。。。呆れてモノが言えない。。。
そういえば、大阪の公務員さんって、当たり前のように、やけに強気なことを言えるなって、思っていたら、こんな背景があったのやね。
多分、これって、府立高校だけやないやろ。組合が人事を決めて市長や知事はその人事を承認するだけ。組合が何でも仕切っておった。。。これが現実なんやろう。。。酷い物やね。。。腐っておるわ。。。
大阪市や大阪府で、首長が、組合を敵に回したら、仕事にならない。。。そらそうや。人事まで組合が決めておったというなら、こんなことやったと、いうことになるやんか。。。これは、酷いわ。。。
役人さんたちの力が大きくなりすぎた事は、市民にとっても、良くない事が多い。行政のお仕事のやり方が、自分たちにとってだけ、都合の良いやり方になる。それに、市民のためにならない方向に持って行かれて、それを既成事実にして、役所公認の生ぬるさ・・・が、形成されてしまうものやね。淀んだ水は濁るのや。。。
学校という組織は、比較的、市民の目から、中身が見え難い。好き勝手をする人たちにとっては、都合良すぎる組織になっとる。
こんなところでは、驚くべき、教師の我が儘が、通ってしまう。
自分の息子の入学式臨席の方を優先して、自分が担任する生徒の、大事な入学式の方を休む・・・という、仰天教師までが生まれた。
この背景には、今まで、誰にも邪魔されずに、自分たちの思うがままのやり方を、強引に押し通してきた左巻き教師達の存在がある。こんなの、許されたらあかんやろ。クビやで、クビ。。。明確な、職場放棄やないの。。。
公務員の身分保障を良い事に、何をしても許されるという、甘い考えが芽生えてきて、それが阻止されないものだから、どんどん頭に乗っていった。。。。そんな、流れがみえみえやわな。。。
いくらミスをしても、同僚教師たちに、媚びを売っておけば安泰。これが公立教師の生きる道・・・なんてやっとったんやろうね。。。
親が何を文句言ってこようが、校長が、どれだけ叱責しようが、そんなことおかまいなし。。。最強過ぎるやないの。そんな役人教師天国は、一刻も早く、ぶっ潰さないと。。。これで、大阪も良くなるで。。。
博打と借金のCM禁止にしないか?
最近のテレビのコマーシャルを見ていて、こんなの、小さい子どもに見せたくないなぁ。というのが、増えて来てないか。
やっと、身体に悪いタバコのCMが、ほとんど流れなくなったけど、まだまだ、日本の放送倫理感は、世界でもレベルが低いのやないのかな。何でもありの部分がある。
中央競馬のレース。○○賞・・。射幸心を煽って、真面目に働かず一攫千金、濡れ手に粟の大金が手には入ることを売りにする商売。。。
パチンコやボートレースのCMは、明るく、楽しげに見せるために、いろいろなのをやっているけど、どれも、現実は、博打以外の何者でも無い。
AKBがパチンコの宣伝をしているけど、アイドル好きの中高生が、それがキッカケで、パチンコに興味を持って、挙げ句の果てに、のめり込んで身を滅ぼしてしまうこと。想定しない方が、おかしいやんか。これも、アウトにしないと。。。
大銀行が、取りっぱくれが少なく、確実に儲かる個人ローンに力を入れている。金融業と言えば、聞こえが良いかも知れないが、所詮、一皮剥けば、金貸し・・・の世界。マチ金もメガバンクの傘下に入って、同じ事やっている。。。
外見は、綺麗に取り繕っているけど、金のない人から、金を搾り取るのが本業。やっていることに、正義もクソもない。。。
お金を借りることへの、抵抗感を減らして、消費を煽る・・・。本来、こつこつと働いて、お金が貯まれば、大きな買い物をすればいいのに、先に買い物をさせて、その返済につけ込んで稼ぐ商売が金融業や。。。これって、本当は真っ当な商売ではないと、考える方が健全な考え方やと思うのやね。。。
借金=悪。という、倫理感。日本人は、お金を借りれば、沢山その返済をしなくてはならない。だから、ひとさまに、お金なんて借りる物では無いと考える人がほとんどやった。
ところが、いろいろな欲望を満たすために、先に金が欲しい人が増えて来て、この倫理感が崩壊してしもた。何でも簡単に、借金することに抵抗感が無くなってしまった。ここが大問題のはじまりなんやね。。。
その結果、個人破産をして、周りの人に迷惑をかけ、ひいては、その迷惑そのものさえ、平気になってしまう感覚。。。怖いね。。。モラルハザードそのものや。。。
日本人って、借金の嫌いな民族やと思っていたのやね。ところが、国や地方自治体が、率先して、どんどん借金して好き勝手に公金を先食いしてしまいよる。
誰が借金をしても良いと、言った覚えもないのに、国民一人あたり300万も400万も借金してしまいよった。私、その責任者にこの借金を払ってもらいたいものやと思うのやね。。。
政治家やら首長、役人が使ってしまいよったのやったら、この人達がケツを拭くべきやんや。。。それやのに、自分の取り分は死守して、借金のツケは国民に回す。。。これが、許せないのやね。。。国民みんなで、そんな、借金知らないって、支払い拒否したらええねん。。。
これを言われないように、最近は国民に媚びるように金をばらまくという、品のない政策が増えている。金をばらまくぐらいなら、その分、税金を集めるな・・・という正論には、誰も耳を傾けようとしない。。。
より、大きなお金を集めて、より大きなお金を使える力を使いたい。。。これが役人の旨みになって、利害一致が起きてしまっているのやね。。。
話は脱線した。ボロ儲けしているギャンブル産業。何も生産せず、額に汗しないで、お金を右から左に動かすだけで稼ぐ金貸し業。このコマーシャルをテレビから追放しよう。
賭け事をせず、人に借金をしないことが、真っ当な日本人のやること。この倫理感を大事にしよう。これが崩れると、日本人はどんどん腐っていくで。。
悲し過ぎる珍島物語
韓国の仁川(インチョン)港を、霧のために2時間遅れで出稿した済州島(チェジュド)行きのフェリーが、天童よしみの演歌でも有名な珍島付近の海で、沈没した。
出航が遅れたから、それを取り戻そうと、ショートカットで最短距離を狙ったのかね。。。
そういえば、韓国の旅客機は、燃料が最小で済む最短距離を飛ぶことでも有名・・・。安全より、安いことを優先するお国柄なのかねぇ。。。
朝鮮半島の南西部は地図を見れば分かる通り、細かい島が点在するような、浅瀬の多い海底の地形になっとる。フェリーが座礁したところも、水深20~30メートルのところに、切り立った岩場が続く複雑な海底地形のポイントなんだという。
いつもの安全なコースより、より危険性のあるコースを、急ぐ理由だけで、名人技ですり抜けようとして失敗した感じかな。。。
大きな船が、あんなに早く沈没するのだから、恐らく、機密性のある船底の船室に、何カ所も大きな穴が、ほぼ同時に空いてしまったのやろうね。。。そやないと、沈むのが早すぎるわ。。。
ただ、急な進路変更で積荷が片荷になったという報道もある。それにしても、情報多すぎ。。。確定してない情報がバンバン出て来て、何が何だか。。。わからないようになる・・・。
それにしても気の毒なのは、この船に乗り込んでいた高校生の修学旅行生たち。チェジュは、昔こそ、流刑の島だったけど、今は、韓国のハワイと言われるほどの観光地。
楽しみにしていたであろう、チェジュへの修学旅行が、死の旅行になってしもた。。。ほんと、お気の毒に。。。
このニュースが出た時、最初、死者はたった1名だけ。みんな助かったと報道された。何か、政治的な思惑が働いたのやろうかね。情報が隠蔽されかけた。
修学旅行生と先生は全員無事と報道されたあと、300名の行方不明が出て来た。情報が、ええかげん過ぎるやろ。。。なんぼなんでも。。。
それに、座礁ではなく、フェリーに搭載された車に爆弾でも仕掛けられた・・・なんていうテロの憶測報道も出ていた。飛ばしも飛ばし。何の裏も取らないデマを流しても、平気なお国柄なのかね。。。
それと、この沈没事故に当たっての避難誘導があったとか、無かったとか、証言が呆れるぐらいバラバラ。。。この国の人たちの、悪い意味での、ええ加減さが、生死を分けることになつたのやないのかな。
韓国語で、大丈夫、大丈夫、どうにかなるさ・・・をケンチャナヨーって、言う。この言葉、沖縄でも、ナンクルナイサー・・・って、言う方言に似ている感じ。。
この言葉には、そんな、クソ真面目にしなくても・・・という、真っ当な人を貶すニュアンスが含まれている。日本の船舶なら、何もここまでしなくても・・・というぐらい、真面目に避難訓練をしたりする。韓国では、そんなの、ちゃんとしないのやろうね。。。この国民性が命取りになるのに。。。
沈没船から救出された人の証言を見ると、最初、パニックを恐れて、乗客を船室で待機するように、艦内放送していたみたいやね。
ところが、船の左舷が浸水して、船全体が90度、横転した。この時点で、船長と船員は逃げている。つまり、これ以降、避難誘導の指示をする人がいなかったということや。酷い話やね。。。
乗客の安全より、自分の命優先かいな。。乗組員は全員、助かって、乗客がたくさん亡くなった。。。これ、当たり前なのかな。。。
救難信号が出てから、船が沈没するまで、ゆうに二時間もの時間が有ったはず・・・。その間に救命胴衣を来て、甲板に出て、救命ボートに、たどり着いた人は助かり、指示に従って船室にこもり、救出不能になった人たちが亡くなっている。
人の指示になんか従っていたら、命がない。怖い国やね。。。誰の指示に従ったら助かるのか。運だけが頼りかいな。。。運命感じるな。何か。。。
パワーポイント知らない・・・の波紋
テレビ朝日の看板ニュース番組・報道ステーションのメインキャスター、古舘伊知郎氏がパワポなんて我々は知らない・・・と発言して話題になっている。
ニュースキャスターという、時代の最先端を行くお仕事に就いている人が、パワーポイントという、マイクルソフト社の最もメジャーなプレゼンソフトを知らないなんて。。。有る意味、これって、衝撃的な事実やったってことになっている。
理化学研究所の小保方晴子氏の会見で出た「パワポ」という言葉。若い人たちにとっての常識は、実は、日本の人口比のなかでは、実はこのソフトの存在すら知らない人の方がよっぽど多いことを暴露することにもなった。
日本のメジャーマスコミの、それもトップキャスターが、そんなことも知らないのかと批判する人。資料作りにパワーポイントなんて使わない。59歳の人間は、そんなもの知らなくても当然と開き直る人。。。これが実態なんやろうね。
プレゼンソフトの定番中の定番ソフトを巡って、知らないなんて、嘘だろ・・・という若者達と、そんなの知らないでも生きていけるとする人たちの溝を感じさせるエポックやったね。。。
このことって、実は、日本における世代人口のうち、40歳以上の人がも実は、一番多く、40以下の人たちの方が、マイノリティであるという現実を、思いしらしてくれているのやね。
昔なら、こんな非常識で、知識のないキャスターは、信用置けないと、批判の嵐が来たのやろうけど、50歳以上の人たちのなかで、パワーポイントを日常的に使っている人は、ほとんどいない現実。。。つまり、今の日本の平均値って、こっちの方が、メジャーになっちゃうのやね。。。
つまり、パワーポイントを使いこなしている人は日本人にとって、ごく僅かな存在。。。この方が正しくなっちゃうのやね。。。現実として。
日本の経済は、人口の多い年代に向けたマーケティングに左右される。つまり、昭和22/23年生まれが、ここしばらくは、マーケットリーダーの時代がまだつづくということ。。。この現実に直面するのやね。
これは、今の良好の最先端が若者ではなく、60代が、日本の中心値を担っていることを指している。これ、ちょっと驚く現実を見てしまった感じやな。。。
がむしゃらな人は強い
NHKの朝のドラマが、ここのところ好調なのやという。ブームにまでなった「あまちゃん」それに続く、「ごちそうさん」が、まさかのあまちゃん越えの視聴率。4月から始まった「花子とアン」も、それを上回る勢いなんやと。
このドラマを見ていると、日本人が、ほんのちょっと前まで、とても貧しかったことを、思い出させてくれる。
と、同時に、日本は、よくぞここまで、みんなが豊かな国になったもんだと、改めて、考え直させてくれる。
都会に富が集中し、地方が寂れるのは、何も、今始まった事ではない。世の中の経済が大きくなってくるにつれ、人々の欲求は大きくなり、贅沢を覚えて、もう昔の生活には戻れなくなる。
日本が先進国になれたのは、ちょっと早く、それに気づいただけのこと。いずれ、多くの国が、もっと豊になり、日本に追いついて来る。
山梨県の小作の家に生まれた主人公は、父親の一念で東京の女学校に給費生として、恵まれた環境で勉強が出来るようになる。
グッドモーニングしかしゃべれなかった子どもは、英語好きの女学生になり、後に赤毛のアンを翻訳するまでになるお話。。。
まさに、サクセスストーリーそのものなんやね。今の時代、お金持ちやないと、東大京大にはなかにか入れない。一発逆転が出来ない現代の日本に、新しい風を送りたい。。。このお話の作者さんには、何かそんなところが、感じ取れる。
いまの若者は、小賢過ぎて、世渡りは上手だけど、すぐに夢を諦めてしまい勝ちだという。どうせ、自分には無理。そんなに頑張らなくても、生きていける。そんな、白けた考えの人ばかりになってないか。
人しか資源のない国で、他の人より、抜きんでるためには、それ相応の努力とチャレンジスピリットが必要になる。
海外に出て行く学生が日本は極端に減った。儲からないかもしれないけど、世界に貢献出来る研究がしたい。。。こんな人が減った。小保方さんのような人が珍しくて世間の注目を浴びてしまう。
ほおっておいてあげたらいいのに、寄って集って非難して、その人を潰してしまう。。。これが日本人の悪い所かも知れないね。。。島国根性というか、出る杭を打つ人ばかり・・・とかに近い。。。
昔の日本人と、今の人の、どこが変わったか。。。私、多分、「おおらかさ」のような気もするのやね。。。他人を許す懐の大きさ。。。せせこましいことばかりやっていて、自分の価値観と違うとなったら、一斉に攻撃する・・・。この狭量さ。なんで、こんなになっちゃったのやろうね。。。
「個」の時代に日本も突入しているという。その人の生き甲斐が、その人の夢になり、その夢の実現が世の中の発展につながっていく。。。こんな考え方。他人との異なりを認めて、それを許容することで、相手の人を尊重する社会。。。
人との大きな違いは、その人の持つ、がむしゃらさ。そえやなかったらあかん。。。
異端児を排除するのやなくて、有る程度の非常識を容認する社会が、実は、日本人を進化させていく・・・という、思想。もっと、私は、考えていくべきやと思うのやね。。。