悲し過ぎる珍島物語 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

悲し過ぎる珍島物語

  韓国の仁川(インチョン)港を、霧のために2時間遅れで出稿した済州島(チェジュド)行きのフェリーが、天童よしみの演歌でも有名な珍島付近の海で、沈没した。


 出航が遅れたから、それを取り戻そうと、ショートカットで最短距離を狙ったのかね。。。


 そういえば、韓国の旅客機は、燃料が最小で済む最短距離を飛ぶことでも有名・・・。安全より、安いことを優先するお国柄なのかねぇ。。。


 朝鮮半島の南西部は地図を見れば分かる通り、細かい島が点在するような、浅瀬の多い海底の地形になっとる。フェリーが座礁したところも、水深20~30メートルのところに、切り立った岩場が続く複雑な海底地形のポイントなんだという。


 いつもの安全なコースより、より危険性のあるコースを、急ぐ理由だけで、名人技ですり抜けようとして失敗した感じかな。。。


 大きな船が、あんなに早く沈没するのだから、恐らく、機密性のある船底の船室に、何カ所も大きな穴が、ほぼ同時に空いてしまったのやろうね。。。そやないと、沈むのが早すぎるわ。。。


ただ、急な進路変更で積荷が片荷になったという報道もある。それにしても、情報多すぎ。。。確定してない情報がバンバン出て来て、何が何だか。。。わからないようになる・・・。


 それにしても気の毒なのは、この船に乗り込んでいた高校生の修学旅行生たち。チェジュは、昔こそ、流刑の島だったけど、今は、韓国のハワイと言われるほどの観光地。


 楽しみにしていたであろう、チェジュへの修学旅行が、死の旅行になってしもた。。。ほんと、お気の毒に。。。


 このニュースが出た時、最初、死者はたった1名だけ。みんな助かったと報道された。何か、政治的な思惑が働いたのやろうかね。情報が隠蔽されかけた。


 修学旅行生と先生は全員無事と報道されたあと、300名の行方不明が出て来た。情報が、ええかげん過ぎるやろ。。。なんぼなんでも。。。


 それに、座礁ではなく、フェリーに搭載された車に爆弾でも仕掛けられた・・・なんていうテロの憶測報道も出ていた。飛ばしも飛ばし。何の裏も取らないデマを流しても、平気なお国柄なのかね。。。


 それと、この沈没事故に当たっての避難誘導があったとか、無かったとか、証言が呆れるぐらいバラバラ。。。この国の人たちの、悪い意味での、ええ加減さが、生死を分けることになつたのやないのかな。


 韓国語で、大丈夫、大丈夫、どうにかなるさ・・・をケンチャナヨーって、言う。この言葉、沖縄でも、ナンクルナイサー・・・って、言う方言に似ている感じ。。


 この言葉には、そんな、クソ真面目にしなくても・・・という、真っ当な人を貶すニュアンスが含まれている。日本の船舶なら、何もここまでしなくても・・・というぐらい、真面目に避難訓練をしたりする。韓国では、そんなの、ちゃんとしないのやろうね。。。この国民性が命取りになるのに。。。


 沈没船から救出された人の証言を見ると、最初、パニックを恐れて、乗客を船室で待機するように、艦内放送していたみたいやね。


 ところが、船の左舷が浸水して、船全体が90度、横転した。この時点で、船長と船員は逃げている。つまり、これ以降、避難誘導の指示をする人がいなかったということや。酷い話やね。。。


 乗客の安全より、自分の命優先かいな。。乗組員は全員、助かって、乗客がたくさん亡くなった。。。これ、当たり前なのかな。。。


 救難信号が出てから、船が沈没するまで、ゆうに二時間もの時間が有ったはず・・・。その間に救命胴衣を来て、甲板に出て、救命ボートに、たどり着いた人は助かり、指示に従って船室にこもり、救出不能になった人たちが亡くなっている。


 人の指示になんか従っていたら、命がない。怖い国やね。。。誰の指示に従ったら助かるのか。運だけが頼りかいな。。。運命感じるな。何か。。。