京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -427ページ目

ちょっと朝日が哀れに思えてきた

 新聞の見出しや、週間誌の広告に、朝日新聞を批判する言葉が踊る。まぁ、今までせんど、酷いことを続けて来たのだから、その報いを受けて当然だという意見が多いのは、致し方がない。


 でも、日本人の悪いところで、何かあったら、誰かを徹底的に痛めつける。完膚なきまでに叩きのめす。。。この、精神構造って、ひょつとしたら、子どもの学校での虐めの構造と同じ。。。


 自分への批判が怖くて、必要以上に一部の人たちだけを叩く。。。ちょっと、朝日が哀れにも見えてきたわ。産経、読売に続いて、盟友だったはずの毎日にまで、叩かれて、朝日はどこへ行くのかな。。。


 まぁ、韓国の人たちのように、恩のある朝日新聞を守れ・・・なんて、口調は、韓国という政府と韓国マスコミの、未成熟さ、おかしさを露呈させているだけやけどね。。。隣国の民間新聞社にそこまで肩入れする滑稽さ。自主性の無さ。恥ずかしく無いのかな。。。


 今、世間が問題にしているのは、朝日新聞社の姿勢や。32年前の誤報を認めたのに、なぜか謝罪をしない。


 朝日新聞社の嘘の慰安婦報道が、ここまで日韓関係をこじらせて、日本人を貶めた。この罪の意識と、自覚が無く、それどころか、居直り、正当化する態度に、みんな怒っているだけなんやね。


 福島原発の吉田所長証言のねじ曲げ報道。済州島での吉田なる人物が、慰安婦狩りをしたという嘘の報道。。。どちらも、奇しくも同じ、「吉田証言」。この二つの吉田証言での誤報の他に、またまた、変なことがニュースになっている。


 それは、朝日新聞の社長が全社員向けに出したメールの内容である。慰安婦問題を全世界に広めた諸悪の根源は朝日新聞という、誤った反朝日批判に負けるなとか、書いてある。


 問題の福島第一の吉田調書を他紙は一時退避と報道したのに、朝日だけが撤退と報道したことを、第一級のスクープと自画自賛。。。


 これ聞いて、ダメだこりゃと、思った朝日新聞の社員が、外部にこのメールの内容を漏らしたみたいやね。。。実際、現場で批判の矢面に立たされているのは、記者の人たちやからね。。。気の毒と言えば気の毒や。。。


 でも、この会社の体質って、加害者のくせに、被害者の振りをするような態度やわな。。。全く、反省が無い人に何を言っても同じやわ。。。


 朝日新聞は、きちんと謝罪し、国民に早く謝るべき。ちゃんとこれが出来たら、日本人はそんなに鬼では無い。。。素直に謝れない大人は、軽蔑の対象にしかならない。。。。


 私は、新聞にもリベラル派は必要やと思う。だから、朝日にも報道機関としての生命を終わらせて欲しくないのやね。。。


 新聞は時代を映す鏡やけど、右も左もあるから、時代の振れ幅員が分かる。右だけになったら、日本のためにもならん。その幅の広さが、日本の国の、民度においての、健全度を示すことになる。


 ミスをしたのだから、素直に謝って、責任者が交代して、始めて、出直しが出来る。この、皆が納得する、当たり前の日本のルールを、朝日にも守って欲しいだけなんやね。。。


 

食料は、戦略的兵器やで

 私の住む京都は、意外と学生の街だから、若者向けの外食産業が発展している。餃子の王将とか、天下一品のラーメンなんかも、京都に本社があることでもわかる。


 京都のラーメン屋さんは、競争が激しいから、よく葱を入れ放題にしているところがけっこう、多い。ラーメン横綱なんかも典型やね。


 そのお葱。京の伝統野菜の、九条ねぎ使用と書いてあることが多いのだが、私、永年京都の伝統野菜である九条ねぎを食べてきているけど、スーパーで買った九条ねぎを自分でみじん切りにしたのと、ラーメン屋さんで、入れ放題にしている葱は、以前から、全く別物だと感じてているのやね。。


 最近、その謎が一つ解けた・・・。業務スーパーで1袋380円で売っている刻みねぎ。。。これが、ラーメン屋さんでよく見かけるそれと同じなんやね。


 500グラムほどのポリ袋に入った刻みねぎ。。。表示には中国産葱とある。。。あぁ、そうやったんや。。食品の産地偽装がいろいろ騒がれたけど、ラーメン屋さんの葱の産地まで、文句言う人、なかなか、おらんわな。。。高い九条ねぎだと思っていたのが中国産の葱やったんや。。。そりゃそうか。量が要るもんね。。。


 ちょっと、ガッカリしたのやけど、でもね。。。自分の九条ねぎの方が当然、美味しいという先入観。。。これを捨ててみると、私、正直、中国産の刻みねぎの方が、美味しいと思ってしまうのやね。。。怒られるかな。。。


 中国産なんて、どんな衛生管理のところで作られているか分からない。日本産の方が安心安全。。そりゃわかっている。


 ただ、このロジックで固まってしまっていると、何か別の大事なことを見落とすような気もするのやね。。。中国産の野菜や食品全てが悪いわけやない。。。リスクはあるかも知れないけど、日本の商社がちゃんと品選びして輸入しているのやったら、大丈夫な確率も高いのやないか。。。


 何も信用出来ない。。。中国人や韓国人は、朝から晩まで、テレビで反日ドラマを見ているから、日本人に対して激しい反日感情がある。


 そんな反日の国から輸入した食品は、食べない方が良い。。。となったら、反日教育をしている国からの食品は、危なくて口に出来なくなる。。。


 まして、中国のように国土も広い、人口も多い国で作られている食べ物。物によっては日本よりよっぽど、立派で美味しいかも知れない。。


 まぁ、ホルモン剤を使って大きく立派に育てているとか、必要以上に農薬を使っていて、危険レベルの物もある。。。悪い噂を言い出したらキリが無い。。。


 問題は、その割合かな。9割アウトなら、困るけど、ごく一部が問題あり。。。その程度のことやわな。だから、一部の危険度の高いもので、全部の中国産野菜を危険と言ってしまうのも、ちょっと、フェアじゃない気がする。。。


 実際、14億人と言われている国民の胃袋を満たしているのだから、中国はとてつもなく大規模な農業国でもある。大量に作られる農作物は、価格も安く、国際的にも戦略的な商品である。


 食料の安全保証の議論がされるとき、あまり外国産ばかりに依存するのは危ない。国内でも農作物を生産して、その足らずまいを、輸入するのが良いと、学者さんは言うのやね。。。


 日本のように国土が狭い所に多くの人間が暮らしている国はどうしても、外国からの輸入に頼りがちになる。これは、有る程度、致し方が無い事なんやね。


 だから日本は、他の事で外貨を稼いで、その外貨で食料を買うパターンを繰り返してきた。お金があれば何でも変える。平時ではね。。。


 ただ、もし戦時になったら、急に輸入の食料品が止まる事態もありうる。この時、日本はどうするか。また、「贅沢は敵だ・・・」の時代が来るのかね。。。


 今の時代でも日本は、中国に「買い負け」することが増えて来ているのだという。日本の10倍の人口を有する中国人が豊かになる事。これは、そのまま日本の、食糧危機の到来を近くする事にもなりかねない。。。


 日本は今のうちに、日本人が飢えないような何か手立てを考えておくべきなのかも知れないね。。。まぁ、それまで、私は、中国産の刻みねぎをラーメンにかけ続けて、美味しくいただくことにするけどね。。。

安倍政権は財界の手下

 第二次安倍内閣が発足。株価がちょっと、騰がった。市場が、新内閣の閣僚たちを評価して、景気が良くなりそうと、踏んだのかもね。。。


 諸外国から、安倍政権は右翼だ。軍国主義の復活だと、言われているけど、国内的には、実は、大企業の言いなりではないかとも、言われている。


 法人税減税、消費税増税、いずれも、上場しているような大企業にとって、有り難い政策ばかり。。。お金持ち優遇なのかと言えば、相続税を厳しくしたり、贈与税の限度額引き下げたり、そうでもない。。。


 強いて言えば、財界というか、経団連というか、そんな経済団体の出して来る政策ばかり優遇しているフシがある。。。


 その最たるものが、来年に予定している改悪特許法である。ひと言で言えば、社員の発明したものは、会社のものになる・・・という法律や。。。


 今までは、企業の研究部門に所属している研究者が何か大きな発明をしたら、応分の報酬を補償していた特許法。これが、法律の改悪で、全ての権利が会社になる・・・。こんな法律作って大丈夫か。。。


 こんなことをしたら、日本中の企業から、研究者が外国企業に頭脳流出してしまわないか。。。ご褒美無しで、宮仕えせよ。。。は、大企業側に取って、優位過ぎる法改正になる。。。


 ものづくりが、日本の製造業が生き残る生命線。その研究開発の果実が、開発者のものではなくて、企業だけのもの・・・なんてことにしたら、えらいことになりそうな気がする。。。


 安倍政権は、ちょっと財界の言いなりになりすぎやないか。何か、日本全体が歪んでしまいそうで恐ろしいわ。。。


ただ、この手のニュースも、朝日新聞などの反安倍政権のネガティブキャンペーン臭もする。この辺りのことも、分かって、見てないと、見誤るかもね。。。

もうひとつの甲子園

 高校野球と言えば、どうしても、硬式野球ばかりが、注目を集めることが多い。プロ野球に進む選手は、硬式出身だから、仕方の無い事なのかも知れないけど、日本の高校野球には、軟式野球というもうひとつの野球競技がある。


 先週、その軟式野球の試合で、前代未聞の試合があって、大きな注目を浴びた。その試合は、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で行われた、全国軟式高校野球大会の準決勝のゲームである。


 岐阜県代表の中京高校と、広島県代表の崇徳高校。どちらも、野球の名門校。この試合が、稀に見る接戦となって、何と、伸べ4日間に渡って、延長戦が続いたというのや。その回数か何と50回。


 4日目にやっと、中京高校が得点し、ゼロ行進のスコアボードに点数が入ったのやけど、この試合が、こんな接戦は、もうないだろというので、野球殿堂入りしたのやという。


 また、この試合を戦った中京高校の選手達が主体となって、豪雨被害で被災した広島に、募金活動を行って、義援金を送った事で、スポーツマンシップと、清々しい話題として、またニュースになっていた。


 ところが、この良いニュースに水を差すようなお話が出た。教育評論家の尾木ママが、この世紀の熱戦を、なぜここまで過酷な試合をやらせたのかと、クレームしたのやね。


 そして、この試合を「まるで、残酷ショー」と、まで、言い放った。。。「ショー」って、見世物かいな。。。


 まぁ、尾木ママさんって、著名な、ちょっと、オカマチックな話し方をされる人やけど、教育界では、有名な人。。。教師の目線で話されたのやけど、これに、カチンと来た人もいた。


 野球部の経験もある、たむけん。芸人で、焼肉屋も成功させている有名人。彼も、野球に対する思いは強く、野球のことを知らない外野は黙っておれ。。。と、ぶった切ったのやね。。。


 高校のクラブ活動は、確かに教育の一環ではある。でも、そのクラブ活動を一所懸命にやっている生徒の気持ちになったら、勉強よりクラブのために学校へ行っているような時期がある。


 特に、勝負の世界でもある競技スポーツをやっている者にとって、勝ち負けは、自分の生き方の正しさを証明するためのものでもあるのやね。。。


 自然と、勝負にこだわってスポーツするから、その集中度は素晴らしいし、その事が見ている人を惹きつけ、感動させる。。。


 尾木ママのように、いかにも文化系の人で、オカマが、必死でスポーツに賭けて来た青春を冒涜されたような気持ちになって、たむけんも切れたのやろうね。。。分かるわ。。。


 後から振り返れば、ただの青春の一ページ。でも、それは、そのスポーツをやっていた人にとっては、かけがえのない一瞬やったと思うのやね。。。


 勝負に勝った者、敗れた者の差はあるけど、そこには、正々堂々、命懸けで頑張ったという、結果がある。これが、これからの人生を生きて行くときに、大きな糧となる。だから、素晴らしい。。。


 青臭いようやけど、今の世の中、なかなか、そんなに、がむしゃらになることは、少ない。だから無駄だと、醒めた目で見る人より、熱い心で、何事にもあきらめない強い心を持つ人の方が、強い。。。


 高校スポーツは、このことの大切さを、教えてくれる。そして、それは、やっていた人だけが得られる宝物でもある。たむけんの言いたかったとこは、そんなところやないのかな。。。


 

人が消えた代々木公園

 多くの人が集まる東京。特に都心にある、代々木公園では、毎週末のように、全国レベルのイベントが開催される。


 全国から、若い人が集まり、ここで、運の悪い事に、蚊に刺され、地元に帰って、発症してしまう。


 日本のように、衛生観念が行き届いていて、国民の栄養状態の良い国では、なかなかパンデミックは起きないけど、蚊が媒介するウィルスの恐ろしさを、再度、日本は、思いしらされたね。


 蚊が媒介すると言ったら、日本脳炎が有名。こちらは、こちらで恐ろしいのだけれど、日本では、撲滅されている。


 蚊の活動期間は、10月末までぐらいだから、それを過ぎれば騒ぎは沈静化されるのだろうけど、何か、今度のことで、代々木公園が変に、人から避けられるように、なってしまったようやね。東京五輪もあるのに。。。


 我々人類が、たかが蚊のために、大騒ぎするのも、どうかと思うけど、もし死者でも出てしまったら、また大騒ぎになる。。。


 ウィルスとか、感染症とかいうものは、人をパニックにさせてしまう。それだけ、人間はか(蚊)弱き存在になってしまった・・・ということなのかもね。。。お後がよろしいようで。。


 

犬にも劣る人間

 埼玉県で、61才の全盲男性に飼われている盲導犬が、何者かに刺される事件があった。


 盲導犬は、ご主人さまの目となるべく、訓練され、ご主人様に危害が及ばない限り、吠えないように訓練されているのだという。


 そのわんちゃんは、何者かによって、ご丁寧にも、来ていた犬用のシャツを、わざわざめくった挙げ句、鋭利な刃物で、2~3カ所刺されていたそうな。でも、そのわんちゃんは、ひと言も吠えずに痛みに耐えていたのやね。。。何か、切ないわ。。。


 世の中には、酷いことをするヤツがいるもので、そんなことをして、何がおもしろいのやろうね。。。犬に何か恨みがあるのか知らないけど、犬好きの人からしたら、ほんと、許せないね。。。


 私のところでも、キャバリアという犬を飼っているけど、この犬がまたヤンチャ坊主で良く吠える。ご近所迷惑になるから、頑張って吠えないように躾けるのだけれど、それでも、必死になって、家人に構って欲しくて、突っかかってくる。憎たらしい事も有るけど、可愛いもんや。


 この事件の聞き込みで、ご近所の目撃情報によると、長髪の若者が、盲導犬をつけるところを見たという。。。生類憐れみの令の時代なら、なんでそこまで、ペツトを可愛がるかという空気やったけど、今の時代、人間様より愛犬を大事にする人がいる。犬は忠実で、裏切らないからね。。。情も移る。。。


 こんな卑劣なことをする犯人は、人として、まさに犬にも劣る。日本中の愛犬家を敵にした行為。世間から、吊し上げられるべきこと。それだけの事をしてしまった自覚が欲しいものやね。。。



会話が成立しない不快感

 福島第一原発事故の際に、吉田所長から、聴取した調書が今月公開される。一部のマスコミが、吉田調書の一部だけを「切り抜き」して、変な報道をしているとして、全て公開して、その不自然さを解消しようということや。


 特に、事故当日に、菅総理が、乗りこんできて、撤退なんて許さない。そんなことになったら、東電は潰れる。。。と、がなり立てた件。。。


 ご本人は、東電職員の撤退を身を挺して阻止したなんて、息巻いているけど、実は、この行為そのものが、とんでもなく、ピントハズレだったことが、分かって来ている。


 吉田所長は、福島第一原発の職員に、取りあえず、線量の低いところへ待避しろと、指示したそうなんやね。ただ、具体的に、福島第二に避難しろとは言わなかったそうや。


 電源が喪失して、真っ暗で、寝る場所も食料も少ない福島第一にいるより、第二へ所員が自主的に待避したことは、結果としては正解やったのやけど、これをどう、穿った見方をしたのか分からないけど、吉田所長の命令に背いて、第一の所員は逃げたと、朝日が報道した。。。


 確かに吉田所長は、避難先として、第一の比較的線量の低い場所に避難しろと言いたかった。でも、結果としてそんな場所が無く、福島第二に待避した。でもこれは、撤退や、逃げるニュアンスではなかった。


 その証拠にGMクラスの所員をすぐさま戻るように指示している。そして、所員の幹部が福島第一に戻ったことを、捕まえて、菅直人が、私が撤退を阻止した・・・なんて、やっとったんやね。。。


 面白いのは、この吉田所長さん。時の総理菅直人を、おっさんと呼んで、馬鹿にしていた点や。。。このオッサン(菅総理のこと)に何の権利があるのか。。。我々に命令するのは、変な知識がある実はど素人の、総理大臣ではない・・・。そう言いたかったのやろうね。。。


 この吉田さん。もう故人になってしもたけど、なかなかの男。責任感は強いし、東電のお偉いさん方のヒステリックに指示に対して、動じる事無く、何が安全で、事態の収拾に、どうしたら優位か。。。冷静に判断されていた様子がうかがえる。。。


 自らの身の危険を顧みず、福島第一原発の職員さんたちは、死を覚悟しながら、必死に事態の悪化防止のために、戦っていた。


 この人達に撤退なんて言葉は、頭の片隅にも無かったはずや。。。まして、吉田所長の命令に反して、逃げたいなんていう気になっていた人は、一人もいなかつたはずや。


 それやのに、朝日の報道は、この職員たちを、敵前逃亡の卑怯者呼ばわりした上、上司の命令に背いて、自分たちの身の安全を優先させたかのように、脚色して報道した。この罪はどうなるねん。。。


 済みませんでした・・・と、ひと言、謝って欲しいわ。。。


 慰安婦の誤報を認めながら、謝らない。福島で勇敢に戦った所員さんたちの事を、罵って失礼極まりない事をしたのに、ごめんなさいを言わない。。。この国のクオリティペーパーの値打ちは、地に墜ちたのやないのかな。。。


 彼らがやったことは、日本人そのものの値打ちを下げた・・・。いったい、何のために、何をしたかったのか。。。


 いつも人権問題に逃げ、言い訳に終始し、論点のすり替えばかりやって、一番大事なことに目を逸らし、自分だけを正当化して、上から目線を変えない。。。こんな新聞のコラム欄である天声人語。。。大学の入試問題に採用するところが激減し、ホテルのルームサービスから外すところが出て来ている。


 反省しない嘘つき新聞に、明日なんか無いって。。。


 

なかなかのっている秋元康

 AKBのブームは、もう終わりかなんて、世間の評判は、少し落ちているのかな。以前ほど、テレビを点けたら、何でもカンでもAKB・・・という、状況は減ってきたかな。


 前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子・・・こんな、人気のある女の子がどんどん卒業していった。。。


 新しいアイドルの子の知名度がなかなか、上がって来ないと、ブームなんて簡単に尻すぼみになる。モーニング娘。もそうやね。。。栄枯盛衰やわな。。。


 ただ、このAKBグループの全曲を作詞している総合プロデューサーの秋元康という人は、まだまだ、なかなか元気やね。。。


 クリエイターと呼ばれる人たちは、どちらかというと、頭脳労働者や。いかに、人より妄想をたくましくできるか。いかに多くの引き出しを持っているか。。。これで、その人の価値が決まると言っても良い。。。


 普通、我々世代の50代になると、この発想力とか、新しい物を生み出そうとする創造力は、若い人たちと比べると、落ちてくるものなんやね。


 ところが、「やすす」は、さすがに非凡な人で、未だに良い歌詞がどんどん出てくる作詞家さんなんやろうね。。。同世代とは思えない。。。


 もともと、AKBは、秋元康の作品発表のために、作られたグループであるとも言えるのやろうね。恐ろしい数の楽曲を信じられないほどのペースで、作り続けている。


 この人の曲の作り方は、お抱えの若い作曲家さんに曲を先に沢山作らせて、その曲のなかから、これはと思う物に、歌詞を付けていくやり方なんやそうや。


 まぁ、作詞の方も、佐村河内やないけど、誰かゴーストライターか、ネタ探しばかりしている若い人たちを使っているのかも知れないけど、相変わらず、「ええところ」を狙った、ピントの合った心地よさが売りの、歌詞が多い。。。


 先月出たばかりのNMBのアルバム。ファンの人たちから絶賛される曲を神曲と言うのやけど、そのなかなかの神曲が揃っている。


 もともと、NMBの曲は、秋元康の創造力を駆り立てる何かかがあるのかどうかは知らないけど、なかなかの名曲が多いのやね。。。他のグループの曲と比べても。。。


 このアルバムでなかなか良いなぁ・・・と私が思ったのは、「ハートの独占権」っていう曲かな。


 NMBにレンタル移籍で来た柏木由紀と、NMBのエース渡邊美優紀の二人の曲。どっちが彼のことをよく知っているか、競い合う内容なんやけど、新旧の釣り師対決って言われていて、これがなかなかおもろい。。。やすすさんの「どや顔」が想像出来そうな歌詞やわ。。。


 アイドルっていうお商売は、有る意味ライトな、セックス産業だから、自分が嫌いな人がファンでも、平気で笑顔で握手出来る図太さが必要や。


 多くのアイドル好きの男の子が、彼女のいない男性・・・という、事を考えると、言っちゃ悪いが、ルックスのあまりよろしくない男性が、アイドルにとっての、一番のお得意様っていう部分が、どうしてもある。


 テリー伊藤やないけど、ちょっとキモい人にも、愛想を振りまかないとあかん。。。これは、有る程度キツイで。。。


 アイドルの子自身が、もっぱらの面食いで、ルックスの良いファンの人には、愛想が良くて、ブサメンなんて言われる人には、塩対応・・・なんていう、NMBの近藤里奈みたいな子は、なかなか、握手会の人気が上がらない厳しい世界や。。。自分を殺して、いかにプロになり切れるか。。。ここやで、りぃちゃん。


 釣り師と呼ばれるお二人は、有る意味、ちょっと腹黒いところが有る。でも、それが芸能界では、生き残れるマストアイテムでもある。我々は、そんな目で、その子たちを、見守ることに、悦に入っている。


 まぁ、我々も、まんまと、秋元康の掌の上で、転がされているのやけど、まぁ、ええやないの。ただ、単に騙されている愉しさがあっても。。。おじいちゃんが孫娘を、かわいがる心境に近い事を、お商売にしたはるだけなんやからね。。。


 

米国での反日兄弟

 韓国が米国で反日運動を進めて、まんまと、成功したのを、じっと見ていた国がある。中国である。最近の中国は、米国内での日本の評判を落とそうという政治活動にご注心である。


 目的は明確や。日米の軍事的な、同盟関係に楔を打ちたい。。。日本にある米軍の存在が、中国にとって、邪魔で邪魔で仕方が無いのやね。目の上のたんこぶやからね。。。


 最近の中国の口調は、安倍総理が、第二次世界大戦後の、「戦後レジウムからの脱却」を目指しているのを、危険視していることでよく分かる。


 日本は、アジアにおける、戦勝国と敗戦国の立場の違いを崩そうとしている。戦後体制の転覆や・・・中国は、そう言いたいのやね。。。


 第二次世界大戦の戦勝国たちにとって、敗戦国の亡霊たちが、また息を吹き返すのは困る。。。そのまま、大人しくしておけ。。。お前の国は、ずっと、敗戦国のままの立場でいつづけろ・・・そう、言いたいのやね。。。


 まぁ、今の国連の中国語表記を見たら、明かやけど、日本で言う国際連合は、何か世界政府的な理想が含まれているけど、中国語表記の国連は、「聯合国」と書く。。。


 つまり、第二次世界大戦の戦勝国の集まり。これが今も、中国の考える、国連なんやね。。。日本、ドイツ、イタリアこの参加国は、いつまでたっても、敵国扱い。。。この体制をそのまま、維持したい。。。


 安保理事会改革がまるで進まないのも、この組織が、大国の核クラブのままでいたい・・・という下心が見え見えやからや。。。


 まぁ、中国なんてもともと、超弱小国やって、台湾に逃げた政権が本当に戦争を戦った蒋介石の中華民国。


 これが戦勝国の中国なんやけど、逃げ回ってただけの毛沢東の八露軍の流れを汲む現中国が、まんまと、国連のメンバーの席に収まっていることが、本当は気が済まない人がアジアには多いのやないのかな。。。


 そして、もうひとつが、日本は日清戦争の時に、尖閣諸島を奪った。。。こんな主張をしているのやね。まぁ、屁理屈以外の何者でもないけど、、、戦勝国が領土を奪うのが当たり前だった時代に、それなら、戦勝国だった中国は何をしていたのかな。。。今更言っても遅いのと、もともと、この尖閣が中国に帰属していた根拠が薄すぎる。。。言いがかりに近いわな。。。


 韓国っていう国は、歴史を捏造してまで、嘘で塗り固めて酷いことを言ってくる国やと、思っていたら、中国まで、似たような手を使い出す。。。日本に残っている数少ない中国ファンの息の根をそんなに止めたいかね。。。


 慰安婦の嘘がばれて、急に口数が減った韓国。中国が主張する南京大虐殺の嘘が、次のターゲットになるかも。。。


 敗走した自国の兵隊が、南京市民を、人の盾にした事実。。。これが注目されるようになるのかもね。。。国民をプロパガンダで騙し続けるのは、もう前世紀でしか通じないのやないかな。


 多くの国民は、実際に、その耳で聞き、その目で見て、その口で語り継いで、真実を知っている。政府と国民の信頼感がほとんどゼロの国で、政府が、自分の都合の良い事ばかり言うのは、もう、あきあきしているのが、中国国民なのやないのかな。


 一党独裁の中国で、豊かになった国民は、他国に旅行出来る様になって、中国政府の言い続けてきた嘘を、とっくの昔に見破っている。


 嘘をつかない誠実な政権が中国にも出来て欲しい。中国の民主化は、そこからやっと始まる。。。中国やら朝鮮半島に、そんなまともな民主政権が誕生した時になって始めて、日本はちゃんとお付き合いが出来る、共通の価値感を持った友好国になれるのやないのかな。あと、何世紀かかるかわからんけど。。。


 

人間の天敵は蚊だった

 最近、巷を賑わせているのがデング熱と、エボラ出血熱。デング熱が蚊を媒介するのに対して、エボラ熱は、血液などの体液を媒介する。どちらも、ウイルス性の感染症や。


 神さんというものは、人間の人口が増えすぎないように、何か、人類に、お仕置きをするものなのか、たまに、酷いものを流行らせるものやね。。。


 ウィルスというものは、細菌と違って、所謂、単独の生命体、そのものではない。何かに寄生して、悪さをする物質・・・だと、行って良い。。。


 細菌なら、抗生物質で殺すことが出来るのだが、ウイルスは生命体ではないので、なかなか退治できない。。。


 人間の元々持っている自然治癒力に頼るしか無いのやそうや。先進国の人たちは、食料も良いし、生活環境も良く、体力もあるから、このウイルスに対する抵抗力がある。だから、ウィルス感染症にもし感染しても、それを乗り越えられるのだけど、後進国の人たちは、それが弱いのやね。


 焼肉のたれみたいな名前の、エボラ出血熱なる病気が、西アフリカの貧しい国々に、集中しているのも、そんな理由があるのやろうね。。。おまけに、この地域では、死者の血液を直接触るような儀式というか、風習のようなものがあるのやという。


 これが、決定的に、感染症に罹る人の数を、飛躍的に伸ばしてしまっているのやそうや。なかなか風習を変えることは、難しい事やろうけど、感染症に対する知識と、危機の意識が高くならないと、蔓延に歯止めがかけられないのやろうね。。。


 人間は、身体中に酸素や栄養素を運んでくれる血液のおかげで生きてられる。この血が失われたり、汚されたり、機能が落ちたりしたら、人間の生命が脅かされる事になる。


 いろいろな外敵と人は戦っているのやけど、蛇や人間より、蚊に負けて死ぬ人の数が、地球上では、一番多いのやそうや。そう、人の天敵は意外にも蚊やったんやね。。。


 金鳥ペープやフマキラーの株が急騰して、ホームセンターやら、ドラッグストアで、殺虫剤やら、スキンガードが飛ぶように売れているそうや。


 僅か2週間~4週間しか、生きられない蚊やけど、人を刺すのは、メスだけ。それも、これなら、卵を産むための栄養分として、動物の血を必死になって、命懸けで吸いに来る。


 この時期の蚊は、死にものぐるいで、自分の種の保存のために、やってくる。しつこいのやね。。。我々は、水たまりを掃除したり、肌の露出を出来るだけ避けるなどして、対抗しないとあかん。


 どうやら、今年の秋は、やってくるのが早そうやけど、ムヒのお世話にならないといけない季節は、もうちょっとだけ続くみたいやね。。。