安倍政権は財界の手下
第二次安倍内閣が発足。株価がちょっと、騰がった。市場が、新内閣の閣僚たちを評価して、景気が良くなりそうと、踏んだのかもね。。。
諸外国から、安倍政権は右翼だ。軍国主義の復活だと、言われているけど、国内的には、実は、大企業の言いなりではないかとも、言われている。
法人税減税、消費税増税、いずれも、上場しているような大企業にとって、有り難い政策ばかり。。。お金持ち優遇なのかと言えば、相続税を厳しくしたり、贈与税の限度額引き下げたり、そうでもない。。。
強いて言えば、財界というか、経団連というか、そんな経済団体の出して来る政策ばかり優遇しているフシがある。。。
その最たるものが、来年に予定している改悪特許法である。ひと言で言えば、社員の発明したものは、会社のものになる・・・という法律や。。。
今までは、企業の研究部門に所属している研究者が何か大きな発明をしたら、応分の報酬を補償していた特許法。これが、法律の改悪で、全ての権利が会社になる・・・。こんな法律作って大丈夫か。。。
こんなことをしたら、日本中の企業から、研究者が外国企業に頭脳流出してしまわないか。。。ご褒美無しで、宮仕えせよ。。。は、大企業側に取って、優位過ぎる法改正になる。。。
ものづくりが、日本の製造業が生き残る生命線。その研究開発の果実が、開発者のものではなくて、企業だけのもの・・・なんてことにしたら、えらいことになりそうな気がする。。。
安倍政権は、ちょっと財界の言いなりになりすぎやないか。何か、日本全体が歪んでしまいそうで恐ろしいわ。。。
ただ、この手のニュースも、朝日新聞などの反安倍政権のネガティブキャンペーン臭もする。この辺りのことも、分かって、見てないと、見誤るかもね。。。