人間の天敵は蚊だった
最近、巷を賑わせているのがデング熱と、エボラ出血熱。デング熱が蚊を媒介するのに対して、エボラ熱は、血液などの体液を媒介する。どちらも、ウイルス性の感染症や。
神さんというものは、人間の人口が増えすぎないように、何か、人類に、お仕置きをするものなのか、たまに、酷いものを流行らせるものやね。。。
ウィルスというものは、細菌と違って、所謂、単独の生命体、そのものではない。何かに寄生して、悪さをする物質・・・だと、行って良い。。。
細菌なら、抗生物質で殺すことが出来るのだが、ウイルスは生命体ではないので、なかなか退治できない。。。
人間の元々持っている自然治癒力に頼るしか無いのやそうや。先進国の人たちは、食料も良いし、生活環境も良く、体力もあるから、このウイルスに対する抵抗力がある。だから、ウィルス感染症にもし感染しても、それを乗り越えられるのだけど、後進国の人たちは、それが弱いのやね。
焼肉のたれみたいな名前の、エボラ出血熱なる病気が、西アフリカの貧しい国々に、集中しているのも、そんな理由があるのやろうね。。。おまけに、この地域では、死者の血液を直接触るような儀式というか、風習のようなものがあるのやという。
これが、決定的に、感染症に罹る人の数を、飛躍的に伸ばしてしまっているのやそうや。なかなか風習を変えることは、難しい事やろうけど、感染症に対する知識と、危機の意識が高くならないと、蔓延に歯止めがかけられないのやろうね。。。
人間は、身体中に酸素や栄養素を運んでくれる血液のおかげで生きてられる。この血が失われたり、汚されたり、機能が落ちたりしたら、人間の生命が脅かされる事になる。
いろいろな外敵と人は戦っているのやけど、蛇や人間より、蚊に負けて死ぬ人の数が、地球上では、一番多いのやそうや。そう、人の天敵は意外にも蚊やったんやね。。。
金鳥ペープやフマキラーの株が急騰して、ホームセンターやら、ドラッグストアで、殺虫剤やら、スキンガードが飛ぶように売れているそうや。
僅か2週間~4週間しか、生きられない蚊やけど、人を刺すのは、メスだけ。それも、これなら、卵を産むための栄養分として、動物の血を必死になって、命懸けで吸いに来る。
この時期の蚊は、死にものぐるいで、自分の種の保存のために、やってくる。しつこいのやね。。。我々は、水たまりを掃除したり、肌の露出を出来るだけ避けるなどして、対抗しないとあかん。
どうやら、今年の秋は、やってくるのが早そうやけど、ムヒのお世話にならないといけない季節は、もうちょっとだけ続くみたいやね。。。