JRの職員は公務員なの?
先日、JR貨物の幹部職員が、東京品川の貨物ターミナルの工事に関して、都内の電気工事会社から、風俗業などの接待を受けていたということで、逮捕された。
よくある収賄容疑での事件なんやけど、このニュースで、出てきた法律。。これに、「えっ?」って反応した人も、多かったのやないかな。それは、「JR会社法」という法律。。。
この法律によると、JRの職員は公務員なんやそうや。おいおい、国鉄からJRに変わったときに、民営化して、JRは民間会社になったのやないのか。。。
民間会社なら、どこからどんな接待をされて、どこに発注しようが、その権限の及ぶ範囲で、公序良俗に反しない限り、おとがめは無いはず。。。
いつまで、JRの職員さんが公務員なんて法律が生き続けるのか。。。何か、釈然としないね。。。民営化した意味ないやないの。。。他の私鉄も、もし、JRにだけ、まだ公金が投入されているのやったら、不公正だと、怒らないといけない話にならへんのか。。。
これは、JRやNTT、日本郵政などの職員さんたちは、「みなし公務員」という、ややこしいカテゴリーに分類されるということなんやね。。。なんか、釈然とせんね。。。
民間と民間の会社同士なら、賄賂罪や収賄罪は成り立たないけど、みなし公務員はまた別。。。なんてことになっているのやね。。ややこしいわな。。。
ただ、民民でも、会社に不利益をもたらすことをしたりしたら、別の業務上横領罪とかにもなるかもね。自分の利益のために、会社の金を使い込むことになるからね。。。
このみなし公務員という制度、本来なら、民間企業になるまでの過渡期での時限的な法律なら仕方がないのやけど、年限が決められてないのやったら、ちょっと問題があるかもね。。。
私、逆に、賄賂でも使わなきゃ、岩盤利権に勝てない現実。。。こっちの方が根が深くないか。。。
これって、逆に、身内の天下り子会社への独占的発注という、別な意味での不公正の温床がなかなか、改善されない現実とも相まって、いろいろ問題が多い話やわな。。。
AIIBは中国企業の独占契約が狙いや
アジアインフラ投資銀行の件で、麻生財務大臣がなかなか明確な説明をしている。
中国が主導権を取って、50カ国もの参加を募ったAIIB。アジアインフラ投資銀行について、日本のマスコミ会社は、しきりと、日本が置いてけぼりを食らうのではと、批判している。
ただ、アメリカが世界銀行。日本がアジア開発銀行、ECが国際通貨基金を責任を持ってやっているのに、中国版の開発途上国向けの新たなインフラ融資機関が、そもそも必要かっていう、議論が抜けているのやね。。。
中国共産党の一党独裁の国で、開発途上国への投資への審査の透明性が保てるかどうか。。。どう見ても、政治的なバイアスがかかった融資しか出来ないのではないかという、ご指摘は、ごもっともである。
恐らく、中国の狙いは、自国の経済圏の及ぶ範囲の拡大であることは間違い無い。。。金のないアジアの発展途上国に、潤沢な資金を融資して、その国を中国に服従させるために、経済力を使ってくるのが見え見えなんやね。。。
どこの国に貸すか。何のために貸すか。そのお金の回収見込みや金利、返済計画まで中国が主体でやられちゃ、世界経済が中国人に乗っ取られてしまう可能性がある。。。
欧米や日本が、貸した金は必ず返して貰う・・・という、至極まともな経済運営をしているところへ、中国の人民元が、返さなくても良いかも知れない莫大な資金をポンポン出してきたら、世界の経済が大インフレにされてしまう可能性もあるのやね。。。
中国の台頭は、資本主義国の作ってきたルールすら、中華流に変えてしまう怖さがある。。。日本や米国が乗れないのも、それが見えているからなんやね。。。
日米にとって、欧州の各国がアジアインフラ投資銀行に、出資することを表明したことは、実は大きな誤算やったはずや。つまり、ECは、中国の持つ巨大資本と巨大市場に屈服して、従来までの資本主義社会のルールを堅持することを、放棄したことにもなる。。。
欧州各国の出資額は小さいから、まずは様子見して、中国様のご機嫌を損ねないように、参加表明した。。。このあたりに、強かな中国の根回しするうまさ・・が感じられるね。。。
でも、中国のこのアジアインフラ投資銀行の真の狙いは、中国企業が、アジアのインフラのための投資を独占的に独り占めしたいという、裏があると、私は、思うのやね。。。
中国が出した金を中華系のインフラ建設の企業に還流させて、また自国経済の発展につなげようという意図が見え見えなんや。。。現に東南アジアでの日本の企業のインフラ工事の受注は、日系企業が多い。最近は韓国企業もでてきたけど、なかなか中国企業は弱い。。
それは、日本がその国に、円借款をして、投資資金を融通したり、経済協力として、返さなくても良いお金を寄付しているところが大きい。
中国は、この日本のやり方を真似したいのやね。。。だから、他国のインフラ整備の金を出して、そのお仕事ごと取ろうとしている・・・。そう、思うのやね。。。
今、中国は、高速鉄道を世界各国に売り込もうと必死になってる。日本や欧州から取り入れた技術をパクって、自国独自の技術だとしてしまって、安い建築費を武器に、売り込み攻勢をかけている。
でもね、鉄道事故が起こっても、穴掘って埋めてしまうような、お国柄。。。自国にとって不都合なことは、徹底的に隠してしまうこの態度。。。国土が広くて、長い路線に高速鉄道を整備したはええけど、色々トラブルも多いのやろうね。。。
メキシコが中国と交わした高速鉄道の建設契約を破棄したって、言うやないの。。何でか知らんけどね。。。中国っていう国の、ええかげんさに、やっと気づいたのやろうかね。。。
鉄道の建設ははっきり言って、どう安全に運行出来るか・・・。この一点にかかっている。。。専用軌道でもない。ただ、出来るだけまっすぐな線路さえ敷けば、鉄道を高速で走らせることが出来る。ただ、ひとたび、何か事故が起これば、大惨事になる。。。
そうなりゃ、安物買いの銭失い・・・になる。。。世界中のインフラ整備が、中華クオリティになってしもたら、怖い世界になるわな。。。
賢明な諸国がそうならず、早く間違いに気づいたらええのにね。。。
サッカー少年に罪はあったのか
小学校高学年の男の子が学校の校庭でフリーキックの練習をしていた。ところが、そのボールがゴールを外れて、学校の前の道路まで、飛び出してしまった。
たまたま、まんの悪い事に、そこに高齢のおじいちゃんが運転するバイクが通りかかった。ここまでなら、我々の日常に良くある風景かも知れない。
ところが、目の前にサッカーボールが飛んできて、それをよけようとしたおじいちゃんが、たまたま、倒れてしまって、運の悪いことに、足の骨を折る重傷を負ってしまった。
このおじいちゃん、骨折が原因で入院し、1年半後に、肺炎を患って亡くなってしまったというのやね。このおじいちゃんの遺族は、このサッカーボールを蹴った小学生の親に1500万円弱の賠償金を請求して、裁判になった。
そして、地裁、高裁で、この親に賠償責任があるという判断を最高裁で、覆して、サッカー少年の親に賠償する責任は無いという、判決を出したのやね。。。
この事件、ある意味、民法上で認められてきた親の責任を初めて、認めなかった判決として意義があるのやね。。。
子供のやった事に対して、親が責任を取るのは、当たり前。でも、人混みを猛スピード出して自転車乗っていたとか、子供のしでかした万引き・・・なんかとは違って、サッカーをするこの子供が、何を悪い事をしたかと言えば、何もしてないわな。。。
サッカーゴールに向かってボールを蹴ることと、子供が悪い事をして人を傷つけたり、誰かに迷惑をかけたことと、明らかに違うわな。。。
よく、このようなケースは、被害者救済の観点から、誰かが賠償でもしなければ、社会的な正義が守れない場合に、誰かが「悪い事」にしてしまう事があった。。このことへの反省の意味もあるのやろうね。。。
ただ、不可抗力による損害を、あまり否定しすぎてしまうと、おかしなことにもなりかねないから、この問題は、なかなか微妙な部分も残しているのやろうね。。
でも、この事件の経緯を見てみると、そもそも、このおじいさんの1年半も後の、肺炎による死亡と、事故を結びつける事がええのか・・・という、素朴な疑問にもぶち当たる。。。1年半も前に起きた事故の加害者に、なんで、こんなに高額の賠償請求裁判が起こせるのか。。私、こっちの方が、ちょっと気になったわ。。。
おじいちゃんの肺炎による死亡という、死亡原因と、骨折入院という怪我に、どんな因果関係があったのか。。。何か、何でも因縁をつけられて裁判出来てしまうような、無節操さも、ちょっと感じたかな。。。
浪速のエリカ様は辞職すべきか
国会議員が、本会議の前に日に、酔いつぶれて、体調不良の診断書出して、国会を欠席したらしい。なんでも、ショーパブとかへ行っていたとか、3軒もはしご酒していたとか、ボロボロ出てくる。。
どうも、深酒が過ぎたみたいなんやけど、維新の橋下徹は、言語道断と、この議員を除籍処分にした。どうも、維新の党の議員さん方は、ポンコツとまでは、言いたくないけど、いろいろトラブルが多いね。。。
橋下徹が代表を務める大阪維新の会にとって、このタイミングは、大阪都構想の正念場でもある。今回の統一地方選の結果如何によっては、この金看板の政策の実現に黄信号が点ってしまうことになるから、必死やわ。。。
トラブルになって維新の党を除籍されたのは、上西小百合議員(31)。比例近畿の得票によって国会議員になれた人やから、維新の党を除籍されたら、議員辞職を普通するやろ。。。となっていた。
ところが、この人、絶対に辞めないと、開き直った。ぶら下がり会見で、エモーショナル(情緒的・感情的)に、首にされたと、逆ギレ。自分の得票で議員になったのではないのだから、党籍が剥奪されたのなら、心情的には、党に議員の席を返すべき。。。このべき論は彼女には通じなかったみたいやね。。。
ただ、このルールについては、彼女の主張の方が、正しいと言わないとアカン。。。そうでないと、党首が気に入らない・・・というだけで、党籍剥奪されたら、比例当選議員は、誰でも、すぐに、首に出来てしまうことになるからね。。。
国会議員としての権威も何も、なくなる。無所属議員でも、年収3000万円が欲しいのか・・・なんて、下世話な失礼な質問をする記者の思うとおりにされてたら、議員の値打ちも下がってしまうからね。。。これは、避けないとあかん。。。
それにしても、この上西(うえにし)議員さん。ちょっとばっかし、かわいい感じが武器のアイドル議員さん。中身がどうかなんて、なかなか分からんけど、秘書さんは、ちょっと柄が悪いと評判らしいね。。。議員の品格で言ったら、お世辞にも上品とは言いがたいみたいやね。。
このちょっと変わったお名前、アイドルグループNMB48にも、同じ漢字で、上西恵(じょうにし・けい)という人がいるけど、こちらもけっこうな美人さん。。。上西(うえにし)さんの方も、ご当選された20代の時のかわいさとは、違って、ふてぶてしさだけは、議員さんらしくなったように、見えたな。。。
最初、国会サボって、天橋立に男性秘書と旅行していたと叩かれたけど、こっちの方は、間違い報道やったみたい。。。男性秘書が自分の彼女と旅行したのを関テレが議員と旅行と誤報したみたいやね。。。上西議員は宮津へ行ってないそうや。。。
でも、ここで引き下がらないのがマスコミ陣。。。彼女の父親に毎月30000円ほどの自動車代を払っていたのを見つけ出して、叩きだした。。。これ、そんな問題にでもならへんのやけどな。。。マスコミさんってのは、気にくわない人は、潰したいのやろうね。。
この浪速のエリカ様とも呼ばれる上西小百合議員は、羽曳野出身で、どうも、吹田市長さんのお気に入りということらしい。。お笑い芸人の、にしおかすみこの方が似てるけどね。。。
維新塾での成績もそれほど芳しくないのに、いろいろ問題あったのに、大阪7区で立候補できたのも、そんなところからという、外野席の声も報道されとる。。。
まぁ、いろいろ、叩けばほこりの出る人のようやけど、決められたルールで選ばれた議員さんである以上、我々国民の代表であることは間違い無い。。。
党の代表が、気に入らない。マスコミが気に入らない・・・で、この国会議員さんを首に出来てしまったら、そっちの方が、問題やわな。。。
大阪市長さんや、在阪マスコミの方が、我々の代表である国会議員さんより、偉い事になってしまう。本当にこの人が、国会議員として、どうしようもなく不適格であるというのなら、国民がこの人を更迭する、あるいは、次の選挙で落とす。。そうでないと、議員の秩序は守られないのやね。。。
批判の応酬では、何も生まれない
来年4月から使われる、日本の中学校の歴史教科書にやっと、竹島、尖閣、北方領土は、我が国の領土だと、明記されることになったそうや。
逆に、今まで、なんで、日本だけが中国、韓国に配慮し過ぎて、このことを教科書に書かなかった事が、なぜなのか、不思議で仕方が無い。。。
歴史教科書をよく問題視する朝日は、さすがに今年は、自らの、慰安婦報道のねつ造を認めて謝罪したこともあって、事実を教科書に載せることにまでは、反対してないけど、その代わりに、教科書を政府の広報誌にするな・・・という、口調。。。
相手国側の主張も書くべき・・・なんていう意見に至っては、まさに、どこの国の新聞かって感じやね。。。ほな、韓国や中国の教科書に日本は尖閣や竹島が日本領土って主張してる・・とか書いてあるのか。書いてあるわけないやん。。どこまで、おめでたいんや。。。
中国の教科書には、日本との戦争で勇敢に戦った英雄のことが書かれている。。。逃げ回っていたくせにね。。。何が抗日戦争勝利や。。。ただの相乗りやないか。。。プロパガンダの嘘だらけの教科書。まさしく政府広報誌そのものが、中国の教科書。。。
韓国の教科書なんて、広島長崎への原爆投下のことさえ載ってない。。。。隣の国の歴史なんてどうでもいい自己中心的な態度が見え見えやんか。。。歴史を学問とは、考えず、感情のはけ口に求めている感じかな。。。
当時の大統領、李承晩がいきなり李承晩ラインで勝手な国境線を作って、竹島に基地を作って、自分の領土にしてしまった、歴史的事実さえ載せてない・・・。自己中心さ、そのままの教科書。。。これのどこに客観性があるのか聞いてみたいわ。。。
特亜の二カ国が、いつも、正しい歴史認識を持てと、日本に言ってくるたび、あぁ、この人たちは、どっちが本当の歴史なんか、知らずに育ってきている気の毒な人たちなんやなぁ。。。って、哀れみすら感じるわな。。。
このところの日本は、アメリカの教科書に間違った記載があると抗議したり、今まで日本が主張してなかった事を言い出している。あまり、品のあることではないけどね。。。韓国系の米国人が日本を蔑む運動を米国内で、やってくるものやから、それに対抗して、主張しなければいけないことは、不幸やね。。。あまり、同じ土俵の上には立ちたくないのやけどね。。。
もともと、歴史認識なんて、その国の人の立ち位置によって、見方が変わってあたりまえ。。。日本が敗戦で参った・・ってしたことを、いつまでも、アメリカに原爆なんて非人間的な兵器を使いやがってって、文句を言い続けて、謝れなんてやってても、しゃぁないことやんか。。。
いっぺん、飲み込んだ、不幸や悲しみの感情を、いつまでも蒸し返すより、もっと、ええ未来に向かわないと、前に進めない。。。逆に昔のことを蒸し返してくる奴らを批判するぐらいの世界的な世論が形成されるのが、皆が大人になることやのにね。。。
韓国や中国のナショナリズムは、今まで歴史的に虐げられてきた反動である性格が強い。。。ほとんどの戦争にまともに勝ったことが無い国は、一度は勝ちたい願望が強すぎるから、恐ろしい。。。報復の連続。。。まるで、血の気の多い若者、町の不良ややくざのチンピラに近い精神構造がまだある。残念ながらね。。。
そんな国を、まともに相手にしていたら、つまらぬ事にしかならん。。。日本が示すべきは大人な態度と、戦いに本当の勝者なんてないこと。これを示すことや。。。溜飲を下げても、何の腹の足しにもならないこと。。それより、平和を享受する方が、よっぽど、自国民にも、ご近所の国にも良いことであるという、価値観に気づいてくれる事かな。。。
戦争や、いがみ合いは、負の連鎖を永遠化するだけ。。。日本は堪忍袋を鍛えておくぐらいしか、なかなか良い解決策は見いだせないのやろうね。。。
琉球王国日本併合のしこり
菅官房長官が、沖縄県の翁長知事と、やっとのことで、会談を持った。もともと、安倍政権に批判的な勢力の後押しで当選している沖縄県知事が、普天間移設反対を選挙公約にして、当選しているから、沖縄の人の気持ちは微妙やわ。。。。
沖縄の米軍基地は、銃で奪われた土地に作られている。沖縄の人が、望んで出来た基地なんてひとつもない。。。と、まあ、まるで、中国の手先のような知事さんのお言葉。。。
基地が無かったら、すぐに敵国から攻め滅ぼされてしまうという、琉球王国時代の無抵抗主義に戻ってええのか。この21世紀の時代に。。。ロシアや朝鮮、中国。。。みんな来るで。。。白旗上げるのか。。。
沖縄にとってまだ、日本国は、未だに、支配されている外国のひとつ・・・なんていう、感覚なのかな・・・そうとしか思えない口ぶりやね。。。目指すは、沖縄県の独立と、中共による属国化かいな。。。尖閣献上しまっせ~臭が漂うわ。。。
自分の県の県民である石垣島の漁師さんたちが、尖閣付近になんて、とても危なくて漁に行けない現実には、目をつぶるのかな。。。県民の猟場や、生命の安全も守れない人が、外交を語られても、説得力ゼロやんか。。それとも、沖縄県警の船が、中国の巡視船を蹴散らしてくれるのか。。。
基地の整備には、地元の人の了解はもちろん大事なことやけど、沖縄っていう県の位置関係を考えたら、この地域以外に基地をこさえろというご意見は、残念ながら、あまりにも非現実的や。。。本州の基地から、沖縄までいったいどれだけの時間がかかるか。。。
米軍や自衛隊がいるから、沖縄と日本の平和が維持出来ているという現実。。。地域エゴだけで、語られても困ってしまうわな。。
菅さんが「粛々と」基地の移転工事を進めるだけと言ったら、粛々という言葉は、あまりにも上から目線と批判された。
菅さんも、なかなかの人やね。。。これから、粛々という言葉は使わないと、配慮をしたそうや。。。地元と、うまく出来なかったら、何も進めないからね。。。この人、我慢強いわ。。。安倍総理より、人物やで。。。
日本にとって、辺野古の基地は、米軍を撤退させないための、飴としての意味のある施設や。もし、在沖米軍が、地元民の望むとおり、沖縄から出て行くなんて口実を作らせてしまったら、それこそ、日本は自国だけで、日本の国土を守るために、戦争をしなきゃいけなくなる国になってしまう。。
そうなりゃ、ひょっとしたら、日本にも核兵器を持たないと、相手と対等の戦力を維持出来ないなんて事にもなりかねない。。。日本が日本刀を持って戦っても、向こうは、大砲をどんどん撃ち込んでくるようなもの。。。ひとたまりもない。
相手の対等以上の武器を持って、初めて相手の攻撃を抑止出来る能力がもこっちに備わることになる。。。精神論で国土の防衛なんて出来ないのやね。。。
平和は大切だし、無用な諍いは回避したい。。。でも、理不尽な事を仕掛けてくる迷惑な隣人がすぐ目の間に居る現状で、新しい基地は、絶対に出来ないなんてこと、確信されたって、この状況判断能力の低さ。。。救いようが無いやんか。。。
沖縄には、今度、USJも出来るのやろ。危険な普天間基地が、もし、アジア有数のテーマパークになって、世界中から観光客が押し寄せる観光立県の豊かな沖縄になる可能性だってある。。。一日も早く、普天間返して貰って、明るい沖縄の未来を考えるのが、本当の知事さんのお仕事やないのかな。。。
政府から莫大な経済援助を沖縄に出しているのに、これが、沖縄人は強請たかり。。。怠惰で、怠け者で、日本からの金で食っている・・・なんて、誰かが批判していたことを、見返してやる気概は無いのかいな。。。
自前の観光資源を増やして、もっと県民が豊かな生活で出来るようにするのが、一番大事なことや。。。愚痴って、他人に、より多くの金を貰うような恥ずかしいこと、もう止めたい。。。ここから始めんかいな。。
いつまで「やらせ」が続くのか
安倍総理が 進めてきたアベノミクスには、実は、致命的な問題がある。それは、政府が、デフレ脱却のために、大企業に賃上げを無理強いさせてきたことや。
でも、企業とて阿呆やない。賃上げの原資になっている企業減税の恩恵をしっかりと受け取っている。つまり、公金で嘘の景気上昇に見せかけているだけ。。。政府と大企業がぐるになってる構図があると思うのやね。。。
補助金や、助成金も海外からの投資を増やすという、言い訳を付けて、大企業の儲けをしっかり確保させるという、飴をなめさせているのやね。。。
ところが、今度は、中小企業まで賃上げを・・・なんてことを言い出した。。。つまり、またまた、批判の多い「やらせ」の景気対策の拡大をさせようとしているのやね。。。
でもね、資本主義社会で、国と企業が結託して進める、「やらせの景気対策」をいくら打っても、所詮、砂上の楼閣。。。本物の社会全体の景気の高揚感がまったくと言って良いほど、感じられてこない。。。
確かに、やらせで、大企業の社員さんの給料やら、それに比例するかのように仕組まれた公務員さんの給与は、上がってきている。でも、それって、あくまで本当の実需による景気回復なのか。それを検証できるものが何も無いのやね。。。
だいたい、中小企業で余裕の無いところが、政治家がいくら頼んだからって政府の言うとおり、社員さんの給料を、ハイそうですかと、引き上げられる企業なんか、あるものかいな。。。。
親企業が下請けの納入価格の引き上げを受け入れるってことは、それがそのまま、製品価格に反映されてしまうと、世界から見たら、割高の物価しか、導き出せないわな。。。
これは、長い目で見れば、企業の競争力を奪い、製品価格の上昇や、売上の低下を招いて、余計に苦しくなる可能性もある。。。
つまり、本当は、やらせで実態経済のないところに、無理矢理、お仕事をさせているようなもの。。。いつか破綻するやないの。。。
政治家風情が、国家の景気環境を、本当に自由に調整できたら、苦労はせんて。。。そんな大それた事をやったら、きっと大きなツケが回って来る。。。
三流の日本の政治が、まるで一流の経済大国のふりをすること。。。これが、いかに、自由主義社会をゆがめて、不公平な競争を新たに生み出していること。。これにしっかり着目していくべきやろうね。。。
航空パイロットは夢の職業か?
ドイツ・フルトハンザ航空の子会社LCC、ジャーマンウイング機が墜落した事件は、結局、副操縦士の仕業だったみたいやね。。。
それにしても、この犯人が、精神科にかかっていて、診断書まで出ていたのに、それを本人が会社に提出しなければ、航空パイロットという、責任の重い仕事を続けられてしまうこと。。。驚きやね。。。
自殺願望のある人が、航空機を操縦って、そんな飛行機に乗せられる客は、たまったものやない。。。何も自分の命を守る手立てが無いのやから、悪質やわな。。。
航空機のコックピット内で、例え数分でも、一人になれることは、大きな危険が伴うことを痛感されられる。ハイジャック防止のために、コックピット内への立ち入りを厳重にしたことも、今度の事件のきっかけになっている。
操縦席側から操作しないと、外から鍵を開けられない構造も、これを逆手に取られれば、別の犯罪が出来てしまう事の裏返しになる。。。なかなか、難しい問題やね。。。
今回の事件の一番の特徴は、自殺願望のある副操縦士が、乗員乗客全員を道連れにして、ど派手な自殺劇に成功してしまったことや。ある意味、これは、多くの人間を一瞬のうちに殺してしまった大量殺戮事件でもある。
人間だって生き物だから、調子の良いときと悪いときがある。だから、責任ある航空パイロットというお仕事には、必ず、二人の操縦士が、乗っている。
ただ、この航空パイロットのお仕事に就ける人が、少なくて、世界の航空会社は、日常的な航空パイロット不足に陥っているのだという。子供の頃の、将来なりたいお仕事で、常に上位にあった航空パイロットだが、このお仕事のなり手が少ないのだというのやね。。。
それは、一人前のパイロットになるまで、大変高額の費用と時間がかかることが、足かせになっているというのやね。。。
大手航空会社なら、数年をかけて、自前の航空パイロットになるための教育訓練の投資をすることが可能なんだろうけど、そうではない場合、自前で航空機を操縦できる免許を取得するのには、千万単位の費用が必要になってくる。
なのに、格安航空会社の数は増え続けて、運航しなければならない航空機の数は増えている。つまり、乗り手の無い航空機が増えて、外国籍の航パイが、日本のLCCを操縦しているケースが増えているというのやね。。。
これからの航空機は、航空運賃が下がり、近距離路線ほど、余計なサービスのない手軽さが要求される。航空機がまるで、地下鉄や長距離路線バス並みに増えて、価格競争の波にさらされるケースが増えてくる。
この中で、どのようにして、安全を確保して、料金との両立を図っていくか。。。日本語も話せない中国人運転手が高速バスを運転して、大事故を起こしてしまった事件。。。これの航空機版が、今後起こらないとも、誰も言えない時代になる。。。
人間のヒューマンエラーをいかに機械装置がカバーして、悪意のある操作を排除していけるかどうか。。。このせめぎ合いの時代がやってくるような気がするわ。。。
腹腔鏡手術に疑問符
群馬大学病院で、難易度の高い肝臓手術などを受けた患者が、8名も術死している件が、世間を騒がしている。手術を担当した医師は、この3月末で退職しているそうだが、今後、業務上過失致死などで立件される可能性も、出てきているそうや。
私も6年ほど前に、大腸がんの摘出手術を腹腔鏡で受けた事がある。その手術の説明の中で、腹腔鏡での手術の利点として、切開する部分が小さくて済むので、術後の回復が早いと、説明を受けた覚えがある。
通常の開腹手術では、お腹を大きく切って、目視しながら患部を摘出するのだが、腹腔鏡手術では、別の穴からカメラをお腹の中に挿入して、モニター画面を見ながら、開腹せずに、マジックハンドで、手術をしてしまおうというのやね。。。
ただ、私の場合は、腹周りの脂肪が多かったのもあって、切除した大腸が体外になかなか出せなかったこともあって、結構何度もお腹の傷口を拡げて、結局開腹手術並みに傷口が大きくなってしまった。。。
そりゃ、暗黒のお腹の中で照明を付けて、難しい手術をするより、普通に開腹して手術する方が、よっぽど確実だし、ミスも少ないのは、素人でもわかる。。。
ただ、お医師さんという人たちは、腹腔鏡手術という、先進的な術例をやりたがる傾向があって、実際、腹腔鏡の手術は増えているのだという。
でもね、私の場合を例に取ると、腹膜の縫合が良くなかったのか、お腹の中の腹膜の縫い目が破裂してしまって、それが気圧の下がる航空機内だったものだから、ホント、死にかけた大事件になった苦い経験がある。
こんなことなら、最初から、普通に開腹手術をしてもらって、ちゃんと、しっかり縫っておいてもらった方が、余程、良かったと、心底、思っている。未だに腹膜の縫い目は、開いたまま。。。ヘルニアで、腸がその縫い目から出入りするという、不具合と、死ぬまで、一生、付き合わないといけない。。。
もし、私と同じ病例の方がいたら、腹腔鏡より開腹手術の方が安全確実でっせ・・・と、言うやろうね。。。少々、入院期間は長くなるけど、後悔先に立たずやから。。。
群馬大学病院のケースでは、執刀医は同じ人間。ただ一人の人が8人、殺していることになる。ご本人は、手術の危険性については、十二分に1時間以上かけて、説明したと釈明しているが、どうなんやろうね。。。
言っちゃ悪いが、執刀する先生も人間。手術のうまい先生もいるし、逆に下手な先生もいる。。。下手な先生に自分の命を委ねないといけない事態を、どうすれば防ぐことが出来るか。。。ここがポイントやろうね。。。
群馬大学病院にどれだけの外科医の先生が居るのか知らないけど、少なくとも、複数の医師が、一人の患者に関わるようなリスクの軽減策は出来なかったのやろうか。。。亡くなられた方は、もう戻らない。。。
もう、今の日本は、医者に殺されるかも知れない時代がやってきているのかも知れないね。。。
日本の皇室にもパパラッチが?
それにしても、日本のマスコミは、揃いも揃って、一般紙でさえも、秋篠宮佳子さまの報道で大騒ぎ。。。お姉様の入学式では、こんな大騒ぎにならなかったのにね。。。
さだまさしの歌に、「女の子は、美しく生まれただけで、幸せの半分を手にしている」というのがあったけど、日本の皇室は、美智子妃殿下以来の、アイドル皇族騒動になっている。
学習院を中途退学してまで、国際基督教大学に入学。。。このことで、学習院の人たちは、ショックやろうね。。。皇室といえば、学習院やったのに。。。
まぁ、もともと、皇室の方が、一般の学校に通われること自体が、いろいろな面で、驚きの部分もある。人間天皇を宣言された昭和天皇陛下以来、皇族とはいえ、特別扱いしない・・・という、方針が貫かれていて、日本の皇室の権威は、それでも、ちゃんと保たれてきた。
スキャンダラスな話題が、ごくごく少ないのも、皇室の方々の節度ある行動と、ちゃんとした家族関係が確立されていることの現れやろうね。。。
そんな皇室であれ、人間。反抗期もあるし、いろいろ、一般人と同じように悩みもあられるやろう。。。でも、それがあまり、俗世間に漏れないようにしているのは、象徴天皇としての、国の品格を守るためでもあるのやね。。。
イギリスの皇室とかが、いろいろあるようだけど、日本には、なかなか、パパラッチ的な、皇室報道をする報道機関は少なかった。それは、皇族のプライバシーを暴露するようなことは、世間から大きな批判を浴びるという、目に見えないタブーがあったからなんやろうね。。。
ただ、ここにきて、佳子様フィーバーを見ていると、そんな日本のマスコミも、大丈夫かいな。。。って、心配になってくるのやね。。。佳子様の水着姿を体育の授業の際に、狙ったり、佳子様の参加したいサークルの活動内容を記事にしたい。。。
日本の三流マスコミも、売れれば何でもやるところが出てきている。ここは、しっかり、SPとか、お付きの人が、間違いがないようにしてほしいところやね。。。
日本の象徴である天皇家の品格を下げることは、日本の国としての品格を下げてしまうことにもなる。皇族の方々は、大変だけど、ここは、ちゃんとした日本人の模範となることが、求められる。サザエさんのような、健全な家族モデルは、だんだん日本では減りつつあるのやろうけど、皇室は、ある意味、最後の精神的な砦のような、気がして仕方が無いのやね。。。