役職名から見える役人の本音
桜の花の開花とともに、始まるのが新年度。毎年、この時期に新聞に発表されるのが、お役人さんたちの人事異動。
これを見ていて、いつも思うのだけれど、ほとんど一般市民には、何の関係も無い内容。一地方都市の人事異動を広く市民に広報する必要性ってあるのかな。。。学校の先生の異動なら、まだ、子供の親御さんなら関係あるかも知れないけど。。。
それにしても、お役人の世界の役職も、最近は呼び名が変わって来たような感じやね。。。気になったので、ちょっと調べてみたら、国家公務員さんたちの序列は
事務次官
○○省審議官
官房長、局長、政策統括官
部長、統括審議官
次長、審議官
官房三課長
課長、参事官
室長、調査官、企画官
課長補佐、専門官
係長、主査、専門職
主任
係員
こんな感じみたいやね。。。係長っていうイメージだと軽んじられるけど、主査とか呼べば、何か、えらく思えるマジック。。。いろいろ考えているのやね。。。
どうも、お役人さんたちの中に、民間とは違う何かプライドみたいなものがあって、そのステータス感が、こんな新しい役職名を生み出しているような感じなのかな。。。
気になったので、地方公務員さんたちの役職も見てみたら、
市長
副市長
会計管理者
固定資産評価員
○○監
室長
部長
と、こんな感じ。。。国と同じ読みの「かん」を使っているけど、「官」ではなく、監督の「監」を使うあたり、誰を監督するのかって、ならへんのかな。
役人同士で、監督するのならええけど、一般市民を監督するイメージで、この監の字を使うのなら、ちょっとデリカシーに欠けるというか、勘違いしているというか。。。何様のつもりかという、反発が来ないのかなぁ。。。
公務員は公(おおやけ)の僕(しもべ)とは言いながら、実は、公金を使うという、大きな権力を、持っている。時には、許認可権など、民を管理監督するお仕事もするときがある。
だから、公共工事などをやっている企業から、必要以上にちやほやされたり、接待されたり・・・の誘惑が多い。もちろん、断っているのだろうけど、こうなると、どうしても、自分が偉いと勘違いして、上から目線の考え方が強くなるものや。。。
この監督の「監」の字を使うあたりに、そのあたりの本音が見え隠れしているように見えて仕方が無いのやけど、皆さんはどうかな。。。
お役人の世界では、民間と比べて、責任を取るシビアな場面が嫌われる傾向がある。何か不祥事があっても、誰も責任を取れずにうやむやになるケースが多い。。。
どうやろ、この無責任への批判を解消する意味でも、最近の外資系企業などで、よく使われるようになって来た役職名はどうやろ。。。
CEO 最高経営責任者
COO 最高執行責任者
CFO 財務担当役員
CIO 情報システム担当役員
CLO 物流担当役員
民間の役職名の何と明確なことか。。。この○○責任者とか、○○担当役員なんて、そのまま、公務員さんの役職名に使ったらどうやろ。責任意識も変わって、事なかれ主義の組織改革には、うってつけやと思うのやけれどね。。。
孤独感を味わう日本
日本が、沖縄県の普天間移設のための辺野古でのボーリング調査問題で、すったもんだやっているその脇で、実は、老朽化した普天間基地の施設の改修工事が進んでいることを皆さんはご存じやろうか。。。
いつ出来るか分からない辺野古ベースを待てない米軍が、普天間基地の継続使用のための布石を打っていること。。。ここ、注目すべき点やわな。。
もともと、米国の軍隊のリセッション(後退)機運は、はっきり言って、進んでいると考えざるを得ない。。。もう、米国が世界の警察官を気取る時代は済んでいて、中国の脅威は膨らんでいるにせよ、中東や南米などほどの緊急性が薄い極東は、あまり本国からの予算が下りてこない。。。
日本が思いやり予算で支えているから、米軍の傘の下で平和で居られている日本だけど、これが、そういつまで続くとも限らない。。。在日米軍の後退を待ちわびている中国は、ここぞとばかりに極東での縄張りを拡げようと、虎視眈々と狙っているのは間違い無いわな。。。
海兵隊がグアムに移転。。。移転するのに、なぜ辺野古に新基地が要るのか。。。何か、日本政府が、逃げていく米軍にすがっているように見えて、仕方ないのやないか。。。そのための新しい基地。。。何か、いじましいかな。。。子供の気を引くためのおもちゃを買う日本は、自前で極東の軍事バランスを取る必要に迫られることになるのやろうね。。。
問題は、東シナ海より、南シナ海での中国の狼藉や。この地域の国々は、中国と比べて力が弱すぎて、それに対抗する後ろ盾を米国ネイビーに頼ってきたところがある。それが無くなると、中国は一気に、その周辺国を中国の属国とか、自治区のようにしてしまって、自分は、宗主国になろうとする牙を剥き出すことになる。。。
これらの地域の国は、日本にアメリカの代理を期待するのだろうけど、日本の専守防衛の外交方針が邪魔をして、何も出来ない可能性がある。。。つまり、どんどん世界地図の中で真っ赤に塗られた中国に染められてしまう地域が増えてしまう可能性があるのやね。。。
ここで、日本に大きな試練がやってくることになる。。。望むと望まざるに関わらずにね。。。
安倍政権に一つだけ感じる不安感。。。これは、孤高かな。。。信念を貫くことはかっこいい。でも、そればかりじゃ、色々なことで、ぶつかる。時には、隙を見せて、相手の懐に飛び込んでいくぐらいの、器量を見せるのは、あかんのか。。。
中国の軍事パレードに来ないかと、お誘いが来たそうやないの。日本は、仮想敵国なんて、一言も言ってないのに、中国は日本のことを、完全に敵国ととらえている。
中国が、自慢の兵器を見せてやると言うのだから、思い切って、中国を訪問する手も、あったのやないか。。。反日だから嫌ではなくて、向こうは大国のふりをしたい。日本も、見栄を張って、平和が最も大事なことと、訴えに行く。。。
韓国に行ったのなら、安倍ヒットラーのプラカードにバッテンされてデモとか、投石ぐらいが起きるやろうけど、中国では、官警の力がまだ強いから、また、意地も張りたいから、手出しなんて下等なことはしてこれないと思うで。。。
世界中から、仲良くせい、仲良くせい・・・って、言われ続けて、日本は悪くない。何をいっても、僕ちゃんは、何も悪い事してない。。なんて、言っても、なかなか、外交なんてものは、うまくはいかん。。。
押してもだめなら、引く。。。ぼちぼち、日本も戦略的な外交方針を見直していく時期になってくるような気がするのやね。。。
総理官邸にいる戦略家たち
韓国の慰安婦問題を、我々日本人は、いつも苦々しい思いで、聞かされ続けてきた。でも、その中で、みんなが、何か、ピンボケ写真のような、もやもや感が拭えなかったのやないやろうか。。。
70年以上前の朝鮮半島や中華民国。。。当時、合法だった売春行為で、性病の蔓延を防ぐために、日本は軍が、慰安婦の性病チェックやら、無茶なことをやってないか、健康管理にまで口出ししていた。
なのに、これを、性奴隷だと、決めつけられて来た不快感。。。確かに、お気の毒な部分は多いし、何せ、下ネタだから、声を大にして言いたくない本音が日本人には、ある。。。何と無くある後ろめたさ。。。ここをまんまと、突かれた。。。その部分がかなり強い。。。
ところが、いろいろな事を、つまびらかにしていくうちに、やはり、朝鮮人の売春婦を斡旋して稼いできた人たちの事が、あまりにも、非難されずに、すべての責任を日本に押しつけたい向こうさんの腹黒さに気づく人が出てきたのやね。。。
「慰安婦の方々は、人身売買の犠牲となり、筆舌に尽くしがたい痛みと、苦しみを経験されたと思うと、心が痛む」と、米紙のインタビューに安倍総理が、答えたこと。これは、ある意味、すっきりと、整理されたような気になるね。
慰安婦問題の文章のほとんどの主語は、「日本軍が・・・」だった。ずっと。。。でも、誰が奴隷的な立場になることを強要したか。。。本当の犯人は、朝鮮人の売春斡旋業者やないのか。。。安倍総理の言いたいところは、そこなんやろうね。。。
ただ、日本は、自らのやったことを反省せずに、朝鮮人が悪いことにして、日本人は、女を買っていたお客さんだ。悪くないんだ・・なんて言うと、逆に火に油を注ぐことになるから、要注意やね。。。
30万人の慰安婦・・・なんて数も、少女を軍需工場で働いて貰うために、動員した総数でしかない。日本でも、多くの子供たちが、工場で勤労奉仕にかり出された。朝鮮でも一緒。。。そこは、当時は日本だったのやから。。。それなのに、こんな人たちを、全部売春婦にしたなんて、無茶苦茶の嘘を平気で向こうはついてくる。。。
性奴隷という言葉も、売春婦不足で、一人の女性が何人もの客を取らされていた事を考えると、酷い話やけど、彼女たちが、莫大な収入を得ていたことを考えると、少なくとも「奴隷」という言葉は嘘になる。性の強制労働には近いけどね。。。
確かに、男というものは、スケベである。いや、スケベでないと、子孫を残せないようになっているから、それは、ある意味必然性がある。性欲を満足出来ないと、レイプ事件を起こしてしまったりする現実。それもあったのやろうね。。。
いつ死ぬか分からない戦場で、神経をすり減らし続けて戦争をする人間の心理は、私なんかにも、想像も出来ないけど、半狂乱にならせずに済ませるためにも、何か酒とかばくちとか、女性とか、そんなのに、精神の平衡を取り戻す糸口を求めていたような気がする。。。
いずれにせよ、今まで日本の官邸は、何も反論せずに、だまり続けていた。それが、唯一、外交上、うまくいく手やと、勘違いし続けてきたのやね。。。黙っていることは、相手の主張を認めてしまうこと。
しっかり、間違っていることには、適時、反論して、主張していくこと。これが、今までの日本には、欠けていた部分やったんやね。菅官房長官が表には出ているけど、その裏で、しっかりシュミレーションをして、慎重に反応を予測して、仕掛けを狙う人たちが働いていること。これが、安倍政権の長命を下支えしているのは、間違い無いやろうね。。。
安倍総理の誤算
中国が主体となって、アジアの発展途上国への融資を行う組織が、開設されることになって、昨日が、そのチャーターメンバーになる期限だった。
その融資の決定権を持つ組織が、誰の意思で決まるのか。このあたりが明らかにされないので、日本の麻生財務大臣は、態度を保留した。
まぁ、創立メンバーになれなくても、どうのこうの・・・ではないから、いつでも後から参加は可能・・・という、余裕を日本は示したと言えるのかもね。。。
ただ、この組織に、何と世界から50カ国もの国が参加の意思表示をしたというから、驚きや。。。中には北朝鮮も参加しようとしていたみたいやけど、中国が断ったようやけどね。。。お金のない国に参加されても迷惑・・・これは見え見えやわ。。。
世界一位の経済大国アメリカと、第三位の日本が参加しないのは、この新しい組織を、中国の思いのまま、政治利用されるのが見えているからなんやね。。。
自由主義国でない中国共産党一党独裁の国が、自由主義国のまねごとをして、経済的に、のし上がってきているのは、基本的な部分で矛盾していると考える方が自然や。。。
ところが、中国が世界の経済成長センターになっている勢いがあり、その影響力は大きくて、フランス・ドイツ・オーストラリアなど、軒並み西欧系の諸国が、参加表明している。中でも、イギリスが手を上げたこと。。。これが、日米には、恐らくショックやつたのやろうね。。。
発展途上国の援助制度には、国連でやっている基金やら、すでに日米が大きく関与したものが多い。。。これを利用すればいいのに、何で中国主体の金融システムに、皆が相乗りしてくるのか。。。
やっぱり、中国経済の急成長抜きには考えられない。。。韓国や東南アジア諸国まで参加表明して、カナダも検討中。。。これでは、日米が「ぼっち」にされてしまう。。。
まぁ、基本的には、金がある者が金が無いものに、お金を貸す仕組みなんやから、別に気にしないでも良いのだけれど、この仕組みが大成功なんかしてしまうと、世界の金融市場は、一気に中国に持って行かれてしまう危険性もあるのやね。。。
この世界各国に中国の踏み絵を踏ませるようなやり方。。。まさしく、危険な中華思想を増長させてしまうことにならへんか。。。メンツで、不参加を決め込んで、極端に不利なルールを日本に押しつけられてくれば、日本にも大きな悪影響が及ぶ可能性すらある。。。
中国はもこれから何でも飲み込むブラックホール化してくる可能性がある。桜の時季に日本を訪れる中国人も爆発的に増えて、日本の観光産業も、だんだん中国依存が強まってくる可能性がある。
この一年間に、中国の空港から日本の地方空港に新たな路線が開設された数は、何と、百を超えたのだという。そして、地方でも、中国人が安定資産の獲得のために、日本の土地を購入しているというニュース。。。何か、えもいわれない、もやもやとした不安感は、どうやろう。。。
何か、おかしな事が、極東の片隅で、着々と進んでいるかのような嫌な予感。。。桜の花に浮かれている場合ではないのかも知れない。。。
かぐや姫のクーデター
会長の父親と社長の長女が対立していた大塚家具のお家騒動は、結局、娘さんの方が、大口の投資顧問会社とか、大塚家の資産管理会社から支持されて、全体の61%の支持を得て勝利した。
家具屋の娘さんだから、「かぐや姫」。。特に、女性社長で、美人だから、世間の注目を浴びて、大注目の株主総会になったようやけど、時代の波には勝てなかったというのが、本当のところかな。
IDC大塚家具は、従業員が付きっきりで接客する会員制のビジネスモデルに、大きな特徴が有った。しかしながら、リーマンショック以降の業績は低迷の一途。。。
このままではだめと、久美子社長は、気軽に入れる店作りを進めたが、業績の低下に歯止めは効かなかった。。。そして、会長と社長が交代に経営権を争うなど、内紛が続く。。。
まぁ、全体として、高級家具がばんばん売れるバブルのような時代はもう過ぎたというのが、本当のところなのかな。。。
ただ、創業者である会長の経営手法を放棄したとなったら、大塚家具らくさが無くなることになる。。。他の家具屋と変わらないようになると、どうして差別化を図るか。。。この大問題に答えが出てないように思うのやね。。人ごとながら、大丈夫かいなって、思ってしまう。。。
かぐや姫社長が、会長に勝ったは勝ったのやけど、大株主のフランスベッドやら、全店舗の店長が、会長派だった経緯から、これから、やりにくくなるのは必至。。。雨降って地固まる・・・ではなく、これからしばらく社内を二分した遺恨が残ったまま仕事をしないとあかん。
社長は、会長派閥だった店長を降格とか、更迭して、自分の言うことを聞く人に人事改革するだろうし、そうなりゃ、また社長に反発する人たちの勢力も強まる。。。
企業は人なり。。。特に家具の販売という、特殊能力に長けた人を育成するのはには、時間とお金がかかる。。。人材が一番の財産であることを、かぐや姫社長さんは、これから、嫌と言うほど、思い知らされることになるのやろうね。。。
日本人のふりをする韓国人
何か都合の悪い事をしたら、アイ・アム・ジャパニーズって言え。。。韓国人観光客がアメリカでよく使う手である。日本人って言ったら、大概許して貰えるけど、韓国人って言ったら、厳しいことを言われることがあるからね。。。
今ほど、韓国人が海外に出てなかった時代に、外国の人たちが、日本人と韓国人がよく似ていて、見分けが付かない事を利用して、こんな、酷いことを平気で、やっていた。
日本人がこれを見ていたら、分かるのだけど、彼らは、ほんと、悪びれずこれをやる。。。困ったもんや。。。
先の大戦中でも、朝鮮半島は、日本の一部になっていたから、朝鮮半島でも、朝鮮人の日本軍兵士がたくさん居た。
募集をしたら、たくさんの人が来すぎて、合格の競争倍率40倍を超えたこともあったというから、いかに、日本軍の軍人になりたかった朝鮮人が多かったかが分かる。。。
ただ、彼らは、中国人に対して、元々属国だった恨みから、無茶苦茶なことをやるから、日本軍は困っていたみたいやね。。。
軍人、軍属になれば、日本人のふりが出来て、偉そうに出来る。差別もされないから、こぞって日本人になりたかったのや。。。
中国人が日本軍に酷いことをされた。とか、良く聞くけど、少なからず、日本軍の中に居た朝鮮人兵の狼藉である可能性も高いのやね。。。朝鮮人は、無茶なことをするから、関東軍は、危なくて武器を渡さなかったっていう記録があるぐらいやから。。。
時代は70年経って、現在、米国で韓国人経営の日本食レストランが、大量に訴えられているそうや。その数100軒以上。。。
なんでも、サバの一種であるアブラソコムツという魚を、「ホワイトツナ」という名で、客に提供していたというのやね。。。
この英名エスカラーという魚は、その身が余りにも脂肪分が多すぎて、人間が体内に入れても消化出来ないぐらいの魚である。このことから、日本では、販売・流通が禁止されているぐらいの、ある意味、毒魚なんやね。。。
この商品価値が無い、二束三文の魚を使って料理に出し、ぼろもうけしていたのが、韓国人経営の和食店の店主たちって訳なんやね。。。
確かに外国に行って、我々日本人が、たまに懐かしくて和食の店に行く。ところが、ほとんど、日本語が通じずにぽかんとした顔をされる。。。この経験が皆さん、お有りやろう。。。
それは、日本食がブームで、顔が似ている韓国人が日本人になりすまして、和食の店をやっている現実にほかならないのやね。。。
ちょっと前に、「寿司ポリス」を作って、本物の日本食を守ろうという話題が上がっていたけど、食文化なんてものは、その地に行って、いろいろと進化、変化するもの・・・だから、取り締まりなんて無理やわな。。
日本だって、日本人が経営するフランス料理店やイタめし屋が、堂々とお商売しているのだから、そんなことは、なかなか言えない。。。
ただ、せめて、その店の営業許可証を店舗に掲示することを義務づけるとか。そこに経営者の国籍と国旗の表示を義務づけるぐらいのことは出来るのかもね。。。
私、韓国の人たちが、別に日本食レストランを経営してもええと思うのやね。ただ、日本人のふりをする行為。これを止めてほしいんや。。。堂々とアジア料理のレストランとして、韓国人経営と公開したらええやないの。自分の国にプライドを持たず、ずるいことを考えるから、皆に叩かれる。。。
訴えられた経営者たち60人余りが、米州韓人和食業協会なるものを結成して、この訴訟に備えるそうやけど、そんな組合が出来るほど、日本人のふりをする韓国人が居ることに、逆にびっくりするわ。。。
我々日本人なら、何か少しは後ろめたい気持ちになる部分もあるのに、この人たちには、その気配がみじんも無い。。。
恥の文化が無いのだから、仕方の無い事なのかも知れないけど、日本政府の方も、偽和食のレストランにご注意ください・・・ぐらいの、広告を打っても、良いぐらいなのかもね。。。日本風にマル適マークでも作って、ちゃんとした日本食を守らないと、また変な事件に巻き込まれそうな気がするわ。。。
プロムが日本でも流行るかも?
もともと、アメリカの高校生たちの卒業記念パーティをプロムというのやそうや・・・。語源はプロムナード。直訳すれば、舞踏会かな・・・。みんなドレスにタキシードで、思いっきりおしゃれして参加するフォーマルなダンスパーティや。
高校最後の一大イベント。今まで何年も打ち明けられなかった恋心を、思い切って告白する。そんな、特別な意味合いもある胸きゅんデーなんやね。。。
私は、もう30年以上前の学生時代に、2ヶ月ほどアメリカに旅行に行っていた。その時に、ちょうど、1970年代にやっていたグリースっていう、アメリカ映画でも、このプロムが描かれていた。
このパーティには、カップルで参加するのが原則で、このお相手探しが、もう本当に青春そのもの。。。日本では二十歳で成人だが、多くの他の国では18歳あたりで大人の仲間入りする。
その儀式的な意味合いが、このプロムなのである。このプロムで着る衣装に何十万円もかけたり、プロのカメラマンを雇って、記念写真を撮ったり、日本で言えば、成人式のような乗りなんやね。。。
日本でもどうやら、18歳で大人という、法律が出来そうな気配がある。アメリカで生まれたプロムも、イギリスにも広まって、もう大変なことになっているニュースをテレビでやってた。
まるで、そんな習慣もなかった日本で、ハロウィーンの日に、都会中心ではあるけど、街中にコスプレやゾンビが数多く出現する現在。このプロムも、恐らく、卒業式がある3月の初め頃の大きなイベントとして、日本で流行る予感がする。。。
平和ボケで、何も考えない大人が量産されるのは、ちと、残念な気もするけど、そうではない若者も多いはず。。先進国病にならない程度に羽目を外すのを、この日ぐらい認めてあげるのも、良いのかもね。。。
日本人は嘘つきがお嫌い
日本人は基本的に、嘘をつく人を信じないし、決して好きにはならない。誠実であることは、人としての最低限のマナーだという、考えの人が大多数だと思うのやね。。。
以前まで、日本は、中国に対しても、韓国に対しても、お相手に最大限の配慮をして、気に入らなくても、仲が悪くならないように、かなりの我慢を重ねて来たと思うのやね。。。
問題になっている河野談話やら村山談話だって、基本的には、日本人が謝りさえすれば、丸く収まる。友好関係を引き続き続けることが第一義と考え、呑んできた経緯がある。
ところが、その苦労を無にするかのように、中国韓国は、それを駆け引きの材料にまで、使ってくる厚かましさが出てきた。
それぞれの国には、それぞれの国内事情があるのは分かるのだが、相手が、ゴールポストを動かすような、「ずる」を平気でやってくる限り、こんな人たちと、何度交渉しても時間の無駄だと、距離を置きだしたというのが、日本人の本音の部分やないやろうか。。。
南京事件の被害者の数を水増ししてくる中国。なんで、こんな嘘を、最近になって急に言い出したのだろうかと、思っていたら、向こうさんには、向こうさんの事情があるようや。
それは、30万人という数字にヒントがある。南京陥落の際に、南京の城壁の中に残っていた市民が何人いたか。日本軍はビラをまいて、一般人は逃げなさいって、広報までしてから、入っている。
それでも、恐らく20万人少しの市民が、南京には残っていたはずや。。。その人たちを仮に、全部殺してしまったとしても、30万人なんて数には、決してならないはず。。。
何人から大虐殺って言うかどうかは、分からんが、少なくとも、この数字は、全くの嘘であることは確かや。。。でも、この数は、誰も証拠が無いから、プロパガンダのやり放題なんやね。。。それも八路軍ではなく、国民党軍のね。。。
では、なんで、中国政府は、30万人にこだわったのか。それは、文化大革命の時に、中国政府のやった、民族滅亡作戦(ジェノサイト)の罪への、国際的な批判をかわしたい意図があるからや。
中国は、新疆ウイグル自治区で、罪の無いウイグル人30万人を虐殺して、大量の漢民族を移住させるという、無茶苦茶なことをやっている。この数字が30万人。。。日本だって残虐なことをやっているではないか。。。彼らの論理は、そこにもっていきたいのが、見え見えなんやね。。。
また、韓国の嘘は、国民に日本からの莫大な援助で、漢河の奇跡が起きた事実を、教科書で教えてないことがある。
日韓基本条約の時に、日本は韓国に、賠償金代わりの莫大な経済協力金を和解金として支払っている。当時の韓国の国家予算の数倍の規模。。。これを、実は、国民にちゃんと教えてない。。当時の政権のお手柄として、バンバンインフラ整備に使っちゃったのやね。。。
韓国の急激な経済発展は、日本の経済援助のおかげなのに、それを認めたくない。。。現在の繁栄は韓国人の努力だけで成り立っていると、嘘を教えてきたから、今更、日本のおかげだということを認めたくない意図が見え見え。。。
さんざん反日教育やってきた日本が、自国の最大の恩人だと、口が裂けても言いたくない。。。これが、こんな嘘につながっている。。。
中国・韓国の嘘は、今に始まったものやないけど、最近は、調子に乗って、それこそ、嘘の歴史を押しつけてくる妄言が目立つ。。。嘘であることを認めない限り、ちゃんとしたお付き合いは出来ませんよと、国際社会が、嘘つき大国返上を非難し続けることしか、手は無いのやろうけどね。。。
自分たちの嘘を棚に上げて、日本の方が嘘つきだと批判してくる逆の手に、我々は、またまた我慢を強いられ続けるのなぁ。。。いつまでたっても。。。
向こうの言う、正しい歴史認識が、嘘の、勝手な作り物である事実。これを淡々と批判し続けるしか、対抗策は無いのやろうね。。。
開発独裁がうらやましい
先日、シンガポール建国の父、リー・クァンユー氏が亡くなった。
キューバやアラブ首長国連邦、サウジアラビアやブータンのように、個人的なカリスマ性を持った指導者が、独裁的に国家の経済開発をした方が、民主主義的な国家より、早く経済発展することを、開発独裁と言う。
逆に同じ独裁でも、北朝鮮や昔のカンボジア、旧ソ連の支配地域などでは、あまり、うまいこといってない所も多いけどね。。。
強権的だけれど、リー氏は、高い志があって、シンガポールを小国ながら、日本より国民一人あたりのGDPが大幅に高い国を作り上げた功績者である。
シンガポールを訪れたことのある人ならご存じだけど、この国では、極めて厳格なルールがある。街にゴミ一つ落ちていない。ゴミを道にほかした人は、即、罰金刑。
チューインガムが禁止されていて、街で売ってない事も、この国では、当たり前や。華僑の国だから、中国と同じ民族なのに、その違いは何か。。。それは、徹底して、このカリスマ独裁者が、自分の良いと思う政策を、国民に押しつけてきた事にある。
独裁者といえば、悪のイメージが強いものだけど、こと、リー氏に限っては、彼の持つ崇高な倫理観と、完璧主義が、国作り、まちづくりに、見事に成功したと言えるやろうね。。
美しく整備された街並みをみれば、この国が庭園都市として、緻密な都市計画に基づいて作られたのがよく分かる。
自由主義に任せていては、ど派手な看板が、我先に主張する街しか出来ない。無秩序で、混沌とした香港と比べて、シンガポールの都市としての美しさは、まるで、社会主義国のような、強大な国家権力でしか、なり得ないことを、自由主義国でなしえていて、不思議な魅力に溢れている。
シンガポールは国土も小さく、資源も何も無い国や。その国がどうして、ここまでの発展を遂げられたのか。それは、投資をこの地に集める仕組みに成功したからに他ならないやろう。。。
同じような条件のある日本にも、シンガポールの成功は、是非とも見習うべき点が数多くある。。。
今の世の中、民主主義マンセーの世の中だけど、本当に、これが最高の世の中だと、自信を持って言えるのか。甚だ疑問に感じる機会が多く無いか。。
街の再開発なんかをするときに、小さい古家を立ち退かせて、広い大きなビルに建て替えたくても、個人の土地が1つあるだけで、それが出来ないことってあるやんか。
個人の権利の尊重もいいけど、街の発展のためには、ペンシルビルや、狭小な家屋はつぶして、きれいな大きな敷地を持つ建物に立て直した方が、その街全体の品格が上がるケースは多い。
ただ、これを推し進めると、必ず反対の人が出てきて出来ない。そして、出来た街は、建物の高さはバラバラ。ビルの谷間に、陽も当たらない古びた家屋が残る、お世辞にも美しいとはいえない街並み。。。
もちろん、都市の景観なんていうのは、主観的なものだけど、繁華街や官庁街にぽつんと、頑張っている感満載の古い酒屋さんとかが残っていても、周りに住む人はいないわ、お客さんもいないで、朽ち果てるのを待つだけ・・の悲壮感しか湧かない。。。
新しい土地に一からまちづくりできるのならええけど、ほとんどの歴史ある都市は、新築では無く、増改築。。どうしても、強権が無いと、思い切ったまちづくりは出来ないのやね。。。
日本にも田中角栄のような開発独裁のカリスマのような人がいた。少々やり方は強引でも、自らの行動が日本のためになると信じて疑わないこと。そして、実現する力があること。こんな人たちが、日本の高度経済成長を支えてきた事は、否めないのやないかな。。。
何か物事を決めるときに、出来るだけ多くの人の意見を聞くことは大事や。でも、あまりにも、多くの意見が出すぎると、何も決められない世界に陥る。
全会一致は理想だけれど、多くの場合、賛成意見と反対意見のどちらが多いかで決める多数決の論理によって、物事を決めるしか無くなる。
ただ、民主主義で大事なのは、少数意見も尊重するけど、決議の後は、自分が反対であっても、決まった事に従うという大事なルールが守られることが大事なんやね。今は、これが、守られないことが多い。
自分が反対したことを、棚に上げて、また批判する。これでは、何も前に進まないし、社会が渋滞を起こして、経済に大きな悪影響を来す。。。
一度決まった事を、何度もぐじぐじと、蒸し返して、また反対すること。このごね得を許してしまうと、大きな国益を害することにもなる。。。
何でも時間がかかりすぎている日本が、どれだけ損をしてきたか。。計り知れない。スピードは上げるためにあるのであって、減速させることは悪であるという、価値観を皆が持つことが、今の日本に欠けているのかも知れないね。。。