竿竹屋はなぜ潰れないか?
先日、ニュースで、1本1000円だったはずの竿竹が実際に買ったら、4万円も請求されたというのがあった。消費者センターに対するクレームのトップに書かれていたこのニュース。なぜか、ちょっと懐かしかった。
確か、少し前に経済書として、「竿竹屋は、なぜ潰れないのか」という本がベストセラーになったことがあった。この本に明確な答えは書いてなかったのだけれど、だいたい、竿竹屋という商売は存在せず、金物屋が、他の商品も抱き合わせて販売しているからとか、店の宣伝になっているから、それだけで、儲けなくても良いから・・・なんて答えが出ていた。
中には、そのお店が、配達のついでに、竿竹~ってテープを流しているだけだからとか、竿竹を売っている人は、竹林を持っていて、その竹を切ってくるだけだから、ガソリンしか経費がかかってない。だから、丸儲けに近い・・・なんていう答えもあった。。。
他に、竿竹を売るときに、必ず、お客さんにとって、ベストな長さに竹を切るので、その手間賃で稼いでいる。こうすれば、そのお客専用にカスタマイズしたのだから、返品出来ない・・・という押し売り効果もある・・なんていうのもあったね。。
聞けば、この竿だけ屋さんの東京での、口上は、2本でだった1000円と言いながら、実際は1本5000円で、2本で8000円にしておく。20年前の価格です。。という、詐欺まがいの話もあったのやね。。。
今度の1本40000円というのも、強面のオッチャンに凄まれたら、なかなか、嫌とは言えないお年寄りを騙す類いのお商売に成り差がつて居ることを、意味しているのかも知れないね。。。
竿だけなんて、1本有れば、もういらないもの。これは孫の代までもつ。。。なんて、言われて、無理矢理買わされる。ムショ帰りのオッサンが、ゴム紐買えと、玄関に座り込んでなかなか、帰らない。こんな、何かサザエさんにでも出てきそうなお話が、現代でもまだあることに、ちょっとビックリするね。。。
日本中にホームセンターが出来て、押し売りさんも、お商売がやりにくくなったのかも、知れないね。。。
戦争に行きたくないは利己的か
滋賀県選出の自民党の若手議員さんが、シールズなどで、安保法制に反対活動をしている人たちのことを、ツイッターで、極めて利己的で、狭い考え方だと批判して話題になっている。
戦争に行きたくないから、その可能性がある安保法制に反対というのも、いささか、飛躍した議論だと思うけど、戦前の戦わない国民は非国民というような、臭いのする微妙な発言を、このタイミングで、不用意にもしてしまう議員さんの方も、ちょっと軽率すぎるね。。。この議論、今するべきことなのか。。。
戦争=徴兵制のイメージは、間違いではないけど、ちょっと5ステップぐらい、飛躍した仮定の仮定のような議論になっちゃうのやね。。。
現代の日本で、専守防衛が国是になっている日本で、他国にわざわざ出張って行って戦闘行為をするイメージは、まずないわな。それこそ、日本が戦争出来る国になってしまうことを意味するから。。。
軍事的な衝突には、他国が攻め入ってきた時の防御的衝突。これを、いくら左翼の人たちだって、否定出来る人はいないやろう。。。
そして、日本の自衛隊が他国の領土に押し入って行って行う攻撃的な衝突。これは、恐らくどんな右翼な人だって、肯定する人は少ないやろう。。。まさしく、侵略的な行為なんやから。。。
つまり、問題は、この間の、米軍との一体となった軍事的衝突に限られる事になる。これで、日本国民全員が一丸となって、敵と戦うようなイメージになり得るかどうか。。。自衛隊だけで十分。或いは予備役の支援ぐらいまでしか想像出来ないわな。。。
これで、日本が徴兵制の時代に戻ってしまうと考えてしまう方は、よほどの杞憂が過ぎると思わないやろうか。。。
とわいえ、日本は、世界の流れから、無謀な戦争に突き進んでいってしまった苦い過去がある。国民の総力を集める必要に駆られて、日本は全国民を巻き込んだ全面戦争に突き進んでしまったのやね。。。
でも、これと同じ時代が日本にまたやってくるのやろうか。。。私は来ないと思うのやね。。。戦争に行きたくないから、死にたくないから。。。誰だってそう思う時代にしか生きて来なかった人たちばかりの今、現実的な選択肢にもならないからなんやね。。。
70年も平和が続いてきた日本。これからも、ずっと平和な日本で有り続けたい。。。多くの国民がそう思っている。そして、敗戦の屈辱と悲しみを痛感している国民は、なかなか、武力衝突をすることを、避けるという、戦争アレルギーがある。当然やわ。。。
だから、もし好戦的なリーダーが出てきたら選挙で負けるし、逆にあまりにも弱腰だと思われるリーダーが出てきても、これまた選挙で敗れる。。。
これが民主主義のルールである限り、日本はもう本格的な大きな戦争に荷担することは無いのやないかな。。。ちょっと、安直かも知れないけど。。。
召集令状がある日突然来て、戦場に送られ死んでいく。この空しさと、阿呆らしさを、嫌というほど味わってきた日本が、勝てない戦争を、もうするわけが無い。。。むしろ心配なのは、ほな、勝てる戦争ならするのか。。。ここかも知れない。。。
アメリカがイスラミックステートや、北朝鮮ともし交戦状態になったとき、日本は、何かを手伝わされる要求が世界からくる。また、中国が南沙諸島に軍事基地を建設し、日本のシーレーンが危険にさらされた時、米軍だけではなく、日本の自衛隊も出て行く必要性にかられることになる。。。この時、日本はどうするか。。。
まだまだ論議は尽きないのやね。。。
戦争法案というレッテル
野党が、安保法制の成立に反対するために、使っている戦争法案というレッテル。日本が戦争出来る国になるから・・・という理由なんやけど、集団的自衛権の行使を認めたら、戦争が出来る。。。とまでは、ちょっと行きすぎた解釈のように思うのやね。。。
尖閣沖に、頻繁に出没する中国の「海警」なる組織の船。海の上での警察という感覚やろうけど、実質的には、武器も装備しているし、海軍の船に警察の衣をかぶっていると思っていい。
その海警の船が、日本の海上保安庁の船を、どう見ているかを、想像してみたらええと思うのやね。。。中国船の人たちは、日本の海保は、絶対に攻撃して来ないことを知っているのやね。。。だから、ある意味、日本はなめられている。
ところが、これが、撃ってくるかも知れないとなったら、格段に日本の海保の船の存在感が増すのやね。。。専守防衛なんやけど、日本の領海を侵犯してくる違法船に対して、臨検も出来ない今の状況は、大きく変化することにならへんか。。。
大事なのは、どのようにして、戦わずに、危険な状況を回避出来るか・・にかかっているのやね。。。日本の庭先で、家の敷地内に、堂々と踏み込んでくる暴漢に対して、どう守るか。。。
自宅やったら、警察呼んで、その人を逮捕してもらうことになる。でも、その人が警察を恐れない事には、その意味が無い。。警官の指図に従わずに、ナイフを振り回してきたら、それ以上の力で、取り押さえないと、こちらの生命の危機が脅かされる。。。これと、同じ話なんやね。。。
まして相手は、南沙諸島で珊瑚礁を埋め立てて、軍事基地化して、今度は、その基地の周り何㎞まで、領海と認めろと、無茶なことを言ってくる国や。。。こうしてどんどん自国の力の及ぶ範囲を、拡げようとしてくる、困った隣人に、我々は何で対抗出来るかやね。。。
戦争出来ない日本で居続けるのは、確かに大事かも知れないけど、血気盛んな隣国と、いつまでも同じ方法で付き合い続けられるかどうか。。。どんどん近代的な兵器に、湯水のごとく予算を付けて、軍事大国化を図ってくる、困った国。。。
武器は持つと使いたくなるもの。。。そんな国にどう対処していけばええか。。。相手になめられないことも、一つの日本にとって大事なことになってこないのかな。。。
小麦全量政府買取制度が変だ!
TPPが大詰めに近くなっているニュースがぱらぱらと出てくる。その中で、小麦の実質関税を引き下げる事がどうやら決まりそうやね。。
甘利大臣の髪も真っ白になるほど、タフな交渉。。。ご本人は、白髪染めを止めただけかも知れないけど、何か見ている人にはインパクトあるね。。。こんなになるまで交渉しました・・・みたいな感じ。。。かな。
日本の食糧自給率は確かに低い。米は例外的に高いけど、小麦なんて国産小麦は14%ぐらいやという。輸入小麦が86%。輸入先はアメリカ、オーストラリア、カナダでほとんどや。。。
日本の小麦粉の使途はパンやうどんがほとんど。。。ごはんよりパン食が朝食の主流になってきて、小麦粉の需要は高まる一方なんやね。。。
でもね。皆さん。我々は、政府の政策のおかげで、国際価格の50~70%も割高の小麦粉を食べさせられていることご存じやろうか。。。この裏には、政府の小麦農家の保護政策のための、少しおかしな制度が隠れているのやね。。。
日本の輸入小麦は全部、政府が一度買い取る制度になっている。その小麦を製粉業者に転売するスタイル。普通の農産物の流通では無く、国がすべてを管理するスタイルを未だに続けているのやね。。。
問題は、この政府の買い入れている値段にマークアップと呼ばれる国内の小麦農家への補助金などのお金が上乗せされて、売られていること。ここに、関税ではないけど、輸入小麦の価格を割高にする仕組みが隠れているのやね。。。
そのマークアップのために使われている予算が何と、年間775億円。つまり、税金をつぎ込んで小麦農家を保護し、割高にした小麦を流通させることで、消費者にもその負担をさせていることにならへんか。。。
これって、日本が昔からやってきた、食管法の名残のようなところがある。この独占的に輸入小麦を買い入れることが利権化されて、農水省の役人や農水族の代議士がこの恩恵にあずかっている。。。こんないびつな構造が未だに残っているのやね。。。
なんで、こんなことを残しておくのか。。。これを批判すると、またまた出てくるのが食糧安保論なんやね。。。
非常時になったら、国産小麦がゼロになると国民が飢えてしまう。。。でもね。。。日本人の食べる食品のほとんどを輸入に頼っているのに、この屁理屈いつまで使うつもりなのかな。。。もう、他の穀物のように、商社と市場経済に任せて良い時代になっているのやないのかな。。。
日本がもし戦争になったら。。そりゃ、口の肥えてしまった日本人に芋の蔓は食えないし、米粉を練って茹でただけのすいとんなんて、無理やわな。。。そんな、あり得ないもしものために、備えろというご意見。。。あまりにも、現実離れしすぎてないのかな。。。
日本の明治時代からずっと生きているような制度の中には、もう、その使命を終えたのに、まだ続いているものが多々ある。特に食料や燃料、電力ガスなどの資源、それに放送、など、改革から取り残されたままの分野は意外と多い。。。
多くが民営化し、官営の企業が解体されるなか、ひっそりと、しぶとく生き残る制度。。。こんな鉄板利権を止めさせないと、あかん時期に、日本も来ているのやないやろうかな。。。
まず小麦粉が3~4割も安くなること。小麦農家には、もっと儲かる野菜への転作を勧めること。。。このあたりから進めないと、何も変われない。。。
いつまでも選挙の地盤が票田だ・・・なんて言う言い方。。。前時代的なおかしな事は、はっきり変えていく事が日本が生き残れる鍵のようにも思うのやね。。。
人民元が世界通貨?
中国政府の悲願とも言えるのが、人民元が世界通貨になること、なんやそうや。現在のドル・円・ユーロ・ポンドの4通貨体制に元を加えて5通貨体制にしたい。。きっと、夢なんやろうね。。。
でもね。共産主義国の通貨を世界通貨にしてしまうと、いろいろな不都合が想定されるのやね。。。共産主義、社会主義の国家っていうのは、基本的には、計画経済や。計画経済って言えば、聞こえはええけど、これって、言い方を変えれば「やらせ」ってことやわな。
つまり、「為替」とか「相場」とかは、市場原理に応じて動くもの。これを、作為的に管理したり、意図的につり上げたり、落としたりは、基本的にタブーなんやわ。
ところが市場経済のええとこどりだけしている中国は、国家が管理する経済の国。ドルやユーロや円との、元の交換レートは、国が決めてしまう。このことが、何を意味するか。。
自国にとって優位なように、市場操作して、相場を維持したり、勝手にルール変更が出来るわがままを、中国だけが認められてしまう懸念があるのやね。。。
これって、極端なことを言えば、今まで100円だった外国製のジュースを、為替を操作して、1本500円に簡単に出来てしまうってことなんやね。。。国内製のジュースだけが売れて、外国製品を事実上排除できることにもつながる。。。だから、日米は反対しているのやね。。。
私は、中国という国が世界第二位の経済大国になったと言うのなら、まず、自国通貨である人民元を保証するために大きな資金や債務をIMFとか世界銀行に拠出して、人民元の価値を担保させること。そして、市場経済への不介入を確約させること。これが最低限のハードルやと思うのやね。。。
今は世界一の人口をかかえる中国だけど、2014年には、人口で中国はインドに抜かれて2位になる国でもある。この時まで、中国バブルがはじけないっていう保証・・・これがなかなか無いわな。。
オマケに、この国の経済指標が本当に信用して良いかどうか。自国民の正確な人口さえも把握出来てない国が、ちゃんとした批判に耐えられるレベルの統計資料と証拠をそろえられるとは、到底、私には思えないのやね。。。つまり、かなりの嘘があるやも知れない。。
ひょっとしたら、今の中国経済そのものが、国が仕掛けた壮大な「やらせ」やったりして。。。なんて、勘ぐってしまうのやね。。。全部、国の幹部が都合の良い数字を適当に出して、帳尻合わせばかりやっている。。。そんな疑いが強い。
日本も東洋タイヤや東芝のインチキ決算があるから、下手に他の国のことを責められないけど、この国は、お国まるごと、やらせに荷担してくるからね。。。何が本当かが見えずらい。。。
こんな国の通貨を世界通貨と認めてしまったら、世界大恐慌の時に、日本も他の通貨に抱きつかれて、手痛いしっぺ返しを受ける可能性も増える。。
何かの時に、泥船を大きくするより、手堅い小舟をたくさんにして老いた方が、共倒れを防げて有利になる。。。こんな経済のいろはのことをちょっと、思い出してしもたわ。。。
翁長知事はどこかの大統領そっくり
もともと、沖縄県の自民党所属だった翁長氏。沖縄県知事選に出るなり、反自民に鞍替え。。。辺野古基地反対派の支持を受けて、沖縄県知事に当選した。
ところが、知事に就任してからの彼の言動を見ていると、ケネディ駐日大使に沖縄県の米軍基地の縮小やら、辺野古基地反対の働きかけをしたり、中国の李国強首相との会談で、反日ぶりをアピールしたり、今度は、国連総会で、辺野古基地反対を世界にアピールするなんて、言い出している。。。
これって、まるで韓国の朴槿恵大統領のやっている反日ハラスメントと、やっていることが、まるで一緒やわな。。。一地方自治体の知事が、なんでここまでするかな。。。国益に反することやのに。。。沖縄の民意と国の利益を天秤にかけることは、出来ないって。。。
地方の王様が、まるで世界を我が物のように扱えると、大きな勘違いをしているように見えて、私には滑稽に見えるんやね。。。キャスティングボードを自分が握っているかのように、大きな勘違いをしている。。。自己顕示があまりにも、大き過ぎること。。。奥ゆかしさのかけらもない。。。遠慮の無い人は、嫌われるで。。。
菅氏との会談でも、辺野古の工事はダメと言いながら、沖縄振興策の予算は減らすな・・・なんて、おかしな事を言い出す。。。普通、国のやることに反対するのだったら、国からの金はもらわない・・・というのが、あたり前やんか。。
京都も共産党の府知事やったときに、他の県から京都に入ったとたんに、道路のアスファルトがはがれて、道がぼこぼこやった時代があった。。。国に楯突くのやったら、国の世話にはならない。。。これが当たり前やわな。。。文句は言う、でも、金は欲しい。。。こんな虫の良い話はないで。。。
沖縄県は、県外から、海の埋め立てに使う石を搬入することを禁止する条例を作ろうとしている。完全に、辺野古基地の滑走路建設への、嫌がらせやわな。。。
でもね。今、那覇空港の滑走路延長工事をやっとるのや。。。これって、沖縄のきれいな海をばんばん埋め立てて工事している。。。理屈が合わないのやね。。。こっちは良くて、向こうはダメって、無茶苦茶やわな。。。
沖縄の人が、半島の人のように、ひがみやっかみの目で、まだ、ウチナンチュー感覚から抜け切れて無いとは思いたくないけど、少なくとも、日本本土と同じ日本国民であることまで、否定して、反日運動を続ける不幸は、みたくないね。。。
全国の人たちが、基地負担の重い沖縄に、自分たちの支払った税金を、気持ちよく優先的に回せるように、コンセンサスを得る作業を沖縄の人も日本政府もやる必要がある。。。そうでないと、いつまで、沖縄だけを特別扱いするのか。という、世論が大きくなって、もっと大きな国民的論理にこの話がなってしまう。。。
そうなったら、どこにも勝者はいなくなる。。。
訳が分からん礒崎批判
法的安定性は関係ない・・・。安保法制に関して、総理の5人いる首相補佐官のうちの一人、礒崎氏が、こう発言して非難されている。
このニュース、ぱっと見て、何が問題なのかが、即理解出来た人がいるかな。。。安保体制が法の統治による、コントロール下に置かれ、しっかり、国会が監視できることが大事。。これは、分かる。
法の安定性は、すべてのシビリアンコントロールの大前提だから、これをないがしろにすることは許さん。。。民主党の言いたいことは、この点なんやろうけどね。。。
でもね、この礒崎氏の講演での発言の一部を、またまた、勝手に、切り取って批判するような姑息な手。。。左翼マスコミさんたちの、常套手段なんやけど、この発言の前後の、話の流れを伏せたまま、これだけ問題にされても、何のことやら、さっぱり分からない。。。下手過ぎやで。。。切り抜きが。。。
聞けば、このお話は、集団的自衛権を限定的に認める法案の具体的な運用の際に、想定されるケースについて、言っていることが分かる。
つまり、緊急時には、即断をしなければいけないケースがほとんど。。国会をのんびり召集かけて、集ってもらっているうちに、北朝鮮のミサイルが何百発も日本の沖縄やら、横須賀やら、三沢やらの基地に向けて着弾してしまう。
発射から、たった10分でやってくるミサイルに、そんな悠長なことやってられるかいな。。彼の言いたかったところは、そこやわな。。。だから、そんな緊急事態になってしまったら、法的な安定性なんて関係無くなってしまう。。。彼の発言は、リアルな攻撃への対応のことを言っているのやね。。。
だから、安保法制が成立すれば、米国の艦艇の護衛が可能になって、対北朝鮮のミサイル防衛システムが即有効に機能する。。。そう、言いたかったのやろうね。。。
明らかに、これって、可能性のある、あり得る想定に基づいた話やわな。。。これがリアルやわ。。。北朝鮮は日本も米国も射程に入れた発射台が移動可能な弾道ミサイルを、数多く持っている国なんやから、何かあったら、腹立ち紛れに、ぶっ放してこないなんて、言えないわな。。。北の将軍さんは火の海にしてやると公言しとるのやから。。。
民主党なんかが政権取っていたら、日本中が火の海になっても、まだ国会が開かれないから反撃も出来ないってことになる。。。脳内がお花畑な政党になんか、こんな緊急時は何も出来ないって。。。
法による統治が一番・・・って、ミサイルばんばん飛んできてから言ってりゃええねん。。。阿呆ちゃうかって、なるわな。。。当たり前やわ。。。
朴槿恵大統領の妹さんの正論
先週、韓国の朴槿恵大統領の妹さんである、槿令(クンリョン)さんという人が日本へ来て講演をされた。
朴正煕元大統領は、親日派と韓国国内では言われていて、そのために、朴槿恵大統領は、日本に対して甘い顔を出来ない事から、必要以上に頑なな反日的態度をとり続けていると言われている。
でも、その妹さんの発言は、そんなことを言うと、韓国中で非難の的になるのではないかという、自由奔放な発言が多かったね。我々が知らないうちに、いつの間にか、必要以上に、韓国に配慮している・・・いやさせられていることを、嘲笑するかのように、歯に衣着せぬ発言で、逆に、気持ちいい・・・ぐらいやった。
彼女の発言は、韓国が日本の神社参拝に関与するのは、内政干渉。日本は慰安婦問題で、もう4回も韓国に謝っている。総理が替わるたびに謝れというのか。慰安婦は、韓国政府が面倒を見るべき。日本が建ててくれた製鉄所が、我が国経済発展の母体になった。韓国が被害者意識ばかり持って、生きることは国益にならない。。。
どれも、もし、日本の政治家が言えば、妄言だと、必死になって叩かれるような台詞。。。逆に、なぜ、ここまでの正論を我々日本人は、萎縮して言えなくなってしまっていたかを羞じるべきかもね。。。
このオバチャンが、どんな方なのかは、全く知らないけど、少なくとも、韓国国内の挺身隊対策協議会のように、尋常では無いほど視野の狭い人たちと比べたら、とんでもなく、まともで、ちゃんとした世界感覚をお持ちの方であることだけは、間違い無いのやろうね。。。
ただ、このような人が、自由に発言をすると、出る杭は打たれてしまうのが韓国社会。。。発言の自由、表現の自由が十分に保証されているとは、お世辞にも言えない韓国国内の異常さの方が、大きい問題なのかもね。。。まぁ、韓国にもまともな人がいるということやわ。。。
こんな人たちが増えてきたら、韓国も本当の意味での先進国に近づくし、日本もおちおちしていられないと、感じさせる何かがある。。。やっと、韓国もまともに変わることが出来る糸口のようなものが、見えた。。。そんな気がしたわ。。。
五輪問題は船頭不在問題や
メインスタジアムデザインの白紙撤回といい、シンボルマークの盗作問題といい、今度の東京五輪は、デザイン関係での失態が目立つね。。。
こういう、大規模なイベントは、誰か優秀なリーダーが、少々強引過ぎるぐらいの、強いリーダーシップを持って、推し進めないと、うまくいかない場合が多い。。。
石原慎太郎ぐらいの、皆に恐れられるような強烈なキャラクターを持った人が、ぐいぐいと、事を進めていかないと、下手を打ってしまうものなんやね。。。
舛添要一といい、安藤忠雄といい、下村文科大臣といい、皆が腰が引けていて、誰もケツを拭かないような無責任な態度。。これが、大きなトラブルを引き起こしているように、私には思えてならないのやね。。。
これが役人さんやったら、出しゃばって、失敗したら困るから、思い切った事は出来ない。。。なんてなるのやけど、ボスキャラを張れる人材が居ないのが一番の不幸やと思うのやね。。。
石原慎太郎や橋下徹のような、少々強引でも、初志貫徹するような人。。。出てこないものかな。安倍晋太郎は、憲法改正と安保法制に必死やし、森喜朗では、心許ない。。。ここは、小泉元総理とか、川渕キャプテンとか、リーダーシップの強い人が必要な場面やと思うのやけれどね。。。
文部科学省なんて役所は、大きな予算を使う事に確かになれてない。。。それどころか、五輪を口実にして、予算のぶんどり合戦に勝とうと虎視眈々と狙っているようなところや。五輪を文科省から切り離すことから始めたらどうなのかな。。。
出てくる人たちが、口をそろえて、自分は関係者、責任者で無い事を言う。そんな無責任な態度ばかりが目立つ。。。五輪の開催という大仕事は、いかに、日本人の心を一つにまとめられるかの大作業でもある。
そのためには、多くの人たちを巻き込んで、その人達を、やる気にさせられる人が必要不可欠や。。。無責任体制に風穴を開けて、泣く子も黙るような力がある人。。。日本の政界にはいないのかね。。。飯島さんなんかがやってくれたら、押しがきくのやけれどね。。。
吉本興業の減資はずるいで
先週、吉本興業が150億近い資本金を何と1億円に減資することを発表した。何でも、理由は1億円の資本金に落とせば、中小企業の扱いになって、税法上の優位なところが、有るからなのやという。
ところが、このニュース。出て半日もしないうちに、消しが入った。どこのメディアのニュースからも削除されてしまつたんやね。。。恐らく、やり方が汚いって、クレームが一杯来て、パニックになったのやないのかな。。。
吉本興業と言えば、泣く子も黙る日本一の芸能プロダクションや。本来なら、業界の企業の模範ともなるべき企業や。ところが、その実態は、やくざがらみの噂が絶えなかったり、所属タレントが、大きな所得を得ているくせに、その親が生活保護取っていたり、節操の無いニュースやスキャンダルが多い。。。
そして、今度の減資騒動やろ。。。大企業やったら、ちゃんと税金治めて、社会的責任を果たすのが筋。。。なのに、節税脱税にご執心となったら、何やねん・・・ってなるわな。。。
そもそも中小企業を救済するための税法があるのは、本当に社会的に苦しいから、助けるためやわな。。。儲かっている企業が、税金払いたくないがために、中小企業に偽装する。。。それをまぁ、馬鹿正直に記者会見して、馬鹿を晒す。。。この会社はどんな神経しとるねん。。。
大阪のケチモト・・・は有名やけど、それは、漫才のネタだけでええ。庶民派を気取るつもりやったら、ちゃんと儲けて、払うモン払ってから、文句言ったらええねん。。。始末とケチは違う。使うときはばぁと使って、さすが大阪の吉本は違うなぁって、大阪人が誇れる企業になったらんかいな。。。
今、吉本のやっとることは、その全く逆。。。大阪の恥さらしなことばかりやっている。節税自慢して、かっこええと勘違いしているのやったら、どーんと大阪のためになることして、大阪を盛り上げんかいな。。。儲けが出すぎたから、出資金返して、これからの儲けを独り占めしようという腹なら、その曲がった根性をたたき直されないと、あかんで。。。
企業は公器。。。いつまでも林さんの個人商店から抜け出せないようじゃ、この会社の行き先は、危ういで。。。