京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -203ページ目

令和おじさん

 安倍総理が、首相辞任を公表して以来、世の中は、次の総理大臣は誰だという、ポスト安倍の話題ばかり。

 

 まだ、2週間も、先に、総理が決まることになったみたいやけど、その選び方がどうなんかね。

 

 安倍総理は、次の総理が決まるまで、現職に留まるわけだから、そんなに、緊急事態ではないわな。なのに、緊急事態だと決めつけて、国会議員さんたちだけで、数の論理で決めてしまうって。何かね。

 

 全国の自民党員とか、自民党の党友とかも含めた全員の投票で決めたらなんであかんのか。

 

 そこに、地方票を入れたら、石破が入ってくるかもしれない。河野や小泉にも、票が取られる。この思惑が、二階のオッサンにあるのやろうね。時間あるのにね。。

 

 別に、私は石破さんが、そんなに好きではないのやけど、自民党の総裁を決めることと、一国の総理大臣を決めることが、同じ意味になる限り。

 

 多くの国民が、最も納得する選出方法を選ぶのが、当然やと思うだけなんやけどね。

 

 また、派閥の領袖たちが、集まって、談合して、総理が決まるって体質が出てしまうと、せっかく、政治に関心を持とうかという若い人たちもしらけてしまう。

 

 若い人たちの意志も尊重して、納得する形で、決めないと、また昔のように、国民から、ソッポを向かれるで。

 

 今の流れでは、令和おじさん、こと、菅さんが、どうも優位みたいやね。

 

 東北出身で、地味だけど、粘り強い意志。真面目で、実直な人柄。冷静で、ぶれない。苦労人で、派手さはないけど、信頼される。

 

 この、アンパンマンにちょっと似ていると言われる方は、この人たちを立てる人たちを、しっかり付ければ、良い総理になる可能性もある。ポストが人を育てる。

 

 安倍さんのようには、かたちが違うから、無理だろうけど、この方なりの、総理のやり方を、しばらくは、お手並み拝見ってところかな。

ねぎらい

 安倍総理が8年近くの長期政権を、ご自身の病気が理由で、幕を閉じることを先週の金曜日に発表された。

 

 歴代の日本の総理大臣の在位記録を更新されたこと。これあたりが、ご自身の中での、「一区切り感」になったのやろうね。

 

 でも、前と同じ病気での退陣に、どこかの女性議員が、「政権を投げ出す悪い癖」と非難して、さんざん、叩かれていたようやね。

 

 いまは、SNS時代だから、下手な事を言うと、フルボッコにされる。

 

 下手をすると、こんなことでも、議員職を辞さないといけなくなるから、どこの野党党首も、今度の退陣に対しては、比較的温和な、ねぎらいの言葉を発する人が多かったね。

 

 人として、最低・・なんて言われたら、次の選挙、落とされるからね。代議士の先生方も、一番怖いのは、ちょっとした失言だと、肝に銘じているみたいやね。

 

 まぁ、その分、どんどん、国会議員の先生方が話す内容が、自主規制されてしまって、思い切ったご自身の考え方を言えなくなってしまう雰囲気も、どうかとは、思うけどね。。

 

 いずれにせよ、安倍総理は、デフレスパイラルに陥って、二進も三進もいかなくなった日本を、少しだけでも、元気にしてくれた。

 

 辞任ドミノと言われ続けていた、日本の総理の日替わり定食時代を終わらせてくれた功績は大きい。

 

 世界から、軽んじられかけていた日本を、また一目置かれる立場に引き戻してくれたことも、忘れたらあかん。

 

 安倍さんは、逆流性大腸炎だけではない、何か他のの病気に罹っているのかも知れないのやないかな。今度の辞め方がちょっとひっかかる。

 

 いましばらくは、激務の総理をゆっくり、休ませてあげるのがええと思うけどね。

どうして日本はダメになった

 失われた20年が、最近では、失われた30年と呼ばれだした。

 

 日本という国が、右肩上がりを続けていた頃から、その勢いを失ってしまって、もうしばらくなる。人口も減りだしたしね。

 

 バブル崩壊、プラザ合意、あのあたりから、日本はどうも、狂いかけてきたみたいやね。

 

 そりゃ、景気が良くなりかけては、消費税上げて、景気の鼻を折ってを、繰り返してきたからね。アホやで。どの国の陰謀か知らんけど。

 

 世界第二位の経済大国でございと、自慢していたのに、今では第三位の地位まで、危うくなるのではと、懸念されている。

 

 私ね。日本がダメになった理由って、シンプルに言えば、日本人が、現状に満足してしまって、頑張らなくなったから・・だと、思うのやね。

 

 人しか資源のない日本で、やれ、働き方改革だの、労働時間減らせだの、働き過ぎだの、寄って集って、言い過ぎやて。

 

 学校どころか、会社や役所まで、週休二日制にして、祝日どんどん増やして、生産性を下げて、こんなので、世界に勝てるはずがないやん。。

 

 役人という、頑張る人を叩く習性のある人たちを、のさばらせて、その人たちの働き方を、他の企業人にまで、押し付けた。

 

 これが、日本企業の基礎体力を奪ってしまった、諸悪の根源やと思うけどな。。

 

 世界の伸び盛りの国の人々は、死に物狂いで働いているのにね。

 

 皆は、どんどん、世界で売れる商品を生み続けてきた時代の日本人を、恐れてくれていた。それなのに、日本人は、お人好しもいいとこやん。

 

 他の国に工場作って、技術まで取られて、雇用もプレゼントして、気づけば、日本のものづくり産業は、もう、ぼろぼろになっとる。。

 

 一番大事なものは何か。。勤勉さと向上心と、競争心。この牙をもがれた腑抜けな日本を恐れてくれる国なんて、もう、なくなっちゃったわな。

悪い冗談

 WTO(世界貿易機構)の事務局長の選挙に韓国人女性の候補者を出している件。

 

 どうも、この国の人たちは、自国の人間を国際機関の代表に据えることに成功したら、自国に有利に計らってもらえると、信じて疑ってない人たちなんやろうね。

 

 もともと、そんな国際機関の代表に、最も求められる条件は、公平、公正だと、我々日本人なら、皆がそう思う。

 

 万が一の時、たとえ、日本にとって不利な事になる場合でも、公正さが優先させる人しか、そういう地位に就いてはならないという、倫理観が、逆の立場ならあるわな。

 

 ところが、韓国は、パンギブンさんという、国連事務局長を輩出したときに、我が世の春かのように、大喜びをしたいたのやね。

 

 きっと、この人なら、自国にとって、「うまいこと」やってくれるだろう。。これを期待しているのやね。これだから、政治の潔癖さの意識の低い国は、困ったもんや。

 

 歴代大統領が、身内を優遇し、自分の仲間たちだけに、利益誘導が出来る立場を利用して、せんど、悪事を働いてきたからね。

 

 さして、政権が終わると、みんな必ず、投獄されたり、自殺したり。。この国の大統領は、無傷で、終われない。これは、ある意味、恥ずかしいことやわな。。

 

 韓国のWTO事務局長に立候補している女性が、日本はきっと支持してくれるはず。。この発言に、日本中の人が、ずっこけているわな。

 

 この人、WTOが出した日本のバルブのダンピング裁定勝利を、平気で無視してきた人やろ。

 

 誰が、そんな人を支持するか、それが分からないのが、痛すぎるわ。

 

 悪い冗談は止めてくれ。

 

 

運転が変わる

 私の息子に、お父さんは、あと何年かしたら、免許を返納しないといけないね。と、言われて、ドキッとした。

 

 私は、いま、63歳だから、まだまだ、返納なんていうのは、先の先だと、タカをくくっていた。でも、そんなことを、言われると、自分の死期をちょっと意識してしまうね。

 

 嫌だけど、人間は死からは、逃げられない。命に限りがあることは、分かっていたつもり。

 

 でも、どこか、他人事のように考えていて、真剣にそれと、向き合う機会など、そうないからね。。

 

 まぁ、そんな、息子からの「脅し」を受けて、もうあと、クルマを買い替える機会も、2~3回ぐらいしか、無いかもしれないと悟って、悔いがないように、今年ぐらいから、ちょっと良いクルマに、乗らせてもらっている。

 

 某北欧の国の車が好きだったので、それを何と7か月も納車待ちして、やっと今年の2月に乗れた。

 

 最近の車のハイテク化は、想像以上で、前の車の後を、ずっと着いていってくれるし、車線やら、横を走る車も、警戒してくれるし、ペダルの踏み間違いも助けてくれるし、万が一の追突事故も防いでくれる。

 

 クルマの運転は、お人柄が出るとよく言われる。でも、もし皆が自動運転可能なクルマばかりになったら、わざわざ無理して割り込んだり、違反してまで、我を通すようなことも無くなるのやろうね。

 

 実際、私も、楽なものだから、前の車との車間距離は、クルマ任せになったから、無理に詰めないし、スピードも、制限速度に設定するから、違反で捕まることもない。

 

 焦って運転しても、そんなに到着時間が変わるわけでもなし、そんなに急いでどうするという、気持ちになる。

 

 そんな、達観した気分で見ていると、セコセコした運転をしている人が、とても、格好悪く見えて来るから不思議やね。

 

 クルマが、運転者の意志や、性格まで、変えてくれる。そんな時代になってきているのやね。

恐れ過ぎだったの?

 厚生労働省の感染症の専門家さんたちの会議で、コロナウィルスを、現在の分類2から、分類5に格下げすることを、検討しているのだという。

 

 分類1は、エボラ熱とか、の極めて感染が恐ろしいケース。分類2は、SARSや、デング熱など、いずれも、感染が蔓延してしまうと、極めて深刻な事態になってしまうのだという。

 

 分類1は、いずれも、政府が法律で、隔離を強制できるし、個人の行動も、制約を受けたり、会社や学校を閉鎖させるなどの、措置がなされる。

 

 コロナはいま、陽性者には、法的には、要請で、それを違反する人に対する罰則まではないという、分類2なんやそうな。

 

 ただ、この分類が、今までの経緯や、死亡数やら、重症者数を考えると、分類5の、インフルエンザ並に、ランクダウンすることを、検討中やというのやね。

 

 日本人は、真面目だから、みんな政府の言う事を聞いて、マスクの着用率がほぼほぼ100%に近い。正しく恐れる・・なんて、皆がそれに従ってきたのやね。

 

 それが、実は、そこまで、恐れる必要のないものだったと、今更、言われてもね。。まぁ、感染者数などの数値が、そこそこ、安定的になってきているから、言える事やろうけどね。。

 

 ただ、まだまだPCR検査での陽性者数がたくさんいる時点で、このニュースが流れることって、皆の気が緩むから、良くないのやないかな。

 

 ランクダウンするのは、まだ先であって、今ではない。

 

 ただでさえ、これから、秋になり冬になれば、気温が下がって、コロナが、ウィルスが悪さをして起こる肺炎だということ。忘れたらあかんのやね。

 

 ただでさえ、肺炎になる人が増えて来る季節になって、コロナかどうかより、目の前でお亡くなりになる人の数が増えて、また、パニックになるかも知れないやないの。

 

 格付けをダウンさせるのは、今やないって。。

 

 

めし代の無い人

 京都発祥のぎょうざの王将。その中でも、老舗の出町店では、1982年から、皿洗いを30分間手伝ったら、料理を腹いっぱい食べさせてくれるお店として、有名やった。

 

 仕送りが遅れている人、昨日からメシを食ってない人限定ではあったけど、30分働いただけで、腹いっぱい飯が食える。学生の街・京都では、全人口の10人に一人が大学生やからね。

 

 苦学生を、温かく見守ってあげようという、雰囲気が京都にはあったのやね。まぁ、そんなギョウザの王将出町通店も、2020年10月末で閉店になるという。

 

 ご存じの方も多いと思うけど、餃子の王将には、直営店以外に、FC店という形態のお店もある。

 

 フランチャイズ。つまり、「のれん分け」で、独立して、王将の看板を掲げて営業する形式のお店。

 

 比較的、小規模なお店が多く、主人が、個人経営的にやっているお店。そういうお店では、後継者が無くなれば、やむなく閉店するケースもある。

 

 この出町店も、店主がもう70歳。ここらが潮時と考えはったのかね。私のよく言っていた、東寺の少し南の大宮通沿いにあった「東寺店」も、今年、閉店してた。

 

 コロナで客が減って、経営が厳しくなったのもあるのやろうね。いつ行っても、同じメーバーの人が調理していた。それも、皆さん、ご高齢。。

 

 現場仕事は年が行くとしんどいわな。休みもままならんし。

 

 気の毒なのは、古くからお馴染みのお客さんたち。飯を食ったり、帰りに一杯ひっかけていくお店が無くなるのは、つらいわな。

 

 何かコロナのおかげで、人情も消えて、無味無臭な世の中になっちゃう。寂しいもんやね。。

レガシー

 安倍総理の交代が噂されると、気になるのが、安倍総理の遺産(レガシー)を何か、残したいという思いやろう。

 

 日本の総理大臣が、歴史の教科書に名前が残るのは、例えば、消費税が10%になったのが、安倍政権時代・・なんてことになる。

 

 安倍政権は日本に何を残したか。消費税を引上げただけ。。こう言われるのはツライわな。

 

 アベノミクスで、デフレ脱却は成功したけど、コロナでチャラになっちゃったって、言われるわな。そんなのは。

 

 私、手っ取り早いのは、安倍訪朝ないかと思うのやね。

 

 北朝鮮に電撃訪問して、金正恩と会談して、拉致被害者を何人かでも、取り返したら、総理の実績として、はくが付くわな。それ、狙うのやないかな。

 

 人たらしで、あの、トランプ大統領という、難癖もある人を味方にしたおかげで、日本の総理としては、世界でも、存在感のあるトップの一人になった。

 

 外交の安倍。。レガシーを狙うのやったら、その手の分野になるのやないかな。。

大声クラスター

 福島県の合唱クラブで、コロナの集団クラスターが出て、濃厚接触者が続々と感染しているみたいやね。

 

 カラオケにしても、ホストクラブにしても、どうも、腹の底から大声を出すような行為が、唾液を媒介として感染が広がるコロナの特性に合致してしまっているのやろうね。

 

 つまり、大声を出す行為そのもの・・が危険。

 

 そんなこと、言い出したら、堺雅人演じる、テレビの人気ドラマ、半沢直樹。このシーンって、役者さん同士がマスクも、フェイスガードも無しに、唾を飛ばしながら、大声で相手を罵倒するシーンが多い。

 

 これが、とんでもなく危険な行為に見えて仕方がない。

 

 相手と言い合う行為っていうのは、人間の感情を表に表す行為の象徴でもある。これをダメと言われれば、何もできないわな。

 

 今に、眼前5センチでの大声は、不謹慎なんて、世の中になってしまうかもね。

 

 まぁ、日常で、ひとさまと5センチの距離で話すことなんて、まぁ、ない。

 

 日常ではないことだから、ドラマになるのやけど、もうこんな風景も見られなくなってしまうのかもね。。

 

 

安倍後

 アフターコロナ。新しい生活習慣って、言われても、何か、靄の中で手探りで歩いているような感じかな。

 

 いつになっても、世界中の人たちの心が、晴れる日が、なかなか来ないっていいうのは、キツイね。

 

 そんななかで、ささやかれだしたのが、安倍総理の引退時期のお話。

 

 ご本人からしたら、岸総理や佐藤栄作総理を抜いて、首相在任期間が、歴代1位になったからね。ある意味、達成感はあるやろう。

 

 本当だったら、東京五輪を花道に、首相を交代するつもりだったろうに、それが、思わずコロナ騒動で、伸びた感じやないのかな。

 

 あと1年後の五輪までと言われて、あてが外れた感が、最近の会見嫌いに出ているのかも知れないね。総理は激務だから、緊張感の維持が大変やわ。

 

 しんどいから、辞めたなんて言えないのが、責任放棄が出来ないから、余計につらいやろう。

 

 アフター安倍を、段取りはしたいけど、節目のゴールポストが、意図せず、動いちゃった。そりゃ、ちょっとは、無力感はあるわな。

 

 安倍さんの次に、石破さんになるのか、岸田さんになるのか、それとも茂木とか、甘利さんとか、河野さんとかが出て来るのか分からんけど、誰が来ても、安倍さんの安定感を上回れないわな。

 

 変化を求めない国民感情が、先が読めない経済情勢にも、反映しているのやないかな。

 

 支持率34%をどう見るかやわな。