旅行がしたい歌いたい
旧ソ連の国の中には、力が弱くて、ウクライナの次には、我が国にロシアが攻めてくるかも知れないと、恐れている国も多い。
昔、ジョージアと言っていた、今のグルジアの女性が、西側報道陣の取材を受けて、こんな言葉を発していた。
私たちは、自由に旅がしたい。好きな歌を歌いたい。自分の思っている通りの事を口に出したい。
だから、絶対に、ソ連時代に戻るのだけは嫌。
それだけ、ロシアが、国家権力を傘に着て、国民を従わせている国家だということを、この言葉は、如実に示している。
ロシアでは、自由に旅行が行けないし、好きな歌も歌えないし、国家を批判するような事も、逮捕案件にすぐになるのや・・というのやね。
ほんと、世界にはまだまだ、権力者が、国民を抑え込んで、いう事を聞かせる国ばかり。
本当に民主主義的な国って、ほんの、一握りなんやろうね。
何が欲しかったんや?
回転すしの業界は、競争がそれほど熾烈なのか。
かっぱ寿司を運営する、カッパクリエイトという会社の、偉いさんが、ライバルのはま寿司の顧客の売り上げデータを不正に入手していたとして、逮捕された。
日本でも、こんな、産業スパイのような事件が起こるものなんやね。
それにしても、このかっぱ寿司の人って、このデータ盗んで、何の得が有ったのやろうかね。
我々素人には、なかなか分からない部分のこと・・なんやろうけどね。
テレビでよくやっているバラエティで、売り上げ人気、1番から10番まで当てるまで、帰れまテンってやっているやん。
このランキングって、そのまま、このチェーン店で売れ筋なのは、これって、公開しているようなものやないのかな。
まぁ、企業は、戦略的に、いろいろなことを仕掛けるから、例えば若い人の好みとか、年代の上の人たちの好みとかのデータが欲しかったのやろうか。
寿司業界は、王者のスシローが、いろいろボロが出て、叩かれていたけど、くら寿司やら、かっぱ寿司、最近では、元気な、はま寿司やら、元気寿司がやりだした、魚べえとか、が増えてきている。
値上げした大手に対抗して、また安値のところが、増えると言う、戦国時代になるのかもね。
我々、一般人から見て、今回の売り上げデータ泥棒の、本当に、悪質なところが、私には、どうも分からん。
よそのお店のよく売れているものを調べたければ、食べに行っただけではあかんかったのやろうか。
この人のやったことが人として最低とか、人殺しとかの犯罪者と同等かどうか。私には分からんわ。
よそのノウハウの大事なところを盗んだのなら、やっぱり、こいつ、悪いヤツやなって、なるのやけどね。これ、そうなんやろうか?
印象操作
どうも、最近のマスコミさんたちのやり口を見ていると、自分たちの意見の方向に、国民を誘導するような、悪意が含まれている時が多くあるのやないかな。
報道機関の実施する、世論調査っていうのは、そんな、印象操作を使ってやってるケースが多くないやろうか。
例えば、今度の国葬には16億円以上もの税金が使われるのですが、あなたは、この国葬に賛成ですか?反対ですか?なんていう、「聞き方」をすれば、当然、反対が増える。
逆に安倍元総理は、海外から、その手腕を評価する意見が多かったですが、安倍総理の国葬には、賛成ですか?反対ですか? という、聞き方なら、賛成意見が多くなる。
多くの国民は、そのインタビューなり、アンケートを聞かれるときの雰囲気や空気を読んで、答えるケースが、圧倒的に多いのやね。
だから、向こうの意図した方向の意見に、誘導されてしまうものなんやね。
マスコミの記者さんと話したら分かるけど、彼らは、自分らの意見を通したいために、インタビューやら、市民の意見を利用したい人たちなんやね。
ここを、見極めて、意図した考え方と違う事を話すと、そんなのは、ボツにされて、記事に載せないのやね。
いわいる、報道しない自由を発動するんや。
安倍元総理の国葬の中継の直後に、旧統一教会のニュースを、流して、さも、安倍総理と旧統一教会は、昵懇の中であったような印象操作も、自民党右派攻撃には、有効やと考えているのやろうね。
こんなのを、見せられていたら、安倍さんと統一教会はズブズブの関係やったという風に、誰でも感じるように編集をしてある。
正しい情報を見るためには、こんな、色眼鏡のフィルターのかかったものは、それを見抜く眼力が必要になってくるのやね。
本当のところを知るためには、意外にも、複眼視的なものの見方をしてから判断する癖をつける。ここが大事なんやね。
電通のはずだ
羽鳥慎一モーニングショーで、いつも、話題になるコメンテーターの玉川徹さん。
国葬での、菅元総理の弔辞を、どうせ、電通が、書いたもの。演出だと決めつけていた。
この手の人たちの悪い癖やね。自分たちに都合の良いように、ひねくれて、物事を見る癖。ほんま、止めなあかんで。
この人たちの意見のパターンは、どうせ○○なんだろう→○○であるはずだ→○○でないはずがない→○○であるのは間違いない。
こんな、決めつけや、思い込みだけで、何の根拠もなく、人をレッテル貼りしてしまうのやね。
調べてみたら、今回の国葬に、電通は、全く関わっていなかったし、弔辞の文章も、菅氏か、そのスピーチライターの方かが、書かれたみたいやね。
事実の描写が、ご本人や、当事者でしか分からないくらい、正確で、刺さった文章やったしね。
くだんの玉川徹氏は、翌日の同番組で、謝罪されていたけど、最近、このパターン多いね。よく、クビにならないものやわ。
でもね。まぁ、間違ったら、謝りゃいい。訂正すりゃいい。これって、テレビの人の感覚やわな。
この謝罪って、世間の人に、間違った事を言ってすみません・・やわな。
本当に謝らないといけないのは、菅元総理、ご本人へやないのかな。失礼千万な事を言ったのやから。
ちょっと、この方の、向いておられる方向が、間違っているのやないのか。
反省されているのか、どうかも、ぜんぜん、伝わってこないけどね。
こんな人たちは。
銃を突きつけた投票
ロシアがクリミアと、今回の侵略で、選挙したウクライナ東部の4地域で、「やらせ」の住民投票をしていた。
その地区をロシアに組み入れる口実を作るための住民投票。ロシアの焦りが伺えるね。
陣取り合戦で、ここ、俺の。って、言いたいだけ。。
実際の住民に、ロシアと投票しないと、殺すぞと、銃を突き付けて、させている投票になんか。何の意味があるのかな。
ロシアは、兵隊が逃げ出して、また、徴兵をはじめると言い出した。
国境では、徴兵逃れの為に、国外に逃げようとするロシア人男性たちの車が列をなしているそうな。
ロシアの空港でも、国外に出る飛行機は制限され、航空運賃も跳ね上がっているのやという。
プーチンは、ウクライナの占領地域に居る人たちに、ロシア軍に入らせて、ウクライナ軍と戦う、駒として、使おうとしているのやね。
まるで、将棋の感覚。。。そんなに、うまいこと行くのかなぁ。
ロシア軍のいう事を聞かないと、拷問されて殺されるし、いう事を聞けば、ウクライナ軍と戦わされて、殺される。
ロシアは、ウクライナ人を、「人の盾」にしようとしているのやね。卑怯な事するわ。
この話を聞いて、大東亜戦争で、日本の関東軍が、中国の国民党軍と南京で戦った時の事を連想するわ。
敗走する蒋介石の国民党軍は、地元の南京人たちに、わざと、軍服を着せずに、日本の関東軍と、民間人のふりをして戦わせたんやね。
日本からしたら、軍人の格好をしていない一般市民が、銃で攻撃してくるものやから、これに苦労したという。
南京での死者数が多いのは、便衣兵と呼ばれた、市民のふりをした民兵と、市民の区別がつかなかったことが大きな原因だと言われている。
そら、日本軍の人間からしたら、周りの市民全部が敵に見えてしまうわな。誰が撃ってくるか分からない恐怖。
攻撃されりゃ、反撃するしかない。当然、兵士でない人の犠牲者も増えてしまう。つまり、逃げた国民党軍は、南京の市民を盾にして敗走したのやね。とんでもない卑怯さ。。。
これと、同じことがウクライナでもやろうとしている。でも、ウクライナ人がロシア軍のふりをして、逆にロシア軍を攻撃することもあるのかもね。
そうすりゃ、ロシア軍は、敵に兵器を渡して、それで、攻撃されてしまうリスクも負う。
当然、ロシアに監視されているけど、敵か味方か分からない状況って、ほんと、恐ろしいものなんやけどね。
早く、プーチンは、この戦いにうんざりしてくれないかな。なら、終わるのに。
どんどん、悪くなるロシアの状況に、起死回生の奇策をやりたいのは、分かるけど、そんなに、うまいこと、行くものでも無いと思うけどな。
弔辞に拍手
いろいろと、物議を醸した安倍元総理の国葬。
少しは、国葬反対派と警官隊のトラブルは有ったようやけど、一般の献花の列にも、大きなアベガーたちの抗議は少なかったみたいやね。
そら、葬儀に抗議の喧騒は、さすがに非常識のそしりを受けるから、自重してくれたみたいで、安心したわ。
警察も、あんなことがあった直後だし、ミスは、許されないほどの緊張感があったやろうしね。
もともと、岸田さんも、少し、スケベ心があって、安倍派の勢力を抑え込むかのような、そんな、狙いがあったようにも、取れるほど、国葬の日程を遅らせていたからね。
その間に、ゴルバチョフは亡くなるし、エリザベス女王もお亡くなりになるし。。。計算外ばかりやったやろう。
岸田さんにとって、晴れ舞台になるはずやった国連総会の演説には、何も注目が集まらへんかったわな。
国葬当日の朝、TBSを見ていたら、わざとかどうか知らないけど、献花の列がぜんぜん人が並んでないなんて、レポーターが話していた。
そんなわけないやん。何か、意図的な物を感じたわ。わざと、アベガーな報道意図が見え見え。品の無い事をするね。
左巻きな新聞のタイトルは、国民が分断されたなか、国葬を強行したような口調の見出し。
献花する人たちの静かな長蛇の列は報道せずに、国葬反対派の数十人のデモを大々的に報道する。
歪んだ報道姿勢って、分かってないのやろうかね。
国葬のシナリオが前日にSNSに流出していた件は、警備上も、あまり、よくない事やったけど、私は、菅さんの弔辞が心に残ったわ。
いろいろな葬儀に行くけど、弔辞の後に、あれだけ大きな拍手が外国からの賓客からも上がったのは、あまり見た事がない。
それだけ、良い弔辞やったし、安倍さんの政治家としての姿勢を評価した人も多かったという証拠なのかもね。
弔砲19発
今月の27日に執り行われた安倍元総理の国葬で、自衛隊の儀じょう隊が発したのが弔砲。
もともと、艦砲で、この砲撃が攻撃の意味ではない事から、空砲を連続して放っていたそうだが、昔の大砲は、1発撃つと、連続して撃てない。
掃除をして、また発射するのに時間がかかったから、複数の大砲を使って、連射するように使ったそうだけど、何発も撃つ理由は分からない。
位の高い人ほど、たくさんの数になるそうだけど、国際的な最高の弔砲は、21発なのやそうな。
なぜだか、奇数の砲数になるというから、国家元首の21発に少し遠慮して、19発になったみたいやね。
弔砲の数ひとつにも、気を使わないといけないもんなんやね。
それにしても、国葬反対やった割には、多くのテレビ局が国葬を争うように中継し、多くの人が理不尽な殺され方をされた安倍元総理を、送ったのは、良かったかもね。
安倍派の自民党内での力を落とすために、旧統一教会との縁切りを画策し、自分の国連総会での演説を優先して、2ヶ月も、国葬を遅らせたため、とんでもないブーメランが当たって、岸田総理の支持率は、爆下り。
外国からの要人が、まあまあ来てくれて、皇室からもご参列があって、何とか、恰好がついた感じなのかな。
19発の弔砲には、我々の分からないような、いろいろな岸田総理の恨み節のようなものも、籠っているのかもね。
国に盾付く地方自治体
先日、長崎新幹線が開業したニュースが流れた。
ただ、開業したのは、長崎と武雄温泉間の、4駅。長崎県内だけの区間のみ。
新幹線の利便性は、つながって初めて、早さが生きるだけに、なんでこんなことになっているのか。
本来なら、長崎新幹線は、小倉から乗り換えなしで、長崎に行けることで、初めてメリットがあるわな。
でも、ネックになっているのは、佐賀県の区間。この区間では、新幹線の工事さえ始まってない。こんなので、開業って言えるのかね。
原因は、佐賀県の地元負担。新幹線が通ると、地元にメリットがあるはずだという、迷信から、莫大な建設費のうち、その多くを地元が負担するルールになっている。
佐賀県内に新幹線を通しても、通過客が増えるだけで、メリットの少ない佐賀県は、新幹線は無用の長物。
新幹線が通ってしまえば、並行在来線の便が減って、かえって、不便になると言うのやね。
ここは、国かJR九州が、地元負担を劇的に減らして、何とか開通させるしかないと思うけどね。
似たような話は、リニア新幹線の静岡県にもある。
品川から名古屋間で、建設が進んでいるリニア新幹線やけど、静岡県が、川の水の流れが変わる。
地元にメリットが無いと、建設に反対して、工事が進んでない。
リニアも新幹線も、高速道路や空港など、国家的なプロジェクトが、地元の反対によって、進まないという意味では、沖縄県の、普天間基地の辺野古移転もそうやろうね。
ここにある、佐賀、静岡、沖縄の三県では、国家の計画であるプロジェクトが地元が障害になって、完成出来ないという問題がある。
社会主義国や、共産主義国なら、国が軍隊動員してでも、一気に国家権力で握りつぶしてしまう。
でも、日本のような民主主義国では、なかなか、そうもいかない。
せいぜい、邪魔をする地方には、地方交付税交付金を、減らすという、「イケズ」をするぐらいしか、国に手はないわな。
そういえば、京都が共産党の知事さんやったときは、露骨やったね。
国に、東京に、頭を下げに行かないものやから、地方の管理する道路は、舗装が剥がれていても、そのまま。
道路の白線まで、消えたまま。隣の件に入った途端に、道がきれいになって幅も広く走りやすくなっていた。
地方の時代と叫ばれていて、久しいのだけれど、本当の意味で、中央にお金が集まり過ぎていて、地方にお金が無い場合が多い。
消費税ぐらい、国の財源にせず、全部地方の財源にしてしまってもどうなのかな。
それに、法人税も、何でも東京や大阪の本社にお金が集まり過ぎるシステムを改めて、地方にも入る仕組みにしないと、国と地方の対等の時代なんて、程遠いって。
いつまでも、主従関係残さずに、地方の懐を温めないと、東京一極集中の解消なんて、夢のまた夢になると思うけどな。
国の負担と地方の負担。どこかで、区別する必要が有るのやないのかな。
不寛容な世界
どうも、我々の世代の常識が、今の世代の常識と食い違うケースが多くなって来た気がしている。
正直、今の20代、30代の特に、女の方が、怖いと感じることがある。
キレる沸点が、かなり低いのやね。こんなことで。。と、思うことにクレームしたり、大げさに被害者ぶったり。
そりゃ、時代の流れだから、仕方のない事やとは、思うけど、ストレスを通り越して、「恐れ」になっちゃうのやね。
先日、元ロッテの村田兆次さんという75歳ほどの元野球選手が、羽田空港の保安員の女性に暴行して逮捕されたニュースがあった。
村田さんって、温厚なイメージの方やったと思うけど、そんな方が、女性に暴行って。
ご本人が、この女性に謝りたいとおっしゃっているから、第三者がししゃり出ることでもないやろうけど、村田氏のお話しでは、携帯電話を持ったまま、金属探知機をくぐろうしていたらしい。
この女性に制止され、どいてくれと、少し肩を押したのが、暴行になったというのやね。こんなことで、暴行?
そりゃ、保安員の方は、職務に忠実だっただけ。新聞紙の切抜が趣味だったことから、カバンにハサミが入っていたことも、騒ぎが大きくなった原因だったようやけどね。
トラブルになっても、お相手に指一本触れてはいけない時代。今は、そんな時代になったんやね。
スノーピークのリスクマネジメント
キャンプをする人なら、知らない人はいないという、スノーピークというブランドのキャンプ用品メーカー。
新潟県に本社があるアウトドア用品の大手メーカーである。
そのSNOWPEAKの創業者の娘さん、山井梨沙さんという三代目社長さんが、突然、代表取締社長執行役員を辞任すると発表した。
理由は、既婚男性と不倫して、その人の子どもを妊娠したというのやね。
まぁ、34歳の女性が発表する内容としては、異例のスキャンダラスなものやったから、正直、みんな驚いたやろうね。
スノーピークは、押しも押されぬ上場企業。そんな大企業が社長さんの個人的なスキャンダルで、はずかしめられるニュース。
そんなこと、言わなきゃばれないやろうに・・とも思うけど、ひょっとしたら、誰かに、このニュースをばらすぞと、脅されていたのかもね。
週刊誌にでも、ネタを握られていたのかも知れないね。きょうびのことやから。
世間の恰好の好奇ネタになるぐらいなら、自ら、発表してしまえ・・ってかんじやったのかもね。
私も、この会社の株を持っているから、これ暴落するのやないかと、思っていたら、9月22日の終値は、逆に33円高。
これ、この会社のリスクマネジメントの勝ちやったのかもね。
恥ずかしいニュースも、逆に先に、潔く発表されてしまったら、ニュースバリューが、半分以下になる。
それに、いろいろな、下準備も、事前に出来ていたやろうから、業績にも悪影響は最小限に食い止められるやろうという、予測も出るわな。
コロナ禍でも、アウトドアは、感染が低いから、キャンプブームは収まらない。
スノーピークは、アウトドア用品では日本のトップ企業の一つやから、売り上げも好調そのもの。
女社長の不倫騒動のイメージは悪いけど、ダメージ悪化は最小限に抑えられたのやなかったかな。