銃を突きつけた投票
ロシアがクリミアと、今回の侵略で、選挙したウクライナ東部の4地域で、「やらせ」の住民投票をしていた。
その地区をロシアに組み入れる口実を作るための住民投票。ロシアの焦りが伺えるね。
陣取り合戦で、ここ、俺の。って、言いたいだけ。。
実際の住民に、ロシアと投票しないと、殺すぞと、銃を突き付けて、させている投票になんか。何の意味があるのかな。
ロシアは、兵隊が逃げ出して、また、徴兵をはじめると言い出した。
国境では、徴兵逃れの為に、国外に逃げようとするロシア人男性たちの車が列をなしているそうな。
ロシアの空港でも、国外に出る飛行機は制限され、航空運賃も跳ね上がっているのやという。
プーチンは、ウクライナの占領地域に居る人たちに、ロシア軍に入らせて、ウクライナ軍と戦う、駒として、使おうとしているのやね。
まるで、将棋の感覚。。。そんなに、うまいこと行くのかなぁ。
ロシア軍のいう事を聞かないと、拷問されて殺されるし、いう事を聞けば、ウクライナ軍と戦わされて、殺される。
ロシアは、ウクライナ人を、「人の盾」にしようとしているのやね。卑怯な事するわ。
この話を聞いて、大東亜戦争で、日本の関東軍が、中国の国民党軍と南京で戦った時の事を連想するわ。
敗走する蒋介石の国民党軍は、地元の南京人たちに、わざと、軍服を着せずに、日本の関東軍と、民間人のふりをして戦わせたんやね。
日本からしたら、軍人の格好をしていない一般市民が、銃で攻撃してくるものやから、これに苦労したという。
南京での死者数が多いのは、便衣兵と呼ばれた、市民のふりをした民兵と、市民の区別がつかなかったことが大きな原因だと言われている。
そら、日本軍の人間からしたら、周りの市民全部が敵に見えてしまうわな。誰が撃ってくるか分からない恐怖。
攻撃されりゃ、反撃するしかない。当然、兵士でない人の犠牲者も増えてしまう。つまり、逃げた国民党軍は、南京の市民を盾にして敗走したのやね。とんでもない卑怯さ。。。
これと、同じことがウクライナでもやろうとしている。でも、ウクライナ人がロシア軍のふりをして、逆にロシア軍を攻撃することもあるのかもね。
そうすりゃ、ロシア軍は、敵に兵器を渡して、それで、攻撃されてしまうリスクも負う。
当然、ロシアに監視されているけど、敵か味方か分からない状況って、ほんと、恐ろしいものなんやけどね。
早く、プーチンは、この戦いにうんざりしてくれないかな。なら、終わるのに。
どんどん、悪くなるロシアの状況に、起死回生の奇策をやりたいのは、分かるけど、そんなに、うまいこと、行くものでも無いと思うけどな。