web雑誌「Hanako.tokyo」の取材 モデルの小谷さん趣味探しで初の蕎麦打ち体験
*****************************************Hanako.tokyo のHPより趣味らしい趣味がないと話すのは、ファッションモデルの小谷実由さん。この連載では、彼女に一生モノの趣味を見つけてもらうべく、さまざまな習いごとを体験していただきます。https://hanako.tokyo/column/90798/*****************************************10月5日、午後からは蕎麦打ち教室ですが午前中にメンバーが蕎麦打ち練習をしていますしかし、いつもと違った事が一つだけ。。。なんと今日はHanako.tokyoが取材に来るんですモデルの小谷実由さんが「一生モノの趣味探し」というテーマで様々な趣味を体験するシリーズで手打ち蕎麦で年を越したいというニーズに答え我ら鵜の会で蕎麦打ち体験をしてもらうという企画です先に到着したスタッフさんと事前の軽い打ち合わせを加藤さんがしています今回の主役小谷実由(愛称:おみゆ)さん登場 おみゆさん鵜の会のユニフォーム似合ってます初々しいですね~蕎麦打ちを教えるのは我らが山田さん撮影スタートですっ!まずは水回しから絶妙な山田さんとの掛け合いと、「美味しい蕎麦にはスピードが大事」という軽いプレッシャーで必死に手を動かします山田さんのサポートもありいい感じに水回し完了カメラも取りながら、忙しい蕎麦打ちですそして、丸出しから四つだしへどんどん変わる作業に、たどたどしいながらもキチンといい形になっています「筋がいいですねー」と山田さんからお褒めの言葉も幅だしの作業いよいよ のし棒で生地を伸ばす作業先に山田さんのお手本を見てから いざ実践!おみゆさん:「あれ!?先生のように棒がすいすい転がらないー」初心者には 猫手でのし棒を転がすのは難しいみたいでおみゆさん、手をパーにしながらも頑張ってのしますのし棒の難しさに苦笑いのおみゆさんライターさん(左)も笑いながら見守ります頑張ってのしていると徐々に いい手つきになってきました ちゃんと猫手になってるそんな時に指で生地に穴をあけてしまうトラブルが発生おみゆさんかなりへこんでましたトラブルもしっかりと山田さんが修復してお蕎麦はいい感じに仕上がり打ち粉を振って畳んでいきますさあ、いよいよ切りの作業ですまずは山田先生のお手本、「まっすぐ包丁を落としてから、ちょっと倒して駒を送って、そしたらまた切るんですよ~」おみゆさんも一生懸命蕎麦を切りますおー!ちゃんと蕎麦になってますね自分で切ったお蕎麦を生舟に丁寧に納めますこちらがおみゆさんの仕上がったお蕎麦その後も黙々と切りの作業に集中出来上がったお蕎麦をすかさず尾崎さん(左)と岩田吉さん(右)が茹でてくれます無事蕎麦打ち終了~みんな安堵の表情です茹であがったお蕎麦がこちら左側がおみゆさんの切ったお蕎麦右側は山田さんが切ったお蕎麦自分で打ったお蕎麦を早速食べてみますおみゆさん:「美味しいー!」「でも、先生が切ったお蕎麦は細くてもっとおいしい!!」スタッフのみなさんにも食べてもらいみんなも美味しいと喜んでいました「太さが違うと 味の感じ方も違うんですね~」と驚いていましたおみゆさん、そしてスタッフのみなさんこんどは蕎麦打ち教室でお待ちしてまーすアップされた記事はこちらですhttps://hanako.tokyo/news/column/110263/