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Hanako.tokyo のHPより

一生モノの趣味を見つけよう!小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』

趣味らしい趣味がないと話すのは、ファッションモデルの小谷実由さん。この連載では、彼女に一生モノの趣味を見つけてもらうべく、さまざまな習いごとを体験していただきます。

https://hanako.tokyo/column/90798/

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10月5日、午後からは蕎麦打ち教室ですが
午前中にメンバーが蕎麦打ち練習をしています
 
しかし、いつもと違った事が一つだけ。。。
なんとひらめき電球今日はHanako.tokyoが取材に来るんですクラッカー

モデルの小谷実由さんが「一生モノの趣味探し」というテーマで様々な趣味を体験するシリーズで
手打ち蕎麦で年を越したいというニーズに答え
我ら鵜の会で蕎麦打ち体験をしてもらうという企画です富士山
 
 
先に到着したスタッフさんと事前の軽い打ち合わせを加藤さんがしています

 

 

今回の主役小谷実由(愛称:おみゆ)さん登場音譜 

 

 

おみゆさん鵜の会のユニフォーム似合ってます爆  笑初々しいですね~

蕎麦打ちを教えるのは我らが山田さん

撮影スタートですっ!

 

 

まずは水回しからみずがめ座

絶妙な山田さんとの掛け合いと、「美味しい蕎麦にはスピードが大事」という軽いプレッシャーで

必死に手を動かします

 

 

山田さんのサポートもありいい感じに水回し完了グッ

カメラも取りながら、忙しい蕎麦打ちです

 

 

そして、丸出しから四つだしへ

どんどん変わる作業に、たどたどしいながらも

キチンといい形になっていますキラキラ

「筋がいいですねー」と山田さんからお褒めの言葉もアップ

 

 

幅だしの作業

いよいよ のし棒で生地を伸ばす作業

先に山田さんのお手本を見てから 

いざ実践!

おみゆさん:「あれ!?先生のように棒がすいすい転がらないー笑い泣き

 

 

初心者には 猫手でのし棒を転がすのは難しいみたいで

おみゆさん、手をパーにしながらも頑張ってのしますパー

のし棒の難しさに苦笑いのおみゆさんにやり

ライターさん(左)も笑いながら見守ります音譜

 

 

頑張ってのしていると

徐々に いい手つきになってきましたアップ ちゃんと猫手になってる合格

そんな時に指で生地に穴をあけてしまうトラブルが発生

おみゆさんかなりへこんでましたおーっ!

 

 

トラブルもしっかりと山田さんが修復して

お蕎麦はいい感じに仕上がり

打ち粉を振って畳んでいきます

 

 

さあ、いよいよ切りの作業ですナイフ

まずは山田先生のお手本、「まっすぐ包丁を落としてから、ちょっと倒して駒を送って、そしたらまた切るんですよ~」

 

おみゆさんも一生懸命蕎麦を切ります

おー!ちゃんと蕎麦になってますねビックリマーク

 

自分で切ったお蕎麦を生舟に丁寧に納めます

 

こちらがおみゆさんの仕上がったお蕎麦ひらめき電球

 

その後も黙々と切りの作業に集中晴れ

 

 

出来上がったお蕎麦をすかさず尾崎さん(左)と岩田吉さん(右)が茹でてくれます

 

 

無事蕎麦打ち終了~爆  笑みんな安堵の表情です

 

茹であがったお蕎麦がこちら

左側がおみゆさんの切ったお蕎麦

右側は山田さんが切ったお蕎麦

 

自分で打ったお蕎麦を早速食べてみます

おみゆさん:「美味しいー!」

「でも、先生が切ったお蕎麦は細くてもっとおいしい!!」

 

スタッフのみなさんにも食べてもらい

みんなも美味しいと喜んでいました音譜

「太さが違うと 味の感じ方も違うんですね~」と驚いていました目

おみゆさん、そしてスタッフのみなさん

こんどは蕎麦打ち教室でお待ちしてまーすバイバイ

 

アップされた記事はこちらです

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https://hanako.tokyo/news/column/110263/