文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -28ページ目

ドラマ制作をめぐって、NHKが講談社を提訴

みっくんです。

こういうこと、よくあります。
水面下で動いているので
あまり表沙汰にならないだけの話ですね。

どちらがいい悪い、といったジャッジはとても難しい問題です。

なぜなら、原作(本)と映像の世界観はまったく違うものですから
作りあげていく途中に違和感が生じても仕方のないことと思います。

まあ、それほど進行しないうちに
「ここの登場人物は、原作と異なりますけど、このキャラを加えたい」とか、
「ロケ地を変えたい」といった変更部分を版元(著者)側と密に打ち合わせする
必要があったと思われます。

あまりにも、原作からかけ離れてしまうと、
著者側も首を縦に振ってくれません。

もちろん、映像サイドの自由度を認めなくてはいけない
部分もありますが、そのあたりはどれだけ事前に打ち合わせするか、
あるいは信頼関係が築けているか、によるところが大きいと思われます。


担当者は胃がキリキリ痛む毎日だったと思いますよ。


(JNNより配信)
6月22日(金)7時15分配信  講談社が出版する小説を原作にテレビドラマの制作を企画していたNHKが、撮影直前に講談社側に契約を白紙撤回され、制作・放送の中止を余儀なくされたとして、およそ6000万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴しました。

 訴えによりますと、NHKは、作家・辻村深月さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」を原作とするテレビドラマを企画し、去年11月、小説を出版する講談社との間で映像化に関する契約を結んだということです。

 放送は今年5月からを予定していましたが、今年の2月になって、講談社側からドラマ化の許諾の撤回を伝えられたとしています。

 NHKは、契約の白紙撤回でドラマ化のために支出した費用やキャンセル代など多額の損害が生じ、さらにドラマ制作の確実性に対する信用が低下したなどとして、およそ6000万円の損害賠償を講談社側に求めました。

 これに対し講談社は、「原作の改変が著者の意向に大きく反していたことから、NHKと話し合いを続けていましたが、合意に至らず、ドラマ化を見送りたいと、お伝えしました。このような事態になり、大変残念です」とのコメントを出しています。(21日22:08)

売れっ子の名刺はココが違う!

みっくんです。

さきほど、いただいた名刺の整理していて
思ったのですが、売れている皆さんの名刺は
同じような特長があるんですね。

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大きく分けると次の3つです。

まず、第1にインパクトのある写真がド~ンと迫ってきます。
笑顔だったり、ポーズだったり、いろいろですが、
免許証のような無粋な写真は一枚もありません。

コレって、いただく側はインパクトがありますよね。
表情がしっかりわかるから、後日見返しても
「あれ、どんな顔だったっけ?」が無くなります。

私の名刺にも写真を入れていますが、
2回目にお会いする時でも、すぐにわかってくれるので
メリットはあると思いますよ。

まあ、活字だけの名刺よりは
はるかにぬくもりを感じますから、
「親近感」を与えることになるのでしょう。

第2に、何をやっているかの
仕事内容がすぐにわかること。

これ、とても重要です。
会社の名前や○○課長なんで
本来どうでもよくて、
「この人、どんな職種なの? なにをやっているの?」が
すぐにわかったほうが名刺としての効果が
発揮されます。

そして、第3に必ず
キャッチフレーズが載っています。
「私のウリはこういう部分なんですよ」が
すぐにわかるワケですね。

ちなみに、私の名刺のキャッチフレーズは
「書籍製作500冊の実績! 
ビジネスの成功は斬新なアイデアから!」です。
多少、ハッタリもありますけど(笑)。

要するに名刺ひとつで
その方のプロフィールが手に取るように
わかることが理想です。

もちろん、お会いしたその場で
お話しをしていれば、理解はさらに
深まりますから、お仕事の相談に
なった時も短いタイミングで決まったりするのです。




プレスリリースは複数の”目”でチェックしてから発信!

みっくんです。

その昔、出版社にいた頃は、
新刊が出ると、プレスリリース作りをやらさせたものです。

目的は、各メディア(新聞、雑誌、TVなど)に取り上げて
もらうために、新商品(新刊)のご案内をリリース、
大メディアに対しては献本も添えて送付します。

今だったら、メールでご案内するかもしれませんけど、
本の場合は実際に見てもらったほうがいいため、
新刊を送るケースが多いんです。

リリースのテキストを作るのはたいていひとりですが、
このまま送付してしまうと、後で気づくミスがよくあります。

たとえば、誤字脱字、総ページ数や作者肩書きの間違い、
発行元の部署の間違い(これは情けない)など、
笑ってしまうようなミスはよくあります。

でも、許されないミスもあるんですね。
例えば、電話番号を間違えた! とか。

コレ、間違えられた相手がヤバい職種の方だと
とんでもない賠償金を請求されます。

また、イベントの催行日を間違えてしまったら大変です。
被害者へは、謝罪と賠償金を支払わなければならない
ケースもあります。


こんなトラブルは、複数の”目”でチェックすることにより
間違いを大幅に少なくすることができます。
本来、あってはならないミスですからね。

ひとりで作っていると、思い違いや
自分だけの常識がテキストになり、そのまま
プレスリリースに反映されてしまうのです。

ですから、まわりのスタッフや別の部署の方に
目を通してもらうのが賢明でしょう。


 さて、この写真、先日、観てきた『テルマエ・ロマエ』の
プレスリリースで配信されたもの。ですが、
あっという間に配信停止になってしまいました。

でも、時すでに遅し! ファン(ヲタ?)の間では
どんどん広まってしまいました。

さて、みなさん、どこが停止になった理由かわかりますか?

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車内広告は読ませてナンボの世界

みっくんです。

都営大江戸線に乗ると、
いつも気になるのが英会話「ベルリッツ」の車内広告。

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走行中の車内で撮ったので、少々ブレブレですが、
笑顔の女性と共に、こんなボディコピーが書かれてます。

CAN I HELP YOU?
(言ってはみたものの、どうすることもできないパターンですよね。これ)→
そんな人こそ、よく伸びるベルリッツです。

写真は、毎回、アンダー目(暗くしている)にして、
いかにもこの子が困っているような表情を醸し出しています。

どう感じますか? この広告。

「うん、経験あるある!」と思わず、納得してしまうでしょう。

みっくんも、先日、ボブ・サップみたいな黒人に話しかけられて
ドギマギ。早口でチンプンカンプンだったので、勇気を出し、
「MORE SLOWLY」と。

まあ、ゆっくり話してもらえればなんとかわかりました。

「なんだ、コイツ、新宿までの道がわからなかっただけじゃん。
東部なまりが強いんだよな」なんて偉そうなことは言いませんよ。

そう、困ったことは誰にでもあります。
その悔しさを思い起こさせてくれるのが
この広告ですね。

車内広告は、乗客がその場に立ち止まって見るわけですから、
読ませて、納得させてナンボの世界です。


引き出しの多さこそ、深みのある文章!

みっくんです。

よく、会社のミーティングで上司から言われませんか?

「あのね、野田君、キミの話はまどろっこしいから
結果から先に言いなさい」って(笑)。
野田君は総理じゃありませんよ。

まあ、実用書は結果から先に書くパターンのほうがわかりやすいですが、
推理小説で結果から書いてしまったら面白くもなんともありませんね。

先日も日本VSオマーン戦の録画を見ていたのですが、
結果がわかってると面白くもなんともありません。
「そろそろ、本田がゴール決める時間だな」なんて事前に
わかってますからね。

ただ、物書きの作法としては、どちらでも
書けるようにトレーニングしておいたほうがいいでしょう。

結果がいつも冒頭でわかってしまうと
読む側もつい、流し読みになってしまいます。

やはり、「この先、どうなるんだろ?」の
ワクワク感も必要な時があります。
ライターは引き出しが多ければ多いほど
重宝がられますから。