いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。
COVID-19による影響が世界を混乱の渦に巻き込んで早3年。
日本国では令和5(2023)年5月8日をもって政府による制限が実質的に解除され
コンサートや祭り、様々なイベントなどが数年ぶりに復活しました。
この混乱が収束しているのかどうか分かりませんが、無事息災であることの幸せを噛み締めています。
令和元(2019)年9月某日午後7時前
ゴッチ本部長の所有する
日産LEAF(初代)30Sを倉敷まで運ぶ役目を果たすため
屋久島からクルマをフネに載せ鹿児島本港に上陸
一路倉敷を目指して高速道路ドライブを慣行したときの様子をレポートしています。
(E3九州自動車道の広川SAを通過)
(E3九州自動車道の北熊本SA上り)
(E3九州自動車道の城南SIC手前にある塚原古墳群の真下を通るトンネル)
(E3九州自動車道18八代IC上り)
(E3九州自動車道の肥後トンネル上り6331m)
令和元(2019)年9月下旬に実施した
〇〇電力担当者様との協議会参加のための屋久島訪問ミッション
そのときの模様をレポート、無事に鹿児島中央駅まで到達し
楊田が一人でナイトEVドライブした模様をレポートしています。
出発地点はJR鹿児島中央駅
E3九州自動車道を只管(ひたすら)北上し
1箇所目の充電ポイントえびのPA上りで小休止
山江SA上りは通過し
淡島(あわしま)トンネル上りから始まる23本もの連続トンネルを通過し
久しぶりの平地走行へ
18八代ICを通過し平野部走行モードとなり
塚原(つかわら)古墳群保全のため敢えて掘られた塚原トンネルを通過し
2箇所目の充電ポイントである北熊本SA上りまで到達した様子までレポートしました。
施設番号、施設名、門司ICからの距離(km)、鹿児島ICからの距離(km)
29鹿児島IC 346.2 0
28鹿児島北IC 341.9 4.3
-鹿児島TB 336.7 9.5 (以上、3まで)
27薩摩吉田IC 334.8 11.4
26姶良IC 326.2 20
<25-2> 桜島SA/SIC 323.6 22.6 (以上、4まで)
25加治木IC
25-1加治木JCT 317.5 28.7
24溝辺鹿児島空港IC 309.8 36.4
-鹿児島空港南BS 308.6 37.6
-溝辺PA 302.7 43.5
23横川IC 296 50.2
22栗野IC 290 56.2(以上、5まで)
-吉松PA 281.6 64.6
21えびのJCT 276.4 69.8
20えびのIC 274.3 71.9
-えびのPA 271.9 74.3(以上、6まで)
-加久藤TN -
-人吉南BS 256.4 89.8
-人吉仮出入口 256.2 90
人吉球磨SIC 255.8 90.3
-人吉TB 252.1 94.1
19人吉IC 252 94.2
-山江SA 248 98.2 (以上、7まで)
-小鶴BS 242.4 103.8
-肥後TN - (以上、8まで)
-坂本PA 222.1 124.1
18-1八代JCT 214.6 131.6
18八代IC 213.5 132.7 (以上、9まで)
-宮原SA 208.8 137.4
17-1宇城氷川SIC 204 142.2
17松橋IC 195.1 151.1
16-1城南BS/SIC 189 157.2(以上、10まで)
-緑川PA 186.7 159.5
16御船IC 183.1 163.1
15-2嘉島JCT 180.7 165.5
15-1益城熊本空港IC 176.4 169.8
-託麻PA 174.3 171.9
15熊本IC 171.2 175
-北熊本SA 162.2 184 (以上、11まで)29鹿児島IC 346.2 0
-北熊本SIC
14植木IC 157.3 188.9
13菊水IC 146.6 199.6
-玉名PA 142.7 203.5
12南関IC 135 211.2
-山川PA 128 218.2
11-1みやま柳川IC 125.6 220.6
11八女IC 118.4 227.8
-広川SA 113.6 232.6 (以上、今回まで)29鹿児島IC 346.2 0
10-1広川IC 113.2 233
10久留米IC 105.4
-味坂SIC
9鳥栖JCT 96.1
-基山PA 90.8
筑紫野IC 86.9
8太宰府IC 80.1
7-1須恵PA/SIC 73.4
7福岡IC 68.3
6古賀IC 57.7
-古賀SA 54.5
5若宮IC 45.2
4-2宮田SIC 42.1
-鞍手PA 36.3
4-1鞍手IC 36.1
-直方PA 34.9
4八幡IC 31.4
3小倉南IC 20.2
2-1北九州JCT 16.5
2小倉東IC 13.4
-吉志PA 6.2
1-1新門司IC 4.4
1門司IC 0
(参考:ウィキペディア九州自動車道 - Wikipedia)
令和元(2019)年9月某日の午後10時
E3九州自動車道の北熊本SA上りを出発します。
日常生活ならば、そろそろ、就寝の時間でありますが
次の日が土曜日で、筆者楊田としては休日となるため
睡魔が襲って来ない限り、倉敷方面へ進む、と決めていました。
鹿児島から、3時間ほどで、180km以上の距離を進んだことになります。
電気自動車EVは、「無給油」で何処までも進むことはできませんから
2回の充電時間と休憩時間を併せますと
平均速度が時速60kmであったことが分かります。
やはり、我がGミーヴに比べて搭載電池容量が大きいため
平均速度が速いです。
14植木IC 門司ICから157.3km 鹿児島ICから188.9km
を通過します。
この辺りまでが、県都熊本市ゾーンでありました。
熊本市の北隣り
人口4.7マン人
山鹿市(やまがし)に入りましたが
程なく、隣の町である
人口約9千人の
玉名郡(たまなぐん)和水町(なごみまち)
に入り
13菊水IC 門司ICから146.6km 鹿児島ICから199.6km
を通過します。
今更ながらですが
人口約6.2マン人の
玉名市内には
E3九州自動車道が通っていないことを知りました。
次に迫る
玉名PAも
人口約8千人あまりの
玉名郡南関町(なんかんまち)に位置しています。
令和3(2021)年ドライブで初めて存在を認識しましたが
玉名PAには、EV用急速充電器が設置されています。
日産LEAF30Sであれば
満充電であれば
北熊本SA上りから100kmは余裕で進むことができますので
北熊本SAから20km程度しか離れていない
-玉名PA 門司ICから142.7km 鹿児島ICから203.5km
は通過します。
E3九州自動車道ドライブも
早、200kmもの距離を走行しています。
それでも、ゴールまで、あと約500km
頑張らなければならないのは、これからです。
玉名郡南関町(なんかんまち)にある
12南関IC 門司ICから135km 鹿児島ICから211.2km
を通過します。
南関町にあるところの南関ICは、大牟田市や有明海への玄関口とのことです。
そうこう(走行)云うておりますうち
熊本県ゾーンを通過し
北隣の総人口約501マン人
福岡県に入ってきました。
E3九州自動車道を南から北へ
鹿児島県
熊本県
福岡県
と進む福岡県のいわば玄関口は
人口約3.4マン人の
みやま市
です。
みやま市内にある
山川PA 門司ICから128km 鹿児島ICから218.2km
も通過します。
山川PAには、未だに、EV用急速充電器が設置されていないので
1日も早い設置実現が望まれます。
みやま市と柳川市からの要望により設置が実現した
11-1みやま柳川IC 門司ICから125.6km 鹿児島ICから220.6km
を通過します。
みやま柳川ICが開通する以前は
みやま市、柳川市だけでなく
大牟田市へのアクセスがイマイチだったかもしれませんので
貴重なETC専用レーンだと思います。
みやま市の北隣
人口約4.8マン人の
筑後市(ちくごし)に入りますが
程なく筑後市の北隣り
人口約5.8マン人
八女市(やめし)に入ってきました。
様々な紹介を重ねますから、文字数上限の6万字を直ぐに超過しそうな状況であるため
リンクを極力差し控えていますけれども
八女市に関しては、非常に興味深い内容が記されています。
戦中、この場所に首都を遷都する案が存在していたそうです。
(参考:ウィキペディア八女市 - Wikipedia)
11八女IC 門司ICから118.4km 鹿児島ICから227.8km
を通過します。
E3九州自動車道ゾーンも
残り、約110kmほど
EV乗りなら御馴染み
次に迫ってくる広川SAも
EV用急速充電器が備えられている重要な休憩設備ですが
日産LEAF30Sの電池量には、未だ、余裕がありますので
-広川SA 門司ICから113.6km 鹿児島ICから232.6km (以上、今回まで)29鹿児島IC 346.2 0
もまた、通過します。
夜間ドライブのレポートシーンですから
簡単な説明ばかりで恐縮です。
北熊本SAから広川SAまで
一気に50km程度、北へと進んできたところで
次回に廻します。
ゴッチ本部長の日産自動車LEAFで
鹿児島から倉敷を目指すEVドライブの旅
次回も、お楽しみに!!
・・・・・今回ドライブのおさらい・・・・・
令和元(2019)年9月某日午後7時前
JR鹿児島中央駅を出発し
鹿児島県道24号鹿児島東市来線と合流し、南方向へ向け進み
人口約60マン人
九州では福岡市(160万人余り)、北九州市(100万人弱)、熊本市(70万人余り)
に続く第4位の都市である
県都鹿児島市の中心部を走行し
(参考:ウィキペディア鹿児島市 - Wikipedia)
総走行距離約700kmのEVドライブが始まります。
倉敷市内にあるエコノミライ研究所本部まで無事に走破することが、今回のミッションです。
ドライブしているクルマは
ゴッチ本部長の日産LEAF(初代)の30Sタイプです。
日産LEAFは、三菱自動車のi-MiEVに遅れること約1年
2010年にデビューした
日産自動車初の本格量産型EVであり
EV専用設計車両としての本格量産型EVとしては世界初のクルマです。
ゴッチ本部長は、このクルマを2016年頃導入
当初は補助金対応であったため、4年間は社用車としての利用でしたが
2020年シーズンからは
ワンズレンタカー屋久島空港店所属のリース車両として運用しています。
・・・・・中略・・・・・
E3九州自動車道最重要の「オアシス」ともいえる
山江SA上りを通過し
大小23本ものトンネルを通過しました。
23全長1801mの淡島トンネル上り
22柚木河内(ゆのきこうち)トンネル上り590m
21屋形(やがた)トンネル上り390m
20子鶴(こづる)トンネル上り190m
19万恵(まえ)第二トンネル上り280m
18万恵(まえ)第一トンネル上り490m
17白岳(しらたけ)第二トンネル上り200m
16白岳(しらたけ)第一トンネル上り290m
15肥後トンネル上り6330m
14登俣(のぼりまた)トンネル上り860m
13鮎帰(あゆがえり)トンネル上り640m
12日光谷(にちこうだに)トンネル上り220m
11大手木(おおてぎ)トンネル上り390m
10古屋敷(ふるやしき)トンネル上り100m
9坊ノ木場(ぼうのこば)トンネル上り120m
8上片岩(かみかたいわ)トンネル上り130m
7馬廻(まめぐり)トンネル上り210m
6生名子(おいなご)トンネル上り830m
5原女木(はらめき)トンネル上り480m
4横石(よこいし)トンネル上り120m
3段(だん)トンネル上り480m
2八丁山(はっちょうやま)トンネル上り1950m
1大平山(おおひらやま)トンネル上り1190m
2八丁山トンネル
1大平山トンネル
という連続トンネルの間の5km程で標高差は一気に100m異なりますから
下り線の自然渋滞が発生しやすいとのことです。
(参考:ウィキペディア大平山トンネル (熊本県) - Wikipedia)
なにはともあれ
令和元(2019)年9月某日の
午後9時前頃
連続23本ものトンネルゾーンを漸く抜け出し
平野部ゾーンのドライブへとモードが変わりました。
18八代IC 門司ICから213.5km 鹿児島ICから132.7km
スタート地点の鹿児島中央駅からドライブすること約1時間半ほどで
18八代ICまで到達することができました。
しばらくは平野部走行となります。
標高300m前後の高地にある
えびのPAから一気に下ってきた関係で
電池残量もまだまだ十分余裕がありますから
E3九州自動車道の熊本エリアに位置する
宮原SAを通過します。
宮原SAを通過したということは
八代郡の氷川町(ひかわちょう)に入っていることを示しています。
その氷川町の最寄ICである
17-1宇城氷川SIC 門司ICから204km 鹿児島ICから142.2km
を通過します。
17松橋IC 門司ICから195.1km 鹿児島ICから151.1km
を通過します。
17松橋ICは
人口5.5マン人の宇城市(うきし)
にあります。
そして、次々と行政区が変わり
八代市、氷川町、宇城市に続き、人口約74マン人、九州第3の大都市である
県都熊本市に入ってきました。
そして、そして
見慣れないカタチのトンネルが迫ってきました。
平野部なので、どの辺りに位置するトンネルなのか調べて行きましたら
ビックリ
塚原古墳群 の真下を貫いているトンネル
に差し掛かって居たことを、今更ながら知り、驚きました。
そのような塚原(つかわら)古墳群を見学するための最寄SICともいえる
16-1城南BS/SIC 189 157.2
を通過します。
塚原古墳群の見学は
このSICで高速道を退出し
高速道路の東側、南方面へ進むと
専用駐車場があるようです。
上益城郡(かみましきぐん)甲佐町(こうさまち)を越えますと
北隣の町名は
人口約1.7マン人の
上益城郡(かみましきぐん)御船町(みふねまち)となり
16御船IC 門司ICから183.1km 鹿児島ICから163.1km
を通過します。
E77九州中央自動車道 と接続する
15-2嘉島JCT を通過します。
嘉島JCTがある
人口約1万人の嘉島町(かしままち)も
北益城郡です。
嘉島町を通過しますと、その北隣は
人口3.3マン人
北益城郡の益城町(ましきまち)です。
15-1益城熊本空港IC は、門司ICから176.4km 鹿児島ICから169.8km の地点です。
再び
人口約74マン人
県都熊本市に入ってきました。
熊本市エリアに入ってまず通過したのは
-託麻(たくま)PA 門司ICから174.3km 鹿児島ICから171.9km です。
詫麻PAにはお手洗いと自販機が備えられているのみですが
このような場所にもEV用急速充電器の設置が求められる、と確信しています。
15熊本IC 門司ICから171.2km 鹿児島ICから175km
この辺りがE3九州自動車道の中間地点となることを、今更ながら、実感致しました。
この辺りは熊本市の東区とのこと。
人口約19マン人は熊本市内で最大の行政区とのことです。
(参考:ウィキペディア東区 (熊本市) - Wikipedia)
全長約340km余りのE3九州自動車道を北上中の
日産自動車LEAF30S
程なく、熊本市と隣接する
人口約6.4マン人
合志市(こうしし)は、県都熊本市に隣接しているため
ベッドタウンエリアとして現在でも人口が増加中とのことです。
そして道は再び、県都熊本市内エリアに入ります。
人口約14マン人
熊本市北区内にある
北熊本SA上りに無事、到達しつつあります。
-北熊本SA 門司ICから162.2km 鹿児島ICから184km
E3九州自動車道ドライブも後半戦に差し掛かったことを示す場所まで、到達したことになります。
熊本北SA上りを利用するのは初めてのことでしたし
EV用急速充電器の場所探しも初めてのことでした。
熊本エリアだけでなく
全国至る所に残されている
歴史・文化・地理的環境などなど
一つでも多くのことを見聞きし、学び、<ミライ>に活かしたいです
日時は令和元(2019)年9月某日の午後9時半頃
EV用急速充電器は、無事、空いていました。
此れで、待ち時間なしで、充電開始することができますけれども
えびのPAから一気に100kmほど北上してきたため
電池残量は僅かです。
なので、午後9時半より
ここ熊本北SAで
30分の充電を開始します。
午後10時過ぎ、充電完了した夜の時間帯でも気温25度ほどの温かい陽気の中
93%の充電量を確保した結果
残り136kmの走行可能距離を確保しましたが
電池の温度計は危険帯であるレッドゾーンに突入してしまいました。。。
【新シリーズ】2019年9月に屋久島視察をしたときのレポート1倉敷から出発 2023-07-01 07:00:00
前の前のシリーズ
【推敲】Gミーヴ倉敷東京往復ドライブ2019春1-1本部→淡河(おうご) 2022-09-17 07:00:00
<関連シリーズ>
ジャパンEVラリー白馬2018の思い出1(2018.9.22)
ジャパンEVラリー白馬2019の思い出2_エコノミライ研究所メンバーそれぞれの旅立ち(2019.9.14)
【新シリーズ】20190428Gミーヴで東京往復_01平成最後のEVロングドライブへ 2020-10-24 07:00:00
【新シリーズ】e-NV200「えこの弐」号で関東出張_00移動をした前提(2020.5.16)
<蛇足「えこの弐」とは>
エコノミライ研究所のブログを最初からお読み下さっている方々には、説明不要かもしれませんけれども
過去記事がありますので、リンクを貼っておきます。
ご参考になれば幸いです。
HハンドルNネーム、e-NV200について(2017-09-09)
<蛇足「Gミーヴ」とは>
エコノミライ研究所所長楊田が所有する2011年11月マイナーモデルチェンジタイプの三菱i-MiEVのGグレードのことを言います。楊田はこのクルマを2012年11月に購入選択権付きリースにて導入し、5年後の2017年10月末に残価を支払い、完全所有の形で2020年10月現在も所有し続けています。
我がGミーヴについて(2017.7.10)
【これまでの走行実績】
電気自動車EVは、時速80km以上の高速走行の場合は、エネルギー効率が悪くなりますので、第2世代量産型EVである三菱i-MiEVや日産ZE-0リーフ、e-NV200の場合には、70kmから80kmごとに急速充電を継ぎ足して行かなければ、走り切ることができません。
エコノミライ研究所は、このことを、経験をもって実証してきました。
所長楊田は三菱i-MiEV「Gミーヴ」号を所有していますが、TECTOMさんの「燃費マネージャー」(実勢価格3万円前後)を搭載し、電池残量や消費電力、累積電費など、各種情報を記録し、適切な情報処理を施せば電気自動車という「次世代自動車」の実用性能をより詳しく分析することができ、快適なEVドライブに活かすことができます。
楊田の片道300km超のEVロングドライブの実績と致しましては
(報告済)2017年7月横浜→関→倉敷(700km)
(報告済)2017年8月倉敷→鹿児島→屋久島(900km)
(報告済)2017年10月倉敷→東京・横浜→倉敷(1400km)
(報告済)2018年8月倉敷→小牧→白馬→小牧→倉敷(1400km)
(報告済)2018年10月倉敷→東京(700km)
(報告済)2019年4月倉敷→東京・横浜→倉敷(1400km)
(報告済)2019年9月倉敷→米原→白馬→敦賀→倉敷(1400km)
★今回★2019年9月鹿児島→倉敷(700km)
2021年3月倉敷→鹿児島(700km)
2022年3月倉敷→鹿児島→倉敷(1400km)
2022年7月倉敷→小牧→白馬→小牧→倉敷(1400km)
2023年7月倉敷→小牧→白馬→関→尾張一宮→倉敷(約1400km)
となっておりますが、2024年現在、まだまだ、過去に実施したドライブ報告ができておりません。
ですが、漸く2019年秋ドライブのレポートを実施することができています。
ネタは尽きませんので、ゆっくり・じっくりレポート継続していきます。