まさかの乳がん告知記録と気持ちの整理の為に綴ろうと思います
乳がん告知された日「やっぱりね…」てそう思った。『告知』2024年4月26日非浸潤性乳管癌と告知されました先生の真剣な顔。私の様子を伺うような顔。そんなふうに記憶と言うか感じた。というのも、聞いていて「やっぱりな」…ameblo.jp色々検索しまくってたし先生が、私の顔をじっと見つめながら話てた姿は時々思い出す。誠実な姿だったなって。その時、私が乳がんかもしれないって、ずっとすごしてたから…て話したら。先生が「ブログとか読まないほうがいいですよ。」って言うからわたし「えーもうたくさん読んじゃいましたよ〜」先生「読むと悪い方に考えちゃうから。こういう病院とかから渡された冊子とか正しい知識を得てください」てその時は、そっか…て思ったけど。読みますよ。読んでますよ。むしろ、私いいことの方が多い気がしてる。リアルな声や情報はとても私には嬉しい。病院からもらったものや、本だけではわからないこととか知りたいことはたくさんあるから。何より、お顔もみたことないし会ったこともないけど、ひとりじゃない。って思えたから。同じ、病気で頑張ってる方たちがいるって思えたのは、心の支えになってる。ただ、たくさん読みすぎて、どなたのエピソードだったかな…と思うことも多く、時々読み返させてもらって、あ!心に残るエピソードはこの方だった!て確認最近しています本当にみなさんありがとうございます今ね、入院中、スクワットされてた方見習おうとその方のブログ探しをしようと思ってます
乳がんかも…と思ってから娘と夫とはありのままの私の気持ちを話しています。特に今は、微妙な気持ちも小出しにできている気がしてる。娘のこと「ママ乳がんかもしれない」てLINEしたとき娘から来た返事娘「えーいやだ!ママが死んじゃうー」とわたし「先生に死にませんよ。って言われたよ」娘「じゃ大丈夫だ。今はがんも治るからね」ひとりっ子の娘は、マイペース、気が強い、決めたことはなかなか曲げない、悲しいとか辛いとか絶対言わない。ひとりっ子だからではないかも。でも、ママが死んじゃうーっていう第一声は意外だった。看護師なのに。その後は、まだはっきりしてないのに、先生たちに言われたことなど診察のこととか話してるうちに本領発揮(笑)「ママ、ガンだね。多分。ちゃんと治療すれば大丈夫」そういう、さばさばしたとこが私の娘ですなにより、自分がガンになって、不安になってる時【ガンになったのがわたしで良かった。娘じゃなくて良かった。】て、本当に思った。娘の妊娠のこと、一緒に楽しめなくてごめんね。って思う。安定期に入る前に、安産祈願は一緒に行ってきた。妊娠がわかってから買った、たまごクラブ全然読んでないし💧こんなに構ってなくて…💧娘の夫が、気にしてくれてるからそれでいいよね。今は。ふたりが仲良くいてくれれはそれで安心。夫のこと夫も普通に受け入れてくれて、私が色々悩んでる時色々言うのも、聞いてくれてた。たまに、気に障ること(笑)言うけど…夫の母が、一昨年ガンで亡くなった。コロナ禍で、受診控えしていたみたいで。多分すごく我慢していたんだと思う。初めての受診から2ヶ月後には他界してしまった。コロナ禍、なかなか会えない日々も続き、入院後もほとんど会うことも叶わなかった。なんか、そういうの時々思い出してる気がする。時々、あの頃の夫の姿を思い出す瞬間があるから。基本、明るい人なので家の中は全く暗くなったりしてない家事とか全くしない人なので、入院中不安もあるけど、まーなんとかなるでしょう。ただただ、わんこのことよろしくお願いしますよ。お出かけの予定もたくさんしてたけどしばらくお休み。入院までに、教え込まなくてはいけないことが意外とあるので覚えてもらわなくちゃ
5月も今日で終わり。先日銀行に行くときふと目に入った、近所のお寺の文字。今までに何度も通っている場所なのに、先日目に飛び込んできた。今月のおことば。ってなってた。なんだろ。私にとって必要な言葉だったのかな。明日には、もう違うことばに変わってたんだよね…
みなさんのブログを読んでいて、「?」「もしかして?」と思っていたのだけど、全身麻酔の手術は気管挿管するんですねもらった書類読んでて、緊張と不安が高まりました💧術式を決めた診察の日。同日、麻酔科を受診しました。まずは、薬剤師さんの診察。おくすり手帳から今まで私の処方された薬の確認。直近に処方されたものは、どうして処方されたのかまで確認されました。薬のアレルギーがあるかなど。入院中持参する予定のある、薬やサプリなどの確認。「特に続けて飲んでる薬はないから大丈夫です」かなり、細かいことまで確認された感じ💊次に、麻酔科医とオペ看護師の診察。中待合で待っていると、2つの部屋からそれぞれ出てきた方見て(こっちが、先生でこっちが看護師さんか)と勝手に思ってたんだけど。呼ばれて、診察室入ったら、思っていたの逆だったなんでだろ?(笑)看護師さんからは、手術までの健康管理、手術〜術後のことなど、弾性ストッキングやせん妄のことなど話をしてくれました。(この日色んな人から色んな話を聞いて詳しく思い出せないでいます💧)そして、最後に麻酔科の先生今までの手術歴や、薬などのアレルギーの確認。手術の流れを説明して頂きました。ここで、麻酔と気管挿管の話を冊子を一緒に読みながら確認。色んな(怖いこと)◯% と並んだ文章が続く『確率の計算』最近暑かったり、湿度が高かったり。特に我が家には、ハイシニアのわんこがあるので少し前からエアコンつけっぱなしです。毎年そうだけど、エアコンに体が慣れてないから…ameblo.jpわたしが急に不安になったのがDr.「麻酔から覚めたら気管挿管されてて苦しいけど頑張って息してね」という言葉え…息、頑張らないとできないの?Dr.「呼吸できたの確認してから(チューブ?)外します」できるかな…後は、研修医や歯科医の立ち会いの同意書にサインするための説明。歯学部もあるから、歯科医も麻酔の勉強?の為に参加することがあるぽい。Dr.「大丈夫ですよ~。私達麻酔科医ちゃんといますから」私何も言ってないけど、不安な顔してたのかな(笑)最後に、歯科受診の確認。かかりつけ歯科を予約していたのだけど、大学病院内の歯科を受診すれば、歯の不具合などあれば手術中のマウスピースも作ってくれるとか。などなど。たくさん、話を聞いた。書類もたくさん増えた。この日、主治医の先生に「帰りに放射線科寄っていってね」と言われたので、放射線科行ったけど、なんで寄るように言われたか忘れてしまって💧受付の人が多分、先生に確認の電話したんだろうな…次、放射線科受診の予約をする為に、寄ってね。でしたこの日は、ちょっとキャパ超えてたかもこんなこと思い出せないの。大丈夫かな、私。って思ったそう言えば、私がここまで診察受けた先生、みんな女性。マンモトーム生検の先生以外。
最近暑かったり、湿度が高かったり。特に我が家には、ハイシニアのわんこがあるので少し前からエアコンつけっぱなしです。毎年そうだけど、エアコンに体が慣れてないからか、喉が少し痛い💧いつもなら気にしないけど、このまま風邪ひいたり、喉の炎症がひどくなったら…と気になりますところで、乳がんかも。って思ってから、色々検索習慣は続いているのだけど。〇〇の確率△%みたいなことよく見かける最初に見たのが検診の結果石灰化が見つかる確率。石灰化がガンである確率。精密検査の結果悪性とわかる確率。具体的な数字は忘れたけど、そんなに高くなさそうな確率だったような。でも、更年期のホルモン補充療法を5年以上続けている人は、35%上昇。みたいなの見て、あー💧て思ったのを覚えてる今期の月9ドラマ「アンメット」で、数学の研究者が脳に腫瘍ができて、手術するかどうかで医者から説明を受けてるときに、この◯%がたくさん出てきて、めちゃくちゃ計算しだしたエピソードがあったんだけど、わかるわかる!て思った先生たちの説明や、同意書の中も確率がたくさん書かれてて、こっちになるんじゃないかと不安になってしまう。ただ、生検前に、悪性である確率50%と言われとき。(良性の確率も50%なんだけどね)もうどっちでもありなんだな。て思った。もう、黒か白か。裏か表か。半か丁か(笑)みたいな感じ〜な気分になった今も不安だけど、確率は確率。私がどうなるかは、そうなったときしかわからない。良い方に考えていよう
全摘か温存かとても悩みました主治医の先生に温存提案されるまで、【全摘】しかないない。それがいいんだ。そうしよう。って思ってたのに。選択肢与えられると、やっぱり悩む。『全摘か部分切除か』昨日主治医の先生の初めての診察でした前回、主治医を決めるときに言われた通り『明るくて話しやすい先生』の印象でした告知を受けた日に、説明された話を再確認するよう…ameblo.jpDr.「次の診察までに考えてみてね」指定された日まで、2週間あると思いきや、その日土曜だったので、何となくそう思っただけで1週間しかなかったとにかく、また検索しまくりの日々。いろんな病院や、先生方の論文やらコラムとか読んだり、みなさんのブログまた読み続けたり。もうわからなくなりましたでも、ある方のブログで、その方が先生に言われた言葉を読んで、私【温存したいから悩んでるんだ】と思ったもちろん、デメリットやリスクもあるけどいいこと考えてみよう『良いことだけを考えてみる』本日も変わらず悩んでます『全摘か部分切除か』昨日主治医の先生の初めての診察でした前回、主治医を決めるときに言われた通り『明るくて話しやすい先生』の印象でした…ameblo.jpそこからはあまり、悩まなくなって、次の診察日。主治医の先生に、「すごく考えて、やはり温存しようかと思います」と伝えた先生は、「わかりました」と言いながらカルテに【すごく考えて温存に変更】と記入してたそのことば、証拠みたいな?(笑)それ大切なのか。って心のなかで思った。手術の説明と入院中の治療の流れ、術後断端にガンが残っていると、その治療が中止され、再手術になることもあること、など。あらゆる可能性を淡々と説明していく。また、段々不安に少しずつなってきたあんなに、リスクまで考えて決めたのに…最後に同意書にサインをして、「治療の変更になるかどうかは、術後の検査しないとわからないてことですよね」と、当たり前のことを確認してしまった(笑)もう、不安の集大成のとっさに出た言葉がそれもっと、具体的聞きたいことあった気がするのに。帰りに、看護師さんから色々説明を受け帰宅しました。帰り道からまた不安でいっぱいなってきた💧『不安の連続』乳がんかもって思った日から不安の連続。少し落ち着いたと思っても、また新しい不安が出てくる。頑張るしかないのかな…がん専門看護師さんに相談できる電話番号もらった…ameblo.jpでも、いまはもう、向かっていくしかない。何かあったら、その時考えよう。自分の決めたことだ。受けて立とう!みたいな気持ちみなさんの、入院に必要な持ち物リストなど参考にして、入院の準備ぼちぼちはじめました
しばらく心が弱くなってた気がしてます基本いつもと変わらないけど、考え事が増えてしまいました。しょうがないね話して心が落ち着く私ですが、両親にはなかなかいえないでいました。乳がんかもってわかった頃、夜勤明けの娘とランチに行った日、娘から妊娠報告がめちゃくちゃ嬉しいお知らせ。その話も、娘の要望でしばらく温めてて。遠くに住んでいて、なかなか会えない両親はよく電話をしてくる。いつも「あ〜今日も言えなかったな」なんていう日々が続き…ある日の電話でわたし「嬉しいお知らせと残念なお知らせどっちから聞きたい?」返事を聞かずに(笑)わたし「◯ちゃん(娘)が妊娠したんだよ!」母はひ孫ができることをすごく喜んで今にでも会いに来そうな雰囲気わたし「残念なお知らせは」母「え!☆ちゃん?(うちのわんこ)」ハイシニアなうちのわんこがどうにかなっちゃったかと思ったらしい💧わたし「そうじゃなくて、私乳がんみたい」かなりショックを受けてたみたいなのだけど、ステージ0の極初期で見つかったから自覚症状もないことを伝えたら、安心したみたいだった。あまり、心配はかけたくないので、良い方に捉えてくれるならそのままでいいかなと思ってる。父が数年前に、胃がんで全摘をし大変だったのを私達は覚えてる。その日は、明るく電話を切ったけど、心配してるよね。両親がずっと好きで、よく行っている神社。車でかなり時間のかかるところにある、海の見える山の上にある神社。私も何度か連れて行ってもらったことがある。そこに、何度かお参りに行っているみたい。娘と私にお守りが送られてきた。入院したときも、こちらに来ようか。と言ってくれているけど、お世話をするような小さな子どもがいるわけでもなく、面会も1日15分のみ。しかも1日1回限り。パジャマやタオルもレンタルするしお洗濯もないし。来なくていいよと言ってあるそれより、ひ孫が産まれたら会いに来てよ私も元気になってるからやっぱり、両親には心配させたくないな。と、改めて思う。大丈夫だ!わたしは
乳がんかもって思った日から不安の連続。少し落ち着いたと思っても、また新しい不安が出てくる。頑張るしかないのかな…がん専門看護師さんに相談できる電話番号もらったけど電話していいのかな…ひとりでなんとかしようとする性格だからなんとかなるかな…と考えてしまったり早く手術して退院したいでも不安は続くのかもな
乳がん検診の再検査で訪れたクリニックで、乳がんかもしれない…と思ったときが、多分告知されたときよりも1番動揺してたと思う。実際、告知されたときは「あ〜やっぱり」と落ち着いてたもんな。紹介状ができるまで、待合で待ってる間にまず、夫と娘にLINEをした。「乳がんかもしれない」ふたりとも仕事中は当たり前だけど既読にはならない。その後、続けて職場の同僚達にLINEみんな揃って「大丈夫だよ」「再検査でも何でもなかったよ」と自分たちや友人たちの話をしてくれる。何を言われても、先生の雰囲気からして「私ガンだな」と感じるものがあったからか、そんな言葉では落ち着かない。高校時代からの親友2人にも、妹にもLINEみんな仕事中。ひとりは海外に今はいる。そうしてるうちに、なんか少し平静になってきたようなあー私人に話すことで気持ちが落ち着くのかもそう思ったその日から、日記みたいに気持ちをメモにし、色んな方のブログを読み、とにかく色々検索し続けて、不安だけど知ることで落ち着いていけたかな。夫と親友たち以外は、みんな医療従事者だから普通に話せたけど、両親には話せなかった。どんどん伝えるタイミング失ってた。両親には気軽に話せない心配させるだけだし…
『更年期治療』40代後半順調だった生理が急に不規則に。(本当に急に)思えばこの頃から体重も増え始めたそして、これもまた急な大汗いわゆるホットフラッシュ冬なのに、大汗暑くない…ameblo.jp『更年期治療をやめた日』今日は気持ちが少し落ち着いていますまだ、頭の中で色々考え続けているけど。最近ホットフラッシュに時々襲われます💧ここ数年、本当に快適に暮らしてたんだな…と思う…ameblo.jp乳がんかもしれない…乳がん検診で引っかかり、再検査を受けながらそう思った。どうしよう…キックボクシング行けなくなるな…(まず思った。なぜか。)あーうちのわんこ(ハイシニア)どうしよう…仕事休まなくちゃ…不安とどうしようが渦巻くどうしても、不安で、更年期の治療で5年以上通っているクリニックの先生に聞いてもらいたい。と思った。その日は休診だったので、翌日クリニックに電話をし受付の方に「乳がん健診で引っかかり、再検査の結果精密検査をうけることになりました。ホルモンシールはすぐやめるように言われたので中止しました」と簡単に経緯を伝え、診察予約の日まで待つことに。その間に、更年期の症状が色々現れた先生に話を聞いてもらおう。そう思って迎えた診察日(予約がいつもなかなか取れない)Dr.「話は受付から聞きました」と、目が合わない(笑)Dr.「いつ、おっぱい切るの?」え?わたし「まだ、精密検査中で来週マンモトーム生検受けに行きます」なんか、それでも通じてないというか、私がすっかり乳がんで切除することになってると思ってるみたいな感じ。受付の人から、うまく伝わってないのかな…と思いながら、ここまでの経緯とこれからの予定を話すんだけど、それでも先生は、独り言みたいに、いろんな検査の名前とかブツブツと言ってるいつもの笑顔や雑談はなし相変わらず目も合わないなんか責任感じさせちゃってるのかな?とか、変な心配し始めちゃってそしたら急にDr.「で、今日は何しに来たの?」わたし「シールやめて、急に汗とか体の痛みが出てきて。今まで快適だったから〜」Dr.「あーまさに更年期の症状だね。あーこの後ホルモンの治療することになるから…」とかまた独り言みたいにブツブツ…Dr.「漢方出しとくね」最後まで、目合わなかったずっとカルテ見てたなんか、帰りながら悲しいというか残念な気持ちになったなんだったんだろわたし、なに期待して先生のところ行ったんだろ夜、娘に話を聞いてもらったら少し気持ちが落ち着いた5年以上ずっと、治療してもらってて、急に止めることになって「調子はどう?」とひとことでも言ってほしかったな。なんて勝手に思った。なんだろな残念今思っても、残念な気持ちになるその後乳がんと診断されて、今は主治医の先生のこと信じて前向きに行こうと思ってる
今日は気持ちが少し落ち着いていますまだ、頭の中で色々考え続けているけど。最近ホットフラッシュに時々襲われます💧ここ数年、本当に快適に暮らしてたんだな…と思う『更年期治療』40代後半順調だった生理が急に不規則に。(本当に急に)思えばこの頃から体重も増え始めたそして、これもまた急な大汗いわゆるホットフラッシュ冬なのに、大汗暑くない…ameblo.jp 40代後半から、急に不調が始まり更年期と診断され、ホンモン補充療法でメノエイドコンビパッチを使い始めました。最初に長く続けると、乳がんのリスクが高くなると言う説明は受けた。なので、乳がん健診、子宮がん健診は毎年受けてました。長く使用していたので、もちろんガンのことも気になってはいたけど、いつがやめ時なのかな…?もしかして、更年期の症状も実は落ち着いてたりして…?とか思いつつ続けていたけど、なんとなく頭の片隅にある程度。乳がんの再検査の案内が届いても使ってた。2024年3月8日の乳がん再検査を受けた日。問診見ながら先生と話してる時「ホルモンシール貼ってるの、もうやめたほうが良いね。すぐやめてね。」まさか、乳がんになると思ってなかったから…再検査って言われた後も、自分で育ててたみたいになってたその後、今の大学病院に紹介され、3人の先生に会ったけど、この更年期の治療の話は必ずすることになった。告知された時「更年期の治療でホルモンシール長く使ってたんですけど、この影響もありますか?」て聞いたら。うーん。て先生考えるようにしながら「その影響もあるかもしれないですね…」て言ってた主治医の先生に「毎年、検診受けててくれて、ありがとう」と言われたときも、更年期のホルモン治療してたので…と同じ話をした。そして、どの先生にも「今はやめてますよね?」と言われる。止め時考えてうまく、終了すればよかったな。と今では思う。治療自体、後悔はしていないし、本当に快適に過ごしていられた。ただ、急にやめたから、今は更年期真っ只中みたいになってしまいましたやめてすぐ、寝汗がすごくなり、ある時から、体中が痛くなり、今は時々襲ってくるホットフラッシュ。汗は出ないけど、顔だけ急に火照ってくる。後、髪の毛もぱさついてきたし、なんだか急に顔のシミが増えてきた。治療やめて、2ヶ月でこんなに色々💧徐々におきていたであろう、更年期の症状が一気に襲ってきてる感じ💧ホルモンの力ってすごい。目に見えないすごい力。私の乳がんのタイプはエストロゲン受容体 >90%というの見てあーやっぱりなぁて思った今思えば、ずっと生理前みたいに、胸が張ってたな。何度も言ってるけど、更年期の治療自体後悔してない。でも、検診だけ受けてても、乳がんにはなるんだよね。免れなかったんだよね…短期間でやめて、漢方とかにすればよかったのかな。ガンかもしれない…て、なった時、更年期の治療してくれていた先生に話を聞いてもらいたくなった。ただ、不安だから話聞いてもらいたくなって、診察予約を取った。これはまた改めて書かせてください。
本日も変わらず悩んでます『全摘か部分切除か』昨日主治医の先生の初めての診察でした前回、主治医を決めるときに言われた通り『明るくて話しやすい先生』の印象でした告知を受けた日に、説明された話を再確認するよう…ameblo.jp夫には、今はこう思ってる。なんて、1日に何度となく思いついたときに話しては聞いてもらってる。職場の同僚たちとも話をしてる(クリニックに勤めているからなのか、病気などについてはお互いオープン)思うに、再発のことを考えて?みんな(同僚も夫も娘も)全摘寄り。私だって、主治医の先生に「温存」を提案されるまではそう思ってた。でも、本気でたくさん調べて、考えて、毎日鏡にうつる自分の胸も眺めながら、何度も何度も考える。ふと、いいこと考えてみよう。と思った。乳がん健診で早期発見できた。ガンだったけど、非浸潤性乳管癌だった。小さいから温存できると先生から提案された。そして、思い出したの。何年も前、乳腺外科の先生がテレビで、乳がんの手術治療の話をしてたの。具体的には思い出せないけど、それ見てて私「こんな治療ができる大学病院が近所にあるなんて!もし乳がんになったら、ここで治療しよう」と思ったんだ。その大学病院で今診察してもらっている。もしかして、Luckyなんじゃないか。なんて思うと。少し気持ちが軽くなってきた。いいことばかりは、考えているわけにはいかないこともわかってるから、後は心配なことも考えて、まだ悩んで、先生に来週会ったら話をもう一度聞いてもらおう。そんな風に、今日は思っている。
昨日からずっと悩んでいます色んな気持ちが出たり消えたり思いついたら検索したりまだまだ悩み続けそうです昨日、初めて主治医の先生に会って話をしている時に、多分先生何気なく言ったんだと思うけど、すごく印象に残っている言葉があって「毎年自治体の健診受けてたの?ありがとう。」ありがとうって、その時は普通に聞いてたんだけど、時間が経つほどになんかその言葉が、強く思い出されます「こんなに、拡大しないと見えない位本当に小さな石灰化だもんね」そう思うと健診で見逃さなかった(クリニックの)先生ありがとう!って言いたくなった
昨日主治医の先生の初めての診察でした前回、主治医を決めるときに言われた通り『明るくて話しやすい先生』の印象でした告知を受けた日に、説明された話を再確認するように、先日受けたMRI画像の説明も含めお話をしてくれてDr.「earthさんの場合、極々初期で見つかったので部分切除もできます」と言われ、心がかなり揺れました全摘にして、スッキリ終わらせよう日常を早く取り戻したい再建するかどうかだけ形成外科受診するまで少し悩もうという気持ちで受診したからDr.「悩むよね」悩んでる私にDr.「胸見せてもらっても良い?」と私の胸を触りながらDr.「earthさんの場合、ここを切って、こうやって合わせる感じになるかな。変形はするけどこんな風にできます〜」と、胸の下の方を摘まんで説明してくれたえ…かなり自分の胸が残るて思うと心が揺れるDr.「その場合4日で退院。その後放射線治療をする」放射線治療の説明と副作用、再発リスクなどの説明など思いつく質問に答えてくれた放射線治療は通院するのが通常だけど、入院したまま放射線を集中的に受ける新しい治療も受けられる話もしてくれた部分切除しても、術後の病理でやはりガンが広がってたとか、そういった場合はもう一度手術して全摘することも稀にある…と全部、絶対ではないし、今後なにか起こる…かもしれない。は残るんだよね悩みすぎて、決められなかったDr.「いいよ、次の診察まで待つから考えておいてね。」わたし「はい。でも全摘のつもりで来たので、全摘よりで行こうと思います。でも次まで悩ませてください。」Dr.「わかった。そうだ、後大切なこと。6/7手術ができなくなりました」えっ!!えー?Dr.「麻酔科医がいなくて。」えー、そんな理由てあるのー?て、思ったけど、麻酔科医重要。大切。1週間早めるか、2週間遅くするかの選択を迫られました(笑)めっちゃ悩んだけど、これはその場で決めなくちゃいけなくて、ガンがで進行する心配はないと確認の上、遅いほうにしました先生は、早い方にしようとしてた気がする一緒にいた夫も、そうするだろうと聞いてたみたい私的には、1週間早まるとやるべきことが前倒しで増えてくるとか、ぐるぐる頭の中浮かんできての選択再来週の診察までに全摘か部分切除か真剣に悩みます本もたくさん立ち読みしたけど、みなさんの記事もまた参考にさせて頂きながら、また検索魔になりそうです本当に悩んでる先生は他でセカンドオピニオン受けてもいいよと言ってくれたけど、これ以上悩むことはないと思うし、先生にお願いしようと思ってる。そこは悩んでない。
生検の結果を聞いた日2024年4月26日非浸潤性乳管癌 ステージ0と告知されその日中に手術までの日程が速やかに決まっていった仕事が木曜日休みなので、できるだけ木曜日に日程をあわせてもらった(と言ってもそうはいかないことも多かったけど)GWの合間にMRIを受けました午前中に採血、尿検査、心電図、レントゲンを終わらせ、予定よりもスムーズに終わったので一度帰宅し、午後再び大学病院へ。看護師さんと技師さんから説明を受けたあと、造影剤をいれるための、翼状針を入れたまましばらく待ってたのだけど、これが腕を曲げられず痛かったまた、痛いことばかりだ💧と気分が下がってきた(笑)乳房MRIは、みなさんの記事を読んだりしてなんとなくわかっていたけど、うつ伏せになって、2つの穴に胸を入れてじっとする、結構辛い体勢。造影剤の針も痛いしうつ伏せになったら、敷かれた紙が顔にくっついて、顔のところ穴は空いてるけど、息できなかったりして、あ、髪の毛も気になる…なんて思ってるうちに、「ヘッドホンしますねー」と耳にガバっと当てられ、「何かあったら握ってくださーい」と左手にぎゅっとナースコール持たされた最初流れてたのが、『優しさに包まれたなら』あーこれ娘が年中のとき歌った曲だ〜とか、小さかった頃のこと思ってたら、なんか涙出てきそうになって、私なんでこんな事になってるんだろう…て悲しくなってきてだめだ!落ち込んでる場合じゃないよ!と、自分で自分を励ましているうちに、音楽なんてなんにも聞こえないくらい、すごい音に包まれてしまいましたヘッドホン意味あるのかな?造影剤が入ると体が熱くなると、同僚たちにも言われていたけど、特にそんな感じもせず、急に鼻がつまって苦しくて口呼吸になっただけだった最後の方で、左胸に磁力?みたいなのをすごく感じた。終わったら、またフラフラだった(笑)しばらく、手のひらが温かかったのは、造影剤のせいなのかな予定時間からちょうど1時間で終わった感じ次、結果を聞くのと手術のことで主治医の先生に会いに行く。「次回は誰かと一緒に来るといいかもしれないですね」と先生に言われたので夫と一緒に行くことにした夫が緊張している模様いよいよ、色々決まっていくのかな手術のこと想像しなければ、痛いのもなければ、意外と心は落ち着いている。
マンモトーム生検の後こんなに緊張して自分の中では痛いとか怖いとかの連続で(ただのヘタレです)、もし乳がんだったらこの先どんなにいろんなことが続くんだろうと、やはり気分は下がり気味でした看護師さんが止血してくれている間「これ後から傷口から出血することってありますか?」て聞いてみたNs.「血栓ができないように今こうして止血してるんですよ。大丈夫。でも、もし出血するようなことがあったらすぐに電話してくださいね」そっか、出血はしないってことかと安心しつつ、その2日後からキックボクシング行って、自分の汗が血なんじゃ?と何度か確認する事になったけど(笑)大丈夫でした止血したテープ剥がす時、すごく痛いとか、皮膚がめくれたと言う記事を読んだりしていたので、これもどのタイミングではがせばいいのか、看護師さんに再確認しましたNs.「明日の朝、シャワーあてながらもう剥がしちゃったほうが良いよ」と。その通り朝シャワーあてながら剥がしたんだけど、想像以上にがっつり張り付いてて、全然剥がれないし、痛し大変だったなその話を、看護師の娘にしたら「あれ、本当に剥がれなくてお年寄りとかたまに皮膚めくれちゃう時あるんだよ」とでも簡単に剥がれたらそれはそれで大変なんだろうなそして、テープよりも痛かったのがバストバンドで、肋骨ゆがんでないか?てしばらく思ったし、体質的なものだけど、ミミズ腫れみたいになってしまって、もう1ヶ月経過したけど未だに、バストバンドの端の跡が赤く痕になってる生検の患部もしばらく、意識をすると違和感みたいな痛みがあったけどいつの間にか消えてたなんて乳がん告知された今は、ホントにこれから色んな痛いことの連続なのかもと思うと、やっぱり不安あまり考えすぎないようにしようと思う
2024年4月11日ステレオガイド下マンモトーム生検この日は午後の予約でした午後の大学病院は患者さんが少ない血圧を測ってくれた看護師さんに「注射打つのも苦手なのに今日大丈夫かな?」て話しかけたら、にっこり笑顔が返ってきた 若いのかな?新人さん?なんて思ってたら、なんとこの日は1番に検査室に呼ばれてしまった初診受診から時間が随分あったので、「マンモトーム生検」を、たくさん検索してました。いろんな予備知識が、私を緊張させる結果に…看護師さんが呼びに来てくれて中に入って、ビビりました手術着(みたいな?)着た、先生、看護師さん、技師さん。検査室にたくさんいたんです緊張MAXで挨拶も忘れてしまった程私の受けたマンモトーム生検は、横向きに寝てマンモを受けながら、生検を受けるというタイプでした。Dr.「怖くて体が後ろに逃げてしまう人もいるけど我慢してね」と言われたけど、絶対逃げられない位後ろから、がっつり背中固定されました技師さんや看護師さんが色々準備してる中、心拍数まで上がってきちゃって、もう寝るしかないなって目をつぶってたんだけど…看護師さんに何度も「earthさーん 大丈夫ですか?」て確認されした(笑)でも、これってちゃんと気にしてくれて見守ってくれてるという安心感があった退場していた先生が再び登場いよいよ始まる感が、またまた緊張がDr.「麻酔しますね。ちょっと痛いですよ」ホントに痛いよ~(前述のように注射が苦手)Dr.「少しだけ切開しますね」えーー!やっぱここは切開するのか💧え!痛いのわかるけど、麻酔効いてる?💧Dr.「じゃ、今から組織採るためにこの針を刺しますね」※言葉は違ってるかもえー!なんか私には麻酔銃とかなんか、近未来的な機関銃とかみたいな物体に見えるし、針じゃないよ〜プシュて、感じだった音は大きくないし、衝撃みたいな感じかなDr.「今から組織採ります。これが少し痛いです。痛かったら言ってくださいね」心拍数すごい💧しかも、ホントに痛いけど、痛いって言っても止められないだろうし、もう早く終わってほしいと思ってるうちにDr.「はい、終わりましたよ〜」と、看護師さんたちがベッドを元の位置に戻してくれた時、見てしまいました自分の血が機械に流れて着いてるの血の気が引きそうになって、また寝たふりしましたすごい力で看護師さんが10分くらい止血してくれて、止血テープ貼って、バストバンド巻いて終了ふらふらでした💧わたし「ありがとうございます。すごい緊張しました。でも、思ってたより痛くなかったです」と言ったら、最初に血圧はかってくれた若い看護師さんが、「緊張しますよね」と再び笑顔☺看護師さんの存在てやっぱり大きいなって思った石灰化全部取って、ガンも取れちゃえばいいのになんて思ったけどそんなんじゃないよね…結果出るまで、また、検索し続けていた私でした
クリニックで再検査を受け、紹介状をもらった日に大学病院の乳腺外科のネット予約をした翌日予約日の回答メールが来てた2024年3月15日大学病院受診総合受付で、今までの経緯など乳腺外科独自の問診票を3枚ほど記入後、乳腺外科受付へ検査着に着替えて診察室の前で待つように言われた私と同じくらいの世代の方たちから、少し年配の方たちが同じように待っている呼ばれて中に入った名前と生年月日を伝えたあと(ここの大学病院の決まり)椅子に腰掛けようとすると同時くらい?先生が「命にかかわらない状態ですよ~」と言った正しい言葉は覚えてないけど、私には「死にませんよ」的なニュアンスだったことを記憶しているえ!それって、私やっぱりガンてことだよね?え?病院てガンでもガンて言葉使わないでこんな風に話すの?今までの検診の経緯や、更年期のホルモンの治療を長くしていたこと、など話したあと、再びマンモグラフィとエコー検査をすることに。ひとつひとつの待ち時間が長いマンモはいつも通り。エコーはかなり念入りに時間をかけて、石灰化のある左側は特に念入りに。その後、また最初の診察室で先生から検査の結果を聞いた。クリニックで聞いたような結果を、再確認するように、詳しく話してくれた先生。私は終始「はい」としか答えられなかったDr.「乳頭の下辺りに2cm位」え?2センチて腫瘍?先週より大きくなってるの?か誤差か?←あ、私の心の中の声ですDr.「前の先生が言うように、生検をしないと判断できない。確率は50%」50%?てなに?先生たちは、あのことばを使わないの?←心の声Dr.「検査は月に1回しか行ってないから検査は4月11日。結果は26日」え!!!そんなに悠長に構えてていいわけ?←心の声多分先生気がついたんだと思う私の心の声にDr.「エコー見ながら針刺す検査は来週できるけど」私「最初に伝えましたが、その検査は省略しようと思って、こちらを受診したのでやらなくてもいいです」なんだか、とっても待つことになってしまいましたそんなに、急がなくてもいいって感じなのかなて、自分に言い聞かせてた席を立ったときに「50%と言うのは、悪いか悪くないかの確率ですか?」と、心の声を出してみたDr.「そうですね」この確率てすごく高い意外と高い検査の予約をして、看護師さんから検査の説明も受けて帰宅9時の予約だったけど、終わったら12時近かったもう、一気に乳がんかもしれない気持ちでいっぱいになったもう、がんだな。私。て思いながら電車に乗ってた
2024年3月8日自治体の乳がん健診を受けたクリニックで再検査お気楽に迎えたこの日(前記事参照)診察室に入ってもお気楽に構えてたDr.「石灰化あるんだね」わたし「はい」Dr.「たくさんあって、いつもある人は心配ないこともあるんだけど、急に1箇所だけできてるのはね…去年の健診は何もないものね」 え?同僚の、毎回石灰化たくさんあるよ の言葉がぐるぐる頭の中を駆け巡るDr.「自覚症状ある?」わたし「ないです」え?がん?その後、ベッドに横になって触診触るというか、掴んだり引っ張ったり、しぼったり(笑)めっちゃ痛かったDr.「なにもないね」え?え?わたしがん?その後エコーすごく念入りに静かにずっと診てるDr.「精密検査受けることになる」えー!がん?やっぱりがん?Dr.「ここのもやもやっとしたところ。ここがそうだと思うんだ。1.5センチ位」と、また、エコーを見ながら説明してくれたあーもーそれってそこにガンがあるってことだよね?Dr.「今、エコー見ながら針刺して私が検査もできるけど、それが良性でも確実ではないから、マンモで見ながら組織採る検査はしなくちゃいけない。どうしますか?」やっぱり私ガンなんだわたし「今検査しても、そのマンモでの検査は受けることになるんですよね?」Dr.「そうだね。ただここで(ガンと?)わかればその治療をすぐ始められる」わたし「じゃ、もう大きい病院で組織の検査してもらいたいです」と、その日紹介状を書いていただくことにしましたわたし「検査痛いですか?」Dr.「麻酔の時がちょっと痛いかな。歯医者と同じ」わたし「もし悪い結果でも、今なら大掛かりな手術にはならないですか?」Dr.「うーん。それはね検査してみたいとね」先生は【ガン】と言う言葉は1度も使わなかったけど、もう告知されたも同然な気持ちになった日。近くの大学病院宛に紹介状を書いていただくことにした後から、わかったけど先生は、がん専門病院から来ている先生だった。そこに行っても良かったかな。と思ったけど、通いやすさで近くにして良かったと今は思っていますこの日、患者さんが多くて忙しく、紹介状渡すのに少し時間かかるから、後日取りに来る?と看護師さんに聞かれたけど、一刻も早く大学病院に行きたいから待つことにした。一気に、私は乳がんだと思い始めた
2024年2月某日乳がん再検査予約乳がん検診を受けたクリニックから再検査の通知を受け取り、翌日同じクリニックに予約の電話をしましたそのクリニックは、乳腺外科の診察が週3日しかなく、私の仕事と、できれば画像診断した先生を受診したほうが良いとのことで、予約が取れたのが3月7日。結構、間があいてしまいました私乳がんかも?の不安はあるものの、妹が20代の頃「乳腺線維腺腫」だったことを思い出したり、石灰化て老化現象?とかよくわからないかと考えたりして同僚看護師に再検査になった話をしたら同僚「なんて書いてありました?」わたし「石灰化かな」同僚「私なんてたくさんありますよ。毎回再検査。でもいつものことだからて、今はもう経過観察で終わりです」同僚「私の周りで石灰化で再検査になったの、earthさんで、今年3人目!みんななんでもなかったから大丈夫」なんだ!たくさんあっても平気なんだ!なんだ!そうなんだ!みんな再検査になっても平気なんだ!と急に不安が薄れて、再検査までお気楽に待ってましたキックボクシングしたり、娘とランチしたり