木村社長の習慣
成功者の習慣の例とはこのような人を言うのであろう。
学んだこと、失敗したこと、まずは自分でメモをとる。
一流と二流の違いはここからだ。
彼はそして
そくざに実行する。 人々にそのことを自分の言葉で表現する。
受け止めて、フィルターし、そして実行する。
彼の夢。
「自分の名前を歴史に残す」
素晴らしいことだと思う。 自分自身への挑戦また、それを実行した自分を支える人への影響力を彼はすでに想像している。 このように目標を高く持ち、人生の旅に方向付けをすることが一流といわれる人々の「習慣」だと聞いたことがある。
ある有名な化粧品会社M社の会長がこんなことを教えてくれた。
The secrete of success is not how much money you have from the beginning. The secrete of success is how you can improve your mental process. If you can learn how to listen and how to execute it by your own style per saying, there is nothing that you can not achieve.
お金がいくらあるかで成功は左右されない。 成功への秘密とはあなたの考え方を常に向上することだ。
人の言うことを聞き、さらに行動することを学べさえすれば、あなたにとってできないことは何一つない。
今自分はこんなことを想像した。数年後、僕は彼が主催するパーティーに出席する。 彼の事業が大成功している。 お金儲けではなく、社会貢献に徹した彼はたくさんのみんなから歓迎の拍手をもらっている。 相変わらずちょっと照れ顔の彼。 「木村社長、本当にありがとう」 本当に感謝する気持ちはこんなにシンプルになる。 パーティー後、彼は言う。 「こんなに早く夢が実現するなんて。」
木村社長の毎日を応援しよう。 毎日一つ一つ。 困った時にはお互い助け合おう。 これからもお互いバリバリいきましょう!
木村社長の将来 用チェック!
社長の独り言
(そんな私もリンク返し!)
自由になるために

大人か、子供どっちかってきめるには結局どうなりたいかを考えると答えがでるもんだよ。 結局自分は「自由」になりたいと思ってる。 それが大人だからできるのか? 子供だからできるのか? みんなはどっち?
ダイスはこのように考えます。
大人になるってことは自己管理ができること。 自己管理ができれば自由に時間を過ごすことができる。これが大人になってよかったこと。 責任も増えるけど、責任が増えるってことはそれだけ自分で自由に決断するってこと。
大人って外面ではとっても自由。
子供のときは誰かの助けが必要ってこと。 自分ひとりでは生きてはいけない。社会へ出るための準備期間。
言い方を変えてたら、いろいろ社会ではできなかったことが子供のころにはできる。 子供の時はそれが理解していないから外面では自由だと感じられなかった。 でも考え方や、想像力は柔軟性があった。 感情表現も豊富だったなぁ。 言ってみれば想像という翼を自由気ままにコントロールしてたような気がする。
子供って内面的にとても自由。
大人になって世の中って実は不平等だと学んだ。 とっても厳しい現実があって子供のときにはわからないつらいことだってたくさんある。 でも人生だれもが楽しまなくてはならない。 どんな人でも楽しまなくては。だって生まれてきたんだもの。 人生を楽しむには自由な自分を創ることが一番大切。
素敵な大人になって行動力が自由。 でも想像力は子供のまま。そんな自分でいたい。
大人なんだけど、とっても弱い自分。 たまには甘えたっていいじゃん。 子供みたいに。
大きくなった自由な子供。 これがj自分の理想像です。
さてみんなの理想像って?
「忙しい」
「忙しい」 を連発。。。 の記事を読んだ。
まぁ、もてるかもてないかは別として。
「忙しい」 これは自分にも身にしみる言葉だ。
忙しいって言えばなんだか逃れられるっていうか。 逃れてたっていうか。
「急がしい」と「忙しい」は紙一重だとおもう。
昔、おじいちゃんがこんなこといってた。
「忙しい」 とはもともと「心」が「亡くなる」ということじゃ。って。
どんなにいそがしくても心を亡くしちゃあかん(兵庫丹波の生まれ)
自分には本当によい薬だと思ってる。 会社が成長するにつれてこの言葉の意味が本当に大切だと実感する。
どんなに急いで行動していても、どんなに時間に迫られても、 心を亡くして行動してはいけないねぇ。
心亡くして行動すると、自分以上に他人にインパクトがある。
心亡くしに言った言葉
心亡くしに行った行動
心亡くしに結んだ約束
心亡くしで毎日過ごせば、自分を見失っていることすらい気づかない。
いそがしいからこそ、心を強く、やさしく行動しよう。
急いだってぜんぜん解決しないから。
「忙しい」を口に出す人がいたら、要注意。 自分を見失いがちだから。
「忙しい」を口にしたら、要注意。 ちょっと深呼吸してゆっくり歩いてみよう。
さぁ。 今日も一日がんばって!
Have a great day!
固定概念を捨てる その2
英語がしゃべれないから恥ずかしい。 これはぜったいにおかしい。
外国人が駅の切符売り場でであなたに質問をしてきた。 真剣な顔をして困ってるみたい。
「ワタシ イキタイ シンジューク。 ドッチ Train?」
そんなとき「何だこの外人。へたな日本語」 「ぜんぜん言ってる意味がわからない」なんて考えないでしょう?
あなたが英語をしゃべる時とまったく同じ。
聞き手は下手とか上手いとかまったく考えてない。 じゃ なぜ恥ずかしいって思うのか?
これは自分の中にいるもうひとりの自分が思っている感情。 自分を守るための守備軍。 誰だって人に笑われたら恥ずかしい。 そんなもうひとりの自分があなたのに大きな壁を作ってる。 どんなことがあってもしゃべれない。 考え方を変えなければしゃべれない。
しゃべれなければ 通じない。
このままでは赤ちゃんの0-10ヶ月を脱出できない。
取りあえず、固定概念をなくす。
取りあえず、なにか言ってみる。
大きな声で言ってみる。
はっきりといってみる。
メチャクチャ 日本語ナマリでいい
ハロー グッド・モーニング でいいから言ってみる。
子供のように言ってみる。
だって聞き手はぜんぜん恥ずかしいなんて思ってもいないから。
ただもう一人の自分が恥ずかしいと思ってるだけ。
ドンッツゥ ビィー シャイ
ユール ビィー オーケーィ
つづく
パスポート
ビザはいらないが、6ヶ月の有効期限が必要。
まずい。
来年の1月に切れる。
ビザを申請すればいい。
ビザの申請にはパスポートの余白ページが少なくとも1ページ必要。
まずい。
余白ページが1ページもない。。
パスポートをRENEWALしなければ。
日本領事館へ 即 直行!。
来週までにPICK UPできるといいのだが。
ま。なんとかなるでしょう。
突然のバリ旅行
いつもと変わらぬ風景。みんな少し緊張してるような。
自分の頭は結構日本語。 チョット言葉につまりがある。 こんなに日本語詰めも本当に久しぶり。 とことんやってやる!。
来週はスケジュールがいっぱい。 また一つ一つやっていこう。 インドのプロジェクト、結構たまってる。
不景気なのに、たくさんのプロジェクト。 やれるときに精一杯がんばろう。 こんな贅沢な悩み。ありがとう。
カレンダーをチェック。再来週から バり2週間! (不景気なのにいいのかよ~!)
ハイ。 いいんです -独り言。 木村社長感謝。 笑
この旅行は本当に意味がある。
5年前だったかな。 キャロラインが相談しにきた。 カナダ人で好きな人ができたって。 彼女はファッションデザイナーを目指してた。結構才能があって。彼女のマフラーとか時代が追いつく前にもらったのおぼえてる。 そんな彼女がある男性にfall in Love. たまたまの出張のときカナダで一緒にディナーをした。会って話してみると本当に優しそうな男性。 キャロラインが好きになるわけだって。
いまカナダで貯めたお金をすべて投資してバリでホテル業をするって。 当時では2千万ぐらいでvillaができる。ビラというとホテルの部屋ではなく、別荘の固まりのやつ。 すごいねーって。
少し不安だけど。 きめたらやる。 彼はいってた。
彼女も彼についていくって。 朝までみんなで飲んで語った。 人生、やれるところまでやろう!って。 みんなで助け合えば絶対できるって。 ちゃんとリサーチして、計画たてれば、絶対できるって。 子供じゃないから だまされることはないって。 立派な大人だから。
そんな彼女から最近メールがあった。 Villaできたって。
「お祝いに行くよ! 」
結果をみると夢現実ってあたりまえ。 彼らも一つ一つやっていった。計画立てて毎日ひとつひとつ。
自分で決めて。自分で行動して。 やってるときって、本当に地味。 他からみてると、そんなことある分けないって。
でも動いている人から見ると時間の問題。 なんで多くの人たちはこの秘密に気づかないのかな。
外から見ると、
「あの人はついてる。」 「僕にはそんなお金がない」
中から見ると
「これをする意外、考えられなかった」
「後悔だけはしたくなかった」
「毎日が挑戦だった」
「誰が何と言おうと関係なかった。」
「いつも真剣だった」
「自分だけじゃできなかった。みんなのおかげだ」
です。
来んなすばらしい友達を持つ自分は本当に幸せです。
When you talk about it, it is just a dream
When you visualize it, it is possible
but,
When you schedule it, it is already real.
話してると、 夢のように思える
想像してビジュアライズしてみると、 なんだか可能に思える。
でも、
スケジュールを立てたとき、 未来の現実は既におこってる。
細かいことを考える前に スケジュールでアポをとる。
後はやるしかない。
キャロラインにはスパのスケッチもっていこう。
keep up the great work!
固定概念を捨てる
日本で習った英語はしゃべる英語ではなく、読む英語です。 自分の意思を外国の人と楽しく話すためには
英語に関する固定概念を捨てる必要があります。
言葉って文法ではなくて文化を学ぶことです。 言葉って声(音)だけではなく、表情・ジェスチャーも大事な表現です。
これが理解できないとかなりの時間がかかる。 自分もこの壁が壊れるまでに2-3年の時間がかかったと思う。 あの時こんなことを教えてくれたら、もっと早く上達していた。
世界標準語は「数字」。
世界表現語が「英語」です。
まずは考え方から変える練習を紹介します。
外国語が早く聞こえてわからないのはあたりまえ。 外人からみると日本語は機関銃のように早くしゃべっているように聞こえる。 どこで何があるかわからないから。 聞くことは後になれで習得できる。
いまは自分の表現から。
今日はJapangishの誕生日。 いってみれば赤ん坊。
赤ん坊がまずすること。 シンプル。
いやなことは泣く。 そしてむずかしそうな顔をする。
うれしい時は 笑う。 大きな声で笑う。口をあけて笑う。
眠たい時はすやすやしてみる。 すべて自分の意思表現。 まわりが赤ん坊に合わせる。
そんな考え方からはじめる。
つづく
Japanglish
大人になってから他国語を学ぶ場合、母国語のように発音・文法が完璧になることはとても難しい。
でもそれでいいんじゃない? 言葉って意思を伝達すること。 大人になって学ぶ英語を僕はJAPANGLISHと呼びます。 これは世間からみると英語ぺらぺら。でも英語圏からみると日本をルーツをもつ英語を使うひと。
いってみれば実践型英語術。
外国人が日本人の壊れた英語をユーモアに表現するとき「Japanglish」といいます。
本当はJapang-ishっと呼び、JAPANGISHの方がよいと思ったけど、JAPANGLISHの悪いイメージを取り除くためにも、そのままJAPANGLISHとして呼ぶようにしました。
とり合えず、、、
いろいろな話 始めてみます。
つづく
Back in the US その1 夢 現実 おめでとう
The pilot informed us during the flight that we were saving time because of the strong air current today...
というわけで
カリフォルニア、ロサンジェルスに帰ってきた。 追い風気流のため今回最小時間の8時間半!
あっというまだった。 でも一睡もしてない。 徹夜した気分。 (後で写真アップ)
税関を通り抜け、ゲートで出口をでる。 ジャジャーン!
今回からリモもHybrid
(空港からの行き帰りは某リムジンサービスを使っていたが、今回はハイブリッド車のみを使う会社にお願いすることにした)
去年の夏だったかな。当時契約していた某リモジンサービスの運転手と話をしたところ、彼が環境問題をとても真剣に考えていることに話が盛り上がり。
そんな彼にリモのサービスも今後はエコを考えてサービスしたらというアイデアを話してみた。
アメリカでは日本と違いタクシーのサービスが一定していない。 ちょっと贅沢だけど、安全面やプライベートな時間を有効に活用するにはリモを使うユーザーも増えてきた。
しかし 心地安さなどを追求していくとどうしても大型車になってしまう。タクシーより燃費も悪く、CO2排出量も多くなるってわけ。
タクシーとは違うのでプリウスではポジションが会わないけど、ちょっとした大きな車でハイブリッド車を使うことでリモサービスを使う客へのフォーカス マーケティング。
プライベートのサービスを提供しつつ、プラス、モラルも向上すれば、値段がちょっとあがっても 求めるユーザーがいるはず。 値段の安さを追求すればタクシーに乗ればいいのだから、逆にクオリティーを求めた戦略。
オフィスからLAの空港まで会話だったから30分ぐらいだったとおもう。
ダイス 「 将来、ビジネス応援してるよ!」
クリス 「ok. いいアイデアありがとう。いつかダイスを自分の車で迎えにくるよ!」
ダイス 「ハイブリッドでねl Hybridlimo.com!」 笑
クリス 「はは! チェックするよ。いいフライトを。take care!」
そんなことを話して LAXをおりたのを覚えてる。でも。。。
彼は 本当に某会社をやめ、独立してしまった!。
ちょっと責任感あり。みたいな。
そして今日、空港をでたら 彼の リモ/ハイブリッドが登場! 真っ黒の車に緑の葉のマーク。
日本ではちょっと間違えたらヤーさんっぽい。(笑) でもメチャクチャ目立ってて、かっこいい!
この目立ちは正直気分がよかった。 彼も誇りぶりの顔をしてた。 自分もなんだかうれしかった。
空港から即座に車が迎えにきて、曇りガラスの中に入る気分。 贅沢だけど良いことしてるっていうか。
ドライブ中、彼は本当にうれしそうだった。 自分は何もしていないのに、ありがとうばっかり。
こんなことがあったとか、あんなことがあったとか。
多くの人々から応援されるようになったとか。 本当にうれしそうだった。
出張帰りで全然寝てないから 頭がボートしてたけど、彼の笑顔で自分にもエンジンがかかった。
彼はあの時 すでに今日の瞬間を想像してたんだなあ。
お互い、大きな声で笑った。
自宅の前、帰り際 彼はいった。
クリス 「2010年からすべての車を電気自動車に換えるよ。 そのときには会社をもっと大きくしてみんなにこんな感動を届けたい。 そのときはオフィスのデザインを助けてくれないか?」
ダイス 「 Of course!」
彼のウェブサイトです。 ロスにくるときはコンタクトとってみて。
www.HybridLimo.net (hybridlimo.comは既に使用済みだそうです 悲)