自由になるために | カリフォルニアの建築家日記

自由になるために

子どもと大人、どっちでいたい? ブログネタ:子どもと大人、どっちでいたい? 参加中
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大人か、子供どっちかってきめるには結局どうなりたいかを考えると答えがでるもんだよ。 結局自分は「自由」になりたいと思ってる。 それが大人だからできるのか? 子供だからできるのか?  みんなはどっち?

ダイスはこのように考えます。

大人になるってことは自己管理ができること。 自己管理ができれば自由に時間を過ごすことができる。これが大人になってよかったこと。 責任も増えるけど、責任が増えるってことはそれだけ自分で自由に決断するってこと。 

大人って外面ではとっても自由。

子供のときは誰かの助けが必要ってこと。 自分ひとりでは生きてはいけない。社会へ出るための準備期間。 
言い方を変えてたら、いろいろ社会ではできなかったことが子供のころにはできる。 子供の時はそれが理解していないから外面では自由だと感じられなかった。 でも考え方や、想像力は柔軟性があった。 感情表現も豊富だったなぁ。 言ってみれば想像という翼を自由気ままにコントロールしてたような気がする。 

子供って内面的にとても自由。

大人になって世の中って実は不平等だと学んだ。 とっても厳しい現実があって子供のときにはわからないつらいことだってたくさんある。 でも人生だれもが楽しまなくてはならない。 どんな人でも楽しまなくては。だって生まれてきたんだもの。   人生を楽しむには自由な自分を創ることが一番大切。

素敵な大人になって行動力が自由。 でも想像力は子供のまま。そんな自分でいたい。

大人なんだけど、とっても弱い自分。 たまには甘えたっていいじゃん。 子供みたいに。

大きくなった自由な子供。 これがj自分の理想像です。

さてみんなの理想像って?