3月下旬に京都の小学生男子が行方不明になった事件で,本日13日,その少年本人と思われる遺体が発見されました。
遺体が発見されたのは現場から比較的近い場所です。
【お断り】
この記事は現時点で考えられる可能性を綴っただけであり,特定の事象・組織・個人を断定的に疑う意図はありません。
初期報道による感想記事はこちら↓↓
京都の小学5年生が行方不明
京都小学生行方不明 リュックサック発見
京都新聞の記事から画像を拝借しました。

行方がわからなくなったのは,通学する小学校の敷地内。
6日後に,北西3kmくらいの場所で児童が使っていたリュックサックが発見されました。
さらに昨日12日には,学校から南西4kmくらいの山中で靴が見つかっていました。
そして本日,学校から南へ2kmほどの場所で遺体が見つかりました。
現在は,司法解剖による身元解明が進められているところです。
行方不明から3週間,警察や地元の方々の懸命の捜索もむなしく,最悪の結果になってしまいました。
まだ遺体が本人のものだと確定したわけではありませんが,いずれにしても子どもの遺体があったことは間違いないわけで,とても痛ましい事件です。
遺体が発見された以上,真相はそう遠くない時点で発覚するはずですが,現在のところ,どういう経緯で少年が死に至ったかはわかっていません。
自宅・学校・リュック発見現場・靴発見現場・遺体発見現場が,すべて1km以上離れた場所に位置しており,しかも移動の導線上とは考えられない範囲に散らばっています。
本人が自らの意思で失踪したのだとしたら,あまりにも不自然な状況です。
これは,第三者の関連を疑わざるを得ません。
この3週間,警察はさまざまな場所を捜索していました。
リュックや靴が発見された場所を中心に,自宅付近も捜索されました。
2つの物品が見つかった以外は何も手がかりがなく,膠着状態が続いていました。
正直に言いますと,ここまで進展がない状況が続き,私は迷宮入りになることを覚悟していました。
「近いうちに見つかる」と毎日のように言われていたのに何も情報がなく,もどかしい気持ちでいっぱいでした。
しかし,ここに来て悲しい結末を意味する手がかりが見つかったわけです。
もし何者かによって手にかけられたのだとしたら,いったい少年に何の罪があったのだろうかと問いたくなります。
まずは真相がきちんと解明され,手にかけた者がいるのであれば,それがどんな立場の人間であろうと,正しく罰せられることを願います。
そして,6年生に進級することなく幼い命を奪われた少年に,心からご冥福をお祈りします。
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