5月16日ナゴヤドームでの中日vsヤクルトを振り返ります。

中日は5月上旬までの好調が嘘のように,昨日まで4連敗中と苦戦していました。
そんな中,先発したのはベテランの大野です。
今年はずっと安定した投球を続けている大野ですが,この日も冴えわたっていました。
ヤクルト打線を7回2安打無失点に抑え,今季5勝目をあげました。
ピンチらしいピンチもほとんど作らず,完璧な投球だったと言えます。
大野は今年38歳になるベテランですが,年齢による衰えをまったく感じさせません。
昨年も素晴らしい活躍でカムバック賞を獲得しましたが,今年はそれ以上の安定感だと言えます。
なんと言っても,目下4試合連続無失点です!
今や,大野が投げればチームの勝利が確信できるほどです。
打線も絶好調でした。
昨日2ホーマーの板山が,この日は2番スタメンで2安打。いずれも得点に繋がりました。
村松は,本塁打を含む3安打と押し出し四球で5打点。
そして,石川に待望の今季1号本塁打が出ました。これを機に完全復活を期待しています。守備のミスが1つあったので,そこはきっちり改善を望みます。
この試合には,もう1つ収穫があります。
伊藤茉央が2試合連続で好投したことです。
現役ドラフトでやってきて2年目ですが,昨年は出番こそ少なかったものの,安定した成績でした。
今年は二軍ではいまいちでしたが,オープン戦でも無失点でしたし,昇格してきてからもここまではいい感じです。
リリーフ陣がこぞって不安定な中,伊藤が意外な救世主になってくれるとありがたいですね。
17日は高橋宏斗が先発です。
日曜日はなかなか勝てない状態が続いていますが,今日の勢いそのままに白星をあげて,カード勝ち越しと行きたいですね。
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