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ゲーム攻略の話

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ポートピア連続殺人事件 Steam・AI版の攻略サイト
ポートピア連続殺人事件は、1983年6月にPCやファミコンで発売された推理アドベンチャーゲームです。このゲームでは、主人公が連続殺人事件の真相を解明することが目的となります。助手がヤスで、プレイヤーのサポートをしてくれます。尚、AI版なども無料配信されており、PCでダウンロードで遊ぶことができます。プレイヤーは事件現場や関係者の証言を調査して、物証や証言の矛盾点を突き止めながら事件の謎を解いていきます。

ゲームの進行は、主にテキストや静止画、3Dグラフィックを用いた探索や対話が中心となります。会話なんかはAIで調整されているようですが、いろんな言葉を選んでも単調な返事しかしないことが多々あるので、そこまで期待できるほどのAI技術には至らないかと思います。

キーボードで行動する内容を入力していき、物語の展開や事件解決の方向性を決めていきます。推理や論理的思考が求められる場面もあり、プレイヤーは証拠を組み合わせて推測し、真相に近づくための推理を行うことになります。

ポートピア連続殺人事件」は、緻密なストーリー展開とキャラクターたちの人間ドラマが特徴であり、ミステリー要素と推理要素を組み合わせた独特なゲームとなっています。プレイヤーは真相を解き明かすために謎解きを行いながら、事件の裏に潜む真実を解き明かすことを目指します。

このゲームはファミコン時代辺りから高い評価を受け、今では懐かしきミステリーゲームの名作として知られているゲームです。緻密な謎解きやドラマチックな展開、興奮や緊張感を味わえる要素があり、推理ゲームやミステリー作品が好きなプレイヤーにとっては魅力的な体験となるでしょう。

また「犯人はヤスだ」のフレーズでだいぶ有名になった作品でしょうか。当時は話題になったもんですが、今でもたまに効くセリフかなと思います。キャラクターなんかも一新されて、ドット絵の愛らしさはなくなっているものの、登場するキャラクターや推理手順なんかは昔とあまり変わらない内容でした。

■三国志版の死にゲーといった感じだな

コーエーテクモゲームスのWo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)をプレイすること、一ヶ月以上は遊び続けたことだろうか。星5装備集めしかやることがないので、そろそろ退屈に感じてきた頃だろうか。そして今回はウォーロンをプレイした感想です。たまにウォーロング(Wo Long)と間違えて呼ぶ人もいるが、正確にはウォーロンと言います。

 

ウォーロンはどんな内容のゲームなのか?というと、開発はTeam NINJAですので仁王シリーズを開発してきたゲームスタジオというと分かりやすいだろうか。やっぱりUI環境などや手触りなどを考慮しても、仁王シリーズに似ている操作感だったり、UIにしてもそれっぽさが伝わってきますね。それで今作のウォーロンは三国志を舞台にしたストーリーです。コーエーでは日本ものに限らず、三国志はだいぶ発売した印象もあるけれど、アクションゲームとなると無双シリーズくらいしか思い浮かばないものだ。死にゲーとなるとウォーロンということになるんでしょうね。

 

■三国志に沿った物語なのか?
ウォーロンは三国志を舞台にしたストーリーなので、実在した武将たちやロケーションが登場します。またゲームで用意したオリジナルキャラクターや、中国の伝承や書物に基づいた妖怪たちも登場し、アクションゲームとして面白くなるように、Wo Longならではのアレンジした構成になっている。

URL:https://dswiipspwikips3.jp/game-walkthroughs/wo-long-fallen-dynasty/

 

とくに三国志の歴史の知識はなくても遊べる内容でしたが、まぁ武将やら史実を知っている方なら、どこの場面をゲームで表現しているのかなど分かりやすいかと思います。三国志の物語をまるまるゲームで表現している感じではなく、あくまで一部でした。ウォーロンが売れたあかつきにはウォーロン2を発売するなどして、その後の物語を描いていく気でいるのだと思います。

 

 

■化勁を美しく決めることが楽しいゲームなのかもしれない

ウォーロンの特徴を述べれば、バトルシステムでは化勁(かけい)という武器で敵の攻撃を弾く、パリィのような防御アクションがあるのですが、そのシステムを重要視した内容となっております。敵の必殺技である秘技や、あらゆる攻撃を化勁で弾くことで、敵の氣勢(スタミナのようなもの)を減らして、主人公の氣勢を増やすことができます。

 

また氣勢ゲージがあると必殺技である武技による攻撃や、魔法である仙術による攻撃を使用できるようになるので、氣勢ゲージを維持させるために化勁が必要になってきます。そのため敵の攻撃をカキーン!と弾く光景が多く見られます。そういった背景もあり、フロム・ソフトウェアのSEKIRO: SHADOWS DIE TWICEと比較されがちなゲームといった部分があるかもしれない。セキロも武器弾きが基本行動にあるため、ウォーロンと似たシステムだったりします。

 

ですので化勁で弾くことに楽しさを感じるプレイヤーなら面白いゲームだと感じると思うが、タイミング合わせが苦手なプレイヤーだとつまらくなく感じるゲームかもしれませね。もっともチームニンジャが開発するゲームだと、極端なビルドで強すぎる問題が多々あったような気がしたんですが、若干緩和させたところもあるのかな。オンラインだとレベルシンクをかけたり、仙術でツララが強いといっても氣勢ゲージは必要なので、基本攻撃や化勁を間に挟む必要はあります。

 

 

 

■エンドコンテンツがあれば最高だったかも!?

ウォーロンを最後まで攻略して、二周目もクリアするとやることが他になくなる。大半のプレイヤーは1周目でゲームを終えてしまうかもしれません。やることといえば希少価値の高い星5の装備を集めることしかないので、すでにノーダメージでボス撃破とか終えてしまうとやることが少なすぎる。ましてやノーダメージなんて挑戦するプレイヤーは少なそうというか、達成したところで良い装備を入手したり、新しい戦場が拡張されたりするわけでもないので、そこら辺がゲームボリュームを縮めている感じがします。

 

オンラインで他のプレイヤーと共闘したり、また対人戦で遊んだりすることもできるが、まぁ装備のドロップ率を狙ったプレイを目当てにした方が多いため、ソロよりは効率いいのかなといった具合のモードでしかない。でもソロではひたすら猿をボコって装備を集めるやり方などが主流なのでオンラインの要素をかえって悪くしてしまっているし、なんかシステム的なものが噛み合っていないんだよね。

 

となると星5武器とか集めても、別に星4武器でもクリアできてしまうなら全く集める意味は薄いじゃないですか。せいぜい俺つえーをしたい人向けのゲームと化すので長く遊べるエンドコンテンツがないと厳しい。もっともDLCで追加される可能性は大いにあるとは予想してますが、配信された頃にはもう誰も遊んでいなかったりすると思うし、ウォーロンに戻ってくるプレイヤーもあまりいなさそうですね・・・。

 

なので製品版にそういった要素があれ最高だったかもしれない。仁王シリーズは息が長く売れ続けたけれども、ウォーロンは三国志だし日本ではあんまりピンとこないためか、セールスの面ではあまりうまくいかなかったという印象が残る。世界トータルで100万本とか公表していたが、これ以上伸びるか怪しい。最近はCSの勢いがだいぶ衰えて虚しいところだな。

 


先週はようやくホライゾンフォビドゥンウェストDLC 焦熱の海辺が販売され、しばらく遊んでみたがメインクエストはそこまでボリュームのあるものではなかったものの、まぁDLCだしこんなもんかと思う内容のデキだったかと思います。あたしく加えられた機械獣は片手で数えるほどでしたが、ホルスのような大型のやつと戦うのは胸踊りますね。
ホライゾンフォビドゥンウェストDLC焦熱の海辺の攻略サイト

DLC焦熱の海辺ではセイカという新しいクエンのキャラクターが追加されて、アーロイは一緒にセイカと行動するのが主なメインクエストの流れになってました。もっともアーロイは孤独というか一匹狼なところもあったので、共に行動するというのは、ある意味新しい動きだったかもしれませんね。セイカはアジア人といった感じのキャラクターで、中国あたりにいそうな顔つきだろうか?海兵なので弓を使ったりする程度の戦闘力は持ち合わせている感じでした。


セイカはフォーカスは勝手に持ち出したそうで、それによってクエンの部族に居場所を追われそうな立場になっていのが印象的だったが、まぁそれは正義ゆえの行動といえばそれまでだが、クエンからしたら、規律を破ることは、高くは評価されないのかもね。

もっともDLCで興味深いところといえば、本編のあとの物語なので、ただのDLCというより続編ストーリーということになります。あの後、あのキャラクターはどうなったのかしら?と気になるところもあったりするかと思いますが、サイレンスなんかは何をしていたのかが描かれており、あぁ!と思うところもあったかもしれない。本編発売からDLCまでだいぶ時間が開いたことで、操作なんかはだいぶ忘れてしまったところもありましたが、プレイしているときに思い出した感じでした。

もっともこのDLCはPS5専用販売なのがもったいないところですね。PS4でも発売されたゲームなので、PS4ユーザーを切り捨ててることになっているし、そうなるとまだ売れていないPS5で販売したところで、購入する人は少ないはずだと予想がつくもんだ。かといってPS5本体が少しでも売れるようにするためのものという線もあるんでしょうが、いかんせんDLCまでプレイする人が少ないことはトロフィー獲得率を見るとわかりかねます。



焦熱の海辺では、ゼニスの一味のロンドラというキャラクターを焦点をあてたところもあったので、それらがどう動いて物語に関わっているのかが見ものなのかもしれない。個性的で変な癖のあるロンドラだが、どこかしら紳士な愛想も感じとれて憎めないキャラでもあるかもしれませんね。宗教じみた何かを感じられる場面もありましたが、優れたテクノロジーをまじまじと見せつけられたクエンの人々は、彼らは生きる始祖なんだと勘違いするのも分からんでもないない。

ましてや騙されていたとアーロイたちの活動により気づいたクエンたちもいたが、それでもロンドラを信じる者がいるようで、それほど未知のテクノロジーなんかを見ると、ころりと信じ込んでしまう人々はいるんだなと。宇宙船なんかを見せつけられると、そりゃそうなってしまうか!?


■ダークな世界観をかもしだした三国志のアクションRPG
つい最近ではコーエーテクモゲームスのWo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)の体験版が配信されました。今回で二度目の体験版ですが、前回はPS5とか一部でしかプレイできなかったが、今回の体験版はPS4でも遊べるようになっているので、多くの人が製品版が発売されるまで手にとってウォーロンを体験することができるでしょう。
Wo Long(ウォーロン)攻略
ウォーロン攻略動画
公式

ウォーロンとは三国志を舞台にしたゲームです。これまでにコーエーテクモゲームスからは三国志のゲームは結構出ていると思いますが、開発はチームニンジャが担当している死にゲー・ダークファンタジー系の三国志となっております。実在した武将たちとオリジナルキャラが混ざって、独自のストーリーで描いているゲームです。

劉備だ、関羽だ、張飛だと難しい名前の英傑たちも登場します。日本では弥生時代といったのほほんと生活していた時代の中、中国ではだいぶ文化が進んでいたことに驚きがありますね!これも人口数による文化発展の違いにあるのかも!?


■ウォーロンの体験版をプレイした感想
それでWo Longの体験版をプレイした感想では、ほどよい難易度かもしれませんね。張梁を倒すまでは苦戦をしいられる可能性が高いかと思いますが、そこを乗り切ると、次のステージの猿とかイノシシなんかはそれほど強くもないので、一気に体験版を攻略できることでしょう。まずは化勁を練習して思い通りに出せるようになると張梁とのバトルは楽しく感じられるようになるはず!

化勁と氣勢、そして士気ランクが攻略ポイントになっているなと思うような内容でしたが、基本的には武器堀りは相変わらずかもしれません。何度もクリアして集めて最強ビルドを作り上げるのが最終的なやりこみ要素となりそうです。また仙術という魔法みたいなのを駆使したところや、仁王のような武技などもあるので、それらをどううまく扱いこなすかのゲームでしょうか。武技はひとつの武器に二種類しかないけれども、もっと探せば数はあるのだと思うと、組み合わせてだいぶ化けたりするのかなと。

最初は独特の固有名詞やら難しくて読めない漢字なんかを見ると、なにがなんだかチンプンカンプンになりそうなところがあるが、仁王シリーズのように、あれはスタミナゲージなんだなといった捉え方でいいかと思う。何にしてもアクションRPGの部分は仁王と一緒なので、慣れている人ならスッとプレイできるかと思います。まぁ、アレですね!最初は化勁に慣れろ!!といった操作感覚なんです。パリィといった方が分かりやすいんだと思いますが、敵の攻撃を武器で弾き返すアレです。そして敵が動けなくなったところをコンボで叩き込んで勝利に結びつく流れ。

この辺りは他の死にゲーと呼ばれる高難易度のアクションならではだなと思うつつも、気づけば長い時間遊んでたりするから不思議なもんです。前回の体験版と比較をすると、化勁のタイミングが少しやりやすくなったこともあり、少しはストレスが軽減できたかなと思える内容でした。最初はとにかく死ぬことが多くて、初心者の方は嫌になるとは思いますが、少しずつ上達を重ねるとウォーロンの面白さに気付いくかと思います。一気にかたをつけようとするとうまくいかないところは人生そのものに近いものですね(笑)

 

最近は先月に発売したばかりのフォースポークン(Forspoken)を遊んでばかりいたが、ストーリーもそろそろ大詰めである。最初は何から手をつけて良いものかとフィールドを探索する日々を続けていたが、チェストからはゴミ素材しか取れないし、単調さが増すフィールドはなんだか飽きが来てしまうゲームといえます。

フォースポークン攻略

Forspoken攻略動画

 

PS5を最大限に活かしたゲームなのかは少々疑問にすら感じられるところもあるが、PC版のスペックを見ると、Forspokenは割りかし高いスペックを要するゲームだったりします。昨今のオープンワールドはGTX2000番代くらいが最低基準になりつつあるかと思うと、グラボを新調するのは大変金がかかる時代だなと思うばかりだ。

 

で、フォースポークンを全体的に遊んで思うことは、システム的にあまり機能していない要素が多い気がするかな。例えば新しいマントやネックレスを入手したとしても、初期装備に全力で素材をぶっ込んでたりすると、新しく入手した素材はもはや弱い装備となってしまい、わざわざクラフトで強化する意味は薄れてしまうものです。しかも初期ステータスは毛が生えた程度なので、尚更強化する意味があるのか?と思えるほどだね。

 

 

素材にしても必要なやつがなかなか手に入らなかったり、持ちきれないものは倉庫に入れといたりできないので、所持数MAXで取れない宝箱があったりなんかすると、モヤモヤした気分になるものです。そんなこんなでかゆいところに手が届かないゲームシステムが不評の理由にも挙げられてたりするわけですが、メタスコの評価なんかは平均65くらいでしたので、やっぱ海外でも不人気なんだなと思うところだ。ましてやユーザースコアは3.5くらいなので、ここまで低いオープンワールドってのも珍しいかもしれないw

 

もっとも主人公のフレイ・ホーランドが黒人だから、あんまりキャラ的に立たずに微妙さを感じてしまうところもある分けだが、サブキャラにしても味のしないモブキャラのような感じもありますね。なんか素人の娘の女優みたいな感じなんだろうか?こう、迫力が足りないというか、表情に乏しいところもあります。サイドパスなんかは喋って終わるパターンが多くて、シパールの住民とどうこうしたり、攻略的なお使いといった感じでもないので、なんだか味気ない感じで毎回終わるッス。

 

 

となるとフォースポークンの特徴は何だろう?と考察すると、やっぱ魔法パルクールやら魔法の種類が多いことくらいか。でも似たくさいゲームはすでに発売されてたりするので、特徴がないゲームになってしまった部分もあるかなと。エルデンリングやらホライゾン2など、出来の良いオープンワールドが去年には発売されたことで、フォースポークンのこの出来栄えでは低い評価になってしまうのも頷けるところだな。

 

なんかこう、時代遅れってのは作ってる段階から古くなってしまって、発売した頃には過去のゲームになってしまったみたいな感じでしょうか。Forspokenとはそんな感じのゲームといえるかもしれません。

FORSPOKEN(フォースポークン)

明日はスクエニのFORSPOKEN(フォースポークン)の発売日か。何度発売日を延期したんだろう?と想えた日々でしたが、ようやく発売することになり、世界でどのくらい売れるのか気がかりなところですね。なにせPS5はまだ日本では普及していないし、PC版となると日本にはどれだけユーザーがいるのか謎といったところです。
FORSPOKEN(フォースポークン)攻略

さて、今回発売されるフォースポークンは、フレイ・ホーランドというニューヨーカーが、異世界のアーシアへワープしてしまうという物語。アーシアというのは大陸の名前のことで、地球とは異なる次元というか場所といった方が正しいのだろうか?とにかくフレイが住んでいた現代的な地球ではなく、別の見知らぬ土地へワープしたというのが正しいかもしれませんね。

でもってワープ先では喋ったりすることができるカフという魔法の腕輪がフレイの右腕に巻き付いていた。目的は何なのかは分かりませんが、フレイを手助けしてくける存在というのは確かなようだ。

アーシアは現代的なニューヨークとは異なり、機械化されていない、中世ファンタジーな世界観。舞台はレムルという4つの地域でわかれ、地域によっては自然に特色のある地形が広がる。一見、美しい大自然が広がっているが、瘴気(ブレイク)により、アーシアの人口の99%が亡くなった。その瘴気に触れた人や動物は、死亡するか、異形のモンスターに姿が変わって生存者たちを襲う。
https://dswiipspwikips3.jp/forspoken/


アーシアではブレイクという霧の驚異があるようで、その謎を解くのも物語の一つになってくる分けだが、フレイとしてはただニューヨークに帰りたいだけの娘なのだという。そうはいってもアーシア民は困っているようで、ブレイクといい、タンタたちによる邪悪な統治のおかげで、フレイはどうにかせずにはいられない状況になってしまうのだろう。

フィールドにはゾンビ化した人々がうろちょろしてたり、野生動物までもが変化してしまっているので、アーシアという惑星の危機といった感じかね。もっともタンタという魔女たちがなぜ狂気に満ちてしまったのかすら謎なんですが、全ての発端がブレイクなのだとしたら、そこに物語の鍵をにぎる出来事が眠っていそうだ。

とりあえずアクションRPGですが、面白いのか?つまらないのか?となるが、一応PS5では体験版が用意されているので遊んでみるといいだろう。どんな感じで魔法を使用して、気持ちよく魔法パルクールで移動できるのか触って体験するのが一番だ。メイン攻略だけなら慣れた人なら40分もあればクリアできるかもね。フィールド探索ではアイテム拾いやら、一部のクエストなんかがあったけど、少しだけ体験してFORSPOKENの世界観を堪能できるくらいはできるかしら♪

■バンナムのガンダムFPSゲーム

 

PCのガンエボ(ガンダムエボリューション)をプレイすること、どのくらい試合を行ったのだろう。長々と遊んでいた気がするけれども、ベータ版からの時間を含めると100時間プレイは超えているかなと言ったところ。さすがにそろそろ飽きてきた感じかな。シーズン1で機体がいくつか追加されたといえども、2~3日も遊べば底が見えてしまう仕様なので、慣れてしまうのも早いものです。

ガンエボ 攻略

 

製品版ではマップは一応増えたけれども、結局はチームでガヤガヤと集まって撃ち合いをするだけのゲームなので、地形が変われどもやることが一緒のため、すぐに慣れが来てしまう。また途中でエラーで落ちたり、または故意にプレイヤーがPTから抜けたりしてペナルティが発生したあげくにレートを減らされてしまったりと、ストレスを抱えてしまう感じなので、ここ数ヶ月しか運営は継続していないが、辞める人も多く見られる現状だろうか・・・

 

またチーターなんかもいるようで、壁を貫通した攻撃や姿が見えないようなタイプ、またはエイムアシストをいじった感じでヘッドショットがきれいに決まるなど、ガンエボの運営はあまりチート対策は万全ではなかったことが伺えるものでした。そんなこんなでプレイヤーはあっという間にいなくなった感じかな。CS版まで継続するのかすら怪しくなってきた現状である。

 

 

■根本的にやることが少ないかもしれない

 

上記の件を除いたとしても、ガンエボは全体的にやることが少ない。ポイントなどを得てサプライポッドを引いたり、またはランクマッチで上位ランクを目指すといった浅いシステム構造なので、基本は対戦だけしかやることがないゲームになってしまっている。課金のEVOコインでサプライポッドを引いたり、または素早く新しい機体をアンロックすることはできるが、それ以外は他にやる要素がないため、すぐに飽きが来てしまう要素へとつながってしまっているのだ。

 

まぁPvPだけってのが、そもそもの問題なのかもしれない。6人も集まればNPCの巨大なビグザムを狩るミッションでもあれば、それはそれで楽しめたのかもしれないが、ちょいとしたお遊び要素もないので、やることが単調になってしまっている。もっともランク上げに興味がないユーザーからすと、カジュアルマッチを少し遊べば満足するゲームなんだよな~

 

 

それで今からコンテンツを増やしたところで、やめたユーザーが帰ってくるとは思えないし、何かと終わってしまっているサービスだなと思った。もっともOW2よりも数日前に配信したので、OW2のサービスが開始した途端に、皆そっちへ移ってしまったような印象すら感じられるものがあった。

 

同じFPSとはいえども、お互い無料で遊べるタイプのFPSなので、人気のある方へ行ってしまった感じだな。来月はじめにはCS版のガンエボのサービスが開始されるけれども、結果はどうなることでしょうか?中身はPC版とあまり変わらないので同じだったりするのかな~

 

 

 

 


ガンエボ 攻略
バンナムのガンエボがPC版で配信されてから、一ヶ月ちかく経過したところか。来月はCS版のガンエボが配信されるのだから、それまでにどのくらいのユーザーが残っているのか気がかりなところだが、だいぶ遊び尽くして他のゲームに移ったユーザーが多いように感じられます。

PC版のガンエボでは、チーターがはびこり、またランクマッチや機体調整が行われて踏んだり蹴ったりな運営だったような・・・。いずれにせよ、動画配信なんか見てると遊んでいる人や、または視聴者がグッと減り、OW2に客足を取られたことでガンエボの運営が厳しいような状況に見えますね。Steamでもピークで4000人くらいだっけ?日本ではランチャーを挟むことになっているので、4000人もプレイヤーがいるのか怪しいところだ・・・。

して、ガンエボの感想といえば、機体の強さのバランスがいまいちなところがあり、またマップもそう多くもなければコンテンツ不足感が否めない状況でしょうか。チャレンジにしても、シーズンパスの攻略にしても遊び終えてしまうと、あとはランクマッチくらいしかやり込む要素がないため、他のやることが少ない面があるので、全体的にコンテンツ不足といった具合になってしまっている。

ましてやランクマッチに興味のないプレイヤーだったりすると、「なんのためにガンエボを遊び続けるのか?」ということに疑問を持ってくるはずなので、そこでユーザーをキープできないバンナムのミスが出てしまっているのが今の現状といったところです。

この調子でCS版を開始したところでユーザーから理解を得れるのか疑問ですね。また同様に少しだけ遊ばれて、別のゲームに移ってしまうパターンになるのではないのか?という気が致します。

ユニットに関しては数は一見多そうにも見えるが、使いやすい機体とそうでないものがあるので、毎度使われる機体ばかりが選ばれやすい傾向にあるため、結局は数が少なく感じてしまいます。またガンダムエクシアなど強機体ばかりが強く、課金機体寄りの強さになっているような気もする。

■ガンエボの機体一覧

機体はチームで同じ機体は選べないため、他の誰かに選択されてしまっているときは、別の機体に乗るしかないので、そういった面も地味にストレスに感じるところがあると思う。もっとも似たような機体が存在しないのがアレなのかもしれない。

またランクマッチでは2点スコアを選手されたりすると、チームの誰かが途中抜けしたりして、負け濃厚の試合になってしまう。そうなると負け試合に付き合わないといけない状況が作らされてしまうので、そこに付き合うのが非常に意味のない時間帯となってしまう。そういった点も含めるとガンダムエボリューションは実にストレスの溜まりやすいゲーム構造になっていると感じました。

「なぜ途中抜けされて、試合に負けてレートを減らされなきゃいけないのか?」という謎の疑問が浮かび上がる。こういった理解し難い問題もあれば、故意に抜けたわけじゃなくてエラー落ちしてもレートを減らされる始末で、ランクマッチを真面目にプレイするのがバカバカしく感じるところもあります・・・。そういった穴埋めをメーカー側もするわけでもなかったし、なんか遊ばれているような感じでしょうか?

ましてやサプライポッドを引いてみると、あまり良いカスタマイズアイテムは入手できなかったりと、途中で萎えてしまうことばかりだったし、なんか継続して遊びたい気持ちも薄れてくるものですよね。ガンエボはいろいろと問題を抱えたゲームなんでしょうが、アップデートで今後よくなっていく見通しがあるのか?と考えると、たぶんないように感じてくる。今ではCS版をどうにかしなきゃいけないので手一杯なんだろうな。


2022年9月16日にPS5で配信された、コーエーテクモゲームス&Team NINJAのWo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)の体験版攻略動画です。ボス戦の人公将軍 張梁(ちょうりょう)をノーダメージで撃破してます。

武器は直剣で、強烈な突きのやつは武技。1戦目の張梁は、基本的にゴリ押しした方が安定します。2戦目の怪物の張梁は、赤技をパリィ(化勁)で弾けば体勢を崩して、そこに攻撃しまくれば一気にスタミナを削れます。それ以外は無理して化勁を全段狙わずともガードで耐えて、ヒット&アウェイでなんとかなるボス。

全体的に仁王シリーズのように攻撃を回避するというよりは、化勁を狙う感じのゲームです。攻撃を弾いてコンボを入れるのが基本となります。

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■ゲーム概要
・タイトル:Wo Long Fallen Dynasty
・ジャンル:アクション
・対応機種:PS4/PS5、Xbox One/Series X/S、PC
・プレイ人数:1~3人
・発売日:2023年初頭
・開発:Team NINJA
・発売:コーエーテクモゲームス

#ウォーロン
#wolongfallendynasty
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ウォーロン フォールン ダイナスティ(Wo Long: Fallen Dynasty)のバトル攻略解説動画です。「ボスが強すぎて勝てない・・・、シビアなパリィ技の化勁(カケイ)とか無理ゲーすぎる・・・」な方向けに、知って得するウォーロンのバトルについて解説してます。とりあえず初心者くらいは脱出できそう!?

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■動画の目次
00:00 バトルの基本解説
00:55 化勁(カケイ)について
01:45 初心者~中級者に役立つ仙術
02:43 上級者向けの武器切り替えカケイ
03:50 ネットワークエラー発生の対処方法

●Wo Long Fallen Dynasty - Boss『張梁』ノーダメージ【ウォーロン攻略】
https://youtu.be/W22Qy1jvOic

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■ゲーム概要
・タイトル:Wo Long Fallen Dynasty
・ジャンル:アクション
・対応機種:PS4/PS5、Xbox One/Series X/S、PC
・プレイ人数:1~3人
・発売日:2023年初頭
・開発:Team NINJA
・発売:コーエーテクモゲームス

#ウォーロン
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トゥモローチルドレンの攻略サイト
トゥモローチルドレン フェニックスエディションとは、以前PS4時代にオンライン専用で配信していた基本無料のプレイゲームです。マネタイズがうまくいかなかったとかで、今では買い切り型にしたゲームで、フェニックスエディションと名付けて再販したようなもの。一応は新しいシステムなども兼ね備えているが基本は前作と代わりはないような作品だろうか。今作ではシングルプレイなども可能です。

■労働監査局による評価について
同志には採掘や工作などの労働を行ってもらいます。同志のすべての行動は労働監査局によって評価されています。労働監査局に行くと、それまでの評価に応じた配給券が手に入ります。配給券とはお金のようなもので、ツール補給所でツールなどと交換することができます。町のために汗を流しましょう。

■配給券
配給券はプレイヤーの貢献度と引き換えに、労働監査局でもらう事ができます。貢献度はプレイヤーが行う、「資源を運ぶ」「イズベルグを倒す」といった様々なアクションをする事により蓄積されます。貢献度もないので配給券がもらえないのですが、どうすれば新しいツールを入手できますか?ツールを使わなくても、発電や工作、資源の運搬を手伝うといった労働をすることで貢献度を貯めることができます。

■貢献度
貢献度は、あなたが行った様々な行動に対して加点されます。イズベルグを倒したり、資源を町に持ち帰ったり、皆のためになる積極的な働きはより評価されます。

■階級
労働することによって貢献度が得られる。獲得した貢献度が一定量に達すると階級が上がり、プロジェクションクローンのステータスを強化することができる。

■資源の採掘
町の施設や設備を工作・修理するためには資源が必要です。ボイドに現れる島へ行き、資源を採掘してきてください。ピッケルなどのツールを使って資源を収集することができます。資源を町に持ち帰り、資源置き場に搬入することで町の資源となり、施設や設備の工作・修理に利用できるようになります。資源は、一定時間暗闇に放置されると消滅してしまうので気をつけてください。

■施設の工作
町を発展させるには、さまざまな施設が必要です。万能工作台で施設を作ってください。万能工作台では現在の資源で建設できる施設を選択できます。作りたい施設を選択後、パズルをクリアすると施設の看板ができあがります。看板を建てたい場所へ運び、施設を建設してください。

■施設の修理
イズベルグの攻撃などによって破損した施設を木材を使って修理してください。破損した施設に近づいてAボタンを押し、表示される矢印の方向に方向キーや左スティックを操作すると修理されていきます。

■発電
町の施設は電力で動いています。蓄電量がなくなると、ほとんどの施設は利用できなくなってしまいます。円滑な町の維持のために発電機で発電してください。発電するには、人力発電機に近づいてAボタンを押し、赤いラインをRボタンで操作して枠内に収めてください。

■人民の復活
島で手に入れたマトリョーシカを人形変換機を使って人民へと変換すると、町の人口を増やすことができます。人口が増えると、建設できる施設が増え、町をさらに発展させられるようになります。町の人口が規定の人数に達すると「復興」となり、その町でのプレイが終了します。復興後は、新たな町へと移動してください。

■イズベルグへの攻撃
イズベルグに攻撃されると町の施設が破壊されてしまいます。速やかに攻撃して倒してください。個人の武器ツールのほか、イズベルグ迎撃用砲台やホバータンクも攻撃に使用できます。

■依頼
会話などによって人民から依頼を受けることがあります。依頼を受注してクリア条件を満たすと、ここでしか手に入らない記念メダルが手に入ります。受注している依頼の条件やクリアした依頼は、ステータスメニューにある[PLAY LOG]で確認できます。

■美しい労働
気持ちのいい朝を迎えた同志は、労働へと向かう。ある同志は資源を採掘し、ある同志は施設を建設し、ある同志は発電する。町のため人類のために汗を流す姿は、美しく貴い。

■恵まれた報酬
すべての労働は労働監査局に評価され、同志の働きに応じた報酬として配給券が与えられる。報酬を得た同志は、配給券をツールやアイテムへ交換し、労働効率を上げていく。

■貢献による成長
町の発展に貢献した同志は階級が上がり、よりすぐれた同志として、さまざまな恩恵が与えられる。労働は、人類を成長させるだけでなく、同志自身の成長にも繋がるのだ。

■すばらしい町
マトリョーシカを手に入れた同志は、人形変換機を使ってマトリョーシカを人民へと変換し、町の人口を増やす。人口が増えることで建設できる施設が増え、さらにすばらしい町へと近づいていく。